非医療従事者（または専門外）の方が産婦人科医療従事者
に質問をするトピックその１の続きです。
>>950をこえて、次トピックへ移りました。
当トピックおよび過去ログ
・質問部屋その１
http://
を熟読の上、新規書き込みは下記へどうぞ。
質問部屋３
http://
質問内容は問いませんが、回答しにくい質問のしかただと、
華麗にスルーされます。
ちょっと調べればわかるような内容の質問も、
スルーされるかもしれません。（下記参照）
お願いなのですが、医療従事者の方は、
こちらのトピック内の質問を単独の質問トピックより優先的に
回答してあげてください。
（運用上の理由です）
また、質問回答の内容はインターネットの特性上、回答者に
責任は問えないものとします。
情報を信じるかは各自の責任においてお願いします。
（ただし、悪意のある回答はその旨を報告お願いします）
一般的知識については、検索サイトから知識を得ることが
できます。
下記ページに知りたい言葉を入れて検索してみて下さい。
↓
http://
例： 「逆子体操」について知りたい場合
http://
例２： 「逆子」の意味が知りたい場合
http://
基本的知識を得た上で、それでもわからないことについて
質問すると、より意味のある質疑応答になるかと。
とはいえ、事前に調べることが必須ではありませんので、
質問は気軽にどうぞ。
注意事項
※直メッセージで質問するのは原則ご遠慮下さい。迷惑に感じられる方がいます。
※回答をもらった質問を削除するのはご遠慮下さい。（回答者に失礼ですので。）
※回答者は、質問が消されそうな気がするときは、コピー・引用して回答してください。
※ネットのみで診療はできませんので、あしからず。
に質問をするトピックその１の続きです。
>>950をこえて、次トピックへ移りました。
当トピックおよび過去ログ
・質問部屋その１
http://
を熟読の上、新規書き込みは下記へどうぞ。
質問部屋３
http://
質問内容は問いませんが、回答しにくい質問のしかただと、
華麗にスルーされます。
ちょっと調べればわかるような内容の質問も、
スルーされるかもしれません。（下記参照）
お願いなのですが、医療従事者の方は、
こちらのトピック内の質問を単独の質問トピックより優先的に
回答してあげてください。
（運用上の理由です）
また、質問回答の内容はインターネットの特性上、回答者に
責任は問えないものとします。
情報を信じるかは各自の責任においてお願いします。
（ただし、悪意のある回答はその旨を報告お願いします）
一般的知識については、検索サイトから知識を得ることが
できます。
下記ページに知りたい言葉を入れて検索してみて下さい。
↓
http://
例： 「逆子体操」について知りたい場合
http://
例２： 「逆子」の意味が知りたい場合
http://
基本的知識を得た上で、それでもわからないことについて
質問すると、より意味のある質疑応答になるかと。
とはいえ、事前に調べることが必須ではありませんので、
質問は気軽にどうぞ。
注意事項
※直メッセージで質問するのは原則ご遠慮下さい。迷惑に感じられる方がいます。
※回答をもらった質問を削除するのはご遠慮下さい。（回答者に失礼ですので。）
※回答者は、質問が消されそうな気がするときは、コピー・引用して回答してください。
※ネットのみで診療はできませんので、あしからず。
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コメント(972)
しげ先生、 やすたか先生、suzan先生、お忙しい中ご解答ありがとうございました!
しげ先生＞羊水混濁で帝王切開に切り替わらなかったのは、そういう事だったのですね!納得できました。
ありがとうございます。
私が疑問に思い出したのが、周りの看護師の友人達(経産婦)と深い意味無く出産体験を話しているときに
「羊水混濁で帝王切開にならなかったのはおかしい、うちならすぐに緊急帝王切開だ」
「もっと早くに子供の状態がわかったはずだ」
「子供が羊水感染したのも防げたんではないのか？」(感染による通院を今もしているので)
など言われてから「あれ？おかしかったの？」と思うようになりました。
実際、初産だったので出産の時点では自分のお産が当たり前だと思っていました。
が、納得ができました!
ありがとうございました。
やすたか先生＞そういう意味ではございません。
不快にさせてしまいましたら申し訳ありませんでした。
出産してから今まで自分が子供を産後すぐに辛い状態で産んでしまったことを責めていましたし、今も自分がどう気を付ければ健康な状態で産んであげられたのかと思っています。
suzan先生＞回旋異常とはそういった原因でなるのですね!
ありがとうございます。
理解ができました。
もし骨盤の異常？だった再は次回妊娠時にも同じようになる可能性があるという事ですよね？
それは、私の方で妊娠前に分かることができるのでしょうか？
出産時、一番頑張って一番苦しかったのはやはり息子だと思っています。
自分のせいでたくさん痛くて苦しい思いをさせてしまったな、と今も何か出来ることはなかったのか考えています。
次の子供も授かりたいとは思っていますので自分に原因があれば出来るだけ、改善したり気を付けたりしてあげたいのです。
しげ先生＞羊水混濁で帝王切開に切り替わらなかったのは、そういう事だったのですね!納得できました。
ありがとうございます。
私が疑問に思い出したのが、周りの看護師の友人達(経産婦)と深い意味無く出産体験を話しているときに
「羊水混濁で帝王切開にならなかったのはおかしい、うちならすぐに緊急帝王切開だ」
「もっと早くに子供の状態がわかったはずだ」
「子供が羊水感染したのも防げたんではないのか？」(感染による通院を今もしているので)
など言われてから「あれ？おかしかったの？」と思うようになりました。
実際、初産だったので出産の時点では自分のお産が当たり前だと思っていました。
が、納得ができました!
ありがとうございました。
やすたか先生＞そういう意味ではございません。
不快にさせてしまいましたら申し訳ありませんでした。
出産してから今まで自分が子供を産後すぐに辛い状態で産んでしまったことを責めていましたし、今も自分がどう気を付ければ健康な状態で産んであげられたのかと思っています。
suzan先生＞回旋異常とはそういった原因でなるのですね!
ありがとうございます。
理解ができました。
もし骨盤の異常？だった再は次回妊娠時にも同じようになる可能性があるという事ですよね？
それは、私の方で妊娠前に分かることができるのでしょうか？
出産時、一番頑張って一番苦しかったのはやはり息子だと思っています。
自分のせいでたくさん痛くて苦しい思いをさせてしまったな、と今も何か出来ることはなかったのか考えています。
次の子供も授かりたいとは思っていますので自分に原因があれば出来るだけ、改善したり気を付けたりしてあげたいのです。
まぁ、とりあえず疑問が解けてよかったです。
ところで。
まっつーさんが悪いというわけじゃありませんが
＞＞私が疑問に思い出したのが、周りの看護師の友人達(経産婦)と深い意味無く出産体験を話しているときに
＞＞「羊水混濁で帝王切開にならなかったのはおかしい、うちならすぐに緊急帝王切開だ」
→ほほぉ。ってこたぁ、デビデンスは全く無視っちゅー事ですね。ふーん。
＞＞「もっと早くに子供の状態がわかったはずだ」
→どうやって分かるのか御教授いただきたいもんだ。そういう奴に限ってなんでもないCTGなのに、夜中に医者叩き起こすんだろ？
＞＞「子供が羊水感染したのも防げたんではないのか？」(感染による通院を今もしているので)
→じゃ、おめーはMASは１００％予防できるって言ってるんだな。その方法をさっさと発表しろ。
なんの知識も無いくせに、こういう事を吹き込んで医師と患者間の関係を悪化させる連中には、心の底から嫌悪感を抱きます。
マスコミにも同様の感情を抱いております。
で、お産をやっている助産所の助産婦にこういう連中が多い印象があります。
だから産科医は、助産所のバックアップをしたいとは思わない。
散々ぐちゃぐちゃにしておいて、尻拭いだけは宜しくね。でも、何かあったら全部あんたら（産科医)の処置が悪かったからだからね。責任はそっちで取ってね。って言われるのが分かってて、それでも嘱託医を受けるなんて神経疑うぜ。ほんと。
あー。久しぶりにマジむかついた。
ふんっ。
ところで。
まっつーさんが悪いというわけじゃありませんが
＞＞私が疑問に思い出したのが、周りの看護師の友人達(経産婦)と深い意味無く出産体験を話しているときに
＞＞「羊水混濁で帝王切開にならなかったのはおかしい、うちならすぐに緊急帝王切開だ」
→ほほぉ。ってこたぁ、デビデンスは全く無視っちゅー事ですね。ふーん。
＞＞「もっと早くに子供の状態がわかったはずだ」
→どうやって分かるのか御教授いただきたいもんだ。そういう奴に限ってなんでもないCTGなのに、夜中に医者叩き起こすんだろ？
＞＞「子供が羊水感染したのも防げたんではないのか？」(感染による通院を今もしているので)
→じゃ、おめーはMASは１００％予防できるって言ってるんだな。その方法をさっさと発表しろ。
なんの知識も無いくせに、こういう事を吹き込んで医師と患者間の関係を悪化させる連中には、心の底から嫌悪感を抱きます。
マスコミにも同様の感情を抱いております。
で、お産をやっている助産所の助産婦にこういう連中が多い印象があります。
だから産科医は、助産所のバックアップをしたいとは思わない。
散々ぐちゃぐちゃにしておいて、尻拭いだけは宜しくね。でも、何かあったら全部あんたら（産科医)の処置が悪かったからだからね。責任はそっちで取ってね。って言われるのが分かってて、それでも嘱託医を受けるなんて神経疑うぜ。ほんと。
あー。久しぶりにマジむかついた。
ふんっ。
suzan先生＞そうなんですか…。
私の場合だと体重増加も医師の指示の範囲内(152cm、41kgだったので13kgぐらいは増やせとの指示、最終は＋12kgでした)だったので、やはり原因分からずみたいですね…。
次回の妊娠時に気を付けられればよいのですが…、かかりつけの医師に相談してみます。
詳しいご説明、ありがとうございました!とても勉強になりました。
しげ先生＞ありがとうございました!
私の書き込みで不快な気持ちにさせてしまったこと、お詫び申し上げます。
すみませんでした。
私は医療従事者ではないので専門用語は分かりませんが、友人の発言でただ不安を煽られてしまっただけのようですね、私(^-^;
すみませんでした
私の場合だと体重増加も医師の指示の範囲内(152cm、41kgだったので13kgぐらいは増やせとの指示、最終は＋12kgでした)だったので、やはり原因分からずみたいですね…。
次回の妊娠時に気を付けられればよいのですが…、かかりつけの医師に相談してみます。
詳しいご説明、ありがとうございました!とても勉強になりました。
しげ先生＞ありがとうございました!
私の書き込みで不快な気持ちにさせてしまったこと、お詫び申し上げます。
すみませんでした。
私は医療従事者ではないので専門用語は分かりませんが、友人の発言でただ不安を煽られてしまっただけのようですね、私(^-^;
すみませんでした
いつもここでいろんな勉強をさせてもらっています。
質問させてください。
私は２度、帝王切開で出産しています。（その前に一度１７ｗで流産しています）
もし次に妊娠した場合も帝王切開での出産になると思いますが、先生によっては帝王切開は２度まで、３度まで、ほしいなら仕方がない何度でも・・・といろいろ意見の違うことを言われたことがあります。
もし３度目の妊娠をとなると、リスクが高くなるのを覚悟して臨まなければならないと思いますが、やはり２人の子どものことも心配です。
子宮の厚さなどが関係してくるのかと思っているのですが、超音波などでわかるものなのですか？
絶対！ではなくても、リスクが高いからやめた方がいい・たぶん大丈夫。の判断は今からでもつくものなのでしょうか？
わかるのであれば、婦人科で診てもらおうと思います。
お忙しいと思いますがよろしくお願いします。
質問させてください。
私は２度、帝王切開で出産しています。（その前に一度１７ｗで流産しています）
もし次に妊娠した場合も帝王切開での出産になると思いますが、先生によっては帝王切開は２度まで、３度まで、ほしいなら仕方がない何度でも・・・といろいろ意見の違うことを言われたことがあります。
もし３度目の妊娠をとなると、リスクが高くなるのを覚悟して臨まなければならないと思いますが、やはり２人の子どものことも心配です。
子宮の厚さなどが関係してくるのかと思っているのですが、超音波などでわかるものなのですか？
絶対！ではなくても、リスクが高いからやめた方がいい・たぶん大丈夫。の判断は今からでもつくものなのでしょうか？
わかるのであれば、婦人科で診てもらおうと思います。
お忙しいと思いますがよろしくお願いします。
たぶん、書いてあったと思うんですが。
もともとの、子宮の丈夫さも個人差があり、同じ手術を受けても治り具合に差があり、さらに、妊娠経過も、そのたびに違う子供が子宮に入って自分の年齢も違うわけだから、毎回違いますよね。
超音波はあくまでも、「かげ」を見るもので子宮の壁そのものは見えないんだから、
超音波でたとえじゅうぶんな子宮壁の厚みがあってももろいかもしれない。
癒着胎盤だって、１００％診断できるわけじゃない。
前回帝王切開のお方の、次回の分娩（帝王切開手術）は、実は大変なんです。
たいていうまくいくけれど、お腹を開けたときに「おっと、ぎりぎりだったかも」ということだって、結構あります。
だからこそ、手術してくれるお医者とは、よーく話をしなきゃなりません。
何回くらい？という疑問も、医者によって答えが違うのは、そのお医者そのお医者の経験からきています。もしくは、勤務する病院の規模によって、「何かあったときに対応できる」かどうかで答えると思います。
だから、何回目までならおっけーとか、何の検査をすれば安全性がわかるとか、そういうことは、ない、んです。
前に帝王切開してもらった病院で次回も手術してもらうつもりなら、そこの医者が言うことに従うべきでしょう。
そこの医者が「あんたは２回でぎりぎり、３回目は危ない」と言うなら、それに従うのが正解です。
もし「もう１回くらい大丈夫かな」というお答えなら、それにしたがっていいと思います。
里帰り先でそういうことを相談しないままになっているなら、「なかなかいけない」などといわず、手間とお金をかけて受診してください。
そうやってまでも、確認しておく必要があると考えます。
もともとの、子宮の丈夫さも個人差があり、同じ手術を受けても治り具合に差があり、さらに、妊娠経過も、そのたびに違う子供が子宮に入って自分の年齢も違うわけだから、毎回違いますよね。
超音波はあくまでも、「かげ」を見るもので子宮の壁そのものは見えないんだから、
超音波でたとえじゅうぶんな子宮壁の厚みがあってももろいかもしれない。
癒着胎盤だって、１００％診断できるわけじゃない。
前回帝王切開のお方の、次回の分娩（帝王切開手術）は、実は大変なんです。
たいていうまくいくけれど、お腹を開けたときに「おっと、ぎりぎりだったかも」ということだって、結構あります。
だからこそ、手術してくれるお医者とは、よーく話をしなきゃなりません。
何回くらい？という疑問も、医者によって答えが違うのは、そのお医者そのお医者の経験からきています。もしくは、勤務する病院の規模によって、「何かあったときに対応できる」かどうかで答えると思います。
だから、何回目までならおっけーとか、何の検査をすれば安全性がわかるとか、そういうことは、ない、んです。
前に帝王切開してもらった病院で次回も手術してもらうつもりなら、そこの医者が言うことに従うべきでしょう。
そこの医者が「あんたは２回でぎりぎり、３回目は危ない」と言うなら、それに従うのが正解です。
もし「もう１回くらい大丈夫かな」というお答えなら、それにしたがっていいと思います。
里帰り先でそういうことを相談しないままになっているなら、「なかなかいけない」などといわず、手間とお金をかけて受診してください。
そうやってまでも、確認しておく必要があると考えます。
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