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にっぽん縦断 こころ旅コミュの雑談

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メンバー増えないと、いや増えても何をしたらいいか分からないけど、とりあえず「この番組が好きだ!」ということで…

コメント(1000)

これまで何気なく気がついた時に番組を観ていた程度だったのに、このコミュに参加させていただいてからはマメに録画するようになって、更にはメンバーさんの楽しい書き込みでどうやら熱狂的な“こころ旅”のファンになってしまったようです。^_^;

コミュを立ち上げて下さった管理人さんに心から感謝してま〜す(^人^)

最近は移動の時には車窓から風景を眺めながらサウンドトラックのCDを聴いたり、地下鉄では録画した番組を見て過ごすのでアッと言う間に目的地に着いてしまい退屈することがなくなってしまいました! (^ν^)

いまは海外出張中なので退屈しのぎにホテルの部屋で2011の旅から観直して楽しんでいますが、旅の風景やお手紙に加えて火野さんの人たらしぶりにメロメロになって喜んでいます。(^-^)/

ひとまわりも違わないオッサンに好かれても嬉しくないだろうな〜と思いつつ(笑)
>>[964]

“おなご丼”
(≧∇≦)いいなぁ正平さんは

笑って許容してくれるだもん(。-_-。)

自分が言ったら
眉しかめられて、『このスケベオヤジ!』って軽蔑されちゃうの間違いなしだもんなぁ

今度産まれ変わる時は正平さんがいいな(笑)
春の旅のアルコール版観て喜んでます♪

と言ってもお昼なので録画してなんですけどね^_^;

このコミュを見つけるまではそんなに気にしてなかったのに

しっかり録画して観るようになってからなくてはならないような存在になってしまったみたいです(´・_・`)

春の旅が終わってお休みの間、気が抜けたようになってしまったので再放送してもらって、超喜んでます♪

もし見逃してたら是非視聴して下さいね
>>[966]

自分の投稿見直してビックリ!(◎_◎;)

“アルコール版”ってなんやねん⁈ ( ゚д゚)

いいのか悪いのか
オートコレクトなのか予測変換なのか
マメにチェックしないと大変なことになる昨今

シニアグラス(よーするに老眼鏡)しながらスマホの小さな画面に四苦八苦してるもんだから見直すのが面倒になって再確認を怠ってるのバレバレ

それにしても

アンコール → アルコール に予測変換するって

普段の生活を覗かれてるみたいで恥ずかしいなぁ\(//∇//)\

そうそう、最近正平さんと同じクリックのシニアグラス、5年前から使ってるのが壊れたので、新しくモデルと色違いを3つも買ってしまいました!

便利ですよ〜♪
先週ふと思いつきで行った善光寺の帰りの高速で見覚えの風景。

今年の長野の旅で出た姨捨駅からの善光寺平と千曲川と棚田。

駅からではなく姨捨サービスエリアから見ましたが絶景でした。

普段自転車乗るので、持っていかなかったこと後悔しました。。。
いよいよ秋の旅スタートですね♪
(^ν^)

フーテンの寅さん生活を送っているので
本日も旅先なんですが

あまりにも楽しみでウキウキしちゃってついつい早起きしちゃいました!

あと2時間か〜(u_u)

二度寝して見逃しちゃったりして(笑)

少し嗄れた声で、とつとつと手紙を読み上げる火野正平(67)。この日火野は、都内で開かれた朗読公演『天国のあなたへ、つたえたい心の手紙』で読み手を演じていた。全国から寄せられた亡き人への手紙を島崎和歌子とともに読み聞かせるイベントだ。

 60代を迎えてからというもの、火野はひっぱりだこだ。女性たちからの評判もすこぶるいい。曰く、渋くなってきた、妙味が出てきた、その飾らなさがいい──。およそ40年前、スキャンダルにまみれ、「女性の敵」と揶揄された俳優は、充実した人生を積み上げ続けている。

 ひとつの転機となったのは、2011年春から始まったNHK BSプレミアムの『にっぽん縦断 こころ旅』だ。視聴者から寄せられた手紙とともに、日本各地を自転車で旅するドキュメンタリー。目的地に着いた火野が、景色や人との思い出を記したエピソードを読み上げるという番組である。

 NHKから出演依頼がきたのは、火野がちょうど演技への意欲を失いかけている時期だった。

「昔は、みんなが一丸となってつくるドラマの現場が楽しかったんだけど、いまは時間に追われてそれがなくなった。たぶん、撮影がフィルムからVTRになりだした頃からなんか違うんちゃうとなってきた。トレンディドラマにしても、嘘つけ、そんなマンションに住んでへんわ、そんな綺麗ごと違うやろ、と。だからドラマも観なくなったし、出たくもない、麻雀やってたほうが面白いわ、なんて思ってたんです」

 そんなときに、「こころ旅」のオファーが来たのだ。

「最初、こんな仕事、俺にできるのかなと思ったけど、どうしてどうして、現場はすごく楽しい。俺が楽しくやってるから観てても楽しいんじゃないの? この番組で俺自身も変わった。人にものを聞くのが平気になった。メシを食いに食堂に入っていくときだって、『すみません、NHKですけど、カメラを回してよろしいですか?』って自分で頼んで苦痛なく入っていけるようになったしね」

 すでに、のべ560日以上にわたって全国1万565kmを自転車で走破してきた。そんな火野には各地で人々が気軽に声をかけてくる。

「俺は人に嫌われているとずっと思ってたからさ。一時は、人が俺をバイキンみたいに見ている時代もあったから。でも、この番組では行く先々で『頑張って』と気持ちよく迎えられて、気づけばもう6年も走っているんだよ」

 走っていて、気づいたこともある。

「日本という国は、全国どこに行っても被災地だということ。山古志に行こうが、雲仙、神戸、奥尻を走ろうが、どこも被災地なんだ。だから、日本人って強いなあと思う。外国なら略奪、暴動が起きているでしょう。でも、日本人は、我慢して、整然と生きている。たいした民族だなと思う」

◆ひの・しょうへい:1949年、東京都生まれ。12歳から劇団「こまどり」に所属し、ドラマ『少年探偵団』などで活躍。1973年、大河ドラマ『国盗り物語』の秀吉役で注目を浴び、テレビ・映画に多数出演。主なドラマ出演は『新・必殺仕置人』『長七郎江戸日記』『警視庁南平班〜七人の刑事〜』『池波正太郎時代劇スペシャル 顔』など。2011年に始まった『にっぽん縦断 こころ旅』では旅人を務め、自然体の人柄で人気を集めている。

現在は、視聴者から寄せられた手紙とともに日本各地を自転車で旅するドキュメンタリー『にっぽん縦断 こころ旅』(NHK BSプレミアム)で、自然体の人柄が人気を集めている火野正平(67)。

 子役としてデビューした火野正平の名前を最初に世に知らしめたのは、24歳で演じたNHK大河ドラマ『国盗り物語』の羽柴秀吉役だ。続いて『新・必殺仕置人』のレギュラーを得て、役者としての地歩を固めていく。しかし、その頃から女性スキャンダルが報じられるようになる。艶聞が噴き出したのだ。

「そんな状況の中で俺は、なんで芸能評論家に『すみませんでした』って謝らなきゃならんのかと思ってた。私生活にぶつぶつぬかすな、と。ただ、記事が書かれたことで仕事が減ったりするのはしようがないとも思ってた。

 でもね、役者って、1年間仕事しなくても、次に何かいい仕事をすれば、ずっと役者でいられるわけよ。だから、仕事が半年なかろうが、1年なかろうが、そんなに簡単に俺を捨てられへんやろとどこかで思ってた。仕事が来たらおもろいお芝居見せてあげるのに、という自信もどこかにあった」

 事実、スキャンダルの嵐が収まると、火野のもとにぽつりぽつりと仕事が戻ってくる。そんな中、火野の芝居の軸となったのは、『長七郎江戸日記』をはじめとする時代劇だった。火野らしい軽妙で、憎めない役が多かった。

「悪い役も随分やったけど、どこか救われるようなところがあったり、犯人の悲しみみたいなものを出せたらいいな、と思って演じてきた。どんな悪党でもちょっと許せるところがある、湿っぽかったらちょっと笑わせる、そんな役回りをずっとやってきた」

 刑事ドラマやサスペンスに出演しながらも、火野はいまも時代劇を切望している。が、時代の変化も痛感する。

「この頃のプロデューサーはヒーローをつくらないんだよな。時代劇には、これまで必ず時代時代のヒーローがいたんだよ。古くは三匹の侍がいたり、木枯し紋次郎や中村主水が出てきたり。アウトロー的なヒーローだよね。そういう格好いいヒーローのドラマなら、いくらでも出演したいんだけど」

 火野は、「不良の高齢者」を自任している。

「撮影所に入っていくときに、おっかながられなきゃ嫌なんだよ。あいつ、怖いぞと思われてなきゃ。どんなにヘラヘラしていても、あいつ、ちょっといじったらうるさいぞと思われる存在。俺はいつまでたっても男の子なんだな。それはジジィになっても同じ。そういう不良でいたいと思う」

 火野の「不良ぶり」は、たとえば、何十年も変わらずハイライトを吸い続け、減らしたとはいえ、いまなお1日3箱吸っているということからもわかる。撮影中のVシネマ『裏門釈放』の現場でも、カットの合間に路上に出てきては、うまそうに一服しながら、台本に目を通していた。

「いままでどれくらいタバコを吸ってきたんだろうと計算したら、110万本って出た。俺は50年間、110万回もこうやって火をつけてきたんだよ。ハイライトをこれだけ吸ったというのは、世界記録なんじゃないか(笑い)」

 麻雀も切らしたことがない。

「いまでもお昼にスタートして、朝までやる。徹夜じゃないとやった気がしないメンバーで。でも、昔は72時間ぶっ通しでやってたからね(笑い)」

 タバコと麻雀が最高のストレス解消法という「不良高齢者」なのだ。

「でも俺、役者人生の中で身体の調子が悪くなって仕事を休んだことはないんだよ。それは、丈夫に産んでくれたお袋に感謝している。自転車旅でも、しんどいからという理由で休んだことはないしね」

 そんな火野からは、凄い役をとってやろうとか、何が何でも主役を、という欲が見えてこない。1本1本の芝居に対しては真剣なのだが、あくまでも自分のスタイルは崩さず、どこか恬淡ですらあるのだ。だから、タバコも麻雀も少し減らしはしたものの止めることはないし、自分のペースで走れる自転車旅も続くのだろう。

 火野は、最近、ある女優からこう言われたという。

「正平さんって、いつ撮影所に入って、いつ帰って、いつ芝居したのか、よくわかんないうちに終わっているよね」

 それはまさに、火野自身が理想とする役者のあり方だった。どこまでも渋くて粋な男なのである。

◆ひの・しょうへい:1949年、東京都生まれ。12歳から劇団「こまどり」に所属し、ドラマ『少年探偵団』などで活躍。1973年、大河ドラマ『国盗り物語』の秀吉役で注目を浴び、テレビ・映画に多数出演。主なドラマ出演は『新・必殺仕置人』『長七郎江戸日記』『警視庁南平班〜七人の刑事〜』『池波正太郎時代劇スペシャル 顔』など。2011年に始まった『にっぽん縦断 こころ旅』では旅人を務め、自然体の人柄で人気を集めている。

>>[975]
ご自分が尊敬してる先輩方の姿を継承してる部分もあるかもしれませんね。
大阪王将和泉府中店に行ってまいりました! 撮影秘話も聞いてきましたよ〜♪ 正平さんがいっも注文すると言う餃子とカレー焼き飯もいただいてきました。 こころ旅の軌跡を辿る旅にハマりそうな予感(笑)
>>[978]

それがさぁ、正平さんって本当に気さくな
人なんで、店頭で大阪王将の帽子被って餃子売りしてくれたとかいろいろ説明してくれるんだけど、

実は月曜のダイジェストや朝版でしっかり観てるんだけどね(笑)

二度も訪れてくれたことに大感激してて、改めて正平さんの素の人柄に触れた気がしてとっても嬉しかったです!

奈良の軌跡を辿る旅は、ひとりよりも大勢の方が楽しいかなって、とってますから、コミュのみなさんのお越しをお待ちしていますから早く来て下さいね(^o^)





余談

実は今日はこの周辺の地域のだんじりの日で
駅前の道路はだんじりのために占拠されてて

大阪王将に辿り着くまでに相当大回りしました。

ようやく到着したお店には、先客がお一人!
(お祭りの影響でテイクアウトが多かった)

酔いつぶれたオジサンか、お店の大将に向かって

『まぁ一杯飲みや』と言われつづけても
断っていたのが印象的でさした。


そんなやりとりが難度も繰り返されてたのを目の当たりにしながら

ここにら古き良き浪速の心意気が残ってる気がしました。

今日のだんじりで、曲がり角を高速で曲がり中にはさまれて一名お亡くなりになったとニュースで見ました。祭りの醍醐味と、危険が隣り合わせ。お悔やみを申し上げます。
>>[981]

訪問先の近くでそんなことが起こってたとは、まったく知らずに過ごしてしまいました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りさせていただきます。

実は、関西で暮らすようになって27年になりますが
実際にだんじりを観たのは、この日が初めてでした。

どうやら、やりまわし(曲がり角でのコーナリング)で
それも狭い道に入るのが最大の見せ場のようで、
この和泉府中では、駅前からの曲がり角が一番ギャラリーが集まっていました。

死と隣り合わせのような危険な状況で、いいところを見せるのが男気なのでしょうね。
(多くのギャラリーに囲まれて興奮してる様子がヒシヒシと伝わってきました。)


こころ旅で、地元の人達がだんじりの準備をしているところが映ってたように
撮影日が秋分の日だったそうです。(王将の大将にお聞きしました)

山車の金額が1億円と聞いて、「オレの三日分や」とかって冗談言ってましたよね(笑)


※やりまわしで山車の車輪が削れてできた木屑が散乱しているのをビックリしながら眺めていました。
昨晩のMX TV 「バラいろダンディ」
玉袋筋太郎さんとと宇多丸さんのコーナー
ワールド・モテ・ジャパン日本代表ベスト9を発表
松尾雄治さんがゲスト

正平さんは芸能人プレイボーイ元祖と説明されて、堂々の3番打者!
松尾「かっこいいんだ。ほんとにかっこいい」
玉「いま自転車で旅してる番組もかっこいいんだ
宇多「心遣いがすごい」
松尾「そうだってねー。優しいんだよね」
玉「とにかく長打力はバツグンですね。自転車でつちかった脚力があるんでトリプルスリーを狙えるんじゃないかと」

あの松尾さんからかっこいいと言われちゃう正平さんは本物ですね
ぐうたらこころ旅愛好者。風邪ひきでダラダラ、録りっぱなしだったのをみています…とりあえず朝版から。
やっぱこの番組、いいですね。
以前、オリジナルサウンドトラックを買って
携帯でいつも移動中の電車や車、歩いてる時に聴いているのですが

もっと“こころ旅”に浸りたくて
持っていないCDレンタルのお取り寄せしちゃいました!

今回は、“ソングコレクション”と“にっぽん縦断こころ旅2014”

ソングコレクションには、カラオケバージョン(ようするに歌のない伴奏のみ)もあるので、車を運転してる時とか、一人でいる時にうたっちゃう予定。(笑)

メジャーなレンタル屋さんで宅配もできるし、在庫が無くても取寄せられるので、みなさんも宜しければ是非♪
りょんさんが番組情報でお知らせして下さってたものの記事です。
矢印(下)
昭和のモテ男、火野正平が衝撃告白 野際陽子にも“手を出していた”
 火野正平拡大写真
 俳優・火野正平(67)が17日放送のBS朝日「ザ・インタビュー」に出演し、「20年ぶりぐらい」に再会した女優・野際陽子(80)のインタビューに対して仰天告白した。

 モテ男として昭和のブラウン管を何度もにぎわせた火野は、「昔と言えばですね、みんな知らないだろうけど、野際さんがNHKを辞めてから…」と年上女優の思いを披露。

 NHKアナウンサーを辞めて、フリーとなった当時26歳の野際が司会を務めていたTBS系のトーク番組「女性専科」を見てからすっかり“野際ファン”になったと振り返った。

 「うわぁ、この人いいなぁってと思って。当時、俺、中学か高校だったんだけど、野際さんが俺の××ペットになりまして。もう何べん、お世話になったか」と衝撃告白。

 野際は「ちょっと待って」と思わず噴いてしまい、両手で口を押さえると、「もっと年齢近いと思っていたけど、一回り違うからね」とただただ苦笑いを浮かべるだけだった。

 さらに火野は今後について、「ドラマで野際さんとやりたい。夫婦やりたい。終わって飲みに行きたいな」と野際へ熱烈ラブコールを送っていた。
本日、無理やり用事を作って兵庫県の旅の目的地にあった皆勤橋に行ってきました!
ついでに正平さんが食べてたサンマの塩焼きが食べたかったのですが、残念ながら営業していなかったので、前日の新舞子海水浴場近くでオムライスを注文♪ 実はメニューにないため、帰り際に『こころ旅というか正平さんのファンなので、この店を探して来ました。』と伝えると、『それでオムライスだったんですね!』と納得していただきました(笑)
手拭いとかいろいろ記念に貰ったそうで、羨ましかったです(´-ω-`)

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