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Stanley Kubrickコミュのシャイニングはやはり名作だった。

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最近シャイニングを見直したが、これで合計5,6回目ということになる。キューブリック作品の中では、2番目に多く見ているものになるが、ほんのすこし、また、1場面のみをみても名作だと感じてしまうのは私だけであろうか?
ポイントとして、?オープニングのヘリによるカメラワークと不安を感じさせる音楽。?映画全体を通して登場人物等全てを含む色彩の全体的バランス感の心地よさ?ホテル内でのバギーを追いかけるカメラワーク?迷路についてもわかりやすい演出?バーカウンターでのロイドの存在感、出現に違和感が無い?配役については、ジャックニコルソンもいいが、ウェンディ役のシェリー・デュヴァルの存在が強烈な印象を残している。表情や演技というよりこの人そのものが出す独特のものであるように思える。

クライマックスについてはまだ見てない人もいるだろうから差し控えることにする。原作がどうこうだとかTV版がどうこうとか関係なく、何回も見て楽しめるというか味わえる映画だとおもいます。

コメント(56)

こんにちは。
日本版は、リマスターされてからはコンチネンタルでしか出てないんですよね、4ヶ月前、DVD買って久しぶりに見ようとして、コンチネンタルしかない事実を知ってショックでした。
どうしても長尺版で観たかったので、画質と入手しやすさを考慮した上で、US盤 DVD を買って観たのですが、やっぱり長いバージョンの方が、絶対いいですよ。例えば、最初の方で、ダニーがエレベータと双子少女の幻覚を観た後、長い版では、気絶したダニーを診察した女医にウェンディーが、ジャックの暴力やダニーとトニーのことを話すシーンが入りますが、これがあるのとないのとでは、前半部分から、ジャックに対する印象も変わります。カットシーンについて詳しい書籍、キューブリック全書には「これから起きる出来事への予兆を感じさせながら、緊張を高めていく効果を持っている」と、女医とウェンディの会話シーンなどについて書いてありますが、その通りだと僕も思います。
日本版も、日本公開版にこだわらずに、US版と同じ仕様で出し直したらいいのに。
>SASさん
そこは、結構大事な部分だと私も思います。
ポイントとして書きたかったんですが、うまい表現が出来ませんでした。
そういう点でも、無駄なシーンというのがあまり無いような気がしますね。
最近の映画や駄作達は、無駄なシーンが多すぎるように感じられて、ちょっと見ただけでもういいやと消してしまう傾向にあります。前振りだとわかってるんですがね、しつこいというか、気合が感じられないというか、大切に撮ってる感じがしないものばかりな気がします。

日本映画でも、昔のものは無駄が無くてよい。
最近の映画はワンシーンにこだわりが薄いような気がします。
偏った自分本位のこだわりとはまた違うんだよね。

だれでも監督やれるもんじゃないと、わからせたいね。
これを見よと。このバランスを見よと。
この表現力を感じろと。

シャイニングにはバージョンが2つあるんですね!!今度はバージョンに注意してレンタルしてきます。
3回くらい観たのに気がつかなかったのは同じやつばっかり観たのかなぁ…勉強になりました☆彡
子供の頃映画館で観て館内の空気がどんどん重くなって行ったのよく覚えてます。本当に重くなってきて終わり頃には椅子からズリ落ちそうになった。それくらい恐くて「これが本当の『恐い』なんだ」って。その記憶が鮮烈すぎて逆にもったいないからそれ以後ビデオとかで観てませんがすごい映画ですよ。今後も観ないと思いますが。
143分版は廃盤なんすけど、たま〜に場末のDVD販売コーナーとかに現品のみで置いてあったりしますデス。
中古盤屋さんなんかにも見かけたりしますので、こまめに探すと出会える確率が高くなりますよ。


シャイニング名作ですよね。
私はホラーに見れない派なんですけど。

オチをみた時、キューブリックに対して
「やりやがったな〜、このヤロウ!」
って呟いて、笑いましたよ。

あっはっはって。

怖いのは呪怨2が怖かったです。
シャイニング、スクリーンでは観たことがありませんが、大好きな映画で、何回もビデオを借りてきて観ました。
息子役の子がとてもかわいかったです。
あと、奥さんの顔がすでにホラーで恐かった…
それにしても、キューブリックって、やっぱり天才だったのだなあ、としみじみ思います。

なんだかまた観たくなってしまいました。
シャイニング、独特の雰囲気とカメラワークがたまらないですよね。

こんな時計もあるそうです。(笑)
ロードショーの際も観ましたし、二流館、三流館を含めると
劇場で一番回数を観た作品かも知れません。

》 23
 “zowie aka ダンス隊長 ”さん

初めまして。キング版も観ました。
自身の映像化に何かと駄目出しをするので知られる
原作者のスティーブン・キングが本作を特に嫌っていたのは
仰有る通りですが、ココでうろ憶え乍ら
キングの本作に対する評を羅列しますと――

> ジャック・ニコルソンはミスキャストだ。
> アレでは最初から狂っている様に見える。

> 映画版『シャイニング』は豪華なキャデラックだ。
> 但し肝心のエンジンが付いていない。

> キューブリックはホラーの本質を掴み損なっている。

> 思い違いだらけで腹立たしい期待外れの映画。

> 結局、彼(キューブリック)は僕を傷付けたかったのだろう。

> 僕が原作の映画化で気にいってないのは
> ジョン・カーペンターの『クリスティーン』と
> キューブリックの『シャイニング』だ。

……等々、事ある毎に散々酷評しています。
個人的には原作も映画も甲乙つけ難いのですが
天才同士がぶつかるとコウなってしまうのかと思います。
ジャックがずっと鏡を見てしゃべっていることに
気づいたとき、改めて鳥肌立ちました。
見れば見るほどに恐ろしさが増す映画。
あの緊張感はなんとも言えません。
私も最近DVDで見直したのですが、
多くの部分がカットされていて驚きました。
もう一度長い版で見たいですね。
ホラー映画のイメージは、怪物や残虐シーン、突然現れる殺人鬼などで驚かせるといったものでした。
高2に2番館で観て、衝撃でした。こんな恐がらせ方があるとは…
原作者は映画化権を売った段階で、文句を言うのは卑怯です。
キングの小説も好きなんですけど。
私もこの映画大好きで、ホラーとか駄目なのにDVD買ってしまいました。画としても美しく、傑作ですよね!
あの強烈な夫婦からどうしてあんな美少年が生まれたのかもミステリーだと思います(笑)

でも今でも最後のほう、奥さんが目撃する住人達の中の、きぐるみ(?)みたいなヘンな人が分からないんですよね。
あれって何か意味があったんでしょうか(^^;)なんか意味深……
きぐるみのヘンな人、原作小説に出てきますよ。
どうも。

昔、「奥志賀高原のペンション」で冬、3カ月居候をしました。
毎夜降る雪。
何時見ても風景は同じ、真っ白・・・
さらに、
水、雪は音を吸収します・・・

思い起こしたのは、「シャイニング」。

これは、”気が狂う”はずだ・・・

あの常軌を逸していく様はまさに・・・リアリティがあります。
結局恐ろしいのは人間そのものなんだと痛感します。
キャスティングも含め、何もかも素晴らしい。
最初は嫁役に違和感を感じましたが、成程、観れば観るほどこの嫁、イラッとくる。このイラッもリアルですね。
うーん、名作だ。
池袋の旧文芸座の二本立てで観た時にもう一本のほうに驚愕して以来「シャイニング」は私の中のキューブリック作品のなかでは、それほど上位を占めていません。ですからJET TURKEYさんのように「名作」とすることには残念ながら同意はできません。「名作」と言うなら私には「2001年宇宙の旅」です。米国から英国に移りキューブリックが新たな変貌を遂げた画期的な作品だと思います。
 もう一本の作品というのはタルコフスキーの「鏡」でした。それ以降、観続けてきたタルコフスキー作品でしたが早い死が惜しまれました。それにしても両者共に私にとって卓抜な映画作家であることは間違いありません。
 
>Rockin' しんいちろーさん
有難うございます〜では意味があったのですね。いつか原作でチェックしてみます♪
これと「フルメタルジャケット」のこと「狂気」の描写の仕方が紋切り型だとかいって精神科医の春日武彦が酷評してました。あのを眼を見開いてニヤーっと笑う顔とか。ちょっと納得してしまった。
こういうのとか、たとえば、「ドラッグ」による幻覚とかで極彩色の模様がうねうねしてたりすんのとか、すごく馬鹿げてると思う。
新しい切り口はないかのぅ?
語り尽くされたキューブリック論以外に、何か…。
>また春になると、このホテルは営業するんだろうな〜

ファンを自称する人が絶対考える、以外と評がない部分ですね。「写真オチ」よりもコレを考えるほうがキューブリック・オタクだと思うのですが。
>41 。「狂気」の描写の仕方が紋切り型だとかいって精神科医の春日武彦が酷評してました。

ケ・ロヨン&NLWさん。それは本にでもなっているのでしょうか?「紋切り型」だとして作品の価値が下がるわけでもないと思いますが。私は、あの頃ベトナム戦争を描いた幾つかの作品を観て特に「プラトーン」が不満でした。そして「フルメタル」を観て「そうだ、これだよ」と腑に落ちたものでした。その「紋切り型」とくさされるところこそが作品の肝だと思うのですがね。もし春日氏の批評の出所をご存知でしたらご教示願えませんか?
原作においては全般を覆う重要なファクターであるエロ(又はエロス)に欠ける

こどもには見せられない
見たところで理解出来ない部分を再現して欲しかった

好きな作品に違いはないですが



蛇足ですが、「時計仕掛け〜」は原作の方が圧倒的に面白いです
昨年DVDを購入しましたが、15年ぶりにこの年齢で見てしまった事を非常に後悔しています
「シャイニング」、ひさびさに見ていて発見しました。
バーで、主人公がお金を払おうとすると、バーテンダーが、お金は払わなくていいと、ご主人様(だったかな)にいわれております、というシーンがあります。

では、彼のいう「ご主人様」とは誰なのか?
って、どなたか分かります?

数年前に事件を起こした男も、同じバーでワインかなんか配ってましたけど、この描き方では、彼は「ご主人様」では無いと思うのです。
この異様なパーティの主催者、みたいな、何かを指しているのか。

そう考えると、この映画の世界観がぐっと広がるような気がして、これが「シャイニング」の本当の怖いところではないかと、思ったりしたのでした。

原作は読んでいませんが、どなたか分かります?
お早うございます!晴れ

こ、これはまさに『シャイニング』の廊下ではないですか?!ふらふら

先月の裏磐梯のホテルに続き、今回の伊良湖ホテルまでも!(゚o゚;げっそり

キューブリックがカメラを持って化けて出そう!映画ダッシュ(走り出す様)

ジャック・ニコルソンが追いかけて来そう! |゚Д゚)))ハンマーダッシュ(走り出す様)
テレビ放映がありますアンテナ

CS 283 洋画専門チャンネル【ザ・シネマ】
「シャイニング」1980年/米/カラー/119分
監督・脚本:スタンリー・キューブリック 脚本:ダイアン・ジョンソン 原作:スティーヴン・キング 撮影:ジョン・オルコット
出演:ジャック・ニコルソン、シェリー・デュバル、ダニー・ロイド、スキャットマン・クローザー、バリー・ネルソン

7/23(木)14:15
>>[52] オープニングのタイトルロールがカッコイイですね。
CS 283洋画専門チャンネル【ザ・シネマ】

「シャイニング」1980年/米/カラー/119分
製作・監督・脚本:スタンリー・キューブリック 原作:スティーブン・キング 脚本:ダイアン・ジョンソン 撮影:ジョン・オルコット
出演:ジャック・ニコルソン、ジュリー・デュヴァル、ダニー・ロイド、スキャットマン・クローザース、バリー・ネルソン、フィリップ・ストーン
8/10(月)23:30
8/18(火)23:15
8/26(水)23:45
《午前十時の映画祭11》
──キューブリックはやっぱり天才──
GROUP A

7/23(金)〜8/5(木)
「シャイニング」北米公開版〈デジタル・リマスター版〉1980年/米/カラー/144分
監督・脚本:スタンリー・キューブリック 脚本:ダイアン・ジョンソン 原作:スティーヴン・キング 撮影:ジョン・オルコット
出演:ジャック・ニコルソン、シェリー・デュバル、ダニー・ロイド、スキャットマン・クローザー、バリー・ネルソン

GROUP B
7/9(金)〜7/22(木)
「シャイニング」北米公開版〈デジタル・リマスター版〉

「#2001年宇宙の旅」を久しぶりにスクリーン鑑賞した📽子供の頃初めて観た時の衝撃が凄まじくて映画が単なる娯楽だけではなく芸術としても味わえるのだと初めて知った訳だ電球
今「2001年宇宙の旅」を観てももうあの頃のような衝撃は走らないけど朝からキューブリックを観るためにスクリーンを見つめているこの時間はまさに至福の時だなと感じる天の川

中学時代の三年間いちばんハマった監督がキューブリックだったexclamationキューブリックがかかれば名画座に走り新作の情報があればチェックを怠らないチェックマーク
そんな中で公開されたのが「シャイニング」ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)



《午前十時の映画祭11》
──キューブリックはやっぱり天才──

「シャイニング」北米公開版〈デジタル・リマスター版〉1980年/米/カラー/144分
監督・脚本:スタンリー・キューブリック 脚本:ダイアン・ジョンソン 原作:スティーヴン・キング 撮影:ジョン・オルコット
出演:ジャック・ニコルソン、シェリー・デュバル、ダニー・ロイド、スキャットマン・クローザー、バリー・ネルソン

この北米公開版は日本公開版に比べて約25分も長いので今までみたこのないシーンやシークエンスがあったげっそり今回北米公開版での劇場公開は日本初らしい
今でこそ当たり前に使われているけど「シャイニング」といえば庭の迷路の中、ジャック・ニコルソンが息子を追いかけるシーンでのステディカムが有名映画
この作品からステディカムが一気に広まったexclamation
「シャイニング」とは超能力などの特殊な能力を指しているのだけどキューブリックはタイトルだけは残しているがそこはほとんど描かないげっそり原作では活躍するシャイニングを持つ人物も映画では全くその力を発揮しないので原作者のスティーヴン・キングは映画を気に入らず後に自身で作り直したほどだカチンコ
ジャック・ニコルソンの演技もオーバーアクト気味でまさに怪演⛏
キングはニコルソンも気に入らずジョン・ボイトを推していたらしいがキューブリックに却下されているあせあせ(飛び散る汗)
しかしながら「2001年宇宙の旅」がその後のSF映画の礎となったように「シャイニング」もその後のホラー映画のひとつの方向性を示した点においてもキューブリックの影響は計り知れないexclamation ×2

京都シネマ

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