2011年3月11日の大地震・津波・原発事故は事前に知っていて株式のインサイダー取引をしたり、福島第一原発3号機(プルトニウム燃料)を直前に稼働させたりしています。
さらに東京湾のアクアライン直下の同一緯度経度地点を震源地とした地震が多数回繰り返されたり、どうみても自然に起こった現象としては説明がつきません。
私たちは緊急にこの3.11人工地震の背後にあるおそるべき組織やその動きを解明すべくこのコミュニティを立ち上げました。
被災者の皆さんの無念を晴らすためにも必ずや真相を究明していかなくてはなりません。
3回の巨大地震が重なっていたこと
気象庁の分析によれば、この地震は単一ではなく、3つの地震が連動したものと解析されており、東大地震研究所の分析によれば、最初の大きな断層破壊は宮城県沖で起き、その数十秒後に同じく宮城県沖の1回目よりさらに沖合いで再び起き、さらに間髪をいれずに、三つ目の断層破壊が茨城県北部の、陸に近い沖合で起きている。
気象庁地震予知情報課の課長が「5分前後かけて連続して発生するという、複雑な起こり方をしている。極めてまれで、気象庁の観測で初めての経験」と述べていることからも判るように、偶然に3つの地震が異なる場所でほぼ同時に発生するというのは、出来過ぎであり、人工的に引起されたと考える方がむしろ自然である。
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