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メタル終末処理場コミュのプログレッシヴ・ロックの深い森

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まるでバベルの塔の如くそびえ立つキング・クリムゾンの「クリムゾン・キングの宮殿」以降その一大潮流は今現在も滔々とした流れを受け継ぎその連綿とした独特の世界観はいずれのジャンルの追随を許さず毛細血管の如く世界中にネットワークを広げ続けております。特に我が日本のプログレマニアのディープさは特筆モノでついには日本国内でスティーヴ・ハケット、ルネッサンス、四人囃子というアーティストを招きプログレフェスをも開催してしまいます。プログレッシヴロックの先鋭的かつ高度な音楽性は70年代において確実に時代の先端を行ったものでしたが時代の遺物として追いやられなかったのは確かな音楽的素養と確実な演奏能力、更にはアーティスティックな側面が確実にファンの要求に呼応、深く深く入り込めば入り込むほど抜けられなくなる無限地獄のような奥深さに他なりません。

コメント(70)

Opethの新作をアナログで入手。CDプレイヤーに入れて通勤時にガンガン聴きたいですがそういう音楽ではありません。というかターンテーブル所有するなら絶対アナログで聴くべき作品でしょう。もはや初期のデスヴォイスやメタリックなリフ展開は影を潜め、楽曲の構成はますますプログレ度数が高まり本作においては完全に70年代のハードロックやプログレッヴロックを意識したまさにアナログでしか再生しえないヴィンテージなイメージがアルバム全体を支配してます。ウチのターンテーブルで再生した時にかすかに聴こえる針のスクラッチ音でさえOpethの音楽の一部に聴こえてしまうほど豊潤な音楽的深淵さが心地よい作品だと思います。ぜひ来日した際は本作品の完全再演を。
またライヴ作品かい…。近年のスタジオ作からはあまり強力なイマジネーションが感じられないなと思っていたら、とにかくやたらとライヴ作品を連発するラッシュ。好きなバンドなのであんまり批判はしたくないんですがもはや新しいマテリアルをもって作品をリリースするアイデアはないんだろうか?
コレは去年のツアーからの音源でアルバム「ムーヴィングピクチャー」全曲完全再現などをやってます。もうそういう時期に入ってしまってるのかなこのバンドは。
小さい会場で来日公演が実現したとしても果たしてどういう反応を自分がするかちょっと怖いな。
トオルさん 御早うございますほっとした顔

近年、大御所は創作欲を欠いたリリースが多いですよねー(長音記号1)冷や汗

ベテランならではの味のある作品を期待するのは 時代背景的に厳しいのかなー(長音記号1)がく〜(落胆した顔)
安易なボックスものも次から次へと出てる状況もあるしね。本当に必要なものは「音楽」だっていう事をわすれてるんじゃないだろうか?
祝ゴブリン来日。近年マグマの来日を逃しまくっているわたくしとしてはゴブリンが出演するイタリアン プログレッシヴ フェスティバルと銘打った夢のようなフェスティバルを逃すわけにはいきません。来日前情報としてやはりセットリストはまさにベスト・オブ・ゴブリンとなるようで「ローラー」「サスペリア」「ゾンビ」等からまんべんなく選曲されもちろんこの「マークの幻想の旅」からも披露されることでしょう。本作はマークという甲虫に導かれた「僕」が目にする異郷の光景を描いたコンセプト作品でゴブリンのキャリア中最も奥深いスケール感を持つイタリアンプログレ屈指の傑作です。ああっ!早く11月5日が来て欲しいようなまだ来て欲しくないような…。
都合により画像はなし。近いウチに復旧するのでしばらくご容赦をm(_ _)m


待ちに待ったノルウェー産D'accordのセカンドが投下。スウェーデンのBlackbonzo,カナダのBloodceremony,アメリカのAstraと比肩する驚愕のヴィンテージロックはバンド初のコンセプト作でもある本作にて鳥肌ものの完成度にまで到達。突如炸裂するヘヴィネスや哀感たゆたうギター、コンセプト作というのは使い古された手法であるにもかかわらずダブルキーボードによる煌びやかなアレンジと畳み掛けるが如く展開するスケール感はまさに北欧ヘヴィシンフォの真骨頂。日本来い。

D'ACCORD/古代都市ヘリケ
ハンガリー産ヘヴィシンフォ新作。シンフォ好きならオープニングから卒倒必至の美旋律のつるべ打ちは雲海の如く広がる弦の調べから激しく叩きつけられる性急なリズム展開、悠久の時を想起させるスピリチュアルなイメージまで聞く側にまったく息を入れる間を与えない。前作「AFTER  CRYING SHOW」で獲得した聴きやすさと重厚一本やりの取っつきにくさを解消したハンガリーの至宝は更なる高みへと完全昇華。素晴らしいです。

AFTER CRYING / Creatura

AFTER CRYING / Creatura
マクソフォ−ネ唯一のアルバム「生命の故郷」の邦盤を千葉ユニオンで発掘。ハモンドオルガンとヘヴィなギターを 中心に、ホーンセクションがバックを固める高水準のイタリアンシンフォ。クラリネ ット、フルート、サックス、コルネット、チューバなどを演奏する管楽器奏者が2名 参加、クラシカルで叙情的な展開や華々しいホーンサウンドを自在に使いこ なし、変化に富んだアレンジを聴かせる(フルート、 サックスだけでなくクラリネットやホルンのソロまであり)コーラスワークも巧 みで、ボーカルパートの美しいハーモニーやジャズ的な構成を持つ曲もありかなり多彩な音楽性を持っているグループでございます。人によってはクラリネットやホルンの演奏が鼻につくと感じるかも知れない ですが、これが、マクソフォーネの個性であり、目指したものなのだと思う(バンド名に 「PHONE」の文字が含まれているが、まさしくラッパの意味なのだと思う)。 
  

MAXOPHONE「生命の故郷」
イタリアンプログレでホラー系といえばゴブリンが言わずもがなの最高峰ですが、このJACULAはホラー系というよりもより実践的な悪魔主義を標榜するホラーテイストをより機能的に押し出すグループ。邦題は「サバトの宴」。冒頭からチャーチオルガンが鳴り響き女性ヴォーカルがヒステリックに叫ぶ。さらに土着的な感性を感じさせるダウナーなメロディーと不協和音が聴く者の不安感をあおりまくります。アンダーグラウンドなこの手の音をどこぞのレビューは「マニア向け」だの「裏プログレ」だのと、一気に自分の範囲外のものを排除しようとする暴挙に出ておりますが大体音楽を聴くのに上級者だの初心者だのなんつうのはあり得ない。レディガガ聴いてるヤツが音楽初心者でオパスアヴァントラを真昼間からヘッドフォンで聴いてるヤツが音楽上級者だなんて誰も決めつける事など出来ない。

ウクライナ産シンフォ、
KARFAGENの11年作。もはや東欧はプログレ辺境でない。ポーランドのABRAXS、チェコのKOMPLET、ハンガリーのFUGATOといった高度な技術と高い音楽性を持ったグループらが世界中に割拠する状況はヨーロッパ全体を俯瞰する意味でもプログレマニアはグローバルな視点を要求される。その中でもこのKARFAGENは土着的なフォーキーさに加え壮大かつ重厚なシンフォニックなアレンジはロシア的重々しさを感じさせ同国のカリスマ、LITTLE TRAGEDIESを彷彿とさせる。旧ソ連圏であろうと東欧であろう南米であろうと良いものは良い。

70年代ブリティッシュフォークの叙情性が現代に蘇ったかのような哀感たゆたう女性ヴォーカルのやわらかい歌声はかのオールアバウト・イヴのジュリアンヌ・リーガンを彷彿とさせる。ことさらに70年代にこだわらず自然に流れ出るクラシカルなメロディーと朴訥とした空気感、川のせせらぎの如く滑らかに展開するオーガニックなフォーキーさは田舎の田園風景を想起させ.単に「癒し系」という一言で括られない奥深さと音楽に対する深い愛情が見て取れる。
December's End/thirst for rain
これはまさかまさかの来日の前触れか?なんとART ZOYDの新作「アイ・キャッチャー/カメラを持った男」が国内盤発売されます!いいんでしょうか?ベルギーのユニヴェルゼロ、フランスのアールゾイ、まさか今年は2つのチェンバーロックの先駆者の生の演奏が拝めるのでしょうか?
えっexclamation & question
今はボジオが叩いてるんだー(長音記号1)あせあせ
知らんかった〜冷や汗
うーん見たいじょ〜泣き顔
UKになったかどうだか解りませんがうれしい顔
サイクス&ポートノイ&ビリーシンの乳バンドあせあせ(飛び散る汗)どうやらまたサイクスの辞め病があせあせ(飛び散る汗)
もしかしたら現代版ラッシュになれたかもチレナイのにうれしい顔
リズム隊はそのままでスティーヴモーズやあちこち打診してるみたいだよんハートダッシュ(走り出す様)
個人的にはホールズワース先生に参加してもらいたかったがやっぱそれは無理か。というか川崎クラブチッタじゃハコが小せえっつうの。またしてもチケ難民が溢れかえる結果になるんだから都内のホールくらい押さえろや。

ホールズワースがどっかのユニットなりバンドに参加してツアーまでこなす!ってのは、まずないでしょうねあせあせ

でも、観てみたい!

これは少々チケットが高くても国内なら何処へでも行きますあっかんべー(笑)
大阪に来てくだちゃい泣き顔あせあせ(飛び散る汗)
個人的にキーボードレスなUK好きですけどもねんうれしい顔
エディジョンプソンのプレーは素晴らしくてハートちゅうかアルバム作ってくだちゃい泣き顔
個人的にはギター入れるんならロキシーミュージックのナンバーもやってポチイうれしい顔
わたくちはシンコーミュージックの教えなロキシーはグラムロックの範疇に入れるのは無理があるねんぷっくっくな顔
ブライアンフェリーの格好だけであせあせ(飛び散る汗)
んな事いったらジェネシスのブラックデビルはどうなんねんうれしい顔ロキシーミュージックはプログレッシブファンが聞くべきサウンドハートだとオモイマプよんるんるん
フィルマンネザラのクワイエットサンも素晴らしいけども湯のみ
いよいよ明日、東京に暗黒神が降臨。
OPETH。年甲斐もなく最前列で爆発。演奏力、曲目ともに素晴らしいパフォーマンスでした。
去年はGOBLIN、今年はしょっぱなからUNIVERS ZERO。次はイタリアのYUGENかJACULA、フランスのART ZOYDを呼んでくれ!
一作目「the weirding」で初期フロイドか70年代キャメルかというRISE ABOVE主宰リー・ドリアンの趣味全開のプログレッシヴサウンドで我々を驚愕させたASTRAの新作が出ます。プログレマニアを唸らせる縦横無尽に駆け巡るメロトロン、ブリティッシュロックのオマージュの如きメロディーを奏でるギターサウンドはまさに雨後の筍のように乱立するネオプログレ勢の中でも頭一つ抜け出る素晴らしいものでした。4月に投下される新作は果たして大作志向なのかはたまたクリムゾンの如き迷宮に入り込むダークサイドプログレなのか。
非常に楽しみです。
去年ゴブリン、今年前半ユニヴェルゼロ、そして遂にJAシーザーが降臨。5月3日新宿Faceにて日本プログレッシヴシーンの巨星JAシーザーが姿を現します。
そして注目の演目は…以下ディスクユニオンのプログレサイトより。
【あらすじ・演目】
※演劇実験室◎万有引力の代表的劇中合唱曲をはじめ、竹林加寿子グループが唄う暗黒のオペラ、小見川千明の東京巡礼歌、そして30年ぶりにJ・A・シーザーが、自身の代表曲を唄います!!
※さらには、シーザーと共に天井桟敷後期の音楽を支え、コンサート等 常に活動を共にしてきた盟友のギタリスト 森岳史 氏(シーザーと悪魔の家)が特別ゲスト出演します!!

ラッシュの新作が5年ぶりに出る。頼むから来てくれ。
70年代組、80年代組に負けてはいけません、と言う事で元マリリオン、元ペンドラゴン、現イットバイツという90年代の腕利きが再集結。70年代的な純プログレというより80年代のポンプロックの流れを汲むミック・ポインター、クライヴ・ノーラン、ジョン・ミッチェルという手管がアリーナの名の下に新作を投下。メタル色の強いハードエッジかつアグレッシヴな展開はアルバム全体を異様にテンションの高い次元に昇華、ハードに疾走するリズム隊にきらめくようなメロディーが乗っかる様はまるで北欧のメロディアスハードバンドの如し。時折突き刺さる哀感あふるる慟哭のギターソロがいかにもブリティッシュ。
ARENA
/ ザ・セヴンス・ディグリー・オブ・セパレーション ~ 7次の隔たり
「太陽と戦慄」期クリムゾン のライブ盤『ザ・グレート・ディシーヴァー VOL.1』『同VOL.2』2タイトルが一挙に発売決定。今月28日プログレ者は仕事が終わった瞬間にCD屋に突入しなければなりません。更にこのディスクユニオン限定特典のTシャツ!わたくしは決してディスクユニオンの回し者ではありませんがこのTシャツは絶対に入手すべきでしょう。

「The Rime of the Ancient Mariner」といえばメイデンのスティーヴ・ハリスが創り上げたアルバム「Powerslave」での10分を越す大曲としてあまりにも有名ですがこれは
イギリスの詩人/哲学者:サミュエル・テイラー・コールリッジの「老水夫の歌」を元にしたものでこれをイタリアのシンフォニックロックの鬼才ファビオ・ツファンティが手掛けるととんでもないものが出来上がります。なにせ
組曲「四季」を10年の歳月をかけて構築、完結させた宇宙規模の音楽スケールの持ち主ゆえこの一大叙事詩も本作に続くとばかりに早くも同タイトルの「第二章」が用意されていて、起承転結の「起」だけでも5〜6年かける勢いで思わず遠い目になってしまいますがもはやこの境地に並ぶのは70年代クリスチャン・ヴァンデという宇宙人が率いた
マグマの「コバイアストーリー」以外にないと言っても過言ではありません。

HOSTSONATEN
/ 老水夫の歌(第一章)
デビュー作「the wireding」で我々プログレマニアの脳天を完全にぶっ飛ばしてくれたARTRAがまたやってくれました。とにもかくにも素晴らしいの一語。言うことなし。初期フロイドの浮遊感とキャメルの叙情性、クリムゾンの圧倒的な質量のすべてを現代に蘇らせているといっても言い過ぎではありません。メロトロンが自在に飛び回り、ブルージーなギターが泣き、フルートが舞う。良く言われる言葉ですが70年代当時、デビューが叶わなかったグループの発掘音源と言って売り出しても絶対にバレる事はないでしょう。果たしてコイツらはどういう音楽的体験を経てここまで辿り着いたのか?ただ単なる70年代への憧れやリスペクトだけでここまで徹底的にやれるもんなのか?手放しで素晴らしい音楽だと絶賛する前に空恐ろしくさえ思えるヴィンテージぶりはもはや前作の比ではありません。

the black chord/artra
遂に入手!ロシア産シンフォ、LOST WORLD BANDのライヴ作品。西新宿の某プログレ専門店に入荷依頼をかけてはや3ヶ月。ロシアという音楽事情の実体のつかめない国からのリリースなのでほぼあきらめだけに嬉しさもひとしおでございます。
前作「Awakening of the Elements 」でピアノ、フルート、バイオリン、がギターやドラムと一丸となってアグレッシヴに疾走する様はプログレというよりハードロックに近いという印象で本作品でも構築型のシンフォニックロックでありながらも前作より倍増しの荒々しさで我々の期待に十分応えてくれる作品
に仕上がってます。次々と表情を変えるバイオリンやギターがクライマックスへと導き正確無比で腰の据わったリズム隊が切れ味の鋭い変拍子をビシビシをキメまくる時我々はかつてないカタルシスを感じることになるでしょう。一曲一曲どころか一音一音が磨き抜かれているロシアンプログレを代表する傑作。日本に来ないかねえ〜。無理だよなあ(。-_-。)
Sound Source/
Lost World Band

ART ZOYD渾身の傑作が新たにリマスター化。ドイツの映像作家 F.W.ムルナウによる同名の無声映画(1921 年作)のために製作された一種の劇判音楽であり、ライヴではこの映画を上映しながら演奏が行われた。 音楽としては、キーボードと打楽器によるインダストリアルなサウンドを駆使し、反復リズムをノイズ化した人間の中枢に直接響く異様な音楽形態は私を含めいまだに本作をART ZOYDの最高傑作だと言い切る信者は世界中にいる。
フリップ爺、ビル・ブラフォード、トニー・レヴィン、パット・マステロット、トレイ・ガン、エイドリアン・ブリューという前代未聞のダブルトリオによる90年代型クリムゾンの映像作品が遂に投下!既発のアルゼンチンでのライヴには「B'BOOM」がありますが、ディスクユニオンのインフォメーションによると「伝説のダブル・トリオ編成による驚愕のステージを多彩なカメラ・ワークで余すことなく撮影、その白熱の演奏映像と驚愕の4chマルチ音源から生まれる、真の“ダブル・トリオ”の本質/真髄が視覚/聴覚両面から脳髄を刺激すること間違いなし!!」

たまりませんよ。6月20日は走ってCD屋に突入しなければなりません。さらに初回特典にライヴ告知がプリントされたTシャツがついてきます。
伊産シンフォ、ホストソナテン率いる奇才ファビオ・ツファンティの別プロジェクト
「L'OMBRA DELLA SERA」。
50〜60年代のイタリアンホラーのサントラのオマージュ作というには完成度があまりにも高すぎる。イタリアンホラー特有の禍々しさや怪しくも味わい深いヴィンテージなテクスチャーの再現はまさに奇跡的。ホストソナテンではめくるめくような極彩色のシンフォニックロックを鳴らしたファビオ・ツファンティですがこのプロジェクトではそのダークサイドとも言うべき暗鬱たる世界観は現代イタリアンロックの最高峰の尊称を授かるホストソナテン=ファビオ・ツファンティの別の一面を垣間見せた非常に優れた作品。
フラワーキングスは「現代シンフォニック最高峰」という尊称を五年ぶりに更新。KAIPA時代から変わらぬロイネ・ストルトのヴィヴィッドなギターはAgents of MercyやTRANSATLANTICでも我々シンフォマニアの股間を直撃してくれましたが本作品においてはもはや独自の境地を確立。トマス・ボーディンのめくるめくシンセをバックに天空を舞うが如く歌いまくり指が指板を滑るのが聴こえるような精緻なギターワークはすべてのプログレマニアの溜飲を下げるはず。ロイネのここぞというキメのギターソロが決まる度にヘッドホンをしながら悶絶します。わたくしは何かに付けてフラワーキングスの来日を逃しているので今度こその思いがございます。頼む。来てくれ。
Banks of Eden/
The Flower Kings
マジメな話、世の中何が起こるかわかりませんよ。なんとムゼオ・ローゼンバッハと双璧をなすイタリアン・シンフォ最高峰アルファタウラスの新作が10/24に投下されます。「ライヴ・イン・ブルーム」で奇跡の大復活したのにもぶったまげましたがまさか新作を出すとは。重々しく進行するリズム隊にヘヴィネスの極みとも言うべきオルガンによって展開されるめくるめくヘヴィシンフォニックロックはまさに唯一無二。さあ!こうなりゃあ日本に来てもらいましょうか。

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