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介護に関するあらゆる事コミュの保護責任者ってなによ!!!!!!!

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最近、保護責任者遺棄とかいって、世話をしている人をいろいろ罪人にされている状況が多い。

だいたい何をもって、いつから保護責任者が決まるのか?

女性が子を産んで育てていることは、子供にとってその女性は保護者だろう。

私は長いこと両親の庇護のもと、何の心配も不満もなく暮らしてきた。

しかし、歳を重ね大人になり仕事して結婚して旦那に傘をさしてもらって風雨から守ってもらった。


このコミニュティーは私が言いたいことを楽に書くために作ったものだから多少過激なこともかける。書きたいと思う。

私はパパの保護責任者になった覚えはない。
そんなもんにはなりたくもない。

保護者だった尊敬するパパを娘である私が介護するなんて。
介護だけならまだしも、保護責任者なんておそろしい。

私は子を産まなかった。それは私が保護者になる自信もつもりもなかったから、無責任に親なんかになるべきではない、と思っていたから。

私は自分のことで手一杯だったし、愛する人がいた時代はその人を思うことでゲップが出そうになっていた。


なのに なのに 突然訪れる保護責任者という称号。

私には重過ぎる。


たとえば、こんなことを考えたことがある。

介護に疲れ、無理をするなといっても、無理しないでできる介護なんてパパの場合ありえないいんだ。要介護5だからね。

そのパパをいつものようにリハビリに連れて行き、2時間後迎えにいくのをもし行かなかったらどうなるのか。

まずリハビリ病院から電話があらゆるレシーバーにかかり、しかも何度も何度も立て続けにかかってくる。

それを無視してるとケアマネに連絡がいき、ケアマネが我が家をたずねてくる。ケアマネは家の暗証コードを知っているからそれで玄関を開けることができる。
しかし私はこの国を脱出していたら。
当然警察に届けられ、出国カードに私の名が見つかり・・・

私はインターポールを通してかの国の警視庁に連絡が行き、強制送還となって帰国後罪人になるのか。

でもそれってあんまりではないか。

上記のストーリーには当然飛躍があるが、保護する側にはなんら逃げ場はなく、犠牲になるしか方法はないのか。

公共施設は慢性的に満室で、なんら対策はなされていない。

こんなことでは、親の介護にかかわる人はどんどん減っていく。

認知症 老老介護 一人暮らし にばかり優先順位がある。

まだまだ人生が残っていて、やりたいことがある人間には、まだ介護ができるからというだけで、まるで介護する側の人権は無視されている。

こんなことは不公平である。

私は、懸命に日々介護をしてはいるが、たまに私の人生はどうなるのか不安になってしかたがない。

こんな私は人非人だろうか・・・

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