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現用ジェット 戦闘機コミュの無人機

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コメント(31)

英国の無人ステルス攻撃機『タニラス』の開発費は190億と安い
タラニスは来年 試験飛行開始だとかで楽しみですね

ダッソー nEUROnに負け気味だけどドイツのEADS バラクーダの外見は好きです♪

でもこの分野でも米国が一番 進んでますかねぇ〜
予算や現場の反発がクリアされたら
X-47なんて数年中に実戦配備出来そうですし・・・
無人機は、全てブーメランみたいな型になるんだろね

日本は無人機開発が遅れているな…
通常型だとグリペンやF-35も無人機化計画がありますね

日本は航空機タイプは遅れてますね
この間 ステルスじゃない無人機の飛行失敗ありましたし・・・

逆にヘリ型は強いですね
昔米軍が見放したダッシュを上手く使ったり
ヤマハの無人ヘリRMAXが中国に輸出され話題になったりもし
(自衛隊ではイラクに持って行ってましたね)
FFOSは特科連隊での観測用に使用されてます

地上用は自律走行ロボットがあるけど
武装型ではなく偵察や地雷探知がメインみたいです

水中用の機雷掃討型はあるけど
水上用の警戒型は全くって感じですね
これはテロが起こらないからかな?

こうやってみるとやはり無人航空機では遅れていますね
いっその事心神をステルス無人戦闘攻撃機にするとか?
そこまで大きくなくても空中給油機能を付ければ
結構 いけそうな気がするんだけど・・・
ドッグファイトは無理としても
BVR用のミサイル・キャリアとすれば
無人機でも十分通用すると思うんですよ

ミサイルは画像赤外線誘導式の打ちっ放しのみにすれば
全然問題無いでしょうしね
AIM-9Xクラスと画像赤外線誘導式ミーティアって感じで

AWACSやデータリンクを駆使すれば機体は簡素化出来そうだけど・・・
無人機ってカメラを通して遠距離で操作する物の事なんでしょうか?
AIで自立して動くものを目指しているのでしょうか?
そこの所がよくわかりません。
やっぱ前者じゃないですか?
今の技術レベルと指揮系統の規律が存在する以上、自律制御の必要性ないとおもいますし。
無人機は、アメリカ本土で操作してますよ

コーラ片手に爆弾を落とす

勤務終了すれば、自宅に帰り風呂に入る
>勤務終了すれば、自宅に帰り風呂に入る

それ故に無人機のパイロットは任務と日常の線引きが難しいようで、有人機のパイロットに比べて操縦ミスによる機体の損失も多く、また任務が終わって帰宅する際の交通事故が頻発するなど、有人機のパイロットとは違った形のストレスに起因すると見られる問題も多発してるんですよねえ…
なるほど。
そうなると電波とかジャミング起きたら墜落とかしないのか気になりますねw

>コーラ片手に爆弾を落とす
無人化はこういった意味では賛成しかねますね。
日常の線引きが難しいとも言ってますが、それこそゲーム感覚になりがちで恐ろしいです。

戦争と人間は切り離すべきではないと、何かで聞いた事があります。
せめてもの責任って事でしょうかね。
今は常時無線操作しなくても
危険が無ければ飛行データをアップロードしての自動操縦もありますし
パルすで圧縮通信で送る手段もあるから
妨害即墜落は無いでしょうね
まぁフライトソースコードにバグがあれば有人機でも墜落しますから
試験飛行中の墜落は免れませんが・・・
今はコンピューター制御が多いですからね

戦死者を減らす為の手段を取ると
どうしてもゲーム的になってくるのでは?
とは思います

データリンクによる統合システムで
兵器や兵士の現在の位置が画面で把握出来るのは
シミュレーションゲームのようだし
兵士の持つカメラ映像を離れた場所で見て
指揮するのもゲーム的では?

操作する人間や指揮をする人間には
高い判断力や心構え?みたいなものが求められるとは思います
死の危険から離れるほどそういうものが必要なのでは?

どちらにせよ戦争自体が究極の政治交渉であり
それをする時点でもうある程度の覚悟は必要ですから
そうなる前にもっと話し合いをする事が大事だと思います
兵器なんて使わずに飾ったり、観客に披露するだけの方が
使われるよりは良いと思います
当然 日々の訓練には耐えられるものじゃないとダメですが
無人機を操作する連中は、スコアーを争うんだろね

『俺は10人殺害した』

『御前は爆弾で10人だろ
俺はバルカン砲で11人だ』
ペンギンそして10年の歳月を経て2020年も終わる今はこんな感じです。

ボーイング、ロイヤル・ウィングマンが初タキシー試験
2020/10/27: Wing 航空新聞
http://www.jwing.net/news/31332

最高14ノットで低速タキシー、年内初飛行へ

ボーイングは10月22日、ボーイング・オーストラリアが豪州空軍と共同で開発中の”ロイヤル・ウィングマン”こと、無人機システム「「ボーイング・エアパワー・チーミング・システム」(ATS)のプロトタイプが、初めてタキシングに成功したことを発表した。初回の低速走行試験を実施した同機は、年内の初飛行に向けて大きなマイルストーンを達成したかたちだ。
 ボーイングによれば、低速走行試験における最高速度は14ノット(時速約16マイル)に達し、遠隔での操縦や機体停止を行うなど、複数の動きを確認した。
  ボーイングはロイヤル・ウィングマンのプロトタイプを計3機製造する計画。全長11.7メートル(38フィート)の機体の航続距離は約2000海里を有し、・・・

考えてる顔全長11.7mというのは試作機だからで実用的な無人戦闘機を量産する場合はやはりF-16くらいのサイズか最低でもグリペンくらいにはしないと使えないですね。

開発と製造がボーイングですが、どことなくYF-23を感じさせなくもなく割と好きなデザインです。うまい!

機体の全周囲を監視できる光学システムが導入される現代では、有人の戦闘機もこの様な外部からコックピットが視認できない様にパイロットを機内に収めてしまいレーザーポインターから視力を守る機体デザインが採用されてもおかしくないですね。(戦闘機のモビルスーツ化…うれしい顔
戦闘機での空中戦も全自動に? 進化するAIが「群制御」での飛行と攻撃を実現する
2021年4月11日: WIRED [産経新聞]
https://www.sankei.com/wired/news/210411/wir2104110003-n1.html

記事引用:人工知能(AI)の戦闘機への搭載が現実味を帯びてきた。米国防総省は複数の戦闘機による空中戦で人間の能力を超えた戦いを可能にすべく、強化学習を用いてAIの訓練を続けている。こうした技術の実用化は、空中戦の概念を一変させる可能性を秘めている。

TEXT BY WILL KNIGHT
TRANSLATION BY MASUMI HODGSON/TRANNET WIRED(US)
:引用終了

涙コンピューターシミュレーションでの対戦では、すでにAIに人間のパイロットが負けていますね。他に最近のニュースとしてはこんなのもあります。

Valkyrie drone launches even smaller drone from inside payload bay
2021/04/06: By: Valerie Insinna
https://www.defensenews.com/air/2021/04/05/the-valkyrie-drone-launches-an-even-smaller-drone-from-inside-its-payload-bay/

目2021年3月26日:アリゾナ州ユマ空軍基地にてUCAVの実証機のKratos XQ-58A Valkyrie のウエポンベイから小型のUASの ALTIUS-600の発射に成功したそうです。
この実証機による試験はF-22やF-35と情報共有をして行動するスカイボーグ・システム (Skyborg system) の潜在能力があるとの事。
米海軍の無人機、戦闘機に初の空中給油
2021/06/12: CNN
https://www.cnn.co.jp/video/20423.html

米海軍はこのほど、無人機の空中給油機が戦闘機に初めて給油する様子をとらえたビデオ映像を公開した。
(映像はMQ-25がF/A-18へ空中給油をしているシーンを見せてくれます。海軍の優先順位では無人機にタンカーの役割の期待が高いですね。空自も南西方面では当てはまりそうですが、別に無人機である必要はないか…)
東シナ海に相次ぎ無人機 防衛省、中国の動向警戒
2021/8/26: [共同通信]

防衛省統合幕僚監部は25日、東シナ海で24日に中国の無人機と推定される航空機1機が飛行したのを確認したと発表した。さらに25日には、中国の偵察用無人機BZK005とY9情報収集機、Y9哨戒機の計3機が東シナ海から沖縄本島と宮古島の間を通過して太平洋に飛行した。24日以降、中国海軍のミサイル駆逐艦など計3隻が沖縄本島と宮古島の間を通過したことも確認された。
防衛省によると、24日に飛行した機種は「TB001」とみられ、自衛隊による目視確認は初めて。中国の無人機が沖縄を通過し、太平洋に移動するのを同省が公表するのも初めて。
https://nordot.app/803225116568076288?c=39546741839462401
US Navy, Boeing conduct first-ever refueling between unmanned tanker, F-35C
2021/09/15: By Megan Eckstein [Defense News]
https://www.defensenews.com/naval/2021/09/14/us-navy-boeing-conduct-first-ever-refueling-between-unmanned-tanker-f-35c/

記事引用:
WASHINGTON — The U.S. Navy’s MQ-25 Stingray unmanned tanker conducted its first aerial refueling with an F-35C Joint Strike Fighter, the third aircraft type to take fuel from the Navy’s first unmanned system designed to deploy in a future carrier strike group.

Boeing’s T1 test aircraft and an F-35C from the Navy’s Air Test Wing and Evaluation Squadron 23 conducted a three-hour mission on Sept. 13, taking off from the MidAmerica St. Louis Airport in Mascoutah, Ill., and then going through a methodical process of linking up and refueling in this test environment. The Navy pilot conducted surveys and evaluations of the unmanned aircraft and the air around it before connecting with its drogue at 225 knots and 10,000 feet altitude. An air vehicle operator at the ground control station then initiated the fuel transfer from T1′s aerial refueling store to the F-35C.:引用終了

アメリカ海軍は無人給油機のMQ-25スティングレーからF35Cへの空中給油に成功したと発表しました。これは将来の空母打撃群に配置される最初の無人機システムだそうです。
ミッションは9月13日に行われ、高度10,000フィート(3,048km)を時速225ノット(405km/h)により3時間にわたり行われたそうです。

ここでスパホなど海軍の戦闘機の作戦行動の制約について思いだすと、いま話題のアフガニスタンを例にインド洋に展開する空母から出撃したスパホがアフガニスタン上空に留まる事が可能な時間はわずか5分程度という事がよく言われてきました。電球その話を思い出すと海軍の最初のUCAVが給油機というのに納得してしまいますね。うまい!
防衛省、次期戦闘機と無人機の連携へ研究開始
2021/09/16: 航空新聞社 [WING]
https://www.jwing.net/news/42997

記事引用:AIで自律飛行する無人機が航空戦闘をサポート
防衛省・自衛隊は、開発を進める次期戦闘機へこれまでにない新たな能力を付与させる。自律飛行する無人機と連携し、航空作戦や近接航空支援などをサポートさせる。将来的には、無人機が有人機よりも先行して相手航空機や地上・洋上目標の補足や攻撃などを行うことも想定する。そうした将来無人機の運用効果・成立性の検討と、有人機・無人機の連携(チーミング)に必要な技術を確立させる研究を2022年度から開始する予定だ。:引用終了

久しぶりの次期戦闘機関連のニュースですね。しかも無人機との共同ネットワーク戦闘システム開発が2022年度から開始するという楽しみなニュースですね。うまい!
暫く以前にDARPAか何かの研究の報道見掛けたのですが
ワンボードマイコンである、Raspberry Piの人工知能相手ですら
ドッグファイトで人間が勝てないそうですからね

遮蔽物があまりない計算しやすい空中戦では、もう人間が勝てる要素は無いでしょうね

まあ、現状でハイレートで旋回しながら空中戦する無人機とかは
まだ無さそうですが

もう少し規模の大きい戦術戦略規模でも、システム化されてしまっていて
パイロットの技量なんて、あまり関係なくなってしまうのでしょうねぇ

槍で突き合って

   刺さった 血が出た 相手が死んだ 僕が正義だ

位の方がましだったのかもとか思います。

アフガニスタンとイラクで数十万人も民間人が死んでいますしね

それも兵士のリスク削減と、心理的悪影響を考慮して空爆しまくった結果です。

複雑な気分です。
>>[22]

F-16を使ったシミュレーションで人間のパイロットがAIに負けたニュースは私もショックを受けました。AIを鍛えた方法はディープ・ラーニングだという事なので、大量の戦闘データーの蓄積さえあれば誰(国)でもそのような戦闘システムが作れると言えそうですね。

考えてる顔これこそゲームチェンジャーです。
だって、莫大な予算を組み大量の戦闘機パイロットを育成する事なしに、巨大な航空戦力を確保出来る時代がくるかもしれないのですから…
空には遮蔽物が無いので、軌道を予測とか計算しやすいので
そう言うのはコンピュータの得意分野だから、空であれに勝つのは無理だよね

ただでさえR-77の50G旋回追尾とか避けれないのに

最近の無人機の機体を見ていると、あまり高仰角とか想定していない様ですから
ドッグファイトは先でしょうが、実現したら、もう無理だろうなあれ

オメガワン作っても、マクロスプラスの様にはきっと行かない
思い出すわ

あの頃もフジテレビやTBSやテレビ朝日等の犯罪者がうちを盗聴していた

社会人になってからもずっと盗聴していたので、探偵に依頼して
連中が盗聴していた隣室を調査して貰ったら

実際に「ビー・ブレーン」って言う赤坂のテレビ番組制作会社の社員名義だと判明して
BPOに苦情をいれたのを思い出しましたわ

あれから暫く経過しますが、今日も連中は盗聴している様子ですし
人間性が腐った吉本関係や宮根誠司達みたいな関西系のみならず
その他もろもろ、死ねば良いのにと思う

ああ言う連中の暗躍の中に産業スパイが混じっていて、不味い情報も漏洩していく

心底死ねば良いのにと思うわ
>>[24]

>マクロスプラス

マクロスプラスの思考で戦闘機を操縦する方法はこちらですね。

脳と機械を接続する【ブレインテック】。考えるだけでモノを動かせるようになる?
2021/7/13: Study LABO
https://studyu.jp/feature/theme/braintec/

パイロットを航空機に搭乗させずに遠隔操縦させれば生理的なGに対する抵抗力を考えなくてもよくなり、さらに【ブレインテック】により鳥が空を自由に飛ぶ感覚でUCAVを制御できるかもしれないですね。

猫20年くらい前(2,000年頃〜)のSF作品で描かれていた技術が具体化され実現に近づいていますね。イーロンマスク氏が莫大な投資をするようなので、この分野の開発と実用化が進みますよ。指でOK



頭に電極付けたりして制御するコントローラーは既に有って
ゲーム用のも販売されていた事がありますが、複雑な情報のやり取りは
当面無理でしょうね

脳機能研究している認知心理学者が、昔そう言っていました

大きく状況変わってなさそうだから、今後も難しいのでしょう。
Boeing selects Australian production site for ATS loyal wingman
2021/09/22: by Gareth Jennings [Jane’s]
https://www.janes.com/defence-news/air-platforms/latest/boeing-selects-australian-production-site-for-ats-loyal-wingman

ボーイングがATS(Airpower Teaming System)「ロイヤル・ウイングマン」のオーストラリアでの生産拠点をクィーンズランド州、ドゥーンバ、ブリスベン・ウエスト・ウェルキャンプ空港に決めました。8ヶ月の製造期間の後に2月に初飛行予定だそうです。

わーい(嬉しい顔)オーストラリアの軍事装備品の話でいま熱いのはフランスとの契約を破棄しアメリカから原潜の技術供与を受ける話題ですね。でも、我々戦闘機ファンとしてはこちらの話題にも注目していきたいです。
Korean Air wins contract to develop low-visibility technologies for UAVs
2021/10/01: by Alessandra Giovanzanti [Jane’s]
https://www.janes.com/defence-news/air-platforms/latest/korean-air-wins-contract-to-develop-low-visibility-technologies-for-uavs

韓国でも視認しにくい(ステルス性能の高い…)ドローンの開発を本格させるそうです。日本もぼやぼやしていられないですが、ふらふら予算が…
戦闘機時代の終焉:戦争の歴史を書き換えたウクライナ軍
主役を降りる高価な戦闘機や防空システム、無人機時代到来へ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70136

雨わしら戦闘機コミュニティに喧嘩を売っちょうるんかのう? ウッシッシ

目ただ、今回の戦争でロシア軍戦闘機もかなり撃墜され損耗しているそうなので、正しい分析を読んでみたいですね。

防衛向け無人機ロイヤル・ウイングマン[MQ-28A] 「ゴーストバット」に命名

https://www.aviationwire.jp/archives/247222

記事引用:ボーイングは現地時間3月21日、豪州政府や豪空軍と同社が共同開発した無人機が「MQ-28A Ghost Bat(ゴーストバット)」と命名されたと発表した。「Loyal Wingman(ロイヤル・ウイングマン)」の名称で検証を進めてきたもので、50年以上ぶりに豪州で軍用機が製造される。
ゴーストバットは豪州原産の哺乳類で、群れをなして探知や狩りをすることから、無人機のセンサーや情報・監視・偵察能力といった特徴や能力にふさわしいと名付けられた。
ロイヤル・ウイングマンは、ボーイングと豪空軍が研究開発活動の一環で取り組む防衛向け無人機の実証機開発プロジェクトで、構想から3年で初飛行までこぎつけた。ボーイングでは「エアパワー・チーミング・システム(Airpower Teaming System、ATS)」と呼んでいるもので、全長11.7メートル、航続距離は3700キロメートル以上。AI(人工知能)を活用し、ほかの有人機や無人機と連携しながら情報収集・警戒監視・偵察・電子戦などの任務を遂行する。
開発には豪州の35社以上が参画しており、BAEシステムズ・オーストラリア、RUAGオーストラリア、フェラ・エンジニアリング、AMEシステムズが含まれる。
ボーイングによると、同社の製品名としてはエアパワー・チーミング・システムを引き続き使用するという。:引用終了

>航続距離は3700キロメートル以上。AI(人工知能)を活用し、ほかの有人機や無人機と連携しながら情報収集・警戒監視・偵察・電子戦などの任務を遂行する。

機体のデザインは戦闘機タイプと言って良さそうなのでかなり優れた運動性能を持つと思ます。これまでの無人偵察機では撃墜されてしまう危険が高い領域でも威力偵察などが可能になりそうですね。また、有人の戦闘機と編隊を組み戦闘支援や戦闘そのものを行う事も目的には入っているようです。

これからは、ロイヤル・ウイングマンは「ゴーストバット」と呼びますね。^^

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