ランポーコミュの新着

最近新しくお迎えしたアストロなどお披露目してください。

コメント(12)

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我が家の新入り達。

複稜ヘキランを選んだポイント。
１、純粋ランポー系統。
２、実生。
３、若いわりに大型(９cm)。
４、変わり複隆。ゴニョゴニョとした複隆が入っている。
あと手元に来てから気付いたことで、稜線など薄い色のグラデーションがあるので、亀甲系統の血が導入されている可能性があり、将来鎧に化けるかもしれない…。

あと一緒にきたのが、
ランポー大家、故人・吉永氏系の三角ランポー。
フェロ類で最も錦斑が鮮やかな、天城錦。綴化に移行中
ギムノの花が綺麗なモンビレーの実生錦３本。
ギムノは同一種類で、錦と綴化をなるべく両者を揃えている。
綴化×錦を交配する為。

[2] mixiユーザー 04月22日 19:40

新しくお迎えしたサボテン達。

白雲般若実生

四角白鸞鳳実生

ストロンギロゴナム交配錦実生

[4] mixiユーザー 05月03日 23:02

> ☆カク＋さんへ

おーピカピカの鸞鳳玉いいですね。
四角ランポーは銀砂系ですね、遺伝しますよ。

ストロンギロゴナムも鉢を増し、鉢に日差しが当たるよう管理すれば、今シーズンにも一気にデカクなりそうですね。

ちびっ子なども揃える当たりは、各ステージを観察する為には持って来い…考えてますね。

[6] mixiユーザー 05月04日 08:16

> ☆カク＋さんへ

目的意識がハッキリしているあたり、徹底していて、こちらもうかうかしていられませんね。
今は成長パターンを観察して来年に備える訳ですね…流石ですm(._.)m。

蕾を摘む事は、小苗にとっては成長が弾みますし、挿し木した年など根が充分でない状態での開花は命取りになる事もありますからね。

☆カク＋さんの考えは、もう一つ理に敵うところがあります。
交配をしようとした時に私は、アレと感じる事が多々あります。
新しくお迎えした苗達は、前飼育者の環境と変わる為か、開花サイクルが他の苗達に揃わない事がしばしば…と言うか普通多いです。
盛夏に入ってからシーズンオフまでにお迎えした苗には特に感じます。
ですから、｢リセット｣が大事で、一度冬越しするとピタッと開花サイクルが合うようになります。
また別にトピックを作ろう思いますが、交配は苗同士同じ環境で越冬させる事が非常に重要なポイントで、年間管理も勿論です。

その意味でも、最初の年は花を咲かせず、苗の成長をスムーズにする事は非常に重要になり、今後長く飼育する事になるであろうランポー達と、上手く付き合うポイントになります。

ひと冬越えた苗で、今後交配を始める時は、冬を越した蕾以外は春は摘まない方がいいですよ。
一斉に開花に当たる花の蕾ですから、交配したいもの同士が開花が合うチャンス…大事にしましょうね。

[7] mixiユーザー 05月04日 13:44

紅葉碧瑠璃鸞鳳玉

四国高知県です