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連帯オール沖縄・東北北海道コミュの那覇市議【上原やすお 那覇市議会議員】

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コロナから
命と暮らしを守る
上原 やすお
うえはら 安夫

厚生経済委員
党那覇市議団事務局長
https://youtu.be/PTUsHd9xAnE


活動地域

寄宮、古波蔵、与儀、壺屋2丁目、国場一部、長田1丁目、字小禄一部、小禄2・3丁目

上原やすおプロフィール

略歴
●1959年小禄生まれ。小禄中(27期)・那覇高校(31期)卒
●党那覇市議団事務局長、党南部地区副委員長など日本共産党の職員38年
●市議1期。党南部地区委員・県委員

ごあいさつ
みなさん、国民の苦難軽減こそ、日本共産党の立党の精神です。


寄宮から小禄まで、道路の側溝やグレーチングを修繕。カーブミラーの設置。ガーブ川の草刈り。東郵便局から旧市民会館裏手の老朽化した柵の改修。


そして夜道も安心して通れるように、旧市民会館裏の街灯も設置されました。
新しい交通システムLRTの導入。
新真和志支所複合施設の建設で真和志地域がこれまで以上に住み続けたい、魅力的な街になります。
子どもたちの豊かな教育のために少人数学級の実現。安心・安全な学校づくりのためがんばります。

これからも城間幹子市長を支え、コロナから市民の命とくらしを守ります。
那覇市の未来をひらくまちづくり、地域の身近な相談役として全力をつくします。ご支援を心よりお願いします。

市議会議員として
わが子は、中学生です。子どもやお年寄り、みんなが笑顔で希望をもって生きられる 21 世紀を実現するためにがんばります。 那覇市は、今年、100 周年を迎えます。コロナ危機の中、市民の命を守る、経済をつなぐ、生活をつくるとコロナ対策を優先するオー ル沖縄・城間幹子市政を、市議会議員として、しっかり支えてがんばります。そして、新基地ストップ、建白書実現、基地のない平和 で誇りある豊かな沖縄をつくるためにオール沖縄で力をあわせてがんばります。

故・翁長雄志知事が命がけで政府に対峙し、オール沖縄で県民が辺野古新基地建設に反対し続け、県知事選挙、市長選挙、そして国 政選挙の勝利と何度も沖縄の民意を示し続けてきました。それでも菅首相は、「私は沖縄の歴史は知らない」からと新基地建設を強行、 沖縄戦の激戦地であった南部・糸満市や八重瀬町から戦没者の血や遺骨を含む可能性のある土砂を埋め立てに使用しようとしています。 戦没者と遺族、市民、県民をも冒涜するもので断じて許すことはできません。 この血も涙もない菅強権政治を終わらせ、オール野党で政権交代、野党連合政権を実現するため、全力を尽くす決意です。

わたしがめざす那覇市政
1、 市民とともにコロナ禍を乗り切る那覇
2、 憲法と命かがやく那覇
3、 だれもが笑顔で、まともに暮らせる那覇
4、 基地のない平和な未来を子どもたちへ 5、 市民一人ひとりの幸せを何よりも大切に

笑顔が広がる那覇・沖縄へ 上原やすおの重点公約
子どもの医療費は高校卒業まで無料に
・国の支援を増やして、国保・介護保険の負担軽減

・子どもの貧困対策・ひとり親家庭・低所得者への支援拡充

産業振興、交通網整備
・県都・那覇市の地の利をいかした国際物流拠点、臨空・臨海型産業の集積

・LRTと鉄軌道の導入、モノレール3両化など交通網の整備

人権まもりジェンダー平等社会を
・性の多様性を尊重するレインボー条例制定

・ヘイトスピーチ規制条例制定

・人権侵害の理不尽な校則見直し

首里城再建・周辺戦災文化財の復元
歴史と文化の薫るまちづくり、伝承文化の継承・発展
・旧日本軍第32軍司令部壕の保存・公開

戦没者の血や遺骨が混ざった土砂採取の撤回を

新基地建設ストップ
普天間基地の閉鎖撤去、建白書実現
・那覇軍港と自衛隊那覇基地の無条件返還

活動地域
寄宮、古波蔵、与儀、壺屋2丁目、国場一部、長田1丁目、字小禄一部、小禄2・3丁目

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