サボテンと いっても 柱・団扇・玉・etc
他にも サボテンコミュ いろいろありますが
大きくなりすぎたり 多肉と一緒だったりと
わたくし 好き嫌いが はっきりしているようで
玉物以外に あまり興味がないので
玉物限定の サボテンコミュが あっても いいのでは と
実生にも チャレンジ します
●アストロフィツム属「Astrophytum」
●エキノカクタス属[Echinocactus]
●エキノフォスロカクタス属[Echinofossulocactus]
●エキノプシス属[Echinopsis]=Chamaecereus・Cinnabarinea・
Friolobivia・Helianthocereus・Hickenia・
Hymenorebutia・Leucostele・Lobivia・
Mesechinopsis・Neolobivia・
Pseudolobivia・Reicheocactus・
Salpingolobivia・Soehrensia・Trichocereus
●エキノマスタス属[Echinomastus]
●エリオシケ属[Eriosyce]=Bridgesia・Chilenia・Chileocactus・
Chileorebutia・Delaetia・Hildmannia・
Horridocactus・Islaya・Neochilenia・
Neoporteria・Nichelia・Pyrrhocactus・
Reicheocactus・Rimacactus・Rodentiophila・
Thelocephala
●ギムノカリキュウム属[Gyamnocalycium]
●クラインジア属[Krainzia]
●コピアポア属[Copiapoa]
●コリファンタ属[Coryphantha]
●ツルビニカルプス属[Turbinicarpus]=Bravocactus・
Gymnocactus・Kadenicarpus・
Lodia・Rapicactus
●ディスコカクタス属[Discocactus]
●テロカクタス属[Therocactus]
●ハマトカクタス属[Hamatocactus]
●パロディア属[Parodia]=Bolivicactus・Brasilicactus・
Brasiliparodia・Eriocactus・
Dactylanthocactus・Hickenia・Malacocarpus・
Microspermia・Notocactus・Peronocactus・
Ritterocactus・Sericocactus・Wigginsia
●フェロカクタス属[Ferocactus]
●フライレア属[Frailea]
●マツカナ属[Matucana]
●マミラリア属[Mammillaria]=Chilita・Cochemiea・Dolichothele・
Ebnerella・Escobariopsis・Haagea・
Krainzia・Leptocladia・Leptocladodia・
Mamillopsis・Neomammillaria・Oehmea・
Phellosperma・Porfiria・Pseudomammillaria・
Solisia
●メロカクタス属[Melocactus]
●ユーベルマニア属[Uebelmannia]
●レブチア属[Rebutia]
●ロホホラ属[Lphophora]
シノニム
シノニム(synonym)とは、同意語、別名のこと
まれに類語を含むこともある
一般的にはあまり使われない言葉であるが
生物の分類や情報処理においてはよく使われる
これらの分野では、まず、類語の意味は持たず
専ら同意語、別名の意味で使われる
和訳は異名(旧訳では同物異名)
基本的に先につけられた名(古参異名・先行異名)が有効になり
後からつけられた名(新参異名・後行異名)が無効となる
ただし、どのシノニムが有効かは研究者によって意見が異なることがある
シノニムの成立過程には2通りの場合がある
同タイプ異名(homotypic synonym)
植物命名規約では「命名法上の異名」(nomenclatural synonym)
とも呼ばれる
同じタイプ標本に対して新たな名前が再命名されることにより生じるシノニム
同じ物に対する複数の名前であることは異論の余地はない
・既に新種記載されているのを知らずに、あらためて記載してしまった
・先につけられていた名前が別種のホモニムだと判明し、別名をつけた
・種内の変異を亜種や変種と判断して記載したが、後に独立種に昇格した
異タイプ異名(heterotypic synonym)
植物命名規約では「分類学上の異名」(taxonomic synonym)とも呼ばれる
元々異なるタイプ標本に対して命名された名前が、
それらのタイプ標本が同じ種類だと判断されることにより生じるシノニム
同じ物に対する名前であるかどうかは研究者の立場により判断が分かれる
・別種と判断して記載した種が、後の見直しで同種であると見なされた
・種内の変異を亜種や変種と判断して記載したが
それが分ける必要なしと判断された
・分類体系の見直しで、属名が変更された
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