![[dir] アンチ・Ｋ−ＰＯＰ](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/98/40/5479840_156s.gif){kind=logo}
まずは、お馴染みの動画で露払いいたします。
●櫻井よしこ女史、中国の対日政策を語る
http://
あと、それなりにボリュームのある段落を、８段落、書きました（書式変更・校正・編集はしましたが、原則、どなたかのミク日記の、コピペ転載です。ご本人が自由に使ってくれと言うコトなので）。
●８．
中国や韓国の政策や広報などをも信じてしまう素直な人は、「会ったこともないアジアの外国人に日本人が恨まれてるのであればきっと本当に日本人が戦争中悪いことばかりしてたのではないか？」。「戦争は悪いことなのだから、戦争した日本が悪いに決まってる」。「賠償が充分ではないのではないか？ 日本は金持ちなのだからもっと払えばいいのではないか？」。などと誰かから聞いた言葉のトリックをそのまま真に受けてしまう。
でもよく考えて欲しい。戦争は日本だけではできない。当然、「相手」も「仲間」もいた。 「当時国際法で完全に合法だった戦争」をもし悪いことだというなら、『世界中が悪い国』ということになってしまう。しかも韓国と日本は、同じ敵を相手に味方として共に戦争したが、敵対はしていない。つまり彼らは「戦争」ではなく「併合」に文句を言っているのだ。それなら日本に完全な正当性がある。
韓国人が他国の戦争批判に便乗して「南京」を槍玉に挙げて日本を非難することもあるが、南京は中国の都市であり韓国には関係ない。 関係ない話でよければ「韓国はベトナムに賠償したか？」。日本に関係ある話題なら「竹島の漁民殺害に謝罪したか？」、「元寇、応永の外寇、対馬・任那日本府への侵略など 朝鮮人が日本にしてきた悪行を教科書に載せてるか？」なども論ずるべきだ。
そもそも併合は、「侵略」どころか「朝鮮側に望まれて行ったこと」なのだ。 日本側は完全に赤字だ。朝鮮は多大な恩恵を受けたが、日本にはロシアと中国を牽制する国防のメリット以外はほとんどなかったと言ってもいいんだ。 なにより日本の併合は『国際的にも国内的にも結果的にも、“植民地支配の手本”ともいえるほどの素晴らしい評価を得ている』んだ！ 「当時は」韓国人ですら日本による併合を歓迎していたのだから。
●７．
では、
・日本は賠償してないのか？
>>いや、必要以上なほどに 充分な賠償をしているよ。
・謝罪をしてないのか？
>>いや、 歴代の国家元首が何度も繰り返し謝罪してる。
・じゃぁ何が問題なのか？
>>「戦争を経験してない“現在の”韓国人」の“感情”だけ。
つまり、歴史問題のようでいて、実は歴史問題ではない！ とうの昔に日韓合意の元で解決したはずの従軍慰安婦問題を今また蒸し返そうとしている韓国。つまりそういう事。 ◆では、戦争を経験してない韓国人が “なぜ”日本に対して嫌悪感情を持つんだと思う？ →その原因は歪んだ教育以外にありえない。 ◆そんな韓国人が、『読んだこともない日本の教科書』までも “中国に便乗して”批判しているのはそのためだ（実は中国人も読んでないので中国政府ですら問題点の指摘もできない）。◆世界史を学んでないくせに 知らない隣国を憎悪する韓国と、 謙虚に相手の言葉を信じすぎて 国際社会で食い物にされる日本。 現状に満足できないまでも、どちらの言葉を信じるべきかは 韓国を少し知ることで自ずと見えてくるよね？ だが、そんな狂った現状を「おかしい」とちゃんと知っている人もいたりする。平成１５年５月３１日、東大での講演会。麻生太郎が語ったエピソードに こんなんがある。 「中国や韓国と外交をするうえで、歴史問題をどうすればいいと思うか」という質問を受けた麻生氏。
「歴史認識を一緒にしようといっても、隣の国と一緒になるわけがない。たとえば朝鮮人の創氏改名の話。日本が満州国をやる前に創氏改名の話が出たことは一回もない。 しかし、当時、朝鮮の人たちが日本のパスポートをもらうと 名前のところにキンとかアンとか書いてあり「朝鮮人だな」と言われた。 仕事がしにくかった。だから名字をくれ、といったのがそもそもの始まりだ」と答えた。 これを韓国で言ったところ灰皿が飛んできたという。 そのときに「若い者じゃ話にならない、年寄りを呼んでこい」と言ったら、韓国のおじいさんが現れて、「あなたのおっしゃる通りです」と言ってくれた。 その後、講演会の続きで麻生氏が、「ハングル文字は日本人が教えた。うちは平仮名を開発したが、 おたくらにそういう言葉はないのか、と言ってハングル文字が出てきた」 と言ったらもっとすごい騒ぎになった。 だが、その時もそのおじいさんが、「よく勉強しておられる。あなたのおっしゃる通りです」 と言って、その場は収まった。
つまり韓国でも、 当時を知る老人は正しい歴史的事実を知っているっぽい。実は、「日本の朝鮮総督府が発行したハングルの教科書」という 『物的証拠』も今でも当たり前のように多数現存してる。⇒http://
●６．
【 『韓国 堕落の２０００年史』（詳伝社 崔 基鎬 平成13年） 】
http://
ハングルが全国民に教えられるようになったのは、日帝時代になってからのことである。韓日併合の翌年の１９１１（明治４４）年から、総督府によって朝鮮教育令が施行され、初、中、高等１８９４学校で朝鮮人、日本人の生徒の区別なく、ハングルを必修科目とすることに決められた。
学のない普通の韓国人だけがハングルを日本が広めたことを否定したがっているだけであって、本来なら疑う余地などないレベルの事柄。では“なぜ”普通の韓国人はそれ否定するのか？ →それはやはり韓国の教科書のせい。（以下、韓国教科書そのまま掲載してみる）
【民族抹殺統治】
わが民族は日帝の内鮮一体、日鮮同祖論、皇国臣民化のような荒唐無稽なスローガンのもとで、わが国の言葉と歴史を学ぶことができなかった。また、皇国臣民の誓詞暗唱、宮城遥拝、神社参拝はもちろん、甚だしくは、われわれの姓名までも日本式に変えるように強制した。日帝はこれを拒否する人に対しては投獄、殺傷までも躊躇せず、このような政策に従わない宗教系統の学校は閉鎖された。(国定韓国高等学校歴史教科書より)
“日本が朝鮮の言葉と歴史を抹消して姓名変更を強制し、歯向かった者を殺した”…という嘘が全国民が使用する教科書に書いてある。わかる？ 創氏改名などについては既に話してきた通り。 言語についても同じ。 バカバカしいお話しです。 日本からの好影響を一切認めたくないニダ！っていう韓国人は、ことある毎に日本統治の名残を見つけちゃう。 「日帝残滓」として「排斥しなければならない」と使命感に燃え切ってるわけです。 実際に日本統治下で朝鮮に流入した物の呼び名などは次々に朝鮮式呼称に改めている。 しかし、さすがに使用言語を変えるわけにはいかないので、ハングルを日本に広めてもらったという事実が我慢ならない。 だから「日本は韓民族からハングルを奪った！」と決め付け、「優秀な韓民族は自ら勉強し、ハングルを独力で習得した」と言い張るってるのがあいつらの現状。 わかる？
日本人の感覚では このような朝鮮人の見栄や虚勢は “愚か”で“稚拙”と感じる？ でも、その愚かさもある意味止むを得ないのかもしれない。 ハングルの起点は李氏朝鮮の第４代国王・世宗（セジョン）による『訓民正音』の制定なのだが、その訓民正音の序章には、実はこのようなことが書かれている。
原：國之語音。異乎中國。與文字不相流通。
故愚民。有所欲言。而終不得伸其情者多矣。
予為此憫然。新制二十八字。
欲使人人易習。便於日用耳。
訳：朝鮮国の言葉は中国のものとは異なり、漢字漢文とは通じない。ゆえに愚民たちは言いたいことがあっても書き表せずに終わることが多い。 私（世宗）はそれを哀れに思い、新たに２８文字を制定した。人々が簡単に習い使い、日々用いるように欲する。
●５．
皮肉なことだけど、どうやらハングルは歴史的にも“愚民のための言葉”みたいだ。ただ、老人以外にも、海外等でよく勉強している韓国人の中には、ごく希に「韓国政府の嘘」を見抜く人が現われることもある。たとえば、韓国済州島出身の韓国評論家の金満哲はこう言ってる。面白いから読んでみるといい。（次に続く）
同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥かしく、情けない。 「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。 馬鹿を云うな。韓国の近代化は 日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本にあこがれ、日本人になろうとしたのだ。 「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも言えない。誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に独立させられたというのが真実だ。 「漢河の奇蹟」だって！笑わせる。日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。 「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。 虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。 このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて自己満足している本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。これが恥でなくてなんであろうか。
こういうふうに ちゃんと分かってる韓国人もいるんだけど、現在韓国では タブー化しちゃってるのが不味い。韓国政府はこのようにウソを暴く人が現われた時の対策をちゃんと（？）してきたからだろう。⇒ 『真実』を『証拠付き』で説明された時、韓国国民に否定させる方法はただ一つ。⇒ それこそが現実を「感情」で拒否させるための『愛国・反日教育』。
●４．
韓国の大統領だった朴正煕(ﾊﾟｸﾁｮﾝﾋ）の話を石原慎太郎はこう伝えてる。
歴史についても、政治家には責任がある。今問題になってる北朝鮮、韓国との兼ね合いにしろ、中国の日本批判にしろ、日本の歴史について 外国は外国なりに解釈するだろう。それはしたらいい。 しかし、「それはそうじゃない」と、私たちの感性で、私たちの精神で、日本の歴史というものを評価するのは、日本の政治家の責任だ。なのに、みんな「あなた方のおっしゃるとおりです」ってペコペコしてばかり。官房長官時代の宮沢喜一や河野洋平が典型だ。歴史の解釈を向こうに習っている。こんな政治家が跋扈しているという現状は、本当におかしいと思う。例えば韓国の日本の統治の問題。あれは合法的にやって、しかも世界が是として、べつに外国から文句が出たものでもない。しかも韓国、朝鮮人が自分たちで選んだ道なんだ。その判断を、ある意味で冷静に評価したのは韓国の大統領だった朴正煕だ。
あるとき、向こうの閣僚とお酒を飲んでいて、みんな日本語がうまい連中で、日本への不満もあるからいろいろ言い出した。朴さんは雰囲気が険悪になりかけたころ「まあまあ」と座を制して、「しかしあのとき、われわれは自分たちで選択したんだ。日本が侵略したんじゃない。私たちの先祖が選択した。もし清国を選んでいたら、清はすぐ滅びて、もっと大きな混乱が朝鮮半島に起こったろう。もしロシアを選んでいたら、ロシアはそのあと倒れて半島全体が共産主義国家になっていた。そしたら北も南も完全に共産化された半島になっていた。日本を選んだということは、ベストとはいわないけど、仕方なしに選ばざるを得なかったならば、セコンド・ベストとして私は評価もしている」と。 （「石原慎太郎講演」より）
"歴史ってのは相手から教わるものじゃない" この言葉をマスゴミにぶつけてやりたい。この朴正煕は、戦争中、日本軍の軍人だった人だけど、日本の敗戦後も気持ちの上では日本を裏切らなかった数少ない韓国人なんだ。でも、彼のような日本を理解する人間は現在の韓国政府にとっては邪魔なため、韓国では「過去の親日行為をも取り締まるという異常な法律」が作られるようになった。
http://
http://
http://
●３．
よく中国や韓国が、「アジアの、世界中の人々全てが日本を恨んでいる」と大胆なことを言うが、それは本当だろうか？ まず、朝鮮と同様に日本の支配下にあった台湾をみてみよう。台湾の教科書は韓国と正反対で、“日本の教科書よりも”日本を評価している（中国の反日教育が実施されたにも関わらず）。
また、日本の精神文化をかなり身近に感じてる親日的な国民性である。ちなみに日本統治時代については韓国と台湾には似た部分がある。それまで白人に奴隷として見下されてきた黄色人種・アジア人であっても、日本国民になれば白人も一目置く世界の一等国の一員となれると考えた。実際に第一次大戦後の日本は国際連盟の常任理事５ヶ国の１つであった。 当然、男子はその多くが“世界にその名を轟かせる誉れ高き日本軍人”に憧れた。当時の状況については台湾人評論家・黄文雄の著書にこのような記述がある。（次に続く）
【「日本人になれる」と志願兵募集に殺到した台湾の青年たち】
日本政府が台湾で最初に志願兵募集をしたのは昭和十六年であった。これによって台湾人もやっと日本国民になれると感嘆する者もいた。第一次募集には、若者たちが「殺到」した。志願者が募集数の六百倍にものぼったのである。選考にもれた若者たちのなかには、血書をしたため、台湾総督に嘆願する者もいた。 （黄文雄『中華思想の罠に嵌った日本』P110-111）
募集の数倍が日本兵になりたがったのは韓国も同じ。募集漏れの者が総督府に嘆願したのもまた同じ。でも、“現在の”台湾と韓国は正反対。何故なんだろう？ それは…こういうこと。 ⇒ 現在の韓国人は、過去、日本軍人として国を守った老人を“親日派”として白眼視して社会的に弾圧し、彼らの財産を没収する法律まで制定した。それで元日本兵である老人側も「悪の日帝に強制連行され、無理矢理に徴兵されてやりたくない戦争をさせられていた！ 私も被害者だ！」と強弁するようになった。 彼ら老人にも家族や財産を守る必要があるのだろうが、台湾人が現在、過去の戦争や日本の統治の功罪について比較的公平に評価しているのに対し、 余りにも違いがあり過ぎる。
●２．
繰り返しになるけど、台湾という国は、韓国と同様（むしろ韓国以下）の条件で日本に統治されてた国。 韓国の併合は「日本の一部」になることだった。しかし台湾は「日本の植民地」だった。そのため統治者から与えられる権利は当然、韓国（＝当時の日本国民）のほうが多かった。 とはいえ現地人に教育や昇進などの機会も与えられた日本式の植民地は欧米式の略奪型植民地とは“同じ植民地という呼称であっても”中身が全く別のものであることが重要なポイント。ちなみに台湾の李登輝前総統は産経新聞に以下のように語っている。
台湾 李登輝 前台湾総統
【台北＝河崎真澄】６０回目の終戦記念日を前に台湾前総統である李登輝氏(82）は産経新聞と会見し、「他国が靖国神社をうんぬんする資格はなく、小泉純一郎首相はきちっと時間通りにやればよい」と述べ、小泉首相による８月１５日の靖国神社参拝を支持した。 ◆李氏は靖国問題をめぐり「中韓の反日運動の高まりは、その目的がどこにあるかを考えるべきだ。中韓が靖国神社への批判を始めたのは中曽根康弘元首相の時代から。日本を追い抜きたいがための政治的な要求・圧力だろう」と指摘。「小泉首相が参拝を取りやめても何の解決にもならず、中韓は別の問題を持ち出す。小泉首相はきちっと時間通りに参拝をやればよい。靖国神社を他国がうんぬんする資格などない。私の実兄も祭られており、東京に行く機会があれば参拝したいと思っている」と語った。 ◆李氏は日本統治時代の台湾で生まれ育ったが、日本の台湾統治について「日本統治は台湾にとって大きな転換期。日本が残した教育と人材は、戦後の台湾工業化の基礎になった」と高く評価した。その一方で、日本の後で台湾を統治した中国国民党政権の蒋介石元総統に言及、「日本人は蒋元総統の『以徳報怨（徳をもって怨みに報いる）』との言葉と戦後賠償の放棄に感謝するが、（国民党政権が戦後）台湾で接収した日本時代の資産は工業インフラや不動産など、賠償以上の価値があった」と冷静に評価すべきだとの考えを示した。 ◆米中関係や今後の日本の国際的な役割に関しては「米国は戦略的に中国包囲網を作っている。中国はいくら軍拡しても米国に勝てないことを知っており、米中戦争は起きない。米国は世界の石油を握っている。日本は世界戦略の中で態度をはっきりさせねばならず、日米同盟を基軸に民主主義と自由主義の陣営にあって政治的な役割を果たすべきだ」と指摘。日本が国連安全保障理事会の常任理事国になろうとしていることについても「当たり前のこと」と支持する姿勢を示した。 （産経新聞・http://
●１．
つまり、台湾の総意は次の通り。
・靖国 →参拝せよ。
・植民地統治 →台湾を発展させた。
・日本の常任理事国入り →当然。
見事なほどに韓国とは「正反対」の意見。ちなみに、台湾と韓国は（中国を介しているので）比較的親しい国同士。とはいえ台湾は韓国に対して「貸し」はあっても「借り」はない関係。 １９６３年、韓国がはじめて経済開発五ヵ年計画を開始した時も、真っ先に資金援助をしたのは台湾だった。韓国は台湾に恩がある。でも、韓国が「中国と」国交回復した時、なんと韓国はすぐさま台湾の外交部を一方的に追放して、その跡地を『中国大使館の敷地として』中国に提供した。このあたりはさすが千年属国、中国様の靴を舐める勢いだ。
台湾政府はそのことを事前に察知して韓国政府と敷地の交渉をすることにした。すると韓国政府はその弱みにつけこんで、「売れ残りの韓国車５万台など」を台湾に売りつけた挙句、結局は裏切って突然騙し討ちの断交。韓国が台湾を見下してるのがよくわかるとんでもない仕打ちである。 そんな酷いことをしているにも関わらず、韓国が経済危機に瀕したときには、韓国政府は厚かましくも台湾に経済援助を要求した。もちろん台湾人を憤慨させたことは言うまでもない。 ちなみに日本も韓国には散々裏切られてきたが、日本という国はやはり隣の国を見捨てられないほど甘く、韓国に金融支援をしてしまった。ドアホだね。にっぽん。その際に日本が韓国を救うために拠出した額は「アジア開発銀行の拠出額とアメリカの拠出額を合計した額」より多い１００億ドル→これはなんと日本が一国で「世界銀行と同額」を拠出した形になる！ 韓国は恩を仇で返す国と知りながら、日本もバカな出費をしたものだと思うね。もうちょっとしっかりしてほしい。
●櫻井よしこ女史、中国の対日政策を語る
http://
あと、それなりにボリュームのある段落を、８段落、書きました（書式変更・校正・編集はしましたが、原則、どなたかのミク日記の、コピペ転載です。ご本人が自由に使ってくれと言うコトなので）。
●８．
中国や韓国の政策や広報などをも信じてしまう素直な人は、「会ったこともないアジアの外国人に日本人が恨まれてるのであればきっと本当に日本人が戦争中悪いことばかりしてたのではないか？」。「戦争は悪いことなのだから、戦争した日本が悪いに決まってる」。「賠償が充分ではないのではないか？ 日本は金持ちなのだからもっと払えばいいのではないか？」。などと誰かから聞いた言葉のトリックをそのまま真に受けてしまう。
でもよく考えて欲しい。戦争は日本だけではできない。当然、「相手」も「仲間」もいた。 「当時国際法で完全に合法だった戦争」をもし悪いことだというなら、『世界中が悪い国』ということになってしまう。しかも韓国と日本は、同じ敵を相手に味方として共に戦争したが、敵対はしていない。つまり彼らは「戦争」ではなく「併合」に文句を言っているのだ。それなら日本に完全な正当性がある。
韓国人が他国の戦争批判に便乗して「南京」を槍玉に挙げて日本を非難することもあるが、南京は中国の都市であり韓国には関係ない。 関係ない話でよければ「韓国はベトナムに賠償したか？」。日本に関係ある話題なら「竹島の漁民殺害に謝罪したか？」、「元寇、応永の外寇、対馬・任那日本府への侵略など 朝鮮人が日本にしてきた悪行を教科書に載せてるか？」なども論ずるべきだ。
そもそも併合は、「侵略」どころか「朝鮮側に望まれて行ったこと」なのだ。 日本側は完全に赤字だ。朝鮮は多大な恩恵を受けたが、日本にはロシアと中国を牽制する国防のメリット以外はほとんどなかったと言ってもいいんだ。 なにより日本の併合は『国際的にも国内的にも結果的にも、“植民地支配の手本”ともいえるほどの素晴らしい評価を得ている』んだ！ 「当時は」韓国人ですら日本による併合を歓迎していたのだから。
●７．
では、
・日本は賠償してないのか？
>>いや、必要以上なほどに 充分な賠償をしているよ。
・謝罪をしてないのか？
>>いや、 歴代の国家元首が何度も繰り返し謝罪してる。
・じゃぁ何が問題なのか？
>>「戦争を経験してない“現在の”韓国人」の“感情”だけ。
つまり、歴史問題のようでいて、実は歴史問題ではない！ とうの昔に日韓合意の元で解決したはずの従軍慰安婦問題を今また蒸し返そうとしている韓国。つまりそういう事。 ◆では、戦争を経験してない韓国人が “なぜ”日本に対して嫌悪感情を持つんだと思う？ →その原因は歪んだ教育以外にありえない。 ◆そんな韓国人が、『読んだこともない日本の教科書』までも “中国に便乗して”批判しているのはそのためだ（実は中国人も読んでないので中国政府ですら問題点の指摘もできない）。◆世界史を学んでないくせに 知らない隣国を憎悪する韓国と、 謙虚に相手の言葉を信じすぎて 国際社会で食い物にされる日本。 現状に満足できないまでも、どちらの言葉を信じるべきかは 韓国を少し知ることで自ずと見えてくるよね？ だが、そんな狂った現状を「おかしい」とちゃんと知っている人もいたりする。平成１５年５月３１日、東大での講演会。麻生太郎が語ったエピソードに こんなんがある。 「中国や韓国と外交をするうえで、歴史問題をどうすればいいと思うか」という質問を受けた麻生氏。
「歴史認識を一緒にしようといっても、隣の国と一緒になるわけがない。たとえば朝鮮人の創氏改名の話。日本が満州国をやる前に創氏改名の話が出たことは一回もない。 しかし、当時、朝鮮の人たちが日本のパスポートをもらうと 名前のところにキンとかアンとか書いてあり「朝鮮人だな」と言われた。 仕事がしにくかった。だから名字をくれ、といったのがそもそもの始まりだ」と答えた。 これを韓国で言ったところ灰皿が飛んできたという。 そのときに「若い者じゃ話にならない、年寄りを呼んでこい」と言ったら、韓国のおじいさんが現れて、「あなたのおっしゃる通りです」と言ってくれた。 その後、講演会の続きで麻生氏が、「ハングル文字は日本人が教えた。うちは平仮名を開発したが、 おたくらにそういう言葉はないのか、と言ってハングル文字が出てきた」 と言ったらもっとすごい騒ぎになった。 だが、その時もそのおじいさんが、「よく勉強しておられる。あなたのおっしゃる通りです」 と言って、その場は収まった。
つまり韓国でも、 当時を知る老人は正しい歴史的事実を知っているっぽい。実は、「日本の朝鮮総督府が発行したハングルの教科書」という 『物的証拠』も今でも当たり前のように多数現存してる。⇒http://
●６．
【 『韓国 堕落の２０００年史』（詳伝社 崔 基鎬 平成13年） 】
http://
ハングルが全国民に教えられるようになったのは、日帝時代になってからのことである。韓日併合の翌年の１９１１（明治４４）年から、総督府によって朝鮮教育令が施行され、初、中、高等１８９４学校で朝鮮人、日本人の生徒の区別なく、ハングルを必修科目とすることに決められた。
学のない普通の韓国人だけがハングルを日本が広めたことを否定したがっているだけであって、本来なら疑う余地などないレベルの事柄。では“なぜ”普通の韓国人はそれ否定するのか？ →それはやはり韓国の教科書のせい。（以下、韓国教科書そのまま掲載してみる）
【民族抹殺統治】
わが民族は日帝の内鮮一体、日鮮同祖論、皇国臣民化のような荒唐無稽なスローガンのもとで、わが国の言葉と歴史を学ぶことができなかった。また、皇国臣民の誓詞暗唱、宮城遥拝、神社参拝はもちろん、甚だしくは、われわれの姓名までも日本式に変えるように強制した。日帝はこれを拒否する人に対しては投獄、殺傷までも躊躇せず、このような政策に従わない宗教系統の学校は閉鎖された。(国定韓国高等学校歴史教科書より)
“日本が朝鮮の言葉と歴史を抹消して姓名変更を強制し、歯向かった者を殺した”…という嘘が全国民が使用する教科書に書いてある。わかる？ 創氏改名などについては既に話してきた通り。 言語についても同じ。 バカバカしいお話しです。 日本からの好影響を一切認めたくないニダ！っていう韓国人は、ことある毎に日本統治の名残を見つけちゃう。 「日帝残滓」として「排斥しなければならない」と使命感に燃え切ってるわけです。 実際に日本統治下で朝鮮に流入した物の呼び名などは次々に朝鮮式呼称に改めている。 しかし、さすがに使用言語を変えるわけにはいかないので、ハングルを日本に広めてもらったという事実が我慢ならない。 だから「日本は韓民族からハングルを奪った！」と決め付け、「優秀な韓民族は自ら勉強し、ハングルを独力で習得した」と言い張るってるのがあいつらの現状。 わかる？
日本人の感覚では このような朝鮮人の見栄や虚勢は “愚か”で“稚拙”と感じる？ でも、その愚かさもある意味止むを得ないのかもしれない。 ハングルの起点は李氏朝鮮の第４代国王・世宗（セジョン）による『訓民正音』の制定なのだが、その訓民正音の序章には、実はこのようなことが書かれている。
原：國之語音。異乎中國。與文字不相流通。
故愚民。有所欲言。而終不得伸其情者多矣。
予為此憫然。新制二十八字。
欲使人人易習。便於日用耳。
訳：朝鮮国の言葉は中国のものとは異なり、漢字漢文とは通じない。ゆえに愚民たちは言いたいことがあっても書き表せずに終わることが多い。 私（世宗）はそれを哀れに思い、新たに２８文字を制定した。人々が簡単に習い使い、日々用いるように欲する。
●５．
皮肉なことだけど、どうやらハングルは歴史的にも“愚民のための言葉”みたいだ。ただ、老人以外にも、海外等でよく勉強している韓国人の中には、ごく希に「韓国政府の嘘」を見抜く人が現われることもある。たとえば、韓国済州島出身の韓国評論家の金満哲はこう言ってる。面白いから読んでみるといい。（次に続く）
同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥かしく、情けない。 「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。 馬鹿を云うな。韓国の近代化は 日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本にあこがれ、日本人になろうとしたのだ。 「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも言えない。誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に独立させられたというのが真実だ。 「漢河の奇蹟」だって！笑わせる。日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。 「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。 虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。 このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて自己満足している本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。これが恥でなくてなんであろうか。
こういうふうに ちゃんと分かってる韓国人もいるんだけど、現在韓国では タブー化しちゃってるのが不味い。韓国政府はこのようにウソを暴く人が現われた時の対策をちゃんと（？）してきたからだろう。⇒ 『真実』を『証拠付き』で説明された時、韓国国民に否定させる方法はただ一つ。⇒ それこそが現実を「感情」で拒否させるための『愛国・反日教育』。
●４．
韓国の大統領だった朴正煕(ﾊﾟｸﾁｮﾝﾋ）の話を石原慎太郎はこう伝えてる。
歴史についても、政治家には責任がある。今問題になってる北朝鮮、韓国との兼ね合いにしろ、中国の日本批判にしろ、日本の歴史について 外国は外国なりに解釈するだろう。それはしたらいい。 しかし、「それはそうじゃない」と、私たちの感性で、私たちの精神で、日本の歴史というものを評価するのは、日本の政治家の責任だ。なのに、みんな「あなた方のおっしゃるとおりです」ってペコペコしてばかり。官房長官時代の宮沢喜一や河野洋平が典型だ。歴史の解釈を向こうに習っている。こんな政治家が跋扈しているという現状は、本当におかしいと思う。例えば韓国の日本の統治の問題。あれは合法的にやって、しかも世界が是として、べつに外国から文句が出たものでもない。しかも韓国、朝鮮人が自分たちで選んだ道なんだ。その判断を、ある意味で冷静に評価したのは韓国の大統領だった朴正煕だ。
あるとき、向こうの閣僚とお酒を飲んでいて、みんな日本語がうまい連中で、日本への不満もあるからいろいろ言い出した。朴さんは雰囲気が険悪になりかけたころ「まあまあ」と座を制して、「しかしあのとき、われわれは自分たちで選択したんだ。日本が侵略したんじゃない。私たちの先祖が選択した。もし清国を選んでいたら、清はすぐ滅びて、もっと大きな混乱が朝鮮半島に起こったろう。もしロシアを選んでいたら、ロシアはそのあと倒れて半島全体が共産主義国家になっていた。そしたら北も南も完全に共産化された半島になっていた。日本を選んだということは、ベストとはいわないけど、仕方なしに選ばざるを得なかったならば、セコンド・ベストとして私は評価もしている」と。 （「石原慎太郎講演」より）
"歴史ってのは相手から教わるものじゃない" この言葉をマスゴミにぶつけてやりたい。この朴正煕は、戦争中、日本軍の軍人だった人だけど、日本の敗戦後も気持ちの上では日本を裏切らなかった数少ない韓国人なんだ。でも、彼のような日本を理解する人間は現在の韓国政府にとっては邪魔なため、韓国では「過去の親日行為をも取り締まるという異常な法律」が作られるようになった。
http://
http://
http://
●３．
よく中国や韓国が、「アジアの、世界中の人々全てが日本を恨んでいる」と大胆なことを言うが、それは本当だろうか？ まず、朝鮮と同様に日本の支配下にあった台湾をみてみよう。台湾の教科書は韓国と正反対で、“日本の教科書よりも”日本を評価している（中国の反日教育が実施されたにも関わらず）。
また、日本の精神文化をかなり身近に感じてる親日的な国民性である。ちなみに日本統治時代については韓国と台湾には似た部分がある。それまで白人に奴隷として見下されてきた黄色人種・アジア人であっても、日本国民になれば白人も一目置く世界の一等国の一員となれると考えた。実際に第一次大戦後の日本は国際連盟の常任理事５ヶ国の１つであった。 当然、男子はその多くが“世界にその名を轟かせる誉れ高き日本軍人”に憧れた。当時の状況については台湾人評論家・黄文雄の著書にこのような記述がある。（次に続く）
【「日本人になれる」と志願兵募集に殺到した台湾の青年たち】
日本政府が台湾で最初に志願兵募集をしたのは昭和十六年であった。これによって台湾人もやっと日本国民になれると感嘆する者もいた。第一次募集には、若者たちが「殺到」した。志願者が募集数の六百倍にものぼったのである。選考にもれた若者たちのなかには、血書をしたため、台湾総督に嘆願する者もいた。 （黄文雄『中華思想の罠に嵌った日本』P110-111）
募集の数倍が日本兵になりたがったのは韓国も同じ。募集漏れの者が総督府に嘆願したのもまた同じ。でも、“現在の”台湾と韓国は正反対。何故なんだろう？ それは…こういうこと。 ⇒ 現在の韓国人は、過去、日本軍人として国を守った老人を“親日派”として白眼視して社会的に弾圧し、彼らの財産を没収する法律まで制定した。それで元日本兵である老人側も「悪の日帝に強制連行され、無理矢理に徴兵されてやりたくない戦争をさせられていた！ 私も被害者だ！」と強弁するようになった。 彼ら老人にも家族や財産を守る必要があるのだろうが、台湾人が現在、過去の戦争や日本の統治の功罪について比較的公平に評価しているのに対し、 余りにも違いがあり過ぎる。
●２．
繰り返しになるけど、台湾という国は、韓国と同様（むしろ韓国以下）の条件で日本に統治されてた国。 韓国の併合は「日本の一部」になることだった。しかし台湾は「日本の植民地」だった。そのため統治者から与えられる権利は当然、韓国（＝当時の日本国民）のほうが多かった。 とはいえ現地人に教育や昇進などの機会も与えられた日本式の植民地は欧米式の略奪型植民地とは“同じ植民地という呼称であっても”中身が全く別のものであることが重要なポイント。ちなみに台湾の李登輝前総統は産経新聞に以下のように語っている。
台湾 李登輝 前台湾総統
【台北＝河崎真澄】６０回目の終戦記念日を前に台湾前総統である李登輝氏(82）は産経新聞と会見し、「他国が靖国神社をうんぬんする資格はなく、小泉純一郎首相はきちっと時間通りにやればよい」と述べ、小泉首相による８月１５日の靖国神社参拝を支持した。 ◆李氏は靖国問題をめぐり「中韓の反日運動の高まりは、その目的がどこにあるかを考えるべきだ。中韓が靖国神社への批判を始めたのは中曽根康弘元首相の時代から。日本を追い抜きたいがための政治的な要求・圧力だろう」と指摘。「小泉首相が参拝を取りやめても何の解決にもならず、中韓は別の問題を持ち出す。小泉首相はきちっと時間通りに参拝をやればよい。靖国神社を他国がうんぬんする資格などない。私の実兄も祭られており、東京に行く機会があれば参拝したいと思っている」と語った。 ◆李氏は日本統治時代の台湾で生まれ育ったが、日本の台湾統治について「日本統治は台湾にとって大きな転換期。日本が残した教育と人材は、戦後の台湾工業化の基礎になった」と高く評価した。その一方で、日本の後で台湾を統治した中国国民党政権の蒋介石元総統に言及、「日本人は蒋元総統の『以徳報怨（徳をもって怨みに報いる）』との言葉と戦後賠償の放棄に感謝するが、（国民党政権が戦後）台湾で接収した日本時代の資産は工業インフラや不動産など、賠償以上の価値があった」と冷静に評価すべきだとの考えを示した。 ◆米中関係や今後の日本の国際的な役割に関しては「米国は戦略的に中国包囲網を作っている。中国はいくら軍拡しても米国に勝てないことを知っており、米中戦争は起きない。米国は世界の石油を握っている。日本は世界戦略の中で態度をはっきりさせねばならず、日米同盟を基軸に民主主義と自由主義の陣営にあって政治的な役割を果たすべきだ」と指摘。日本が国連安全保障理事会の常任理事国になろうとしていることについても「当たり前のこと」と支持する姿勢を示した。 （産経新聞・http://
●１．
つまり、台湾の総意は次の通り。
・靖国 →参拝せよ。
・植民地統治 →台湾を発展させた。
・日本の常任理事国入り →当然。
見事なほどに韓国とは「正反対」の意見。ちなみに、台湾と韓国は（中国を介しているので）比較的親しい国同士。とはいえ台湾は韓国に対して「貸し」はあっても「借り」はない関係。 １９６３年、韓国がはじめて経済開発五ヵ年計画を開始した時も、真っ先に資金援助をしたのは台湾だった。韓国は台湾に恩がある。でも、韓国が「中国と」国交回復した時、なんと韓国はすぐさま台湾の外交部を一方的に追放して、その跡地を『中国大使館の敷地として』中国に提供した。このあたりはさすが千年属国、中国様の靴を舐める勢いだ。
台湾政府はそのことを事前に察知して韓国政府と敷地の交渉をすることにした。すると韓国政府はその弱みにつけこんで、「売れ残りの韓国車５万台など」を台湾に売りつけた挙句、結局は裏切って突然騙し討ちの断交。韓国が台湾を見下してるのがよくわかるとんでもない仕打ちである。 そんな酷いことをしているにも関わらず、韓国が経済危機に瀕したときには、韓国政府は厚かましくも台湾に経済援助を要求した。もちろん台湾人を憤慨させたことは言うまでもない。 ちなみに日本も韓国には散々裏切られてきたが、日本という国はやはり隣の国を見捨てられないほど甘く、韓国に金融支援をしてしまった。ドアホだね。にっぽん。その際に日本が韓国を救うために拠出した額は「アジア開発銀行の拠出額とアメリカの拠出額を合計した額」より多い１００億ドル→これはなんと日本が一国で「世界銀行と同額」を拠出した形になる！ 韓国は恩を仇で返す国と知りながら、日本もバカな出費をしたものだと思うね。もうちょっとしっかりしてほしい。
|
|
|
|
コメント(8)
歴代１２５天皇のうち、私達は一体、何代の天皇さんのお名前を言えるでしょう。さらに、名前を存じている天皇さんの時代が、何時代だったのか＆何年頃だったのか、言える人がどれほど居ますか？ で、タチの悪いのは、「そんなことを覚えて何に成る？」と居直るバカが登場する始末。まずは知ることが重要なのに…。まずは知って、その次に、その経緯や歴史や価値に関心を持つことにより、自らの国・日本の価値が分かってきて、しっかりとした国家観の必要性が意識されるのに。ま、バカは手に負えません。なにも知らないから「税金の無駄遣い」なんていう”バカ丸出しの言葉”を平気で吐けるのですから。私に言わせれば「知らないのなら黙っておけ。バカは」ってなもんです。
歴代１２５天皇 一覧
001 神武天皇 じんむ 前660〜前585
002 綏靖天皇 すいぜい 前581〜前549
003 安寧天皇 あんねい 前549〜前511
004 懿徳天皇 いとく 前510〜前477
005 孝昭天皇 こうしょう 前475〜前393
006 孝安天皇 こうあん 前392〜前291
007 孝霊天皇 こうれい 前290〜前215
008 孝元天皇 こうげん 前214〜前158
009 開化天皇 かいか 前158〜前098
010 崇神天皇 すじん 前097〜前030
011 垂仁天皇 すいにん 前029〜後070
012 景行天皇 けいこう 071〜130
013 成務天皇 せいむ 131〜190
014 仲哀天皇 ちゅうあい 192〜200
015 応神天皇 おうじん 270〜310
016 仁徳天皇 にんとく 313〜399
017 履中天皇 りちゅう 400〜405
018 反正天皇 はんぜい 406〜410
019 允恭天皇 いんぎょう 412〜453
020 安康天皇 あんこう 453〜456
021 雄略天皇 ゆうりゃく 456〜479
022 清寧天皇 せいねい 480〜484
023 顯宗天皇 けんぞう 485〜487
024 仁賢天皇 にんけん 488〜498
025 武烈天皇 ぶれつ 498〜506
026 継体天皇 けいたい 507〜531
027 安閑天皇 あんかん 531〜535
028 宣化天皇 せんか 535〜539
029 欽明天皇 きんめい 539〜571
030 敏達天皇 びだつ 572〜585
031 用明天皇 ようめい 585〜587
032 崇峻天皇 すしゅん 587〜592
033 推古天皇 すいこ 592〜628
034 舒明天皇 じょめい 629〜641
035 皇極天皇 こうぎょく 642〜645
036 孝徳天皇 こうとく 645〜654
037 斉明天皇 さいめい 655〜661
038 天智天皇 てんじ 661〜671
039 弘文天皇 こうぶん 671〜672
040 天武天皇 てんむ 673〜686
041 持統天皇 じとう 686〜697
042 文武天皇 もんむ 697〜707
043 元明天皇 げんめい 707〜715
044 元正天皇 げんしょう 715〜724
045 聖武天皇 しょうむ 724〜749
046 孝謙天皇 こうけん 749〜758
047 淳仁天皇 じゅんにん 758〜764
048 称徳天皇 しょうとく 764〜770
049 光仁天皇 こうにん 770〜781
050 桓武天皇 かんむ 781〜806
051 平城天皇 へいぜい 806〜809
052 嵯峨天皇 さが 809〜823
053 淳和天皇 じゅんな 823〜833
054 仁明天皇 にんみょう 833〜850
055 文��天皇 もんとく 850〜858
056 清和天皇 せいわ 858〜876
057 陽成天皇 ようぜい 876〜884
058 光孝天皇 こうこう 884〜887
059 宇多天皇 うだ 887〜897
060 醍醐天皇 だいご 897〜930
061 朱雀天皇 すざく 930〜946
062 村上天皇 むらかみ 946〜967
063 冷泉天皇 れいぜい 967〜969
064 円融天皇 えんゆう 969〜984
065 花山天皇 かざん 984〜986
066 一条天皇 いちじょう 986〜1011
067 三条天皇 さんじょう 1011〜1016
068 後一条天皇 ごいちじょう 1016〜1036
069 後朱雀天皇 ごすざく 1036〜1045
070 後冷泉天皇 ごれいぜい 1045〜1068
071 後三条天皇 ごさんじょう 1068〜1072
072 白河天皇 しらかわ 1072〜1086
073 堀河天皇 ほりかわ 1086〜1107
074 鳥羽天皇 とば 1107〜1123
075 崇徳天皇 すとく 1123〜1141
076 近衛天皇 このえ 1141〜1155
077 後白河天皇 ごしらかわ 1155〜1158
歴代１２５天皇 一覧
001 神武天皇 じんむ 前660〜前585
002 綏靖天皇 すいぜい 前581〜前549
003 安寧天皇 あんねい 前549〜前511
004 懿徳天皇 いとく 前510〜前477
005 孝昭天皇 こうしょう 前475〜前393
006 孝安天皇 こうあん 前392〜前291
007 孝霊天皇 こうれい 前290〜前215
008 孝元天皇 こうげん 前214〜前158
009 開化天皇 かいか 前158〜前098
010 崇神天皇 すじん 前097〜前030
011 垂仁天皇 すいにん 前029〜後070
012 景行天皇 けいこう 071〜130
013 成務天皇 せいむ 131〜190
014 仲哀天皇 ちゅうあい 192〜200
015 応神天皇 おうじん 270〜310
016 仁徳天皇 にんとく 313〜399
017 履中天皇 りちゅう 400〜405
018 反正天皇 はんぜい 406〜410
019 允恭天皇 いんぎょう 412〜453
020 安康天皇 あんこう 453〜456
021 雄略天皇 ゆうりゃく 456〜479
022 清寧天皇 せいねい 480〜484
023 顯宗天皇 けんぞう 485〜487
024 仁賢天皇 にんけん 488〜498
025 武烈天皇 ぶれつ 498〜506
026 継体天皇 けいたい 507〜531
027 安閑天皇 あんかん 531〜535
028 宣化天皇 せんか 535〜539
029 欽明天皇 きんめい 539〜571
030 敏達天皇 びだつ 572〜585
031 用明天皇 ようめい 585〜587
032 崇峻天皇 すしゅん 587〜592
033 推古天皇 すいこ 592〜628
034 舒明天皇 じょめい 629〜641
035 皇極天皇 こうぎょく 642〜645
036 孝徳天皇 こうとく 645〜654
037 斉明天皇 さいめい 655〜661
038 天智天皇 てんじ 661〜671
039 弘文天皇 こうぶん 671〜672
040 天武天皇 てんむ 673〜686
041 持統天皇 じとう 686〜697
042 文武天皇 もんむ 697〜707
043 元明天皇 げんめい 707〜715
044 元正天皇 げんしょう 715〜724
045 聖武天皇 しょうむ 724〜749
046 孝謙天皇 こうけん 749〜758
047 淳仁天皇 じゅんにん 758〜764
048 称徳天皇 しょうとく 764〜770
049 光仁天皇 こうにん 770〜781
050 桓武天皇 かんむ 781〜806
051 平城天皇 へいぜい 806〜809
052 嵯峨天皇 さが 809〜823
053 淳和天皇 じゅんな 823〜833
054 仁明天皇 にんみょう 833〜850
055 文��天皇 もんとく 850〜858
056 清和天皇 せいわ 858〜876
057 陽成天皇 ようぜい 876〜884
058 光孝天皇 こうこう 884〜887
059 宇多天皇 うだ 887〜897
060 醍醐天皇 だいご 897〜930
061 朱雀天皇 すざく 930〜946
062 村上天皇 むらかみ 946〜967
063 冷泉天皇 れいぜい 967〜969
064 円融天皇 えんゆう 969〜984
065 花山天皇 かざん 984〜986
066 一条天皇 いちじょう 986〜1011
067 三条天皇 さんじょう 1011〜1016
068 後一条天皇 ごいちじょう 1016〜1036
069 後朱雀天皇 ごすざく 1036〜1045
070 後冷泉天皇 ごれいぜい 1045〜1068
071 後三条天皇 ごさんじょう 1068〜1072
072 白河天皇 しらかわ 1072〜1086
073 堀河天皇 ほりかわ 1086〜1107
074 鳥羽天皇 とば 1107〜1123
075 崇徳天皇 すとく 1123〜1141
076 近衛天皇 このえ 1141〜1155
077 後白河天皇 ごしらかわ 1155〜1158
078 二条天皇 にじょう 1158〜1165
079 六条天皇 ろくじょう 1165〜1168
080 高倉天皇 たかくら 1168〜1180
081 安徳天皇 あんとく 1180〜1185
082 後鳥羽天皇 ごとば 1183〜1198
083 土御門天皇 つちみかど 1198〜1210
084 順徳天皇 じゅんとく 1210〜1221
085 仲恭天皇 ちゅうきょう 1221〜1221
086 後堀河天皇 ごほりかわ 1221〜1232
087 四条天皇 しじょう 1232〜1242
088 後嵯峨天皇 ごさが 1242〜1246
089 後深草天皇 ごふかくさ 1246〜1259
090 亀山天皇 かめやま 1259〜1274
091 後宇多天皇 ごうだ 1274〜1287
092 伏見天皇 ふしみ 1287〜1298
093 後伏見天皇 ごふしみ 1298〜1301
094 後二条天皇 ごにじょう 1301〜1308
095 花園天皇 はなぞの 1308〜1318
096 後醍醐天皇 ごだいご 1318〜1339
097 後村上天皇 ごむらかみ 1339〜1368
098 長慶天皇 ちょうけい 1368〜1383
099 後亀山天皇 ごかめやま 1383〜1392
100 後小松天皇 ごこまつ 1392〜1412
101 称光天皇 しょうこう 1412〜1428
102 後花園天皇 ごはなぞの 1428〜1464
103 後土御門天皇 ごつちみかど 1464〜1500
104 後柏原天皇 ごかしわばら 1500〜1526
105 後奈良天皇 ごなら 1526〜1557
106 正親町天皇 おおぎまち 1557〜1586
107 後陽成天皇 ごようぜい 1586〜1611
108 後水尾天皇 ごみずのお 1611〜1629
109 明正天皇 めいしょう 1629〜1643
110 後光明天皇 ごこうみょう 1643〜1654
111 後西天皇 ごさい 1654〜1663
112 霊元天皇 れいげん 1663〜1687
113 東山天皇 ひがしやま 1687〜1709
114 中御門天皇 なかみかど 1709〜1735
115 桜町天皇 さくらまち 1735〜1747
116 桃園天皇 ももぞの 1747〜1762
117 後桜町天皇 ごさくらまち 1762〜1770
118 後桃園天皇 ごももぞの 1770〜1779
119 光格天皇 こうかく 1779〜1817
120 仁孝天皇 にんこう 1817〜1846
121 孝明天皇 こうめい 1846〜1866
122 明治天皇 めいじ 1868〜1912
123 大正天皇 たいしょう 1912〜1926
124 昭和天皇 しょうわ 1926〜1989
125 今上天皇 きんじょう 1989〜
エクセル形式のHTMLファイルによる、
歴代天皇簡易一覧表 edited by わたし 柱|-^)v
http://www17.ocn.ne.jp/~cafeaule/rekidaitennnou.htm
079 六条天皇 ろくじょう 1165〜1168
080 高倉天皇 たかくら 1168〜1180
081 安徳天皇 あんとく 1180〜1185
082 後鳥羽天皇 ごとば 1183〜1198
083 土御門天皇 つちみかど 1198〜1210
084 順徳天皇 じゅんとく 1210〜1221
085 仲恭天皇 ちゅうきょう 1221〜1221
086 後堀河天皇 ごほりかわ 1221〜1232
087 四条天皇 しじょう 1232〜1242
088 後嵯峨天皇 ごさが 1242〜1246
089 後深草天皇 ごふかくさ 1246〜1259
090 亀山天皇 かめやま 1259〜1274
091 後宇多天皇 ごうだ 1274〜1287
092 伏見天皇 ふしみ 1287〜1298
093 後伏見天皇 ごふしみ 1298〜1301
094 後二条天皇 ごにじょう 1301〜1308
095 花園天皇 はなぞの 1308〜1318
096 後醍醐天皇 ごだいご 1318〜1339
097 後村上天皇 ごむらかみ 1339〜1368
098 長慶天皇 ちょうけい 1368〜1383
099 後亀山天皇 ごかめやま 1383〜1392
100 後小松天皇 ごこまつ 1392〜1412
101 称光天皇 しょうこう 1412〜1428
102 後花園天皇 ごはなぞの 1428〜1464
103 後土御門天皇 ごつちみかど 1464〜1500
104 後柏原天皇 ごかしわばら 1500〜1526
105 後奈良天皇 ごなら 1526〜1557
106 正親町天皇 おおぎまち 1557〜1586
107 後陽成天皇 ごようぜい 1586〜1611
108 後水尾天皇 ごみずのお 1611〜1629
109 明正天皇 めいしょう 1629〜1643
110 後光明天皇 ごこうみょう 1643〜1654
111 後西天皇 ごさい 1654〜1663
112 霊元天皇 れいげん 1663〜1687
113 東山天皇 ひがしやま 1687〜1709
114 中御門天皇 なかみかど 1709〜1735
115 桜町天皇 さくらまち 1735〜1747
116 桃園天皇 ももぞの 1747〜1762
117 後桜町天皇 ごさくらまち 1762〜1770
118 後桃園天皇 ごももぞの 1770〜1779
119 光格天皇 こうかく 1779〜1817
120 仁孝天皇 にんこう 1817〜1846
121 孝明天皇 こうめい 1846〜1866
122 明治天皇 めいじ 1868〜1912
123 大正天皇 たいしょう 1912〜1926
124 昭和天皇 しょうわ 1926〜1989
125 今上天皇 きんじょう 1989〜
エクセル形式のHTMLファイルによる、
歴代天皇簡易一覧表 edited by わたし 柱|-^)v
http://www17.ocn.ne.jp/~cafeaule/rekidaitennnou.htm
■女性宮家、パブコメ開始…「公務員」案も検討 (読売 10月09日 21:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2181772 に絡めて。
そもそも皇統が、縄文時代の紀元前６６０年から延々と、１２５代続いてきたのは＆続けてこられたのは、男系を維持することで、よこしまな「男族」の「血」を排除してきたからです。それを逆に「男女同権だから」とかなんやかんや「空虚な言葉」を見せつけ、大衆をだますような表現に、「あぁそれもそうだなぁ」と安易に思ってはいけません。
女性宮家などを許してしまうと、それが「ダムのちっぽけな傷」となり、「やがてその傷が元でのダムの決壊が生じる」のと同じ現象が、将来的に発生するきっかけを、造ることになります。日本における皇統の意義、日本の天皇陛下の世界的権威などなど、本質的なことをこの機会に、ご自身で研究なさってみてください。マスゴミが垂れ流すゴミ情報などに翻弄されず。今はネットでいくらでも情報入手できるのですから。
そもそも「女性宮家」がなぜ必要なのですか？から問うてみるべきです。「女性の宮」を創ったところで、天皇陛下の代わりはできません。仮に天皇陛下がお忙しいというのなら、陛下の行事（本質的な宮中祭祀以外の行事の中で、さほど重要性の高くないもの）を減らせばいいだけのお話です。
また皇統を維持するために必要な血統は、皇統の血統を受け継がれた男性なわけで、皇統の血統を持たないどこかわけのわからない血統を受け入れることではありません。そしてＧＨＱにより、皇族からはずされたものの皇統の血統というのは、変わるわけではありません。なので、注目すべきは、新しい宮（ファミリー）を創る事より、本来の宮（ファミリー）を本来のポジションに戻すような考え方を持つべきです。
＆
●皇室問題。アンケート調査は、害悪以外の何モノでもない。
アンケート結果を錦の御旗に、サヨクの皇室解体に拍車を掛けてしまうだけ。
そもそも、天皇・皇統に関する教育を一切受けてない大衆に
皇室や皇統に関する意見を聴いて一体ナニがどうなるというのですか。
初代天皇がどなたでいつ頃の方なのか、
現在の天皇陛下（今上陛下・きんじょうへいか）は何代目の天皇さんなのか、
そんなことも知らないような無知な大衆から採ったアンケート結果に
ナンの価値があるというのです。
ここで、「無知」という言葉の「ネガティブ」な響きは、国の教育姿勢を責めているわけです。「自国の脊髄＆背骨」である「皇統」、「世界的超権威」である「日本の天皇陛下」、に対して、何の具体的効果のある教育もしていない国の教育姿勢を責めている訳です。そもそもそこから教えずして、どうして自分たちの国・日本をよりよく知ることができるのですか？ですよ。それを教えないから、自虐歴史観を得意げに吹聴する「お花畑族」の繁殖を放置してしまっているんじゃないですか。ま放置というよりも、あえてそうしているのですが。『戦後レジューム（戦後体制）』が。
ですので大衆側としては、体制側の「よこしま性・陰湿性」に、一人でも多くの人が一日でも早く気づくべきなんです。皇統および天皇陛下の日本国における本質的な意義や価値を知ることとあわせて。それでこそ大衆側での『戦後レジュームからの脱却』の第一歩ができるのです。安倍氏だけに頼ってはいけません。今回はというか今後は、「大衆が安倍氏を支える」、そういう時期・時代にすべきです。
次のｕｒｌは、私が編集した、歴代天皇一覧（時代名対応表示）です。
⇒ http://www17.ocn.ne.jp/~cafeaule/rekidaitennnou.htm
時代名：縄文時代、…、平安時代、…、江戸時代、明治時代…。
日本の古典や歴史に関心を持つと、必ず行き着くのが「天皇家」。
この歴代天皇一覧は、「縄文…平安…室町…江戸…」 といった
「時代区分」と対応させた 歴代天皇簡易一覧です。
日本から天皇を無くす、天皇の価値や権威を貶める。
それらはすなわち日本を日本でなくすることに他ならない。
【日本人の誇りを】「昭和の日」をお祝いする集い[桜H22/5/3]
津川雅彦氏の講演は、 ３’２０” 〜 ８’４０” の ５分２０秒ほど。
視聴される場合は下の表示動画で見るよりも http://www.youtube.com/watch?v=WINbEnchw-U#t=3m18s をｸﾘｯｸして試聴して下さい。津川氏のｽﾋﾟｰﾁからﾀﾞｲﾚｸﾄに始まります。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2181772 に絡めて。
そもそも皇統が、縄文時代の紀元前６６０年から延々と、１２５代続いてきたのは＆続けてこられたのは、男系を維持することで、よこしまな「男族」の「血」を排除してきたからです。それを逆に「男女同権だから」とかなんやかんや「空虚な言葉」を見せつけ、大衆をだますような表現に、「あぁそれもそうだなぁ」と安易に思ってはいけません。
女性宮家などを許してしまうと、それが「ダムのちっぽけな傷」となり、「やがてその傷が元でのダムの決壊が生じる」のと同じ現象が、将来的に発生するきっかけを、造ることになります。日本における皇統の意義、日本の天皇陛下の世界的権威などなど、本質的なことをこの機会に、ご自身で研究なさってみてください。マスゴミが垂れ流すゴミ情報などに翻弄されず。今はネットでいくらでも情報入手できるのですから。
そもそも「女性宮家」がなぜ必要なのですか？から問うてみるべきです。「女性の宮」を創ったところで、天皇陛下の代わりはできません。仮に天皇陛下がお忙しいというのなら、陛下の行事（本質的な宮中祭祀以外の行事の中で、さほど重要性の高くないもの）を減らせばいいだけのお話です。
また皇統を維持するために必要な血統は、皇統の血統を受け継がれた男性なわけで、皇統の血統を持たないどこかわけのわからない血統を受け入れることではありません。そしてＧＨＱにより、皇族からはずされたものの皇統の血統というのは、変わるわけではありません。なので、注目すべきは、新しい宮（ファミリー）を創る事より、本来の宮（ファミリー）を本来のポジションに戻すような考え方を持つべきです。
＆
●皇室問題。アンケート調査は、害悪以外の何モノでもない。
アンケート結果を錦の御旗に、サヨクの皇室解体に拍車を掛けてしまうだけ。
そもそも、天皇・皇統に関する教育を一切受けてない大衆に
皇室や皇統に関する意見を聴いて一体ナニがどうなるというのですか。
初代天皇がどなたでいつ頃の方なのか、
現在の天皇陛下（今上陛下・きんじょうへいか）は何代目の天皇さんなのか、
そんなことも知らないような無知な大衆から採ったアンケート結果に
ナンの価値があるというのです。
ここで、「無知」という言葉の「ネガティブ」な響きは、国の教育姿勢を責めているわけです。「自国の脊髄＆背骨」である「皇統」、「世界的超権威」である「日本の天皇陛下」、に対して、何の具体的効果のある教育もしていない国の教育姿勢を責めている訳です。そもそもそこから教えずして、どうして自分たちの国・日本をよりよく知ることができるのですか？ですよ。それを教えないから、自虐歴史観を得意げに吹聴する「お花畑族」の繁殖を放置してしまっているんじゃないですか。ま放置というよりも、あえてそうしているのですが。『戦後レジューム（戦後体制）』が。
ですので大衆側としては、体制側の「よこしま性・陰湿性」に、一人でも多くの人が一日でも早く気づくべきなんです。皇統および天皇陛下の日本国における本質的な意義や価値を知ることとあわせて。それでこそ大衆側での『戦後レジュームからの脱却』の第一歩ができるのです。安倍氏だけに頼ってはいけません。今回はというか今後は、「大衆が安倍氏を支える」、そういう時期・時代にすべきです。
次のｕｒｌは、私が編集した、歴代天皇一覧（時代名対応表示）です。
⇒ http://www17.ocn.ne.jp/~cafeaule/rekidaitennnou.htm
時代名：縄文時代、…、平安時代、…、江戸時代、明治時代…。
日本の古典や歴史に関心を持つと、必ず行き着くのが「天皇家」。
この歴代天皇一覧は、「縄文…平安…室町…江戸…」 といった
「時代区分」と対応させた 歴代天皇簡易一覧です。
日本から天皇を無くす、天皇の価値や権威を貶める。
それらはすなわち日本を日本でなくすることに他ならない。
【日本人の誇りを】「昭和の日」をお祝いする集い[桜H22/5/3]
津川雅彦氏の講演は、 ３’２０” 〜 ８’４０” の ５分２０秒ほど。
視聴される場合は下の表示動画で見るよりも http://www.youtube.com/watch?v=WINbEnchw-U#t=3m18s をｸﾘｯｸして試聴して下さい。津川氏のｽﾋﾟｰﾁからﾀﾞｲﾚｸﾄに始まります。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
国旗の重み 更新情報
-
最新のイベント
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
