ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

国旗の重みコミュの日本 と ブータン  その1 (西岡京治物語)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
YouTube url とYouTube画面の間に
アップ者さん(junhagemayさん)のコメントを載せてます。
4動画で1シリーズです。

1.国旗の重み 〜西岡京治物語・前編〜
http://www.youtube.com/watch?v=xctivYQ7C14
いつもありがとうございます。
前回の動画のコメント(ニコニコ動画版)にブータンの西岡京治を取り上げて欲しい
と書いてもらっていたので、作ってみました。


2.国旗の重み 〜西岡京治物語・中編〜
http://www.youtube.com/watch?v=36MjTAkPa1k
いつもありがとうございます。前回の続きです。
後編になる予定でしたが、全然終わりませんでした。
次回で終われるかどうかも正直微妙ですorz


3.国旗の重み 〜西岡京治物語・シェムガン開発編〜
http://www.youtube.com/watch?v=TNvC4m1adQs
いつもありがとうございます。そしてすみません。
やっぱり終わりませんでした。次回は頑張って終わらせます。
今回はこの物語で一番盛り上がるところなので作っててすごく楽しかったです。
これは最終話で言うことかもしれませんが、
こんなに楽しい思いができたのもいつも視て下さっている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。


4.国旗の重み 〜西岡京治物語・後編〜

コメント(21)

4.国旗の重み 〜西岡京治物語・後編〜
http://www.youtube.com/watch?v=KITmWAvIITU
遅くなって申し訳ありません。
西岡京治物語完結編です。
最後まで視て下さって本当にありがとうございました。
チベット仏教のロイヤル・ウエディング
http://www.youtube.com/watch?v=AWeZ2sPjkmo

アップ者コメント:
ヒマラヤ山脈の王国ブータンで13日、
ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク(Jigme Khesar Namgyel Wangchuck)国王(31)と
ジェツン・ペマ(Jetsun Pema)さん(21)が結婚式を挙げた。
結婚式は17世紀に建立された僧院でチベット仏教にのっとって行われ、
儀式の最後にワンチュク国王がジェツンさんに王妃の冠をか­ぶせた。 2011年10月14日

評価の高い2コメ:
1. おめでとうございます。
日本人は忘れません。ブータン国王が東日本大震災の次の日
すぐに義援金8000万円を送ってくれたことを。
そして、18%もの国土を隣国に略奪されて大変な思いを
していることを。
アジアが幸せになるために親日国ブータンと日本は
もっと交流しましょう。
末永くお幸せに。
2. 褒むべきかな!
おめでとうございます、国王陛下、王妃殿下。
そしてブータン王国に栄えあれ。
歓迎行事に向かうブータン国王夫妻車列
Bhutan king's motorcade visiting Tokyo
http://www.youtube.com/watch?v=dU6HE4TRL6M

◆ブータン国王陛下の偉大な演説
◆The great address of His Majesty the King of Bhutan
http://www.youtube.com/watch?v=q4uabG7LFbM

アップ者コメ:
★この演説でわかることは、いかに日本人自身が、日本のレベルの­­高さを知らないのか、そして、いかに戦後の日本人が自虐的にな­っ­ているのか、ということです。
★我々は、そろそろ本来の日本を取り戻さなければなりません。この演説を聴き終えたあとの、国会は異様な感動に包まれ、全議員­の背筋が伸び、誰もが、立ち上がり万雷の拍手で、ブータン­国王陛下を 見送りました。普段は売国に熱心な、民主党、社民党、公明党・・­・の議員ども­ですら粛然としました。皆最後は呆然と立ち尽くしていました。こんな光景を見たのは、戦後初めてのことでしょう。
★ひょっとすると、今回のブータン国王陛下の演説が、平成の神風­­になるかもしれません。
アップ者、PS。
多少長いかもしれませんが、珠玉の言葉の連続であり、
最後に、全員が起立し、拍手喝采する、感動的なシーンが訪れます­ので、
是非、最後までご視聴ください。

(今のところ)ベスト1コメ:
この時期にお来しになったのが、やはり日本に大きな意味があると­思います。
何かざわめく物を感じる人、何かそよぐような風を感じる人。
何を見ても何も感じない人は仕方ありません。
感じる者が身を正し、日本人の誇りを考え歩んで行きましょう。
コメ、ありがとうございます。
本コミュのトピ、”知ってますか ブータンのこと”(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66361849&comm_id=5533371)も見て頂けたのかなと感じました。

私は中共を ”気が狂った政治機構・カルト政党”と見なしてます。
もう彼らのやることなすこと、なんの信用もしないし、価値を認めなません。
世界のアラゴミ中国。アジアの癌、チュウゴク。ま、
「そんな国が隣にあるからこそ、自身の精神が鍛えられる」
と我々日本は思っておけば、少しはあのクソ国家に対する苛立ちも
軽減されるのかなと、思うように努めております。はい。m(__)m
そうそう、ですので、ブータン国王の国会スピーチは
単なる日本賛美ではなく、その裏に
自国にせまりくる中国の脅威、
それへの抑止力をも日本に大いに期待しての、
表現でもあったのだろうと、大いに推察されます。
素敵な国です。ブータン。
貧しく&狂った国です。ちゅうごく。あれほど大きく広い国土を有していながら、
まだほしいのかよ!このキチガイ! って感じです(←私は)。
革命@日本復興 さん、以下、wikipediaから若干引用させていただきます。

ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク 第5代ブータン国王。
1980年2月21日生まれ。2011年現在、世界最年少の元首。
学位は政治学修士(オックスフォード大学モードリン・カレッジ)。
名誉学位として慶應義塾大学及びタイ王国ランシット大学名誉博士号を保有。


ですので、コメ11と併せて計算しますと、現在、
ワンチュク国王は31才。
ペマ王妃は22才。ロンドンの大学で学ぶ。
ペマ王妃(結婚前はジェツン・ペマ)の御尊父は、航空会社のパイロット(民間人)。

&次の話、是非記憶に留めておきたいお話しですよね。
1989年2月24日、34歳のジグミ・シンゲ・ワンチュク国王が、
 昭和天皇の大喪の礼参列のため、
 民族衣装「ゴ」の礼服姿で数人の供を連れて来日した。
 他の国の首脳の多くが日本から経済的な協力を得るために、
 葬儀の前後に日本政府首脳と会談する弔問外交を行うなかで、
 ブータン国王はこうした弔問外交を行わず、 大喪の礼に出席して帰国した。
 新聞記者が理由を尋ねると、国王は、
 「日本国天皇への弔意を示しに来たのであって、
  日本に金を無心しに来たのではありません」と答えた。
 また、同年には1ヶ月間も喪に服した。

などなど、今回のブータン国王ご夫妻訪問に関して、たくさんの素敵な写真と共に色んな事が書かれてる、2チャン的なURLが在ります ⇒ http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52506890.html

PS
このコミュには私のマイミクさんも沢山居られます。しばしば私の日記を覗いて下さるマイミクさんはよく承知しておられると思われますが、わたしはひと様から「殿」で読んでいただけるようなニンジン(←まちがい、ニンゲン)ではないですので、よろしぴく〜♪ ♪v( ̄(││) ̄)v♪ブヒブヒ

ログインすると、残り13件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

国旗の重み 更新情報

国旗の重みのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング