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トラベルライターコミュの著書発表

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ここの参加者の中には著書を持つ人が結構いそうです。
せっかくですからここで発表しませんか?
単行本、写真集、共著、編集者として関わったものでもOK。
何冊発表されてもかまいません。どうせなら全部。
旅行関係以外の本でもどんどん載っけちゃいましょう。
見やすいように1書き込みにつき1冊ずつ。できれば画像も(3枚まで)。
アマゾン等の書籍販売ページへジャンプするURLがあるといいな。

コメント(61)

おえかきライターとまこと申します。
2007年3月におえかきエッセイをアスペクトより出版いたしました。

『気がつけば南米 
〜いきなり結婚→南米へ! おきらくカップル180日間の旅〜』


描いて書いてかきまくり
出版社に当たって砕けまくって改良を重ね
とうとう本になりました♪
http://blog.livedoor.jp/tomooo16/archives/2007-02.html#20070228


南米に・旅に、興味のあるヒトも・ないヒトも!
きっと、楽しいのであります♪
おえかき、写真、おばかエピソード満載です。



。。。。帯です。。。。

旅に出たい〜 → 会社やめよー → 結婚もしちゃおっ

ふたりが勢いでたどり着いたのは、神秘の大陸南米だった…。
死ぬ前に見たい世界遺産マチュピチュ、
雄大な大自然、街角グルメ、そしてヘンテコな人&もの…
180日間80万円で、なんでもアリの南米を見た、聞いた、感じた! 

。。。。。。。。。。。


●ペルー・ボリビア・チリ・アルゼンチン・パラグアイ・ウルグアイ・ブラジルのこと
●カップルでの長期旅の実情(食事、洗濯、お金の管理など)
●旅行会計

なども盛り込まれております。
どうぞよろしくお願いいたします!

http://www.tomako.tv/
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4757213646?ie=UTF8&tag=tomakotv-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4757213646
おえかきライターとまこと申します。
2007年7月に、2作目の本を出版いたしました。
だんなのなおQとの共著のおえかきガイドです。

『シンガポールへ行きたい!』(メイツ出版)
http://blog.livedoor.jp/tomooo16/archives/2007-07.html#20070720

実は、もう、やばいくらい笑いどころが多く
中国・インド・マレー・ヨーロッパ…ミックスカルチャー濃密っぷりははなはだしく、
発達しまくる屋台文化は食い倒れ天国の名にふさわしく、
水と融合した夜景はすっばらしくて都市設計の高度さに感動する…。
そんなシンガポールの楽しすぎる真実をうったえる!べく作りました。

イラスト・写真満載の
わかりやすくテンションのあがる
エッセイ風ガイドです♪

どうぞよろしくお願いいたします!

http://www.tomako.tv/
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b/249-6883352-4429111?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&initialSearch=1&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%83V%83%93%83K%83%7C%81%5B%83%8B%82%D6%8Ds%82%AB%82%BD%82%A2
ライター&カメラマンのかさこです。
広い意味での「トラベル」といえるかもしれませんが、
工場写真集「工場地帯&コンビナート」を
8/10、グラフィック社より出版しました。
http://www.kasako.com/kouzyoufotomokuzi.html

テーマを持って旅をするととても楽しいですね。
巻末に工場探訪ガイドもついてます。
インドネシア料理家の榎本直子さんと共著で下記の料理本を出版しました。
現地写真もたくさん掲載しております。

『おいしいインドネシア料理 家庭で作る本格レシピ50選』
著者:榎本直子、村上百合
発行:めこん
A5判 170ページ 並製
定価:2,500円+税
ISBN978-4-8396-0210-9 C2077
書籍詳細&購入:http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-8396-0210-9.html

アジア好き・エスニック料理好きの方に楽しんでいただきたい一冊です♪
プロではありませんが
会社勤めをしながらも、さすらいの旅人気分を味わおう!
をコンセプトにした本を出版しました。
表紙と中の挿絵漫画も描かせていただきました。
北海道弁を盛り込んだ
口語調の文で可笑しく読めるのでは?と思います。

文芸社↓
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-02576-6.jsp
ハート達(複数ハート)ボンジョルノ トゥッティハート達(複数ハート)

イタリア関係の著作を書いているトラベルライターのjoschuaといいます。はじめまして。ボローニャに10年住んでいました。イタリアのグルメ、旅行、オペラ、世界遺産、ホテル、レストランなどについて書いています。ジャパンイタリアトラベルオンラインというインターネットのサイトで毎月イタリアの世界遺産について書いています。今まで書いた本は、共著も含めて5冊です。「ゲーテイタリア紀行を旅する」集英社「イタリアオペラツァー」あんず堂「イタリアのベストレストラン」透土社「イタリアの歴史的ホテル、レストラン、カフェ」三修社「音楽と美術の旅、イタリア」音楽之友社、イタリア以外で訪問し、写真撮影をし、執筆可能な国は、オーストリア、ポルトガルなどです。またイタリアの世界遺産、ハプスブルク家のエリザベート皇妃についても執筆可能で、原稿、写真などを準備しています。上記の事やイタリアに関する事などありましたらどうかよろしくお願いします。またコミュニティを3つ運営していますのでこちらも宜しく。
はじめまして。KENと申します。

普段は、主にデザイン、インテリア、北欧、エコなんかについて書いています。

今年の2月に、ギャップ・ジャパンより、『北欧デザインをめぐる旅』という本を出版しましたので、紹介させてください。
内容は、コペンハーゲン・ストックホルム・ヘルシンキ3都市の、特にデザインの優れている建築、インテリアショップ、レストラン、ホテルなどを紹介しています。
現地取材、撮影、執筆まで、すべてを手がけた思い入れのある一冊です。
書店でお手にとっていただけると、幸いです。

http://www.amazon.co.jp/%E5%8C%97%E6%AC%A7%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8B%E6%97%85-%E8%90%A9%E5%8E%9F-%E5%81%A5%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4883573141?ie=UTF8&s=gateway&qid=1201932404&sr=8-1
初めまして、まったく収入にはなってないですが旅しながら撮った写真等で地味に本を作ってる者です(笑)

かなり前に出した本ですが

『デラシネ』
ISBN4-9902176-0-8
A5判 56頁 並製本 モノクロ
定価(本体524円+税)
http://www.rokumonsha.jp/order

小樽の安ビジネスホテルに連泊しつつ、立ち飲みで一杯やりながらブラブラ歩き回って撮影した写真集です。
北海道好きの方にどうぞ、でも観光名所も何も写っていない暗いモノクロ街角写真ばかりですが…
こちらは昨年、東南アジアをウロウロしてきたときの写真で作った本です。
カンボジア、ベトナム、ラオス、タイ、ミャンマー、マレーシア、バリを3ヶ月ほど旅してました。


『原色 東南アジア』
購入する
ISBN978-4-9902176-1-7
A5判 80ページ 並製本 フルカラー
定価(本体1600円+税)
http://www.rokumonsha.jp/books

これまた、観光名所の写っていない街角スナップばかりですが、後半には各国で食べた屋台料理や買い物、使った交通機関等など、ちょっとした情報も載せてます。

皆さんのように百戦錬磨の旅人ではありませんので、お恥ずかしい限りですが紹介させていただきました。

タイ在住5年目、漫画家・猫島礼です。

タイでの日々の暮らしを4コマ漫画として
実話系4コマ誌で連載させていただいてます。
この度やっとこ単行本になりました。

描き下ろしページ多数、地図にコラムにイラストに漫画
タイの魅力をたっぷり詰め込んだ一冊になりました。
よろしければ書店でお手にとっていただけると嬉しいです。

『タイ居座り日記』

著者:猫島礼(LEI NEKOJIMA)
書籍扱い 2008年5月15日発売
出版社:ぶんか社
定価:1050円(税込み)
ISBN:ISBN978-4-8211-8616-7
http://homepage2.nifty.com/office_neko/
自分の著作ではないのですが、この2冊が5月に発売されました。

・新紀元社『中南米スイッチ』
スペイン語、ポルトガル語表記監修をやらせていただきました。
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/978-4-7753-0624-6.html

・中経出版『抱腹絶倒!困った地球人』
第六章・めくるめくグルメの世界でベネズエラ・ペルー・グアテマラの
ゲテ食について書きました。写真も撮っています。
http://www.chukei.co.jp/cgi-bin/books/detail.rb?o_id=3016
編集と取材を担当した
「地球の歩き方・ラオス編」が店頭に並びました。

http://www.arukikata.co.jp/guidebook/book/D23.html

ご一読いただければ幸です。
このたび、3冊目となる自著
『英国乗物遺産探訪』
を千早書房より上梓させていただきました。
http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E4%B9%97%E7%89%A9%E9%81%BA%E7%94%A3%E6%8E%A2%E8%A8%AA-%E7%A7%8B%E5%B1%B1-%E5%B2%B3%E5%BF%97/dp/4884924347/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1221731384&sr=8-2

これまで取材し続けてきたイギリスの運河に加えて、
同じ乗物遺産でもある保存鉄道にも言及した、
内容の濃い一冊に仕上がったと自負しております。

みなさまのご感想をお待ちしております!
『誰も国境を知らない―揺れ動いた「日本のかたち」をたどる旅 』を9月末に出版しました。基本的には国内旅行なんですがそうでない部分もあります。

http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32137224
ご無沙汰しています。リュウです。

海外クルーズの船上での喜怒哀楽エピソードをまとめた「はじめての海外クルーズを成功させる78の秘訣」が11/20に実業之日本社より出版されました。

海外クルーズ情報サイトにも関わりはじめました。
http://daikokai.jp/index.shtml

よろしくお願いいたします。
こんにちわー。

危ない世界の歩き方   (彩図社 ただいま5刷り)

とか、友達のMEGUMIとこんな雑誌(フーリーマガジン)
FREMAGA
つくってまーす。

http://fremaga.com


写真集「団地・路地裏・商店街」(グラフィック社、かさこ著)

全国の昭和レトロな町並み写真集で、
2007年10月に発売しましたが、
好評で3刷となりました。

http://www.kasako.com
こんにちは!

ライターの近藤雄生と申します。
http://www.yukikondo.jp/

4月に、初めての著書が発売になりました。

『旅に出よう 世界にはいろんな生き方があふれてる』
(岩波ジュニア新書)

です。
http://www.amazon.co.jp/dp/4005006531

自分は妻とともに海外各国で旅や定住を繰り返しながら、ライターとして5年半、ルポルタージュや写真を発表しながら暮らしてきました。その日々の中での印象的な出会いと、自分たちの旅の風景を描くことで、若い世代の人を中心に、生き方ってほんとにいろいろあるんだと思ってもらったり、生き方について自由にいろいろと考えてもらえるきっかけになれば、という願いを込めて書きました。

ジュニア新書とはいえ、年代を問わず楽しんでもらえるものを目指したつもりですので、もしご興味を持っていただけたら、ご覧いただけるとうれしいです。

また、6月には

『遊牧夫婦』(ミシマ社)

というタイトルで、長編の紀行ノンフィクションが刊行になります。
「旅を生活にする」ということをテーマにぼくたち夫婦自身と、その周辺の人間ドラマを中心に描いています。これまでの紀行文とは全く異なるものを目指してかなり気合を入れて書きました。
是非こちらも、ご覧いただけるとうれしいです。

では、よろしくお願い致します!

近藤雄生

みなさん、こんにちは。
ライターの近藤雄生と申します。
上の投稿にすでに書いていますが、この度、新刊

『遊牧夫婦』(ミシマ社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4903908208

が発売になりました。
これまでにない全く新しいスタイルの旅モノをめざし、
自分の力のすべてを込めて書き上げました。
旅のみならず、夫婦、結婚、さまざまな人間ドラマをテーマにした
脱力系ノンフィクションです。早速かなり好評いただいております。
是非、ご一読いただければうれしいです!

新宿の大手書店さんでは先週より「遊牧」旋風が吹き荒れています。
写真はブックファースト新宿店さんです。

どうぞよろしくお願い致します!
自分の著作ではないのですが、この3冊が7月、8月に発売されました。

・双葉社『最新版バックパッカーズ読本』
南北アメリカの陸路・空路モデルプランを執筆しています。
実際に歩いていないとわからない、現実的なアドバイス満載です。
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-30244-8.html

・ダイヤモンド社『地球の歩き方 MOOK バリ島の歩き方2011』
別件の打ち合わせで編プロに行ったら、手が足りないと言われて手伝いました。
http://www.arukikata.co.jp/guidebook/mook/mook_bali.html

・メディアファクトリー さくら剛著『南米でオーパーツ探してる場合かよ!!』
コーディネーターとして旅先のさくら剛さんを後方支援しています。
http://www.mediafactory.co.jp/c000051/archives/026/000/26006.html

今年はこれから10月にポルトガルを取材する予定です。
当方、中南米とフィリピンに強い秘境者(ひきょうもの)です。
お仕事お待ちしています。どうぞよろしくおねがいいたします。
こんにちは。
このたび、アイスランドのフォトエッセイを出版させていただきました。



【タイトル:ICELAND NOTE -24さい、わたしと、オーロラ-
【定価:1470yen
【サイズ:B6変形版 ソフトカバーp112 フルカラー
【発売元:サンクチュアリパブリッシング



オーロラがみたくて、アイスランド人の友人の
「オーロラ?そんなのしょっちゅうだよ」
というひとことをきっかけに、アイスランド一人旅!
到着1時間後にオーロラみたり、
世界の航空網を混乱させた例の噴火にあったり、
とても素敵な旅をしました。






なにげにアイスランド航空サマ公認の本ですぴかぴか(新しい)


是非是非手に取ってみてください。



amazonではコチラ↓
http://www.amazon.co.jp/ICE-LAND-NOTE-miyaco/dp/4861137241/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1286627367&sr=1-1
編集を担当した『地球の歩き方・ラオス編』が本日配本となりました。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%B9-%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E6%AD%A9%E3%81%8D%E6%96%B9D23/dp/4478041334%3FSubscriptionId%3D0BQQXBW6ZGYYEMSAEFG2%26tag%3Darukikacojp0c-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4478041334

よろしくお願いいたします。
おかげさまで、足かけ3年に渡る連載が本になりました。
春秋社『棄国子女〜転がる石という生き方〜』
http://www.shunjusha.co.jp/detail/isbn/978-4-393-33331-0/

ひきこもりの末、精神の限界に達し、死ぬつもりで単身南米へ。
そこで待っていたのは、想像を絶する事件のオンパレードだった!
常識の通じない旅で、幾度も死に損なって悟った本当の幸せとは。
生の手触りを求め、もがきにもがいた復活の軌跡。
カリスマバックパッカーとして知られる著者、鮮烈のデビュー作。

連載時の最後3回のみ公開しています。
『ここではないどこかへ』(連載時のタイトル)
http://www.shunjusha.co.jp/web_shunju/index.html

よかったら読んでみてください。
本日20日発売『世界の夢の図書館』(エクスナレッジ)に
http://www.xknowledge.co.jp/book/detail/76781724
王立エル・エスコリアル聖ロレンソ修道院図書館(スペイン)
バスコンセロス図書館(メキシコ)を執筆しました。
どちらも行ったことありますが、とてもきれいな図書館です。
ぜひご一読ください。
2月21日に発売されました『一度は行ってみたい世界の絶景』(洋泉社)に
ペルーの砂漠にあるオアシス、ワカチナについて執筆しました。
よかったら読んでみてください。

http://www.yosensha.co.jp/book/b166031.html
自分の著作ではないのですが、本日7月10日に発売されました。

『メキシコ料理大全』(誠文堂新光社)に執筆協力しました。
http://www.seibundo-shinkosha.net/products/detail.php?product_id=4660
メキシコ料理は2010年にユネスコ世界遺産(無形文化遺産)に選ばれました。
よかったら読んでみてください。
2月25日に発売されました『世界ダークツーリズム』(洋泉社)に
800万人が死んだ銀鉱、ボリビアのポトシ銀山について執筆しました。
角田光代さん、古市憲寿さんをはじめ、そうそうたる執筆陣です。
よかったら読んでみてください。

http://www.yosensha.co.jp/book/b217492.html
おかげさまで8/6に5年ぶりの新刊『食べた! 見た! 死にかけた! 「運び屋」女子一人旅』が出ます。まさにタイトルどおりの内容。前作よりもかなり読みやすいタッチかつリーズナブルなお値段です。ぜひ何回死にかけているか数えてみてください。※Amazonでの発売日は8/8です。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4065168406?pf_rd_p=3d322af3-60ce-4778-b834-9b7ade73f617&pf_rd_r=GXJPXF21NJ4WGBC1019D
『食べた!見た!死にかけた!「運び屋女子」一人旅』(講談社)が
Kindle Unlimitedで無料で読めるようになりました。https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B07VTNHPKT/

原作漫画『だから死ぬ気で旅に出た(分冊版)』 【第1話】も
Kindle Unlimitedで無料で読めます。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08R9NYM14

ぜひ読んでみてください!

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