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マスコミが報道しない原発事故コミュの被曝対策も除染もせず吹っ飛ばす法律密案中

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狂気 goes on ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)足足足

おまけに伊方(愛媛)原発を再稼働させるとはどういう了見だむかっ(怒り)むかっ(怒り)足足



2011年10月05日23:59 10月5日 【追記あり】小出氏:放射線審議会基本部会、一般市民の年間1mSv見直し提言について@たねまきカテゴリ各講義等 内容まとめ(一部文字起こしあり)Bochibochi行動記録14拍手 【追記】
【IWJ・録画】森ゆうこ文科副大臣定例会見
『放射線審議会の年間被ばく量1mSvの見直しはマスゴミの誤報!』(10/06)

http://www.ustream.tv/recorded/17706324 (15:49)

※01:50〜05:00くらいまで
森副大臣の言ってること、担当の方が言っていること、どこまで信じればいいかわからないというのが、正直な感想です。
【文字起こし】仲間がやってくれました。ありがとう!アクア!!
記者「ひとつあの放射線の被曝線量のですね、基準の、基準づくりといいますかそれを今文科省でですね、放射線審議会という諮問機関で進められていると思うんですが、今日一部報道でですね、基準について今までは年間1mSvという基準をですね、緩めると、それで1mSv〜20mSvまでの間に、中間目標を設けられる形にするのではないかという報道がありました。
現状から考えればですね、1mSvという目標を達成するのが困難なのかもしれませんけれども、一方で健康不安であるとかですね、そういったことを招きかねず、また審議会の影響というものが、各関係機関に影響を及ぼすものだと思いますので、その点についてその緩めるという点、などについて副大臣のお考えを」

文科副大臣「冒頭発言、申し上げようと思って色々悩みました、というのは実はその点でありまして、昨日担当者から本日の審議会の予定について話を聞いたんですけれども、今朝報道されていたような内容については私に対しては説明はございませんでした。
本日の報告は、担当者から言わせれば、誤報であると、いうことが先程の午前中の審議会でも、そのような趣旨の発言があったかと思います。
そもそもこの放射線審議会というものについては、諮問された問題について…その数値とかそういうものについてイエスかノーか、ということを答申すると、いう存在であって、その審議会のほうからですね、何か提言をするというものではない、ということについては昨日、わたくし自身が確認したところです。
平成11年の省庁再編に伴う、法改正の中でこの放射線審議会は、まぁその前は、色々な意見具申といいますか、提言をするという機能もあったんですけれども、その後はですね、諮問されたものについて当否といいますか、是非というものについて回答するということになっている、ということでございます。条文上も、そうなっております。
それでICRPの勧告に基づいて、その現存被ばく状況であるというカテゴライズをすると、そういうふうな議論でいうことで、議論を、というふうなお話ですけれども、そもそもICRPの勧告のそういう、カテゴライズをするべきか否か、についても議論もあるわけでして、わたくしは年間1mSvという基準についてはこれは変えるべきではないというふうに思っておりますし、本日の参議院の復興特(復興特別委員会)におきましても大臣の方からあく
までも年間1mSvを目指していくと、その基準を目指していく、というご答弁、あるいは総理のほうからもそういう趣旨のご答弁があったというふうに思っております。
わたくしはまぁ、ここまで言っていいのかどうかわかりませんけども、担当者にですね、やることの順番が違うのではないか、今、放射線審議会で審議すべきはこの間、様々な汚染の状況がわかって参りました、そういうことを踏まえまして、今の様々な政府の対応、こういうやり方でいいのか、そういうものについてもう少し見直すとか、そういうことを議論すべきであって、現状がですね、なかなか1mSvの目標を達成できないからといって、基準そのものを緩くする、と疑われるような議論をすること自体が問題である、というふうに強く私の方から申し上げたところであります」

※現存被ばく状況:ICRPの勧告で、年1〜20mSvの間で、できるだけ低い値を目指すべきという、緊急事態からの復旧期における、位置付け
【追記起こし終了】


正直に申し上げます。

これが通ってしまったら、全てなかったことになります。

起こしながら、心臓が飛びでそうでした。

どうしたら止められるでしょう。


20111005 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

http://www.youtube.com/watch?v=ErLigpobM_s&feature=player_embedded



【以下、お時間のない方のために内容を起こしています。ご参考まで】

東京には近藤さんです。
まず、私たち一般の住民が一年間にどれだけの被曝をしてもいいと国が定めているかという、この数字についてのニュースから伺いたいと思います。
被曝線量の基準を検討している国の放射線審議会基本部会というところがあります。
ここは、一般の住民の被曝線量の限度の数字を変えようとしているらしい。そんなお話が出てきました。
これは、小出先生がいつもおっしゃる、一般の住民は、年間1mSvまででしたよね?
(小出氏)そうです。
そうですね。
被曝線量の限度は年間1mSvでしたね。
ところがですね、この基本部会は、この1mSvについて、
「達成することは当面困難だ」と判断しまして、どうするかといいますと、20mSvから1mSvの間で限度を緩和した、緩めた中間目標の設定を認める提言を近くする方針だという話が伝わってきました。
まずは、小出さんの感想を聞かせてください。
(小出氏)はぁ・・・・。
まずは、呆れました。
ただし、今現在福島を中心として、1mSvを守ろうとすれば、膨大な土地を放棄しなければもうできないという現実は、確かにあります。ですから、その現実の中で「もうどうしようもないから」と言って、国の方は、国民に被曝を強制するという方針に打って出たということですね。

小出さんは、この広大な土地を捨てなければいけないくらいの被曝であるということは、事故直後からずっとおっしゃってきました。
(小出氏)そうです。

ただ、年間1mSvを守るというのが、国の定めなんだから、これを無視するのは法治国家ではないとおっしゃっておりましたよね。
(小出氏)多分、そう論理的な帰結でいけばそうなるしかないと思ってきました。

「その法を守ることができないから、じゃあ今度は法を変えちゃえ」ということですよね?簡単に言ったら?
(小出氏)そうですね。それが法治国家という国のやることなのかどうか、私にはよくわかりませんが、随分身勝手な国だなと思います。

これは、具体的にどのような目標数値になってくるか、いろいろあると思いますが、例えばこの一番大きな数字であります、20mSvというものを年間の限度に定めたとしましょう。
どういうことになるんですか?
(小出氏)私は、放射線に被曝した時に、どれだけのリスクがあるかという評価に関して、米国のGofmanさんという方のデータを信頼しています。
そのGofmanさんの評価によると、1mSvという現在の国の基準を1万人の人が被曝をすると、そのうち4人がガンで死ぬという…

1mSvの基準で1万人が被曝すると、そのうち、4人ががんで死亡する。
(小出氏)はい。もし20人まで許すとすれば、80人がガンで死ぬということになります。

数値でいうとそういう数字になるんですね?
(小出氏)はい。そして0歳の赤ん坊は、平均的な人間に比べて、4倍危険があるので、0歳の赤ん坊が20mSvの被曝をさせられてしまうと、1万人のうち、320人の赤ん坊がやがてガンで死ぬということになります。

はぁ・・・・。
この数字をどういうふうにとらえるかでしょうけれども、小出先生はどんなふうにとらえますか?
(小出氏)私は少なくとも子供というものは、現在の原子力を選んだ責任はありませんし、事故が起きて、膨大な汚染が起きていることに関しても責任がないのですから、何としても子供を守らなければいけないと思いますし、1万人に320人もの子供をガン死させるということは、私は容認しがたいです。

近藤さん?
このこうした話が出てきた、つまり法律の方を変えようという、このやり方ですよね。
(近藤氏)だから、この問題は、科学っていうレベルよりも政治の世界の話じゃないんですかね。つまり、1年間に20mSvまで我慢させるという、これは要するに政治の世界でそういうふうに、もともと法律ですから決めていくわけですから、今出てる動きも科学者うんぬんかんぬんのレベルを超えたところで、何かことが動いているという…。

でも、政治って、国民の安全、国民を守るのが政治じゃないんですか?政治的というなら。
(近藤氏)そうですね。

逆ちゃいますの?これ、やってることは。
(近藤氏)だから、おかしいわけですよ。

これが政治的なんですね?
(近藤氏)そうですね。

私はね、素人考えですけど、非常にこれは経済的な問題でもあるのではないか?と疑うんです。
というのは、これ、今除染をどれだけの地域に対してするかというのは、非常に大きな問題だと思うんですが、当初5mSv以上のところを除染するという話が出て、福島県知事も各自治体も非常に反発なさいましたよね。
そうすると、細野原発大臣が、「いやいや1mSv以上のところも、除染を国の責任でしましょう」という話になったと思うんですが、そうした論議が吹っ飛ぶ恐れはないでしょうか?小出先生、いかがですか?
(小出氏)そうですね。全体が多分吹っ飛んでしまうと思います。除染もしなくてもいいということも言い出す可能性すらありますね。

うーん。
もし全部を1mSv以内にってなると、ものすごく多額な費用がいりますでしょうからね。
(小出氏)そうですし、私は除染というのは基本的にできないと発言をしてきましたし、恐らく福島県のかなりのところは、どんなに除染を頑張ろうと、1mSvを守るということはできないだろうと思います。

近藤さん?
(近藤氏)だから、この原発に関しては、僕は政治と経済の線引きっていうのは極めて難しいと思うんですよ。つまりそれは、いわば一体化したもので、だから、国策って言ってるわけですから、今、除染の問題も含めて、同時に起きてる動きというのは、原発を如何に依存、依存というよりも、守っていくか?ということのほうに傾いてますよね?

政府がですね?
(近藤氏)それも含めて、政治の動きの中でとらえたほうがわかりやすいっていいますかね。

わかりやすいですね。
わかりやすいですけど、それが本当に国民にとってどういうことにつながるか?というと、先ほど小出先生がおっしゃったみたいに、やはり将来の子供たちのリスクが非常に大きくなると、ここは、確実に言えることなんですか?小出さん。
(小出氏)そうです。

はぁ・・・・。
(近藤氏)プルトニウムが検出されたニュースの時に、要するに「そんなものは、いろんな核実験が起きてて、そのくらいの微量は世界中にあるんだから、今更そんなことどうのこうの」
ということを言うてたんですかね?
(小出氏)はい。言ってました。
(近藤氏)言ってましたよね?あれも、要するに、酷い理屈でしょ?
(小出氏)そうです。大気圏内核実験でプルトニウムが大量にばら撒かれたのは、本当ですけれども、それによって世界中で多分ガンの発生率が増えたはずだと思います。ですから、それに何がしかの上乗せをするのであれば、それもまたガンの発生率の上乗せ分が生じてしまいますので、「嘗てあったから、今回も問題ない」というような理屈は、通用しません。
(近藤氏)そうですね。

私は、小出先生、この1mSvっていう数字を見直すというのは、ものすごいショックなんですけど?
(小出氏)そうですよね。日本という国が日本に住む人に対しては、これだけのリスクまでしか与えないとしてきたものなんですよね。それを、原子力を奨めてきて、事故が起きてしまえば、その事故を起こしたことに責任があったはずの国家が、もう法律を変えてしまうと、今言っているわけで、本当に私たち、国民ひとりひとりがこんなことを許していいのか?或いは、こんなことを生んでしまった原子力をこのまま見逃すのか?と、そういうことだと私は思います。

民主党の動きで一つ、お伝えしますとね、これ、民主党は原発を今後どう考えていくのか、その大きなカギを握るであろう人事がひとつありまして、民主党って前原さんが政調会長で、この方がうんと言わないと政策は前に進まないシステムを野田さんが作られたそうですけど、前原さんがある人事を行われました。
政策委員会であるプロジェクトチームを置いて、そこでエネルギー政策の見直し作業をやるんだそうですが、そのプロジェクトチームの座長が、大畑さんという方で、この方は、元経済産業大臣でもいらした方で、もともと日立製作所出身で、原発プラントの設計にもかかわっていた方で、非常に原発推進派と言われている方なんだそうです。
ご存知です?
(小出氏)はい。

その方がエネルギー政策の見直し作業を民主党で率いていかれるという人事なんですよ。
これは、どういうふうに小出先生は見られますか?
(小出氏)前原さんは、もともと原発推進でしたので、前原さんの意向で民主党全体を原発推進のほうへ持っていくということですね。
まぁ、私は前原さんのような考え方は間違えていると思っていますし、彼はたしか松下政経塾だったと思いますが、幸之助さんが泣いてるだろうなと思います。

民主党のエネルギー政策のこれからを一つ占うような人事ではありますよね。
(小出氏)そうですね。

http://bochibochi-ikoka.doorblog.jp/archives/3073126.html

コメント(8)

伊方3号機妥当評価 現状での再稼働は許されない

何でも陰で、こっそりと手を回す九州電力の昨日出した玄海原子力発電所第4号機の試験使用承認も 全く同じ事が言える。☆


■伊方3号機妥当評価 現状での再稼働は許されない
http://goo.gl/Qo66p

 四国電力伊方原発3号機の再稼働の前提となるストレステスト(耐性評価)の1次評価について、経済産業省原子力安全・保安院は、四電が提出した評価結果を妥当とする方針を固めた。
 保安院の判断は、1月下旬に関西電力大飯原発3、4号機について妥当としたのに続き2例目。早ければ9日にも素案を専門家会議に提出するという。
 東京電力福島第1原発事故の詳細な原因が解明されていない状況に変わりはない。にもかかわらず、相次ぎ妥当判断を下すのは早計と言わざるを得ず、県民、国民から理解を得られようはずがない。
 
この評価をもって、原発の安全性が確認されたというにはほど遠いことをあらためて確認しておきたい。

・・・つづく(詳細はデータ元で)

2012年03月06日 01:24

不安院は日本の癌だなむかっ(怒り)足足足バッド(下向き矢印)


伊方原発2号機の30年超運転、保安院が認可へ


(読売新聞 - 03月06日 20:29)


 19日に運転開始から30年を迎える四国電力伊方原子力発電所2号機(愛媛県)について、経済産業省原子力安全・保安院は6日、今後10年の運転延長を認可する方針を示した。



 30年を超える原発の運転継続には10年ごとに認可が必要で、東京電力福島第一原発事故後では初の認可となる。



 保安院が6日に開いた専門家からの意見聴取会で、四国電力は緊急炉心冷却装置のポンプなどで点検を追加する対策を報告した。これを受けて保安院は、四国電力の長期的な管理計画は妥当とする認可審査書の案を説明した。委員から異論はなかった。保安院の石垣宏毅・高経年化対策室長は「審査書をまとめ、認可という形になる」と述べた。



 四国電力は昨年3月に運転延長の認可を申請した。伊方2号機は現在、定期検査のため停止中で、ストレステスト(耐性検査)の提出に向けた評価が行われている。



http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1941018&media_id=20

除染した“原発のウンコ”はどこへ?関係者がささやく放射能汚染物質の保管場所[2011年09月03日]



福島原発近隣では、放射性物質が検出された土やがれきの撤去に障壁が。はたして、それらをどこに持って行けばいいのか?

福島第一原発事故で、東日本の広い範囲に放射性物質がまき散らされてしまった。例えば、原発の北西約40?の福島県飯舘村の土壌から検出されたセシウム137は1?当たり2200キロベクレル。これはチェルノイブイリ原発事故で強制移住地区の基準値となった1480キロベクレルを大きく上回る。

セシウム137の半減期は約30年だ。このままでは飯舘村をはじめ、汚染被害に遭った自治体の人々は何十年間もふるさとに戻れないことになってしまう。そのため、国は原発がまき散らしたこの危険な“ウンコ”を除去すべく除染推進チームを発足させるなど大わらわなのだが、そこで困った問題が―。

飯舘村に隣接する某自治体のボランティアが頭を抱える。

「まずは子供たちが学校に戻れるようにしようと、学校内の除染から取りかかったんですけど、取り除いた校庭の土や草を捨てる場所がない! とにかく、線量がバカ高いんです。校舎脇の側溝にたまった泥なんて、30マイクロシーベルト/毎時もあった。こんな危険なもの、誰も引き取ってくれるはずがない。これでは除染は進まない。いったい、どうしたらいいのでしょうか?」

国は除染をする自治体に対し、汚染された土やがれきを当面、地元で仮置き場を確保し、保管するように求めている。だが、前出のボランティアはこう声を荒らげる。

「冗談じゃない! 2次汚染が起きたらどうするんですか?」

放射性物質は1ヵ所にとどまらない。セシウムに汚染された葉っぱがあったとしよう。その葉っぱはいずれ散り、雨で川や側溝に流れ、やがては下水処理場へと流れ込む。当然、セシウムもその葉っぱとともに移動する。

「仮置き場といっても、人気(ひとけ)のないところに汚染土を運び込み、ブルーシートで覆っているだけという所もある。風や雨で舞い上がったり、流されたりして、水田や上水処理場が2次汚染されないか心配です。だからこそ、国には一刻も早く、汚染土を一括して長期保管できる恒久処分場を整備してほしい」(前出・ボランティア)

しかし、処分場の整備はたやすいことではない。原発問題に詳しい中部大学の武田邦彦教授が言う。

「汚染土から高い線量が検出されるため、自治体は仮置き場でさえなかなか確保ができないでいる。ましてや、膨大な汚染土やがれきが集積する恒久処分場を引き受けようなんて自治体はそうそう見つかりませんよ」

原子力災害対策本部に出向している資源エネルギー庁職員も悲鳴を上げる。

「細野豪志原発事故担当相から恒久処分場の整備を命じられているのですが、その処分用地が見つからず、暗礁に乗り上げています」

だが、たった1ヵ所だけ、原発のウンコの保管場所の候補があるという。福島県内のある自治体職員がささやく。

「福島第一原発のある大熊町と双葉町です。ここしかありません。人気の絶えた原発のそばなら少々高い線量が出ても、影響を受ける人などいませんからね。ただ、大熊町や双葉町の住民は一日も早い帰郷を望んでいる。その心情を慮(おもんぱか)って、誰も口に出せないでいるのです」

前出の武田教授もうなずく。

「汚染土は普通の量ではありません。私の試算では、その土を積み上げると福島原発周辺5?圏内の標高は15mも高くなる。これだけ大量の汚染土を保管できるエリアは福島第一原発周辺しかありません。福島原発から飛び散ったものは福島原発に戻すしかない。国と東京電力は責任を持って、その作業を早急にやり遂げるべきです」

いずれにしても、除染は待ったなし。政府よ、早くウンコの行き場を決めるべし。

http://wpb.shueisha.co.jp/2011/09/03/6676/
分かりやすすぎる。

■南相馬市の400億円の除染利権と東大の児玉教授の関係。一押し企業が、利権獲得に大成功してて分かりやすすぎる。
http://goo.gl/m0Gxz

久しく忘れていた児玉教授。
とんだ当て馬でしたね。(除染ばかりで、人を逃がさない段階で解っていたが・・・)

やっぱなぁと言うか・・・。

2012年03月18日 22:05


2012年03月18日 22:33
どんだけ日本人をボロボロにすれば気が済むのだろう・・・もう塵芥。


2012年03月18日 23:12
そうですね、東大の児玉教授、確かに除染に力入れ過ぎ?とか思いましたが。もう人間不信になりそう。。。ほんと最悪です。

2012年03月18日 23:21
最低っ( ;´Д`)良心ないのかっ

2012年03月18日 23:22
コレで検察や特捜も動かない訳だからコノ国のシステムって既にドッカに支配されてるんだよ

2012年03月18日 23:25
児玉教授に関しては、mixi内の某コミュで昨秋にはすでに暴かれてましたね。やはり…でしたか
伊方原発訴訟で地裁に2次提訴 18都府県の322人

2012年3月28日 17時23分 (2012年3月28日 17時26分 更新)


 横断幕を掲げて松山地裁に向かう、伊方原発差し止め2次提訴の原告団=28日午後

[拡大写真]


 大地震による事故の危険性があるとして四国4県などの住民が四国電力に伊方原発1〜3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求めた訴訟で、新たに京都や大分、沖縄など18都府県の住民322人が28日、松山地裁に提訴した。提訴は昨年12月に続き2回目。原告は23都府県の計622人となった。5月29日に第1回口頭弁論が開かれる予定。


http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120328/Kyodo_BR_MN2012032801001580.html
除染で知られる山崎浩道教授(58歳)が「脳内出血」で急死

http://t.co/ObAMx5WQ

2012年4月15日日曜日除染で知られる山崎浩道教授(58歳)が「脳内出血」で急死
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☆山崎浩道氏死去(東北大サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター長) (4月9日の時事通信)

http://www.jiji.com/jc/q/c_profile/c?g=obt_30&k=2012040900852

http://www.peeep.us/b51cc82a

06年4月からラジオアイソトープセンター教授を務め、東京電力福島第1原発事故後は福島、宮城両県内の幼稚園や小学校で除染活動に当たり研究を進めていた。
(重要)南相馬市の除染作業従事者(ボランティア)の約40%で

内部被曝量(セシウム)が著しく増加。医師のコラムに見る、簡単な数字のトリック。

http://t.co/9ia4Tlnr
05月11日
ミュンヘン環境研究所「広島,長崎,60年.狂気は決して終わらない」

http://t.co/pPsKzZd0

12:58

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