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現用ジェット 戦闘機コミュの『今こそT-4練習機を再考しよう!!』

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【序文】
善かれ悪しかれ評価は未だ分かれましょうが、ともあれ『FX選定はF35に決定』しました。

…しかし「黒箱無しのタイフーン」を蹴った事により、結果『純国産主力戦闘機実現への道が更に遠退いた』のも『事実』でしょう。

加えて、今後『主力戦闘機の価格高騰』により『早期・大量配備が困難』になって来た現状を鑑みるに、改めて『補助戦力としての中・高等練習機の価値が高まった』と言えるのでは無いでしょうか?

…こう考えて見ると、改めて『黒箱無しの純国産機』としての『T4練習機の価値や意義は高まって来ている』と僕は思います


【本題】
しかし、我が「T4練習機」はコスト追求と訓練方法の変更の結果、
『完全非武装の純練習機』となってしまいました。
僕はこれを『非常に勿体無い』と考えます。

皆さんはどうお考えでしょうか?

「武装可能に改装」或は「後継機の開発」は必要無いのか?

また「純練習機」として『第5世代機対応型にアップグレード』する必要は無いのか?

…是非とも皆様のご意見をお聞かせ下さい(長文失礼)

コメント(261)

いーの さん、ありがとうございます。

私も、防衛省のHPを見ましたが、次期練習機の事は無かったです。
T4も古くなって来ていると思いますが。

>とーたんさん

SIGINTが発達すると同時に、それに対する情報防護手段も発達しております。
安易に奇襲攻撃を防げると考えるのは、現実的ではないと思います。
また、戦時体制の自衛隊ならともかく、デフコン上げた程度の警戒態勢では、
中国空軍ですら、十分に自衛隊の防空スクリーンを突き破る能力があります。

話しを中国空軍の影響圏内である九州・沖縄戦域に限定すると、空自の戦闘機は
F-15が二個、F-2が一個、F-4が一個飛行隊であり、戦闘機は100機程度。
開戦劈頭の奇襲で準備が不十分であれば、各飛行隊から6機も上がれれば御の字として、
防空に上がるのは25機程度でしょう。
岩国から5機、嘉手納から10機としても計40機程度です。

これに対し、300機近く配備されている中華フランカーから35%が投入され、
戦闘爆撃機としてF-8IIとJH-7が同数投入され、
200発の巡航ミサイルが飛んできた場合、そうそう防ぎきれる物ではありません。

最後の盾となる基地防空隊は九州と沖縄で合わせて二個。
戦域には警戒隊は11個と航空基地が4個ありますが、那覇と築城を守れれば御の字です。
初日からペトリをバンバン撃てるとも考えにくく、高射群は初日は当てにできません。

初日から真っ向勝負できるとは考えない方が良いと思います。

(もっとも3日で高射群が活性化しますし、一週間〜10日もすれば、
 航空基地の復旧と地方空港の前線基地化が行われ、
 東から戦闘機・移動警戒隊などの戦力が移動してきますので、
 撃たれっぱなしにゃならんですけど。)

また、巡航ミサイルについては、例えばBGM-109Fと同等の滑走路破壊弾頭や
RGM/UGM-109Dと同等のクラスター型(小爆弾と地雷散布型)などの使用が考えられ、
航空基地がやられた場合、早期の復旧は期待しない方がよいと思います。
> こうせんさん

T-33やT-1の運用期間を考えると、まだ古いとは言えないと思いますよ。

>極東の名無し三等兵さん

>300機近く配備されている中華フランカーから35%が投入され、
戦闘爆撃機としてF-8IIとJH-7が同数投入され、

みんな足が短いので、片道切符での投入になりますね。
> 神雅紀@鷹の眼装備さん
九州は上海から1000kmの範囲内であり、フランカーは戦闘行動圏内です。
旧式機の足のたりない分は空中給油で。
さらに空中給油機でまかなえない機体は、九州手前でデコイとスタンドオフ兵器を撒く様な用途になります。
素朴に疑問。

中国大陸から、10機以上の編隊を探知したら、どんなに自衛隊が、
ノンビリ屋でも、迎撃体制をとりませんか?

東京の政治家を無視してでも、戦闘機迎撃、ミサイル迎撃を考えると
思うけど?








> 極東の名無し三等兵さん

中国に空中給油機ってありましたっけ?


>こうせんさん

その前に、
東シナ海近郊の基地に部隊が集結するとか、日本近海をうろつく潜水艦が増えるとか、何らかの交渉が決裂するとか、
そう言った軍事的緊張が高まりますしね。
> 極東の名無し三等兵様

自衛隊のSIGINTは、対中国に対しては、正規戦となる場合、事前に兆候が、把握できます。
シナリオ的には、主に下記の二通りとなるでしょう。

まず、戦争の前段階の恫喝とプロパガンダから、始まり、米軍の牽制が始まります。
それを名目に、南京軍区(台湾攻略主力)・広州軍区・済南軍区への陸上戦力の移動と
海軍艦艇のルーティング変化・潜水艦の動向・航空戦力の入替え(南京軍区・広州軍区・
済南軍区へ一線級の機体の集結)が始まり、緊張状態となり、開戦。

この場合2〜3ヶ月前には、把握でき、関係各国で対応が決まっている為、十分に対処可能。


台湾及び在日米軍・在韓米軍に対しての陸上発射型巡航ミサイルでの奇襲と、
中距離弾道ミサイルでの、台湾の重要施設の攻撃。
開戦二日後から、台湾の防空網の制圧を初めて、五日目には、制空権の奪取。
侵攻作戦の準備と、潜水艦での阻止行動となります。

この場合は、南京軍区のみでの作戦のため事前兆候の把握が難しいですが、
ロシアに対して、AL-31Fの購入の打診や、不足する長距離巡航ミサイルの、
調達などで、把握できそうです。


いずれの場合も、日本のみ単独で攻撃するわけではなく、台湾攻略に対しての牽制攻撃のみと、
なります。(現状、台湾攻略戦の邪魔となる在日韓米軍と自衛隊の作戦行動の時間稼ぎ)

また、J-11Bは、エンジンがWA-10の機体は、信頼性が低く渡洋攻撃用途に使えない為、AL-31Fへの、
換装が必要ですが、ロシアが供給を渋って絞っているため、2個飛行隊程度の機数。
Su-27SKは、中国の整備能力では、稼働率を維持できず、60%を大きく切っている。
J-11は、それなりの数を保有しているが、AL-31Fの不足から稼働率は低い。
一番の脅威は、Su-30MKKで、4個飛行隊以上おりそれなりの練度と稼働率70%を保っている。
これらを踏まえると、戦時稼働機数は、最大180機程度しか無く、その内、KD-88空対地ミサイルを、
搭載できるのは、もっと少ない上に、作戦行動は半径は大幅に狭まいし、運動性能も悪くなって
しまうため為に、射程圏内に入る前や発射前の行動制約と発射後の中間誘導の行動制約で
F-4EJ改・F-2でも中距離ミサイルで発射前に、ペトリオットなら中間誘導中に余裕で迎撃できる。
回避のためミサイルは遺棄または、中間誘導の放棄をするでしょう。
(KD-88空対地ミサイルの射程距離は最大200kmで亜音速で、弾頭は、165kg HE弾
慣性航法誘導+中間段階でのデータリンクによる航法修正、終末時にアクティブ・レーダー誘導
ですが、ECMで対処可能な程度)
台湾を主攻撃対象とした場合、対空戦闘をメインとする運用となり、圧倒的な制空能力を持つ、
F-15Jに当てて消耗することはしないと思われます。

F-8IIは、最新のM型でもスタンドオフ兵器の運用はできませんし、爆装した場合、航続距離が
足りません。

JH-7Aは、十分な作戦行動範囲を持ってますが、KD-88空対地ミサイルを、打つ前に、
十分に迎撃可能です。打たれても中間誘導中の撃墜が可能です。

唯一、スタンドオフ攻撃可能な、DH-10が6発も搭載運用可能な、H-6Kですが正式配備は進んでおらず、
(これもロシアからのエンジンの供給がネックになっている)地上発射型のDH-10/CJ-10ミサイルが、
200発程度配備されている。その内、通常弾等は?核弾頭の可能性があるので、日本方面に
向かってきた場合、米海軍・海自を含めて、全力で撃墜と反撃が行われます。
中距離弾道ミサイルも同様です。
下手に、日本に向けて放たれた場合、アメリカの過剰反応で、核戦争の危機です。
まあ、そんな訳で、自衛隊は、現状でも十分な抑止力と、防衛能力があります。

まあ、自衛隊の一番のネックは、備蓄弾薬の余裕が無いことですが、韓国軍よりはましです。

また、台湾空軍と嘉手納のF-15/E-3Cと烏山・群山のF-16がいます。

そういう意味では、未だに、中国に対しての航空優勢にゆるぎはないと、思います。
追記

航空自衛隊の西空・南混の戦闘機以外に、空自最強の新田原基地のF-15がいます。

または、各高射群のペイトリオットは、普段展開しており、迎撃は可能です。
基地防空隊は、掩体を構築するなら展開に時間がかかりますが、掩体を構築しなくても、
81式は離れた位置から、操作できるため、迎撃配置状態で遠隔操作すれば良く、
M167は、陸上版CIWSみたいなもので、半自動で迎撃できますので、牽引して
迎撃配置させればOKです。

それに、今の中国空軍の管制能力では、全力出撃できても航空管制できず各個撃破が落ちです。
また、日本まで届く巡航ミサイルは、現状400発しか無く、核弾頭を除けばさらに減ります。
それに、この巡航ミサイルは、200発も同時に打てません。
ただ、発射機の生産は進んでいませんが、改良型が順次生産されています。(75〜110発/年)

ステルスタイプの巡航ミサイルは、未だ開発中で、性能も実用化も全く不明です。
現状は、E-767+F-15+AAM-4で対処可能です。

また、空自の11式は、高機動車をキャリアにしており、展開が早いのと、対巡航ミサイル性能が、
向上しており、期待できます。
あぁ、最後に、そういうわけで、T-4の出番は全くありません。
>中の人様

敵対勢力が、中華人民共和国 人民解放軍を想定して確認させてください。

まず、航空拠点攻撃能力ですが、クラスター爆弾と時限式埋設地雷爆弾・化学兵器弾頭爆弾は、
JH-7Aが、誘導爆撃範囲まで侵入できたとして、やっと可能となります。
それには、YJ-91対レーダーミサイルで、E-767,E-2C,レーダーサイト,ペイトリオットのレーダー,
護衛艦のレーダーなどを、Su-30MKK,Su-27SK,J-10,J-10Bで、低空侵入して50kmまで、
接近して、防空網に一時的に穴を開ける必要があります。(作戦行動範囲は3/5程度以上減ります。
帰りには空中給油が必要ですが、Il-78とHY-6は、嘉手納のF-15に落とされているでしょう・・・)
YJ-91対レーダーミサイルの保有数は、130〜150発ほどと見られますが、誘導装置はロシア製で
200基のみ輸出されて終わっています。それに、レーダーサイトは、接近破壊できても、
その時点でE-767,E-2C,ペイトリオットのレーダーなどは、接近前に対抗手段が実施されます。
JH-7Aは、初期設計が古くアビオニクスやECM&ECCMがSEAD任務を行うには弱く
また、運動性など、総合的な能力的でに、Su-30MKKより、格段に性能が悪いが、
より安く、ロシア製部品が少ないとの理由で、ほそぼそと、導入が進んでいます。
現状では、こんな作戦は一度しかできないでしょうし、この損耗で台湾攻略は絶望的です。

将来的に見ても、戦闘機用エンジンの自主開発、高度な電装品の自主開発が、
クリアできないと、ロシアへの依存で先に進みません。
(第4世代用戦闘機用エンジンの自主開発は日本でも未だに無理です。)


核攻撃ですが、これは、その通り行われた場合、全く対抗手段がありません。
対日本用の、IRBM(DF-3),MRBM(DF-21),SRBM(DF-15)が、日本全域の軍事施設と
大都市圏を常時照準に置いております。特に、佐世保・横田・横須賀・三沢は、最重要目標です。
ここをやられれば、殆んど人民解放軍の戦術的勝利と言えます。

が、中国が先に核(NBC兵器)を使えるでしょうか?
中国の核戦力は、相互確証破壊では、アメリカに対して圧倒的に不利なままです。
そのため、あくまでアメリカ軍などの介入を防ぐための接近阻止・領域拒否能力獲得が
目的であり、先制攻撃には「戦争の前段階の恫喝とプロパガンダ」が重要となります。

そのため、このトピックスでは、中国が核を使う前提となる、米空母打撃群を抜いて
検討しました。


人民解放軍の、SEAD作戦機は、開発されているのでしょうか?

SEAD作戦機は、米空軍(F-16CJ),米海軍&海兵隊(F/A-18G),ドイツ空軍(トーネードECR),
イタリア空軍(トーネードECR イタリア仕様は、偵察機の性格が強く?)が、保有しているくらいで、
ロシアや中国は、戦域防空網と地対地ミサイルに重点を置いており地対空ミサイル拡充に
努めていて、SEAD作戦機は、開発していないと、認識していました。


なんか、T-4は何処へいってしまったのだろうか・・・・
> 中の人さん

>あなたは台湾や尖閣諸島みたいな場所を奪取する際に
>沖縄本島の地対空ミサイルやレーダーサイトを最初に攻撃しますか?

地対空ミサイルは射程しだいでしょうが
レーダーに空白を作るのは最優先課題ですね。


>地対空ミサイルやレーダーサイトを狙う際に
どんどん要撃機が上がってくる状況で弾道ミサイルで狙うのと
>要撃機が上がって来ない状況で戦闘機や弾道ミサイルで狙うのと
>どちらが簡単だと思いますか?

要撃機による弾道ミサイルの迎撃は現状ではほぼ不可能ですから、比較する意味がありません。



きっつい事を言わせもらえば、
アナタの主張はどっかの誰かの「テイルシッター機有用論」と五十歩百歩になりかけてますよ。
お気をつけ下さい。

> とーたんさん
「1、SIGINTにより十分な迎撃体勢がとれる。
 2、中華空軍の日本への攻撃は、台湾侵攻作戦時のけん制程度。
 3、以上より、レーダーサイトの一時的無効化がやっと」
とーたんさんの主張は、上記の通りで宜しいでしょうか?

一つ疑問に思うのは、敵が投入可能な戦力をどの程度と評価し、
こちらは何機が迎撃に上がると考えておられますか?
(訓練業務に加えて、24時間緊急発進可能の機体を、九州・沖縄方面だけで
 何機そろえられると想定しているのでしょうか)
これが出ないと、損失評価も難しいのではないかと思います。


また、以下は細かな話なのになりますが、気になったのでご教示願えれば幸いです。

J-11については、稼働率の確定情報はなかったと思いますが、ソースはどちらですか?
AL-31Fについては、90年代ならいざ知らず、今は01年に国内にエンジン整備工場が完成し、
それから11年も経っているため、昔の情報を当てにして低く見積もるのは、問題があると
思います。(最近のソースがあるならともかく)

また中国のSU-27シリーズについては、下記の通り、現状ほとんどがAL-31Fです。
(WA-10と書かれていますが、これはWS-10の間違いですよね?))
Su-27SK/UBK 76機 AL-31F
J-11 96機 AL-31F 2003年からエンジン整備を内製化
J-11B     50(?) AL-31F 第二バッチまではAL-31F
Su-30MKK 100機  AL-31F

F-8IIについては、数種類の滑空誘導爆弾がスタンドオフ兵器として選択可能です。
航続距離については、空中給油で対処可能です。


> (これもロシアからのエンジンの供給がネックになっている)DH-10/CJ-10
ソースはなんでしょうか?
http://www.scribd.com/doc/27350111/China-s-DH-10-Cruise-Missile-Program
によれば、HY-4やYJ-6のエンジンの開発経験やアメリカ・ロシアからのリバースエンジニアリング(特にTRDD-50エンジン)などから、CJ-10のエンジンは上海の第三院による独自開発との見方もあります。ロシアからの供給というのはソースが見当たりません。


> ただ、(DH-10の)発射機の生産は進んでいませんが、
ソースはなんでしょうか?
ANNUAL REPORT TO CONGRESS-Military Power of the People’s Republic of China
の2008年度と2010年度を見比べますと、12〜13基/年の増加と見られています。
このペースだと、2011年度において、三連装発射機が57〜68程度は妥当な数値であり、
地上発射機のみで175〜200発の発射が可能というのは不自然ではありません。


> 各高射群のペイトリオットは、普段展開しており、迎撃は可能です。
これについては、レーダで機体を捕らえても
「敵かどうかわかりません」という状況で、どういう根拠で射撃可能と判断しているのでしょうか?
IFFで味方と判定した物以外を迎撃する方法では、その辺を飛んでいる民間機(含むT-4)
が巻き添えで落ちそうですし、民間のトラポンを利用する場合、敵機が民間機の
偽装信号を発した場合、対処出来ません。
(また、市街地上空で敵機を撃墜してよいのか?などの問題や、そもそもタイムリーな発射命令を、現行法成果でどういう法的根拠で出すのかなど)


> 基地防空隊
基地防空隊については、その装備の性質上、同時対処は3〜4目標くらい。
VADSにいたっては、索敵センサが肉眼な上、射程1.5kmしかないので、迎撃能力として
ほとんど期待できないでしょう。
>中の人様 大変申し訳ありません。

別の方への返信コメントを、宛先を間違えてしまいました。

この場を、お借りして、謝罪させてください。m(_ _)m


> 極東の名無し三等兵様

説明不足な点が多々有り申し訳ありません。

SIGINTという言葉を使いましたが、自衛隊単独での能力では無く日本の総合的な情報収集能力
と考えてください。

人民解放軍の戦略目的ですが、基本的に台湾攻略はを主目的としており、日本を攻撃する理由が、
有りません。逆に日本側は、偶発的事項を含めて、人民解放軍への対応を強化しており、
北から西に戦力シフトしてきています。

レーダーサイトの一時的無効化は、DH-10での牽制攻撃と考えてください。
理由は、台湾攻略に対して、日本政府の干渉を躊躇させる事で有り、
台湾攻略前に航空戦力の無駄な消耗である、日本に対しての航空作戦は、
偶発的な交戦以外、行われないと考えています。

自衛隊の迎撃態勢ですが、事前に全く予兆がなく、九州方面に大量の軍用機が
飛んできた場合、スクランブル機は、接敵せずに対空待機に入るでしょうし、
攻撃が予想される基地も、上げられる機体のみ退避させて、様子をみるしか無いと
思われます。
先制攻撃できない状況では、アラート任務に付いているパイロットに人柱として
死にに行けと、言っているようなものです。
基本的に、スクランブルでは、倍の数で当たるのが基本です。
事前に、把握していた場合は、米軍が戦端を開いておざなり的に、自衛隊も参戦
することとなり、海上自衛隊も配備されるでしょう。
但し、沖縄方面、特に嘉手納への攻撃が予想される場合は、米軍が対処して同様に、
自衛隊も参戦することとなるでしょう。
また、各基地で各4機は、アラート任務についており、5分待機の2機は、
発令後5分以内に離陸します。

J-11の稼働率ですが、AL-31Fの絶対数が不足していることはご存知でしょうか?
ロシアは、J-11の輸出を恐れて、J-10用を含めて、機体数より少ないエンジンしか、
輸出していません。整備工場は稼動していますが、製造工場では有りません。
部品供給もロシアが握っており、ぬかりなく管理されています。
日本でも未だに、戦闘機用はまだ国産化できていない上に、高温部品の製造技術は特殊です。
そのため、WS-10A(WA-10は誤記です。すみません。)もまだ、使用しています。
特に、2発のJ-11は、WS-10Aも使えるため、AL-31Fしか使えないJ-10,Su-30MKK,Su-27SKに、
対して優先されるため、どうしてもWS-10Aが使われてしまいます。

F-8IIについては、スタンドオフ兵器として滑空誘導爆弾を挙げられていますが、
搭載可能な爆弾の射程距離は、LS-6で50kmに満たなかったはずです。
日本に対してのスタンドオフと言えるのは、射程距離が200kmは無いと、
ペイトリオットの餌食です。

DH-10/CJ-10のエンジンですが、書き方が紛らわしくて申し訳ありません。
この巡航ミサイルのエンジンは、中国の開発・製造です。
ロシアからのエンジンの供給がネックになっているのは、H-6Kです。
これも、国産エンジンの能力に問題があり進んでいません。

発射機の生産状況ですが、確かに下名の情報が古かったかも知れません。
しかしながら、第二砲兵部隊の配備状況から見て70〜100両でしょう。
その内、通常弾等の割合が問題なのと、連続発射のインターバルから、
いきなり200発は無いと考えます。
また同型の地対艦ミサイルもあり全てが、DH-10の通常弾等でないと理解してください。

ペイトリオットのPAC2の射程距離は、70kmで、JADGEと連携しており、防空識別圏に入った時点で、
スクランブル命令と同時に、対領空侵犯措置が発令されています。
これには、任務中のイージス艦と陸自の中SAMも含まれます。
スクランブル機が撃墜された場合など、現行法でも撃墜ができます。
基本は、着陸させるか領空外への退去の二つのみですが2機とも撃墜された場合は、
「武力攻撃事態等における我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律」
で、対処するようです。但し射程内に居ないので無理でしょうが・・・

基地防空隊は、コメントの通り殆んど当てにできませんが、巡航ミサイルの対処は、
E-767+F-15+AAM-4で行うのが基本で、F-2→PAC2→基地防衛隊です。
まあ、通常弾等では、大した被害は無いのですが、航空自衛隊は、11式の配備を
行なって改善するとのことです。

至らない説明かと思いますが、よろしくお願いいたします。

>233 の J-10,J-10B は、誤記です。正しくは、J-11,J-11B です。

重ねてすみませんでした。
> 中の人さん

アナタの主張が「○さん化」しつつあるのは、たとえば

>ペイロードの大きい弾道ミサイルの弾頭に、この手の特殊弾頭を実装して攻撃

>核兵器は使わないかもしれませんが、BC兵器の使用は否定できないのでは?

このあたりです。

当方は湾岸戦争など、近年の戦争における戦闘の流れを参考に、中国軍の対日戦闘の流れを考察していますが。
アナタの主張はこのセオリーを無視しようとへ理屈を並べているように見えます。

まず「目潰し」を行い、それから手足を奪うのが、近年の航空優勢奪取のやり方のセオリーです。
そういった定石を崩すために、国際社会で非難の対象となるNBC兵器を持ち出してまで占拠する価値が台湾にあるのでしょうか。
落ち着いて考えて下さい。
補足させてください。

まず、人民解放軍のNBC兵器ですが、第二砲兵部隊の管轄下で、共産党直轄です。
また、BC兵器ですが、化学兵器禁止条約は1997年4月25日に批准され放棄されております。
生物兵器禁止条約に参加調印していますが、まだ批准までいたっていませんが、
保有していないと宣言しており、対イラン輸出疑惑の発覚で、国内法で原料の生産設備など
規制されています。

中距離弾道ミサイルですが、以前は通常弾頭タイプが配備されていたのですが、現在は全て更新されて、
現在配備されているのは、核弾頭のみです。
通常弾頭の短距離弾道ミサイルは、台湾向けで、日本まで届きません。
この短距離弾道ミサイルの発射機は、WS2400で、DH-10と同じです。

また、特殊弾頭の開発は、DF-21D対艦弾道ミサイルのみと把握しておりましたが、
それ以外の、特殊弾頭の開発が行われているのでしょうか?

それに既存の米軍基地及び同盟諸国への核攻撃は、即核戦争です。
米露間の様に相互査察が行われていて配備状況が確認できていない、中華人民共和国の
人民解放軍が、通常弾頭と言っても、弾道ミサイルを大量に発射した時点で、
相互確証破壊で、米露から、報復核攻撃を受けると思われます。
現状、ロシアにとって中国も潜在的敵国です。

中国の軍用ターボファン・エンジンの開発ですが、日本と同様ライセンス生産は可能です。
しかしながら、自主開発となるとまだ満足な性能が出せませんし、耐久性に問題があります。
合法・非合法も含め各国のエンジンを入手して開発を進めていますが、システムとして、
まだまだ問題があります。
まあ、日本のXF5-1よりは、進んでいるとは思いますが、耐久性では以前として実戦に耐えません。
> 中の人さん

金科玉条のように
「否定できない」
を連呼しておられますが
それを言い出したら
在日米軍がいきなり永田町を制圧する可能性だって
「否定できない」
になりますが。


>戦闘機のレーダーによって全方向を警戒する様な事も当然選択肢に入れている

対抗戦術として一定の有効性はありますが、
それに割かれる機体は戦闘に使えません。
まぁ、そのために早期警戒機がいるわけですが、24時間365日飛ばす事は出来ませんし、地上施設に比べて電波妨害に対して脆弱です。


くどくなりますが、滑走路は破壊目標ではありますが、最優先ではありません。
軍事作戦において最優先の攻撃目標は
索敵、通信、司令
の3部門です。
『ぼくのかんがえたぱいろっとのころしかた』トピだったのに…!!
みんなT-4を思い出してあげて!!
>中の人様

通常弾頭の長距離巡航ミサイルの開発は盛んに行われておりますが、MRBM DF-21Cについては、
2007年には存在が確認され、既に2010年に雲南省で実戦配備が確認されております。
アメリカ国防総省とインドの見解では、射程距離1750kmで、500kT核弾頭1個、または、
ダミー弾頭を含めた多弾頭で5から6個の内200〜300kT核弾頭1個との見解で、
東南アジア諸国とインドが目標です。その後、台湾・日本向けも配備されました。

確かに、弾道ミサイルは、日本にとって脅威であり、現状のSM3とPAC3では、全く即応力が無く、
防衛範囲も狭いため、BMDの日米共同開発や、J/FPS-5の開発配備、
青森県に米軍のAN/TPY-2設置させたり、THAADの配備検討もしています。
ただ、現状は同盟国たるアメリカに頼るのみです。

BC兵器の使用については、共産党の政治的判断で行われるので、明確にありえないとは、
確かに、言えません。但し、国連の拒否権が行使出来るからとの理由では使わないでしょう。
事前に恫喝とプロパガンダを行い、国際世論で正当性を担保するでしょうし、
先制攻撃できない上に、防衛戦闘しかできない自衛隊に対しては、恫喝で十分と思われますが?

民間人への被害がでない場合は、日本政府の対応は、在日米軍の足枷になるかもしれませんが、
実際に、被害が出た場合は、その限りではなくなるでしょう。

着実に、地域大国としの地位を固めている中華人民共和国にとって、作戦意図とメリットが見えません。




>中の人様

MRBM DF-21Cについてですが、2011年の年次報告書において、
2010年12月のインドと中国の首脳会談にて、懸念を示したインド側への回答で
温家宝首相が通常弾等であると回答したとあるが、口頭のみの説明で、
未確認であり、CSS-2の更新として配備された経緯から、中国側の主張は信用が低く
核弾頭の可能性が高いと報告されています。(翻訳ミスでしたらすみません)

台湾等を攻略する際に日本側のレーダーサイトを優先して潰して、
人民解放軍にとってどれ程のメリットが有るとの事ですが、
JADGEの運用制限が出ます。また、虎の子のE-767を危険に晒すこととなります。
特に日本の防空識別圏は、台湾に非常に近接しており、ある程度潰しておかないと、
人民解放軍の作戦行動に支障が出ます。
沖縄の在日米軍は、台湾防衛戦には、本土からの命令無くば、積極的自衛戦闘しか
許されておりません。アメリカは、台湾有事において沖縄と佐世保を反抗拠点として作戦を立てており、
反攻部隊の集結→作戦行動までの基地機能維持が、主任務となっています。

また、レーダサイトのみの攻撃では殆んど人的被害がないため、継続攻撃が行われない場合、
日本政府は対応に困る筈です。制服組は、積極的行動を固辞するでしょう。

トピ主さん、すみませんが、元の不毛なT-4魔改造の話に戻してもらえませんか・・・

破片ぐれねぃど様

御要望にお答えして、T-4に、話を戻してみます。

トピ主様

先輩から面白い話が、聴けたのでお知らせします。

F-86F→F-104Jで、戦闘機パイロットをして、その後、FC教育課程の教官になられた方が、
平成6年くらいまでの、T-4は、故障の多発、高度計と速度計の誤差、ピッチングの不安定さ、
ブレーキの効きが強過ぎるなど、諸問題を抱えており「所詮国産」とまで言われていたそうです。
量産中も航空実験団では、その改善の対応をしており、その努力で今の様に、低速から遷音速に
至るまで安定した空力特性と高い運動性能を獲得し、良好な失速特性が得られたと、
語られていたそうです。

「XT-4機銃ポット搭載実験結果発表(Wikipedia等記述)」の『不可思議さ』は、
この話からすると、航空実験団は、命がけでやった結果なのでしょう。

今の戦技研究仕様機なら、撃つだけなら出来るかもしれませんね。
練習機の寿命といえば
T-33は確か2000年に全機退役ですから、じつに半世紀近く使われていた事になりますね。
T-4は練習機としてはまだまだヒヨッコに入るのかも
あくまでも、個人的な妄想ですが、T-4は、2020年くらいまで、使う方向で、
MT-Xが、2014年くらいに、川崎重工業からの提案で、開発が始まり、
2020年には、量産まで持っていくのではないでしょうか?

川崎重工の設計部隊は、手隙になってきており、余裕があります。
富士重工は、三菱航空機に資本参加しているトヨタからの要望で、
設計陣は、MRJに駆り出されており、動けません。

XF5-1の実用化のめどが付けば、純国産で行けると思ってますが、
どうでしょう?

トピ主様

純国産機ですが、ATD-Xが予定通り行けば、2014年9月に進空となっています。
子之トピで問題とされた、「純国産主力戦闘機実現への道」は、着実に進んでいます。
この件に関しては、どう思われているのでしょうか?
>つか様

私も、反応を待ているのですが・・・
今週後半から、アクセス制限環境に移るので、それまでに新たな、妄想を伺いたいのですが・・・
なんか無理そうですね。
もともと、このトピ主さんの考えてることに無理が有り過ぎですから。

それに、うちの家系では、伯父3名が、予科練出身で、南洋と沖縄で戦死していますから、
訓練機まで実戦に使うのは、まず考えられません。
ここのトピ主さんは、先月末までは、未練がましくこの件でTwitterでいろんな方にRTしていましたけど最近は、この件には触れずに、つぶやいています。気になる方は→@kunkuntanteisun
そろそろ新訓練機が欲しいね

T4は機体が小さいからね

一回り大きく出来ないかね
同感です。そろそろ、MT-Xの調査費用くらいは概算要求に加えて欲しいですね。
出来れば、T-4の時のように、川重さんが次期中等練習機計画(MT-X)発表時点で、
基本設計がほぼ終わっていることを、願っています。
しかし、機体サイズは、ほぼ今のままで、良いのではないでしょうか?
一回り大きくするメリットが判りません。
基本操縦前期課程などで、スピンを体験する為には、ある程度機体サイズを小さくしないと、
即墜落の危険が高くなりますし、基本操縦課程では、まだ戦闘機のパイロットになれるか
判らない状態です。エリミネートで輸送機や救難機などにまわる方もおります。
あまり、飛行特性を変えると、中等練習機が2機種必要となるのではないでしょうか?
おはつです

戦闘機マニア初心者です

私がみた練習機はスイッチなど日本語表示でした

この新しい練習機も計器類日本語表示なんでしょうかね?

トピ違いかもしれませんですが

ふと思いましたんで

m(_ _)mペコリ
>258 ACUさん
T-4コクピットの計器盤等は、英語表記ですよ。
私がみたのは T1でした どうやら勘違いでした  ありがとうございます 英語表記で統一ですよね 

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