ロスチャイルド＝イルミナティ

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詳細 2025年6月11日 02:25更新: ロスチャイルド＝ヨーロッパ帝国、ロックフェラー＝アメリカ帝国。

戦争をネタに国王に借用書を書かせ、その借用書をチャラにする代わりに人民への徴税権を手にしてきた権力。

世の中や、人を動かすのは政治ではない、金である。もちろん人のこころもあるだろう。

しかし、人を金の奴隷にしてしまえば、金を握ったものがすべてを支配できる。

家族愛、地域コミュニティー、ここさえ崩すことができれば、お金によってすべてのものがコントロール可能となる。

昔考えていて、最近思い出した言葉、真実は人の数だけある。

年間30兆円もの米国債を買わされ、さらに30兆円を金融システムを通じて世界に寄付し、さらに60兆円を特別会計に吸い取られている。

これじゃあ、がんばって働いてみても、☆☆☆年間120万円のタダ働き＆たぶん4週間以上の勤労奉仕☆☆☆

まあ、ここを何とかしたいと

ここに、光を当て、一般大衆にその真実を伝えることが、今一番必要なこと。

そのための、同士を募ります。

http://rothschild.ehoh.net/
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Anti-ロスチャイルド　搾取され続ける現代人＝今私たちに何ができるか・・・自分の調べ、文章にしたかったことが、よくまとまっているような感じです。まだ、これからしっかり読んでいきます。きっと、目を通す価値はあると思います。

1800－1913は大英帝国＝ヨーロッパ帝国＝ロスチャイルドの時代
1914－2007は米国＝ロックフェラー帝国・・・オーストリア＝ハンガリー帝国崩壊・ロシア帝国崩壊・大英帝国衰退・清王朝崩壊・オスマントルコ帝国崩壊

副島隆彦氏の主張が真実というわけでもないと思いますが、『ロスチャイルド200年の栄光と挫折』（日本文芸社）は、とてもおもしろかったです。
今まで、世界史や日本史が勝者の歴史だったり、美談に塗り固められていたんだとは気づいていたのですが。
明快に政府を操るお金の力からの解説で、新しい歴史の考え方を知ることができたことはありがたいです。

がんばった人が、豊かな生活を送ることには大賛成です。

ただし、利子が利子を生み、そのツケを、国民に負担させる仕組みはなんとかしないとと思ってます。

円をたくさん刷れば、円安になり、景気も株価も上昇します。
円をたくさん刷れば、デフレもなくなります。

今の日本の問題は、貨幣の流通量が少ないことです。

国民一人当たり1000万円ぐらい、特別給付金として、一般企業の日銀ではなく、日本政府が貨幣の量を増やせば、今日本で起こっている問題の80％ぐらいは片がつくと思います。

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