ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

バリトンウクレレ友の会コミュのティールーム〜お話はこちらで

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
えーと、タカさん、ありがとうございます。

「バリトンウクレレ友の会」ティールームにようこそ!

当初企画では、「バリトン・ファンがわれもわれもと、やって来て、バリトン話に花が咲く…」という、妄想でしたが、始めてみると、集まってくる人の誰もバリトンを持っていない!という、シビアな現実が発覚!!さて、どうしたものか??

(でも、バリトンって、とってもいいんですよ…)

まあ、なんでもいいや!!って、開き直りましたよ!(さすがに「なんでもよく」はないですが…)

当コミュニティに、興味を持って下さった皆さん!

お手持ちの楽器が、バンジョーだろうが、マンドリンだろうが、バイオリンだろうが、また、テルミンであっても、当「バリトンウクレレ友の会」では、皆さんを暖かく迎え入れる支度を、このたび整えました!

勿論、バリトン歌手の皆さんも、是非お越し下さい!

「♪はなさき はなちる よいも〜 ぎんざのやなぎのし〜た〜で〜 ま〜つ〜は きみひとり〜 あえばゆく〜 ティールーム〜」(知ってますか?)


バリトンのこと、ウクレレのこと、スラック・キーのこと、ハワイのこと、あるいはそれ以外のこと、大いに語り合って、楽しく交流しましょう!

そして、その中の誰かが、いつか、バリトン・ウクレレを楽しんでくだされば…

閑話休題

ところでタカさん、ハワイアン・ウクレレのストラミングに三種類あると、チラッと覗いてしまったのですが、アタック、ピッキング、ローリング、とか…
あれは一体、どういうことなのか、ご披露いただけませんか??

あと、ハワイアンの三連符のこととか…

みんな、興味を持つと思うんですが…

(持ちますよね!)

OKARA

コメント(133)

バリトンで、発表会をしてきました。
(「ライブ」でなかったという点が、残念なところです。)
一応、ウクレレ・ソロです。
曲目は映画音楽「ニュー・シネマ・パラダイス〜愛のテーマ」というものでした。
三年間くらい、こつこつ練習してきた曲なので、思い入れは深かったです。
音域的にも、バリトン向けの曲だったとおもいます。
しかし、原曲はフル・オーケストラなので、ダイナミクス・コントロールで、非常に苦しいものがありました。
エレキで使うという、「ボリューム・ペダル」というのが欲しいなあと、真剣におもいましたよ。
テナーとかコンサートの感覚でいうと届くはずの指が、バリトンでは届かなかったりもして…まあ、これは拙い演奏の言い訳ですかね。
無事終わって、次は何をしましょう?というところです。

OKARA
おひさしぶり。youtubeで baritone ukuleleで、あるいはslack key ukuleleで検索すると バリトン・ウクレレの動画あるいは弾き方、コードなんてのが、いつの間にやら多くヒットするようになっています。是非お試しあれ。ソプラノばかりの日本と違って、結構バリトンのフアンが多いようです。
 
 Yahooオークションにマーチンのバリトンが出品されています。きれいな状態のようです。現在50000円スタートでまだ入札がないようです。バリトンは全体に不人気なのであまり高値にならないかもしれません。以前探しておられた方がいたようなので、情報です、
こんばんは!

早速 youtube で、「baritone ukulele」「slack key ukulele」検索してみました!
バリトン・ウクレレは、「ミニ・ギター」みたいな扱いの様子でしたね。
(けっこう広告みたいな動画にも会いました。)

アルペジオ中心のメロディックな奏法が多いようです。

また、ジャジーなスタイルもあるようで…

(動画の引用に制限がかかってしまったので、残念ながらご紹介できません)

結構沢山あるキーワードで、Dueling ukulele というのは…??(何でしょう??)

「slack key ukulele」というキーワードは、日本ではほとんど聞きませんが、要するに、DBGD(ないしはGCEG)にチューニングして、スラックキーのナンバーをプレイするスタイルのようですね。
これはどうも、教則本も出ている様子で、気にかかりますね…

(「Ukulele Slack Key: Hawaiian Slack Key Styling」というもの。)

アマゾンで調べてみたら、在庫がある様子なので、購入しようと思います。
追って、リポートしますので、お楽しみに!

だるまおこぜさん、ありがとうございました!m(_ _)m

OKARA




ところで、あちらの方は、サウンド・ホールの辺りに紐を結んでストラップにしているご様子ですね…どうでもいいことかもしれませんが…



この動画はテナーで、G、E,C,Dですね。JAZZっぽいのではGlen RoseというひとのJazzy Ukuleleというサイトがあります。参考になりそうです。チェックしてみてください。バリトンウクレレです。
みなさん、こんにちは!

「UKULELE SLACK KEY」が到着したので、とりあえずご報告いたします。
著者は「DAVID HEAUKULANI」さんという方で、出版社は「OutskirtsPress.com」というところです。アマゾンで購入したところ、配送料込みで¥1,798−でありました。
まあ、これが高いか安いかは、この本をちゃんと読むか、読まないかにかかっている訳ですけれど、私は英語はそんなに読める方ではないので、ゆっくり読んで、判ったところをアップしていこうと思います。

参考動画(youtube)のリンクも載っているのですが、皆さんなさっているみたいに、サッと飛べるリンクにする方法を知らないので、(どなたか教えて頂けませんか??)とりあえずは表紙だけアップすることにします。
「バリトンウクレレ・ロングネック」というものの噂をチラッと聞きました。

17フレットジョイントのバリトンウクレレで、普通のウクレレの12フレットまでの音域をカバーできる、というもののようです。

かなり広い音域がとれるということですね。

また、5カポで、普通のLOW-Gウクレレになってもしまう、というユニークなものです。

面白そうなので、工房さんに問い合わせています。


追っての情報をお楽しみに!

youtubeにおなじ動画のレッスンがあります。1−5yellow ginger leiのさわりが弾けるようになっています。
バリトンは5カポすれば、どれでもウクレレです。

工房さんのご許可を頂き、記事を転載させていただきます。

***

個人工房『Ka Lani The Strings』製作のバリトンウクレレのご紹介です。

ウクレレに、もう少し音域が欲しい、と思われた方にはオススメの1本です。
こちらのバリトンウクレレは、17フレットジョイントのロングネックモデルで、これにより普通のウクレレの12フレット部分までの音域が、スムーズに演奏することができます。通常のウクレレの解放弦の音を使いたい時には、5フレット部にカポをしていただければ可能です。
17フレットジョイントにより、通常のバリトンウクレレよりもボディは小さめで、テナーとほぼ同じサイズになります。
ボディ厚も、モデルにより、テナー、コンサートと同様のサイズとなっております。

バリトンウクレレですので、普通のウクレレより2音半低い音が出せますので、更なるアレンジが可能になります。
この新しい感覚のウクレレで、さらなるウクレレの可能性を広げましょう!

『Ka Lani The Strings』のウクレレの詳細は、http://kalanithestrings.weblogs.jp をご覧ください。

***

とのことでした。
おはようございます。
みなさん、楽しくバリトンなさっているでしょうか??
スラックキー・ウクレレの件では、続報をできるといいなーと思っているのですが、まだテキストを全然読んでいないので、気長に待ってください。
しかし、一応この「友の会」立ち上げ人といたしましては、全く何にも進展がないと、これもまずいでしょう…
そこで、今年やりたいこと(もう始めていますが)を書いてみますね。
まあ、全然派手なことではないのですが、ひとつはバリトンのコードネームを覚える、ということです。まあ、以前からずーっと言い続けてきたことなので、「いまさら」感もありますが、ノーマル・ウクレレの頭を切り換えてバリトン頭を作るということですね。
(初めてこのコミュニティに来た方にはよく判らないことかもしれませんが、これはバリトン攻略の最初の壁です)
もうひとつは、耳を鍛えるということです。すごく複雑なコードを耳で聴き取るのは、さすがに大変なので、メジャー、マイナー、セブンス辺りを覚えたいです。幸い、ギタリストの友人がいて、フォークの名曲が大体頭に入っているので、目ではなく、耳を働かせる訓練をしようと考えています。
「今日の日はさようなら」「加茂の流れに」「バラが咲いた」「赤ちょうちん」など、是が非でも耳と頭にたたき込んでしまう予定です。もう、大量のスコアを持ち歩くことに疲れてしまったんですね。
まあ、「なんて幼稚な抱負だろう?」軽蔑されてもしょうがないですね。
でも、できなかったのは事実だから、これからできるようになってゆきましょう、ということです。バリトン初心者の方のご参考になるといいですね。
ところで、ウクレレ・ソロをバリトンでやると、結構受けます。何でか判らないけど、そういう経験を去年はしました。ソロ派の方々には、オススメです。
まあ、いまのところそんなところです。まあ、まだバリトンを購入して一年半。ご勘弁いただきたく思います。

OKARA
おはようございます。昨日KALAのマホガニー材のバリトンウクレレを購入しました!!スーパー癒し系の音でうふうふしてます!よろしくおねがいします
四弦三姉妹一番左です^^
おおきたちひろさん、こんばんは!楽しいバリトンの世界にようこそ!!

ところで、最近、ギター・プレイヤーと交流があって、コード・ネームから見直しているのですが(つまり、バリトン・ウクレレというより、四弦ギターとして考えるということですね)ハイコードは、もしかするとバリトンのほうが、色々できるのかもしれません。例えば、ギターのCフォームといったら、ウクレレのFフォームですが、ウクレレ・プレイヤーとしては、けっこうよく使うフォームが、ギターでは不可能だったりするようなのです。
ウクレレのFといったら、4フォームくらいあるでしょう。これをそっくりギターの(バリトン・ウクレレの)Cとして使えるということになります。
ソロを弾くときなどに、大変役に立つのではないでしょうか??
これはまだ、いろいろの人に聞いている訳ではないので、(私自身は、ギタープレイヤーでもないですし)勘違いもあるかもしれませんが、ちょっと面白いと思ったので、コメントしておきます。皆さんのご意見伺えればと、思います。

OKARA
どうも、すみません。ギターにハイコードがないというのは、誤解のようです。
ただ、ベース音の関係でしょうか?ウクレレのハイコードとは、押さえ方が違うようです。当然ですが、バリトン・ウクレレでは、ウクレレのハイコードのフォームが使えます。
ただ、コードネームは変わってしまうにですが…

OKARA

最近、バリトンくんを修理に出しました。ピックアップのネジが緩んでしまった様子でした。
スラックキー・ウクレレの連載を始めるに当たって、改めてスラックキー・ギターの勉強の必要を痛感し、毎日コツコツやっています。ベースを規則的に入れること。コードワークは、割合といけるのですが、ハーモニック・スケール、ベースライン、コードワークの三つをどうやって四弦に収めるか?まあ、下手な考え休むに似たりで、テキストのレッスンをじーっと見ればいいだけかもしれません。具体的には、シンプルな曲のシンプルなアレンジを、じーっと見れば、それらしくなるのか?謎です。
ところで、全然話は変わりますが、映画「フラ・ガール」を見て、改めてポロポロと涙を流しました。ジェイクのプレイって、感情を感じますよね?ああいう、プレイができたら、いいですね。尊敬です。

OKARA
こんにちは。おからです。

この「友の会」は、すっかり閑散としたコミュニティになってしまいましたが、 あいかわらず活動はしているんですよ。

多分、バリトン・ウクレレを衝動買いとかして、普通のウクレレと「どこが違うの??」とか「コードネームはどうなっているんだ?
とか、一人で悩んでいる方もいると思うんですね。
まあ、そんなとき、このコミュニティを覗いて頂くと、少しは役に立つことがあると思います。
「継続は力なり」ということわざにあるように、地味でも続けてゆきたいと思います。

ところで、これからが本題です。
バリトン・ウクレレの演奏を録音して、ある方に聴いて頂いたことがあるのですが、いくつか指摘して頂いた中で、「音がときどきビビりますね」とのご指摘を頂いたことがあって、「どうしてだろう??」と考え込んでしまいました。
それからしばらく、バリトンから離れていたのですが、この原因は、おそらく「フレットのきわを押弦していなかった」からだと思います。

ギターなどをなさる方には常識のことのようですが、なにしろ私はウクレレばかりずーっと弾いていたので、そういう意識はあまり無かったのですね。

バリトン・ウクレレのフレット間隔は、特にロー・ポジションは、結構広いです。
なので、1フレットを押さえる時には、なるたけ1フレットの右側のきわを押さえるようにしないと 音が「ビビる」ということを、意識に入れると、良い演奏に少し近づくと、思います。

ところで、やっぱり、音源をアップするべきだと思うので、一個音源を録りました。
興味のある方は、YOUTUBEで、「バリトン・ウクレレ・テスト」という名前で検索してみてください。青いお花の画面です。
演奏は下手でも、音色は、結構いい感じになったと、思っています。

iPadのボーカル録音アプリで、気楽に録ったものを、MP3に変換したものです。
このアプリは音色が気軽にいじれるので、結構気に入っています。

OKARA
バリトンウクレレ友の会、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ここのところ、目立った活動はしていませんが、バリトンは結構ひいていますよ。
ギター(ノーマルチューニング)をちょこっとかじったおかげで、少しコードネームを覚えました 。ウクレレから変換するのではなく、ささっと判るようになってきたのは、自分では進歩だと思っています。
また、「スラックキー・ウクレレ」は、レポートを気長にお待ち頂きたく思います。
いま、スラックキーギターのハーモニック・スケールのところで、難航しております。

まあ、ゆるーく頑張りたいと思っているところです。


OKARA
ええとですね。

コミュでは、なんにもおきていませんが、相変わらず活動はしています。

先ほど、「リズムボックス」やら、アンプやらのレポートを、書いたのですが、いきなり「落ちて」しまい、全部消えてしまいました。

ミクシーに期待したいことは、この件の改善です。

あるいは、わたしのパソコンが悪いのかもしれません。

リズムボックス特集は、いずれやります。

モデルは、二つで、それほど高価なものではありません。

KORGの「KRmini」というのと、ZOOMの「RT-223」というののレビューをします。

リズム系の強化を狙っている方は、ぜひご期待ください。

ただ、このコミュの特質として、話しが予告編で終わるケースも、あり得ます。

まあ、多分、「リズムボックス特集」ぐらいは実現したいと思っています。


OKARA
あとですね。「ハーモニー強化特集」という企画も考えています。

これはまだ、オープンにせず、実験中です。

OKARA
そういえば、「スラックキー・ウクレレ特集」も頓挫していますが、そのうちにぼちぼちトライしてゆきます。しかし、スタンダードな、DBGEチューニングでも、結構面白いことができるようで、今はチューニングは、いじらないでいます。

一時期メチャクチャにチューニングばっかり変えていた一時期もありましたが。


OKARA

二つのラインを、同時に鳴らすということが、できますね。

キロロの、「長い間」(古くてすみません)の、ハーモニーを、同時に鳴らすテクがあります。

ちょっと練習しないとできませんが、今は着物に凝っていて、ウクレレよりも着物が面白いです。

雪駄を履くだけで、動きの速度が変わったり、しかしあんまりバリトンと関係ないですが。

大島紬は、高価で、結城紬を二枚、江戸小紋を一枚買って、夏用だけ、仕立てしてもらいます。

もともと女ものなので、仕立ても結構かかりますが、新品と比べたら、圧倒的に、中古がいいです。

しかし、袖や足が「つんつるてん」になっていないかは、要チェックです。

布が良くても、つんつるてんでは、人前にでられません。

確か、昔の「ウクレレ快楽宣言」に、ゴンチチの人が、「着流しにシューズを履く」「悲しい時にちょっと笑う」などがありましたが、あの頃の「胡散臭い」雰囲気が、ウクレレ界からなくなりました。

バリトンウクレレだけでも「胡散臭い」雰囲気を残したいと思います。

OKARA

>>[113]

聴きました。

とにかく、ボイシングが大変です。

クローズド・ボイシングでなく、オープン・ボイシングです。

内声・外声と、四声体を研究して下さい(和声にあります)

あとは、可能なら、トレモロを練習してください。

擦弦楽器の雰囲気が、ストラムだとなかなか出ません。

DAWはなんでもいいのですが、とりあえずの仮デモ用と考えて下さい。

バンドを揃えて、一発取りでいって下さい。

そのほうが、いいと思います。

また、いいマイクを準備して下さい。

RODEなら、そんなにしません。サウンドハウスで、いいコンデンサ・マイクを探してください。

いいバンドが集まるかと、お小遣いとの相談がキモです。

スコアか、耳コピが必要です。

準備作業が、結構大変だと思います。

頑張ってください。

おから

ちょっと、メシを食いに行ってきます。今日はこのぐらいでいいんじゃあないでしょうか?

おそらく長期戦です。

ご無理をなさらないように。

おから
やっぱり、一発録りがいいと思います。

スタジオを借りる必要はありますが。

いかがでしょう?

おから

活動が停滞しているので、「リズム・ボックス特集」などから手をつけていきたいと思います。今日は、なにがなんでも図書館にゆかないとまずいので、帰ってきてから原稿書いて、アップします。

おから

リズム・ボックス特集を、そろそろ組みたいのですが、自分の中で、「これはボサノバのリズム」とか、「これはタンゴのリズム」とか、これは「レゲエのリズム」という「カテゴリー認識」が余りなく、適当にやっているので、どう文章化するか難しいです。

ちょこっとずつアップしないと原稿が落ちるので。

使っているリズムボックスというのか、リズムマシンというか判然としませんが、一応紹介します。
別のコミュで紹介しているものですが、そちらを見ていない方のために。

KORG の「KR mini 」ってのが一つ目で、多分「リズムボックス」的な要素が強いです。

値段も手頃で、使い方も簡単、大きい音も出るし、パターンも沢山あり、電池持ちも大変良いです。

あと、音色がとてもいいです。

お勧めの一台です。

BPMが、つまみで大雑把に調節できるのは、好みは分かれるところです。

きっちりやりたい方には、メトロノームで、ややいろんなパターンのあるのを選ぶという選択肢もあります。

これだと、BPMは正確です。

適当に探すのがいいとは思いますが、参考例として、一個挙げておきます。

KORGのKDM-2ってのを一個持っています。

ただ、メトロノーム・ファンから、厳しいレビューを受けているのを、アマゾンで、見かけました。

要は、自分に合いそうなメトロノームを探すことです。



あとですね。iPhoneと、iPod touch ユーザむけには、アプリで、当然無料のメトロノームもありますが、一個別口を挙げておきます。

ちょこっと高価ですが、大体1600円くらいのアプリで、iELECTRIBE for iPhone ってのがあります。iPad版のアプリも有名ですが、それのコンパクト版です。

これは、いろいろなリズムに接したい方で、沢山プリセットもありますし、ちっこいのでやりずらいですが、パターンを自分で組むのもありみたいです。

わたしは、もっぱらプリセットに依存して、そこに足したい部分は、ストラミング(ストロークのことです)を自分に合わせて変えるので、あんまりきっちりリズムを組んだりはしないです。

タッチ・ボタンで、速度を変えられます。

BPMをきっちり変える方法はよく判りません。(使わない機能なので、知りません)。



とにかくですね、ストラミングのパターン(ストロークのパターン)を幾つか知っておくと、このリズムは、こうやるとひけるんかというのが、大体見当がつきます。

普通のダウン・ストローク、アップ・ストローク、それの組み合わせで、三連などです。消音なりカッティングなりを上手く使うと、より面白いパターンの発見もありです。

難しいストラミング・パターンが、ふっと湧いてきたら、ゆっくりと丁寧にひくのが、いいストラミングのコツです。

あんまり雑なストラミングは、表現として、いくら速くてもちょっと駄目だと思います。

「急いてはことをし損じる」のことわざ通りだと思います。



先日までは、所謂「ジャカソロ三連」がどうしてもできなかったのですが、理由がわからなくてすみませんが、レッスンで、教えてもらったら、なんとなく「それなりに」できるようになりました。なぜだかわからず不思議です。馬が合うなら、スクールに行くのもありだと思います。
あとは、使う指です。

使うウクレレによって、使い易い指も違いますが、親指、人差し指、中指、などを使います。よく言われるポイントとしては、ギターのストロークのように、肘からジャンと下ろすのではなく、手首を柔らかく使うのがコツです。判らないひとは、準備運動として、手首から先をブラブラ振ってみてください。これを丁寧にやるのは、いいかもしれません。
そんなところでしょうか?

あとですね、簡単でおすすめのレッスンを一個。これは多分、誰でもすぐできると思います。

簡単すぎてすみませんが、一本の弦を、一本の指(どの指でもいいです)で、軽いピッキングと、ミュートを組み合わせて、ビートを作る練習です。

これは、わたしの発見だと思います。特に誰かに教わったテクではありません。

とにかく、どんなプレイでも、ビートを意識することは重要で、最も簡単にリズムトレーニングできるのが、この「一本弦のピッキング」です。

たとえば、比較的複雑なリズム(ボサノバとか)を一本指で、ピッキングするのは、多分意味があるんじゃあないかと思っています。

これで、クロマチックなども組み合わせると、練習らしくなりますね。

指のトレーニングにクロマチックはいいそうですが、そこにリズムを入れないと、意味がない気もします。

この辺は「私の練習例」ですので、いろいろと違うやり方をなさるのもいいかもしれません。

とにかく、トレーニングは、教わるものもありますが、自己発見、自己工夫があった方が楽しいのではないでしょうか?

なんでも「教科書通り」が合う人もいますが、わたしは「ちょことでも自分の発見が欲しい」タイプなので、自分でいろいろと考えたりはしています。

まあ、大したものではなくても。自分で編み出した練習法は、それだけで嬉しいものです。

最終的には、「自分で工夫した奏法」にも通じるのではないでしょうか?

ずーっと誰かのコピーばっかするというのは、何となく苦手で、ちょっとでも@「創意工夫」があったほうが、わたしはモチベーションがあがるタイプです。

その辺りは、「それぞれ」の部分だと思います。
あとですね。ツーフィンガーないしは、スリーフィンガーで、「三連」をやることは、やるべきだと思います。

最初はやりやすい、3〜4弦でトライするといいです。

あとは、重音奏法です。弦と弦の関係を書いてある本は少ないのですが、「ハワイアン・スタイル・ウクレレをかるーく弾こう」山内雄喜先生・著、インターリンクプランニング・刊の47ページには、各弦の間の協和関係が詳しく書いてあり、参考になります。ストラミング・パターンも豊富に書いてあり、DVDも付いているので、特に「ハワイアン・スタイル」でない方も参考になると思います。詳しく書いてありませんが、大体、三度の協和か六度の協和です。
ほかに、ウクレレの「古典的名著」というと、再刊されましたが、「いつでもどこでもウクレレ弾こうよ」渡辺直則先生・著、ドリーム・ファクトリー・刊、があります。

あとは、「ハーブ・オオタ ウクレレ教本」「ハーブ・オオタ ウクレレ・コードブック」ウクレレの神様の定番ですが、最近あまり、楽器屋で見かけません。廃刊であれば残念です。理論派には合うと思います。ジャズ・ウクレレをする人向けです。中央アート出版局・刊です。
どうも、やっぱり一個メッセージが「落ちた」ようです。書き直すのは面倒なので、もう止めます。

いろいろ書きましたが、ウクレレはある意味「リズム楽器」なので、ジャカソロをしなくても、リズムは大切です。

リズムマシンや、リズムボックスで、大体のパターンに慣れて、ウクレレで再現できるようになったら、好きなCDのリズムをコピーもありだと思います。

ハーモニーのコピーよりも、リズムのコピーの方が、難易度は低いはずですし、リズム・パターンのコピーの方が面白いケースもあるので、試してみてください。

最近の音楽には、すごく難しいリズム・パターンがあるので、最初はゆっくりとやるといいです。

大体、私のようなぼんくらでも、そこそこリズムパターンは持っているので、若い皆さんは、もっと難しいパターンにもトライされるといいのではないでしょうか?

おから



あとはですね。頓挫していた「スラックキー・ウクレレ」特集の方も、ギターレッスンを再開したので、乞うご期待、またフォーク・スタイルの方も頑張っています。

こちらもいずれ成果を出すつもりです。

ユニットを組んでも誰もまともに練習してくれないので、人に頼るスタイルは止しました。

過去に確か 「群衆の中で」をアップするといったはずでした。

著作権とかのことが大丈夫であるならば、soundcloud にアップします。soundcloud でも、コピーはありなのでしょうか??

今、頑張っているのは、「愛の人生〜元気な子」というオリジナルで、10月に発表会で、ご披露します。

その後ぐらいには、soundcloudにもアップします。

原型の唄だけなら、もうアップしてあります。

okarahikonomikoto で探してみてください。

リンクの貼り方を知らないので、だれか教えて下さると助かります。

以上

OKARA
わたしが、soundcloud にアップする音源の作り方をちょこっと説明します。

完全な打ち込みの場合、五線譜に取って、finale に入力してmidiデータを作り、それをABLETON LIVEに読ませて、いろいろ音色を探して、wav かaiff に変換します。

随分無駄の多い方法ですが、いろいろやって、一応いまはこれでやっています。

いろいろのプラグインを使うと、OSのバージョンアップなどでトラブルが起きるし、使い方も判らないのと、ABLETON LIVE にはPACKという追加音源が、有料、無料と沢山あるし、安定して使い勝手でも困らないので、わたしは全くビートメイカーではありませんが、ABLETON LIVE を バージョン6から使っています。

あと、生音楽の場合は、リズムボックスぐらいは景気付けに使うケースもありますが、DAWは使わないで、台所のテーブルでデジタル・レコーダで録ります。

その他、使っている機材では、8トラックのMTRで、TASCAMのDP-008EXというのがあります。良質のリバーブが付いていて、簡単操作ができるので気に入っています。(それにDAWと違って、無料サポートがあります。)外部に出力すると、ホワイトノイズが乗るのが困ったところで、もうちょっと改善して欲しいです。あと、簡単に使えるコンプとイコライザーが付いていると助かるのですが。苦言を呈しましたが、おおよそ気に入っている機材です。内臓マイクが正面に二個付いていて、これは高性能です。

こんな感じで、音源を作って、最終段階だけパソコン経由でsoundcloud にアップしています。外人さんの評価があったので、一時期英語タイトルにしたこともありましたが、リスナーが英語を期待していないらしいので、いまでは殆ど日本語でやっています。

とにかく、何か 音源らしいのができたら、soundcloudにアップしているので、怪しげなホームページですが、これはこれで「マイ・スタイル」だと思います.。

たとえば、複音ハーモニカと、リズムボックスのフリープレイとかですね。

では、このくらいです。

OKARA
今の課題は「弦を平たく弾く」ことで、乱暴に弾くと、四弦ばっかり鳴るので、全体的に均等に弾くのができていないので、課題です。

おから
もう一つは、別のコミュに書いているネタですが、メトロノームとかを使って、常にタイトなリズムをキープすることで、これがないと「音楽」とは言えないと、言われました。

おから
あとは、131番とも関係しますが、ダイナミック・コントロールにメリハリをつけることと、消音するべきタイミングで、綺麗に消音することで、典型的には、カッティングなどです。

おから

ログインすると、残り94件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

バリトンウクレレ友の会 更新情報

バリトンウクレレ友の会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング