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三つ巴@日本画展示コミュの企画書練り直し。

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コメント(146)

松崎さん

私も三つ巴案気に入っているので、なんとか中間点でいい企画案だせればなと思っています。
ぜったい展示でお会いしたいです!


さたけ君

カテゴライズ拒否というスタンスからりゅうぞうくんの気持ち、とても共感します。
一緒に展示できなくなると残念だけど、意思は大切です。
ちょっとききたいのだけど、りゅうぞう君の絵画のルーツ(文脈)ってなんですか?
私は日本で美術を勉強した人の現代の絵画はJapanese paintingでいいんじゃないかと思うんだけど。


杉山さん

時間差で、重ねてすみません。なんだか。
でもリーダーは杉山さんと坂上くんしかいません。
杉山さんの意思で引っ張ってください。
あと忙しいのは、みんな忙しいです。
私も先週は一日2時間寝てなかったです。


新保さん

出身大学に関しては問題ないと思います、個人的には。

日比谷さん
携帯で見てるんですね…お疲れ様です(笑)私には無理。。

繋がるってことは発端になるってことだと思いますよ。言い方が違うだけかも。
展示の大きな主軸を表明してからの明確化ってことかな?

>58はもしかして意図が伝わらない文(坂上さんごめんなさい…)になってしまっているだけなのかしら。。
96まくのさん
「突然、「不安」と二回目からの不参加の意思表明の書き込み。 」
すみません。
実は、1月の最初の段階でずっと思っていたことなのです。
最初、坂上君もメンバーに含まれていない時点で
村上さんから、「自分達で展示を作って良い、言及はしない。」
と言われていました。何度か確認しましたが、「もちろん」と言われました。

「それならば」と思い、参加する事にしたのです。

しかし予想的中といいますか、
企画から何から、村上さんや笠原さんから頻繁に厳しいツッコミが入る。
村上さんに少しでも都合の悪い参加者は、断固拒否される。
プロデューサーからの提案なので聞きますが、はっきり言ってうんざりだったんです。

村上さんは、色々な意味で尊敬しています。
しかし彼の元でアーティスト活動をするつもりはありませんし、
私の作品に言及されるのもキツイです。
最初の話と違うんじゃないですか?という事です。。。

この展示が村上さんのやりたい様に、
少しずつ少しずつ軌道修正されて行く。

日本画が少しでも変わるのなら、
最初の火付け役の一員には喜んでなります。

ただ、村上さんの元でやる展示は、
今回を最初で最後にしたいです。
……ということ。
すみません、考えまとめるのが遅くて・・・。
瞬発力必要ですね。


現状説明ではなく改革の手段として三つ巴使うべきです。

各派それぞれの日本画に対する答えを主張をします。
若者が各派に集まってどんどん主張しながら膨張していきます。
とりま全体的にムーブメントができるとします。

で、日本画の上にいる人たちに考えさせます。(無視できない状況に追い込みたい)
戯言という人がいるかもしれません。が、若者に我々の意識が浸透してれば、逆にそれが戯言となります。
若者もついてこない、社会的にも代わり映えしない現実を指摘される。
もう変わらざるを得ないじゃないか・・・!
まで持って行けばひとまず日本画の現状の改革になると思います。

手始めに若者の意識を変える。
で、上でふんぞりかえっている人達を追い込む。(これってクーデター?)
日本画が、日本画の世界が変わる。
国内はおろか世界に対しても恥ずかしくないような提示ができるようになる。
その提示は日本というブランドとかガラパゴスとかそんなんじゃなくて、しっかりとした日本人としてのアイデンティティを有する提示。

日本画として展示するなら、国内の現状を変えることから始め、どんどん世界の現状へ介入していければいいと思います。
もちろん、撲滅派はそんなまどろっこしい事してないで絵の本質を考えて世界へはばたけよ!と言うのが主張であり、日本画としてやる方も理解はしていますが。
単品で乗り込むか、団体で乗り込むかの違いな気がします。


さたけくん>

上記した文を見てもらえたら分かると思うけど、改革そのものを見せるという事において三つ巴をつかいたいのです。説明じゃなく。
今のままでは説明っぽくなるけど、展示プラン次第ではそっちの方向に導けると思っています。
勝手な意見ですが、全体として「日本画を変わらざるを得ない状況に追い込む」ことを見せればいいんじゃないかと今考えています。


「意識の改革を若い世代に向けて発信することはいままでに無いことだと思うし、ネットでの呼びかけやそもそもの展覧会場など、「日本画」にとっては革新的なことだと思います。 」


まったくその通りですね。
だから僕はどうしても三つ巴を残したい。
日本画の中の(撲滅派を含め)様々な人々に間口を広げて興味関心をもって欲しい。
だってそうしないと改革できないから。。
松崎さん。
昨日会えなくて残念でした。
後ほど電話します!大丈夫ですか?
112 新保さん

なんと、そうだったんですね。
心境お察ししました。こちらこそ、そんなことも知らずに失礼しました。
お詫びいたします。

なんというか。。そういうシナリオだったのかもしれませんね。
確か、げみくんが日本画の展示の京都のリーダーだって決められたのは去年の11月ごろだったような気がするので・・・。

うーん仕方ないっすね、でもぜひ一緒に展示したいです;;

新保さん

いや、出身美大・芸大の件は誰の責任、というものではないです!
三つ巴をなくすと意味合いが広がってしまい、その中で出身校が限られているとどこかインパクトに欠けるというか…そういう意味です。
誤解を生む発言をしてしまい申し訳ないです。。

幕野さん

そうですね!展示で是非お会いしたいです。
それと企画内容に賛同できるかは別ですが、出会いは大切にしたいですよね。

坂上さん

電話は大丈夫です−。
松崎さん
今日家いないんで、パソなくて笑
繋がるは0で
発端は1のイメージでしたが。
食い違ってたらすいません。

要するに、単に明確化するだけじゃなく、展示の大きい改革を起こそうとする流れ、またその現段階での答え(今の場合だと、新しい定義つくる)をしっかり示したのちに、三派閥というものに分類するだのした方が、観客にストレートに伝わる展示になるかと思いまして。




展示の大きな主題は展示するにあたって必要だと感じます。
その中で、個人の制作立場を三派閥に置く、置けますよ、という見せ方がいいと思うのですが。
115まくのさん

いいえ。私も他の人に言っていなかったので。。
人を集める時に、
「頑張りましょう。私は二度目は参加しませんが!」
なんて言えないですし。。

ただ今回この展示をする事で、
色んな人材が集まってくるはず。
その人達に仕事を引き継ぐまでは頑張ります。
あべさん
現状の日本画を変える方向性は厳しくないですか、、
むしろ現状日本画とは別の所で、新しく日本画をカテゴライズするようなムーブメントを起こし、その余波が画壇に響くくらいでいいのでは。

日本の中に留まる現状の日本画を変えるのではなく、世界から見る日本画の定義を、この展示で明確化するくらいが良いと思います。
日比谷さん

繋がるも1です〜。現状が0なので。
うーん、主題が先か、前提が先か、という問題でしょうか。
私の考えは>113あべさんの考えと同じ、というかあべさんがうまくまとめてくれています。
あべさんの考えと日比谷さんの考えってズレはないですか?
私の言い回しが日比谷さんに伝わりづらいのかもしれない、と思って。

…日比谷さんとあべさんの考え方、違うのですね…
体調悪いので早いですがお先に休ませていただきます。
本当にすみません。。

坂上さん、電話、明日の朝でお願いします!

遅くなりました、内容見ました。
やっぱり文章より話した方がいいですね。
内容が内容だけに確かに賛同しない人もいるかもしれませんが、二転三転で大変かもしれませんが三つ巴でいきたいなら主張をする。改革するなら主張案を(坂上くんはしてくれました。ちゃんと集めて話してくれました)ただそれでうまいことドロンするのは残念です。毎日の話し合いで大変ですが、ここまで日本画について必死に考えることはもう大学でないですよ
こんなこと考ずに卒業した(自分含め)から今空中分解こんな状態です。これを機会に考えてもいいんじゃないでしょうか

作家になりたいならば

あと私ごとですが去年院試に落ちました。展示の誘いなんて皆無です。自分で行動しなければただの趣味になってしまう危機感を感じました。なので僕はどんなにリスクな展示でも参加します。忙しいうちが華です。
あと、もうひとつ今回やめる方へ
これだけ批判している大学、とくに画廊の世界で今回このような企画があってこの時期にドロンしたら美術の世界から消されますよ、もう大学でたらただの作家なので。参考までに

とくに批判ではないです、ただ客観的にみてです。あと単純に作品発表してみんなを振り向かせたいです。作家なんで
>110まえりさん

僕は「美術は自由です、はいどうぞ。」って言われると困惑してまいます。
やれること/やっていいことが多すぎると考えたり、試したりしているだけで人生が終わってしまいそうで、怖くて立ちすくんでしまうような感じです。

ですが、「ここに白い四角形があります、はいどうぞ。」ってなると選択肢がぐっと減って、これならできる。という考えに至ります。
その制約のなかで最大限のことを考えること試すことで、死ぬまでのうちにひとつはおもしろいものを残せると思っているのです。

さらに絵画は世界中にある美術の形式のなかで最もメジャーで。自分の作品を過去から現在までの膨大な量の作品と比較(勝負)することができる。

といったところに絵画の魅力を感じているわけですが、これってルーツでも文脈でもなんでもないな。書き終わって気づきました…。さらにつっこんで聞いていただければ。


単に日本人が描いた絵という意味でJapanese paintingなら全然問題ないのですが、それだけでなくJapanese paintingの和訳として日本画という言葉が使われ始めたという事実もあるので、うーんという感じです。
>113阿部くん
三つ巴はやはり改革としての主張になることはないと思います。
3つの主張は3つの主張でしかなく、大きな流れをもった支柱になることができません。支柱が無いものはぶれます。

あと、三つ巴を上手く改革としてみせる方法が思いつかないというのもあります。
3つのうちひとつは撲滅、つまり日本画からの離脱です。スタートとして他二派を盛り上げることはできても、継続して日本画という場で何かをやる前提の立ち位置ではないとおもいます。

「日本画を変わらざるを得ない状況に追い込む」というのは、日本画に対する違和感がだれしも潜在意識としてあるわけだから、結局はそれの表面化にしかならないだけだと思います。それよりも「日本画をどう変えるか」です。


>124楚里さん
批判ではないといいながらも無責任なドロンみたいに言われるのは心外です。あと、もろに主観ですよ…。ここはもう、楚里さんは楚里さん、僕は僕というしかないですが。

もとから、自分が展示に参加することの意義よりもこの企画が最もよく見える形を考えることの意義の方が大きいというだけです。
坂上くんが皆さんと導きだしたものは三つ巴よりは強度があると思うし、自分はその意志の元では展示できないということになっただけです。僕がもともと日本画改革を唱えていた訳ではいのもご存知のはずです。

大学にいようが外にでようが自分の表現が全てなわけで、消されるとか消えるとかは力が足りていないだけとも考えられるので、わかりやすくていいと思います。作家になる方法も様々。
僕自身がどうなるかはいらぬお世話ですし、他の人がどうなるかも知ったことでは無いというのが本心です。
僕の方は批判も含みます。全て自分にも言えることなので。
120>日比谷さん

現状の日本画を変える方向性は厳しくないですか、、
むしろ現状日本画とは別の所で、新しく日本画をカテゴライズするようなムーブメントを起こし、その余波が画壇に響くくらいでいいのでは。

最初の方の改革派の意見、6でも触れているのですが、日本画の新しいカテゴライズについては改革派が担当します。
カテゴライズが改革派のださなきゃいけない答えです。
撲滅派は撲滅派の、保守派は保守派の答えを出す。

それではなぜ、カテゴライズのムーブメントだけではダメなのか。
単品では定着し得ないからです。
僕達(全員)「日本画をどうにかしたい」グループがさらに3つに分かれて色んな日本画を掌握する。
その上で今我々がしているように互いの主義主張の共有(というと語弊がありそうですが)し、
分かり合う。(納得はしなくて良い)
この一連の流れがあることでそれぞれの答えが定着するのではないかと考えています。
意識ちがうから「じゃぁいっか放っとこ」で、日本画の現状が出来上がってしまっているので、
そこを一回共有して議論を交わす。
これが全体で起こすムーブメントの一つだと思います。

で、展示としてはどこを目指すのか。もとより1回で終わる展示ではないという事を前提として考えているので、
「日本画を世界にだしても恥ずかしくないものに作り変える事。」と勝手に考えています。
話がおおきすぎて把握しきれないかもしれませんが。。
「日本画」という一つの構図や文脈を、世界の文脈の中に落とし込めれば面白くなるのではないでしょうか。
ごめんなさい、明日大事な用があるのでここで離脱します。。
体調と喉(声)をベストに保たなきゃならないので・・・。
私用で本当に申し訳ないです><

それでは皆様おやすみなさい。


新保さん、杉山さん、明日お会いできるのを楽しみにしております!
そりさんに同意。
自分では考えたくない、自分の好きにやりたい、村上さんのペースについてくのはしんどい、学生みたいに甘えていては作家にはなれないですよね。それは趣味でいいです。

私も大学をぬるく過ごしてきたので、今色々としわ寄せがきて、甘えの自覚をしたところです。

企画に感謝してます。


さたけ君

ありがとう。
ライフワークとしての絵画ということ、わかりました。
内容について、りゅうぞうくんの人物って何が由来なんだろう、作品完成度がすごいから話す必要も無さそうだけども、
なんで人物で点描なのかなとおもって。
(あえてこのトピでかかせてもらいます。)

JAPANESE PAINTING、昨日思い付いた呼び方なんだけど、その意味よりもニホンガという響きによる先入観からの脱却というのが重要な意図だと思ってます。
また、最後なのかな。それとも電話中?

僕は現状では言うこと言いきりました。これどうするべき…?
杉山さんと電話していました。
またお話します。
>127あべさん
いないかもですが書きます

日本画の新しいカテゴライズについては改革派が担当します。
→断言ですか…げみさんが、そうではなく、大きい主題としての改革を提案されているのに、今そう言われてしまったら議論の余地がなくなります。
三つ巴を全面に出すよりも、大きな主軸が必要だという所に私は賛同してるので。

後半の展示の方向性、
「日本画を世界にだしても恥ずかしくないものに作り変える事。」には同意できますが、
そこに至るにあたって、三派閥の各意見などを共有するだけの展示が、上記の方向性に至るとは思えません。



観客に展示の表面的な部分でなく、意味合い、今やる意義を伝えるべきだと思います。

俺さいごですかね笑
お先に失礼します。
お疲れさまですm(._.)m
げみくん

内容、報告おねがいしますね。

坂上君とは話しましたがいますぐにこたえが出ない状況なので、今日は考える時間をいただきたいと思います。
あ、まえりさんいた。日比谷さん、杉山さんも。


ひとまずまえりさんのご質問におこたえします。

結局、絵画ということだけでなく、何事においても手広くやることが出来ずにいたというのが根本にあります。

人物についてもある種の制約です。
描きたいものとか、描けるものとか、描けないものとか、いろいろごちゃごちゃありすぎて、何を描いていいのかわからなかった。描きたいという衝動だけがから回っていた感じです。
で、もっとも身近な存在としての自分を描くことを思いついて自画像を、現在は他者において「人間関係=距離感」というものの表現を試みています。


点描の発見も、普通の岩絵具の扱いでは上手に描けなかったから試しにやってみたという、偶然の要素がほぼ全てなのです。やってみるとしっくりきて、今ではこのやり方にはかなり汎用性があると考えています。
塗り方としては多くの色の重なりが単純に美しいと思えたし、タッチの大きさを変えることで「塗る」から「描く」ことに行為としての意味を変化させることも可能となりました。
この描き方によって画面には深さが生まれ、画面からの距離感によって見え方をコントロールできるのではないかと現在試行錯誤中です。
これが出来ると作品に対して身体的な距離感が生まれ、画面のなかでの深さとあわせて、視覚的に作品のまえに鑑賞者を長時間とどめておくことが可能になるのではないかと考えています。

さらに点の意味においても、原子や細胞といった極小世界の集積としてモチーフを描くことができ、印刷物やピクセルなどの拡大映像として考えることも可能なので、この世の形として存在するほぼすべてのものが描けるということになると考えています。

このおもしろさ、ちゃんと伝えたいので分かりにくかったら言ってください。図解します。あ、あと別におもしろくなくても言ってください。笑
まえりさん


読み飛ばしてた…。

日本画という言葉の先入観からの脱却は必須ですね。
その先入観があるからこそ、僕はその言葉で呼ばれることに関しては拒否していく訳だし。

Japanese paintingも本来、フェノロサが用いた意図は当時の日本の絵画がいかに優れているかを海外(欧米)に紹介するためのものだった訳で、それを今回同じようなことをする際に引用するという意味ではおもしろいかもしれないです。JAPANESE PAINTINGと表記を変えて全て大文字なのにも意味があるのかな?と深読みもしたくなります。
さて、ねます。

京都組+現在奈良組、明日5時に京都駅です。お会いできるの楽しみにしています。
明日じゃない今日でした。それではおやすみなさい。
ご返信ありがとうです。ちょっと眠すぎるので、仮眠とります…。お返事明日書かせてください。
りゅうぞうくん

とてもおもしろかったです、ありがとうございました。
誰でも共有できるシンプルなテーマであるところが素敵だと思います。

見え方について研究の焦点が絞られてる部分、尊敬します。
すごいですね。絵画であり、ひとつの考えこまれたトラップのように思いました。

日本的な文脈があるのなら広い意味で日本画なのでは?と誘導しようと思いましたが、
意外と科学的というか、視覚的であって、テーマについては文脈無関係のまっさらな人物のようなので、
それは難しいことがわかりました。
日本って要素があるすれば、りゅうぞうくんの国籍と発信の場所っていうミニマルなものしかない感じですね。うーむむ。
時代や文脈云々にあまり影響されないところで追求された絵画って感じなのですね。
主張の裏づけができて納得しました。解釈ちがってたら、また教えてください。

Japanese Painting、大文字は特に意味なかったです。すみません><
どちらかというとJapanese painting.であり Not Nihonga.っていうイメージです。
岡倉天心が提唱したJapanese paintingとはまた時代が違うというところはアピールしなきゃいけませんなぁ。
巻田です。

発言が遅くなり申し訳ありません。
全部コメント拝見させていただきました。

私は展示の大きな主軸として
「今の日本の絵画の現状、をまとめ全く新しい定義」 づける事には賛成ですが、
「新しく命名する」 事に関してはいまいちぴんと来ていません。
「日本画」もしくは「Japanese painting」ではいけないのでしょうか・・・?
新しく命名するとなるとかなりインパクトがあり、後に残る名前を考えなければならないと思います。
こんばんは。

まえりさん、ありがとうございます。
時代性や文脈の無さについてはたまーに指摘はされるのですが、なんとも…。今後考え方変わるかもしれないですが、現在はまえりさんの解釈の通りです。

やっぱり名前ってむずかしい…。


ところで、今日の京都会議では巻田さんが言うように「新しい命名」の部分には全員が違和感があるようでした。全員が企画の趣旨には賛同していました。
こんばんは、会議おつかれさまです!

個人的にひとつあたらしく提示するならやっぱり表記的にも「日本画」じゃない方が良いと思います。
「日本画」という名前はやっぱり先入観があったりマイナスイメージもあったりするので、 まえりさんがおっっしゃってたjapanese painting は命名というか英語に直しただけだけどよいと思います。 
命名はじゃあとりあえずおいといて、企画内容をちゃんとしていきましょう!´ ◇ `
↑あ、スイマセンでも、もっとふさわしい言葉もなんかあるかと思うので私も賛成ばかりしてないで考えます!
皆さんいるのかな。いないかな?

mixiでは遅いし誤読や見逃し、誤解が多いので、スカイプ通話か文字チャットですばやく濃ゆい会議にしたほうが、皆様の生活にとっても良い気がしますがっ。
会議までに個人で企画案を考えてもらって、当日会議で一気に詰めるとか。
このままじゃ決まるのに一週間以上かかりそうな気が。。(そしてまた村上さんからつっこみが・・・)

こないだの顔合わせで、遠距離の会議どうするかっていうので、いくつか候補あがりました。

●skype
http://www.skype.com/intl/ja/home/
(登録無料で超簡単です。げみくん、そりさん、おはるさん、私(他の方も?)登録済み)
文字チャット、マイクチャット、ビデオチャットができる。

●絵チャット
登録不要で、そのまま入室してもらうだけです。(↓レンタルしてます)
図とテキストをリアルタイムで共有できるので、展示の構図かいたりもできますね。
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=530325
げみくんも確か持ってますよね。

全員会議するならこういうのしかない気がします。
とりあえず人、居ないみたいですし、今日は寝かせてもらいますね。

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