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水源禅師コミュの水源禅師法話集5 三(2010年10月17日)

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転載(http://blog.livedoor.jp/mettakaruna/archives/54348324.html

●宇宙の叡智と仏教

 世界の中の仏教というよりも、宇宙の次元から見たら、宇宙の叡智というのが宇宙の素晴らしい花が咲くコータマブッダ、サンマサンブツダ(正覚仏陀)が出るときなのです。南米に行ったら100年に1回咲くという花があります。100年間待つのです。100年になたらすごい力が出てきて、もう巨大ですよ、5メーター、6メーターぐらいあるかな、ブワーッと高くなって花を咲かせるのです。だから99年間はひたすら肥料をためて、それがある程度たまったらブワーッとブースターみたいなに大きくなるんですよ。

 こうして日本に住んでいるから、お寺はどこでも見られるし、仏教はどこにでもある。ところが、北米に来たらめったに見られない。どこにあるかも分からない。南米に行けばあるのかどうかも分からない。アフリカで森下上人と言う方が、30年間ザンビアで太鼓をたたいてトントコトントコやっているけれども、1人も信者がないと言っていました(笑い)。そして、トロントの場合では、私が40年前にカナダへ渡ったときには、仏教の“ぶ”の字も分からずに、ただ日本の西本願寺の方が、そこに日本寺を建てていました。その関係で、チベットの方が私のところへ来て、ダライラマ法王が来ますからどうかお寺の方へ交渉してくださいと。それで私がそこへ行って、ダライラマさんが最初来て法話をした時にはこの部屋一杯くらいの人数しかいなかったのです。今はもう超有名になって、2、3年前は5万人来た。首相とかも全部来て。それだけ仏教とかに違和感がなくなってきた。

 私がいた時には、キリスト教全盛、カトリック全盛で、そう言う社会体制だったのです。で、日曜日になれば家でじっとして、外では酒を飲まない。飲んではいけませんと言う、そういう状態だったのです。世界の中でこうして、何だかんだと言っても、葬式坊主とか言われても、こうして体制を守りながら、こういう厳しい条件の中で、これだけの事を皆さんが分る分からないは別として、コツコツとやられているわけなのです。それでその恩恵によって、こうして皆さんに、私が体験した大宇宙の叡智と言うことを説明できるのです。

 前はね、コーナガマナ・ブッダ、カクサンダー・ブッダ、カッサパ・ブッタと言って、次は弥勒仏陀が出ますけれども。こういう一つのカッパ(劫)に五仏が出るというのは、大宇宙の、もう最高のところに私たちは生きているのです。この無量の時間の中でね、百千万億どころではないのです。不可思議、那由他、阿僧祗(いずれも数の単位)、この巨大な単位で1人の仏陀も出ない時もあったのです。だってこの宇宙に満ち満ちている仏陀があるじゃないかと。ところがそういう風に、この宇宙には仏陀が大地に生まれると言うことさえない生命体が満ち満ちているのです。
 頭がクラクラするかも分からないけれどもね。宇宙というのは、この我々の宇宙一つだけではないのです。100年前の宇宙は、この銀河系だけだった。その前の、ガリレオ・ガリレイの時の宇宙は、地球がこの宇宙の中心だったのです。そういう風に今宇宙といえば、
6000兆の銀河がパーッと広がっているでしょう。その銀河の中には、2500億の太陽がクワーッと回っている。数字は、宇宙の単位と、仏教の単位と頭の中でむちゃくちゃになっているけれども(笑い)、それだけすごいと言うことを皆さん分かってくれたら。その中で、ポット咲くこの叡智が、本当の宇宙の中の叡智なのです。

 慈悲というのは、さっきも言ったように、愛と智慧とが一体になっていると。この二つの、胎蔵界、金剛界そのもの。密教の方は実践されているわけです。非常に高度な智慧であるから、分りにくい。まして私たちは、無量の時間帯の無明の時間で生きているものだから、仏と聞いただけで逃げてしまう。怖いから、その中で真言となれば、ちょうどビルマに行けば、パコダがあるでしょう。その頂上の方だから。テーラワーダは土台です。土台がなくて二階が立てられるかと。二階が大乗になっているのです。それで三階がこういう感じだから、なかなか難しい。ところが、なぜか宇宙の仏が、この日本に、結局弘法大師様が、おいでになってそしてすごい叡智をここに埋め込んだのですね。

●本当のことを知る

 だから私はチベット仏教の人とも親しいし、大乗は、中国、台湾ほとんどの方とお友達になっていますけれども、日本の凄さはね、一つにしないで、全部分解して、それぞれが競争し合っているのです。競争し合うということは、ここに生まれる人にとって、どれでも良いから採れば楽々で行くのです。他の体制は、一つしかないから、嫌でもおおでもそれで行くしかないけれども、ちょっと見栄えは良いのですね、でもそうではなくて、無理やりその体制で生まれた場合は、なかなかうまく修行ができない。だから向こうでは、寄付すれば、良い波羅蜜だと、結局良い高徳ですね。高徳を積むには、金一枚でも張れば良い波羅蜜と言うことで、金をぴかぴか張ったり。お金もあればどんどんどんどん出すのです。確かにそれは、良い高徳なるけれども、最高の高徳は自分で修行することなのです。

 修行して真理を知ることが最高の高徳なのです。何故かと言ったら、あなたがたすべて心は仏性そのものなのです。それに気付くと言うのはなかなか難しいのですけれども、そういう風に、ここでは、ありとあらゆるレストランがある。うどん屋さん、そば屋さん、西洋料理屋さん、何でも食べられる。ところが他の国へ行ったら、一食しか食べられないからね。朝から晩まで食べたら、もう食べたくないという状態の方もおられると思います。なかなか修行が進まないと言う方も。だからよくよく考えれば、日本に生まれ、仏の縁に触れ、そしてテーラワーダであろうが大乗であろうが、真言であろうが、そんなに分け隔てなく自由にやれると言うことは、これは大変な高徳なのですよ。

 もしあなたがイスラムの世界に生まれたら罰せられるんですよ。命をかけなければいけない。だからほとんどしない。例えばあなたが旧共産主義の国に生まれたら、宗教心でやったら刑務所に入れられて反省するかまたは大変なことになります。だからいかに物の力によって、自由信じなくてもいい、勉強しなくてもいいと。ところがカトリックの国に生まれたら、教会にいかない。お前は悪魔かと。強制的に、いやでもおおでも行かされそして、先生へなぜ神があるのにこうして幸福とか不幸とかがあるんですかと。はい気なさい、手を出しなさい。それでバチッと叩かれて。「もうするな」と言うこと。そういう中で自由奔放に、そうじゃないと思ったら自由に本当のことを知ることができるという状態は、本当に仏の恵みなんですよ。

 例えば今回ペルーに行ってきましたけれども、前は、先住民族の宗教を信じると言うことは、アラン―悪魔の教えだから一切禁じられていたのです。今は自由になって、過去の、先祖は何を信じていたか、またどうしてそうなったか。またその力を見せられて、その方向を日本で言えば、神道ね、昔から山ごもりし、大地の神に祈りを捧げたという、そういうものをインカて生まれた人は、抹殺されたのです、500年もの間。だから精神状態は、惨憺たるもので、南米のほとんどの人はそういう風な本当のカトリックではない。無理やり押し付けられたカトリックだから、心が眠って進化しなくなってしまった。
 だからメキシコに住んでいる人は、大災難を受けるカトリックでは、「友を愛せよ、人を愛せよ。皆んな人類は兄弟」なんて言うけれども、中産階級でちょっと金があると思えば、子供はすぐに人さらい、誘拐されてお金を出さなければすぐに殺される。上のものは、良い生活をするために、アメリカに麻薬をどんどん売って、下のものは仕事もない。食べるものもない、実に苦しい生活をしているから何でもやっちゃう。結局神の栄光がある社会であれば、起こりえないことが現実に起こっている。だから今アメリカやカナダても、教会はガラガラ。こうして日本では法話会をすると、皆さん集まってくる。

 で、私がカナダで1年くらい一寸開いたら、もう六つも瞑想センターができてしまった。できてしまったというのは、そういう方々は、本当のことを知りたい、心平安を得たい。ろが教会へ行っても、「うんうん」と言って聞いても、心が平安にならない。だから悶々としているわけですよ、何かあるんじゃないかと。で、私のところへ来る。私はゴータマ・ブッダとかそういうことをあまり強調しません。精進だけの方向に向けているから、どんどん心の進化が発生して自分たちも分るのです。もう全部変わっていくから。
 で、ある奥さんが来て、1回坐って帰っていったら、旦那さんがびっくりして、もう別人になったと。それならどんどん行けと。で、3回目はもう旦那さんも一緒に来ています。そういうケースが6組あります。50人のうち、5人くらいは男性であと女性なのです、だいたい90%が。ところがだんだんに男性が増え始めています。この人達はただ普通の人ではないので、お医者者さんとかね。6人お医者さんがいます。全部女医、結局女性の方が真剣に見ているのですよ。それから銀行のトップの女性です。また、コンピューター・セクターとか、大学の先生とか数学者とかね。
 なぜそういう人が沢山来るかといえば、本は沢山読んでいる。でも納得行かない。私は理論的に何も説明しない。理論は彼らの方が数段上だから。ただ私が、本当のことを見せるからね。体験させるから、どんどん来ます。で、今は商売人、ありとあらゆる人が来て、相談を受けています。

したことが返ってくる
 だからお釈迦様が出られて、アショカ王が王様のミッショナリーを全世界に送って、ブルガリアから、ギリシャ、エジプト中近東全部送って、結局東洋の方に残りましたけれども、実はキリスト様も、カシミール、ラダック、チベット、全インドを回ってスリランカと。あの2000年前の時は、仏教の黄金時代だったのです。その中で彼はメッタの行を完成させたのですね。だから愛と言うことを強調し、その中には叡智ということも入っているわけです。そしてサービス(奉仕)という二つをを中東に持っていった。中東の宗教にはこういう観念はなかった。サルべーション、救われると言うこと。仏教とキリスト教と二つあると言うのはここから来ているのです。
 だから、ジーザスのの双子の兄弟の1人は、ジーザスが死んだ時に、すぐインドのチェンナイ、昔で言えばマドラスに今でも眠っています。そういう時代に、パレスチナからインドと言うのは夢物語に思うでしょう。ところが実際やっているのです。今では飛行機でどんどん行けるから、マドラスに行きなさいと。行けないでしょう。ところがその時代からどんどん行き来して仏教の観念が深い西洋の、グレコローマン・カルチャーに入っていったのです。グレコと言うのは、ギリシャのこと。5000年前の遺跡が出てきます。
 でもそういう長い時代を経ても、慈悲という、叡智と愛ね、そういう観念が出なかった。殺戮につく殺戮、征服に次ぐ征服。ローマ帝国は本当に純陰謀で成り立っているのです。最も有名なのが皇帝ネロでね。自分で自分の街を焼き尽くしてその罪を人に着せて虐殺したとか。

 で、仏教の根本は、見たままをお釈迦様が持ってきて教えてくれたのです。何故かと言ったら、「もしあなたがここで悪いことをすれば、本当にとんでもないことが、災難が待ち受けてますよ」と体験により、私たちに知らせてくれたのです。それが、その時にやっても何も起こらないから、死ぬ時まで何も起こらないだろうと考える。ところがどっこい、物理の世界と同じで、物を投げればはね返って来る。投げればそれが、「消えてなくなる」と、そういう風に妄想を起こして、「何をやっても良い」と今の世の中は考えているけれども、心も物理の世界と一緒で、人を殺めたり、人に悪いことをしたり、本当にそれが返ってくるのです。それが、無量の世界で、本当に正しく生きられると言うことはまずありえない。心だから。

 お釈迦様でさえ、五百の菩薩行の中で、1回ライオンに生まれているのです。最後に、サルナートで修行していた5人の方達は、その前の人生で6000年前は、虎だったのです。そのお母さんを、ゴータマ・ブッダはね、命を投げて救ったのです。なぜかと言ったら自分の体を食べさせて、この5匹の赤ちゃんの虎の命を支えたわけです。それをやらなかったら、サルナートで、5人の修行者ができなくて阿羅漢になれなかったのです。
 ゴータマ・ブッダは6000年前に第三王子だったのですね。有名な話ですけれども、虎に命を与えると言うことはこのことから来てね。で、その王子のお母さんは、気が狂ったようになって、その三男の王子が食われてもう骨だけが残った。その骨をのところにストゥーパを立てたのです。今でもカトマンズの郊外にあります。それをナモ・ブッダと言います。ナモ・ターサのナモ(南無:帰命)でそこから来ています。

●因果関係

 で仏教の見た世界には、因果関係がはっきりしていますから、また、その通りでございます。それから、阿弥陀の世界があるかないかと言いますけれども、あります。私が瞑想に入ってはっきり見ました。それも瞑想で只見えません。39時間坐ったその時にターと見せてくれるのですね。だからそういう禅定に入れば見えるけれども、また禅定に入ると言うこともなかなかできない。禅では禅定に入っていきますけれども、私は、第一禅定なのか第三禅定なのかさっぱり分からなかった。パオに行った時に、坐っていると光が見えて、これがニミッタだとわかったけれどもね。禅の方式は、空を知ることであって、そういうこと(ニミッタは)関係ないです。空からまた、究竟涅槃の世界を見なければならないから。
 だから昔の人は、一つのお寺で、一つの法しか学べないのですよ。だからほとんど不可能だから、禅一つであって、どこまで行き着くか分からないけれども、次に生まれたときに、また進化する。ちょうど私が、二つ前の命の時、チベットで生まれてね、その時に、坐禅を組んで死んで行ったのです。あの有名なタントラ。ほとんど坐禅です。その時私はポタラにいてね、あの有名なポタラ宮です。どこに坐っていたかも分かっている。

 そのことで次の生はね、その時にニルバーナ(涅槃)に行こうと思って行けなかった。なぜならば、タンハー(渇愛)、若い時にね、良い生活をしたいという願いをしたのですよ。お釈迦様ではないけれど、そのストゥーパね。そこにお供えものをして、それが死ぬ時にすっと浮かんで、前の人生は、想像を絶するすごい生活をしました。でもそのときに、私がお母さんに連れられて、仏教のことを知りたいと。その時は、超上流の生活でしたから、世界をまたにかけるような生活で、スリランカの洞窟に行ったときに、何故か仏教を知りたいと言うことで、キャンドルを上げて、そしてその続きの生活と言うことで、今ここに日本でこうして生まれ、そういうことで西洋に生活し、そして世界をグルグル歩きながら、こうして、素晴らしい法をもらえたわけなのです。

 だから、「この一つの人生ですべて覚えたい」と、まあそれは素晴らしいけれども、ま、無量の時間で来てますから、ここで少しでも精進すれば、必ずや次の時空に入る時に良いことが起こります。それに死ぬのが怖いと。ちっとも怖くないのですよ。知らないから怖い、無知の恐怖、何が起こるんだろうかとか。死ぬ時は、実に平安な状態になるのです。その時に、生きている時にちゃんと修行していれば必ずうまく行きます。しないで、死ぬ直前になって、一夜漬けで受験勉強するようにタアッとやろうとするから、心が荒れて、いくら南無阿弥陀仏と言ってもうまくいかない。なんかトントコトントコやってもうまくいかない。一生懸命やってもうまくいかない。なぜかと言ったら、本当にトントコトントコやるときに、愛と智慧が一体化していなければね。本当の平安の状態で、次の世界へポーンと飛ぶから。その時にちょうどこの衣を脱ぐ時と一緒です。新しい肉体を持ちます。新しい生命体に入って行くから。

●菩薩が象使いだったとき

 ただし、お釈迦様でさえもこの500回の菩薩行の時に、ライオンになられているのです。カッサパ・ブッダだってねゴータマ・ブッダが象使いの時は、カッサパ尊者は、象さんだったのです。カッサパ尊者は象の大将で、像をひきつれて、戦争の時に、突っ込んでいかなければならなかったのです。ゴータマ・ブッダの象使いが王様に、「私の象たちが、敵地に向かって行けば、1万2000頭の象が絶滅するから行かないと言っています」と。そうしたら王様が、「馬鹿者、どうして象が人間の言葉を話すか。どうしてお前にそれが分るんだ」と、「それが本当だったら、真っ赤に焼けた鉄の棒を抱かせて見ろ。それを抱いたら信じる」と。そうしたら、カッサパ尊者の象さんがパーッと走って行って、真っ赤に焼けた鉄の棒を抱いたわけです。
 象使いと象さんと言うのは、生まれながら一緒に、愛のかたまりで生きているのです。それを引き裂かれると、そういう時に、象さんですら自分と一緒に過ごしてきたゴータマ象使いの命を救うために、焼けた鉄を抱きに行ったわけですね。で、1万2000頭の自分の部下も救ったわけです。だから、ここにどういう姿であろうとも、ここで、仏性の心で生きて行くならば、人間であろうが動物であろうが必ずや精進して行くわけです。

 私はパオで蟻さんと対話しました。何故かと言ったら、真夜中に蟻さんが私のトイレに入ってきて水を飲むわけですよ。それで、電気をつけて水を流したときに、「ああ流された。何ということだ」と。そういうことが2、3回あって、何とか蟻さんが「こっちへ来ないように来ないように」と思って、私がドンドンと音を立てて来ないようにと言ったら、サーッと逃げて、私も苦労しないで、小用を足せるようになりました。そこで「一寸の虫にも五分の魂あり」と。だから私はこういう状態で、はっきりしているから蟻さんを踏むことができなくなってしまった。

 知らないときは、蚊が飛んできた時にパチンとやってしまい、「ごめんね、ちょっとよけてよ」と。でもね、人の命は本当に全宇宙の叡智の塊なのです。だから人は殺めてはいけないし、人と人と会うこともまた難しい。人間のこの体を持って悪いことをする。人をいじめる、動物化、家畜化とは何ともったいないこと。この目、耳、鼻、口、舌、身体これは、宇宙の叡智でできているのです。でもそれは、皆な持ってるじゃないかと。そんなものではない、ヴィパッサナーをやってターッとナーマ・ルーパ(心と体の観察)をやって行ったときに、すごいすごいと。これがあるゆえに第一禅定から第四禅定と、心の定に入って、大宇宙が見えはじめます。旅行もできます。
 だからいかに私たちは恵まれているかと言うことなのです。だから皆さん今経済が悪いとか、家庭がうまく行かないとか、まあ、それはそうです。でもね、大宇宙の観点から見たら、あんまりそうクヨクヨしなさんな、ということです。

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