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産婦人科医療従事者コミュの参考、子宮頸がんワクチンの危険性 「医療詐欺」の可能性

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参考、子宮頸がんワクチンの危険性 「医療詐欺」の可能性

参考、子宮頸がんワクチンの危険性
<http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html>

昨今話題となっているワクチンのひとつに、「子宮頸がんワクチン」があります。

テレビや新聞の情報を見ているだけでは、想像できないかもしれませんが、この
ワクチンは、予備知識なしで、気軽に接種してよいものではないようです。しか
し、一般には広く、「子宮頸がんを100%予防できるワクチン」のようなイ
メージで宣伝されています。

すべてのワクチン接種には、死亡例を含む副反応があります。
それは、この子宮頸がんワクチンにおいても、例外ではありません。

本来、人の命を守る役目を担うはずの製薬会社、医療機関および政府が、接種を
考慮するのに必要な情報をわかりやすく国民に提供せず、良い面ばかりを伝えて
います。こういった社会の風潮に警鐘をならす想いで、言及することにしました。

「子宮」という言葉を聞いて、ともすると、この話は自分には関係ないと思われ
た男性もいるかもしれません。しかし、世界の動きをみていると、どうもそうは
言ってられなさそうです。

特に最近のアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)を添加した各種の新型
ワクチンがもたらす人体への長期的な影響については、いまだ実験段階にあり、
不妊症を引き起こす可能性が、ささやかれています。

子宮頸がんワクチンも例外ではありません。大げさに聞こえるかもしれません
が、ワクチンは、もはや人類の存続問題としてみたほうがいいでしょう。

ことの全貌をよく理解していただくために、「子宮頸がん」と「子宮頸がんワク
チン」についての基礎知識をまとめてみました。

子宮頸がんとは

子宮頸がん」とは、子宮の出口付近である子宮頸部(しきゅうけいぶ)にできる
がんです。子宮の中にできる「子宮体がん」と異なります。
『がん』と聞くと、がん家系の人は、自分も罹りやすいと思いがちですが、子宮
頸がんは遺伝に関係なく、原因のほぼ100%は、HPV(ヒトパピローマウイルス)
というウイルスの感染によって起きるとされています。多くの場合、このウイル
スは性交渉によって人から人へ感染するとされ、中でも発がん性のある HPVに
は、女性の約80%が一生に一度は感染していると推定されます。このため、性交
渉経験のあるすべての女性が子宮頸がんになる可能性を持っているとされていま
す。

子宮頸がんは、近年、20代後半から30代の女性に急増し、発症率が増加傾向にあ
ります。現在では、がんによる死亡原因の第3位で、女性特有のがんの中では乳
がんに次いで第2位。特に20代から30代の女性においては、発症するすべてのが
んの中で第1位となっています。

子宮頸がん 原因はウイルス
ドイツ人のウイルス学者であるハラルド・ツアハウゼン氏は、1976年に
「HPVが子宮頸がんの原因である」という仮説を発表しました。そして、
1983年に子宮頸がん腫瘍の中にHPV16型のDNAを発見しました。翌年に
は、HPV18型のDNAも同腫瘍中に発見し、この研究結果を元に2006年
には、子宮頸がんワクチンが製造されました。

HPV(ヒトパピローマウイルス)は、パピローマウイルス科に属するウイルスの
一種で、現在確認されているだけでも約200種類あります。このウイルスは、
大きく2種類に分けられます。皮膚に感染する上皮型と粘膜に感染する粘膜型です。

この粘膜型のうち、発がん性の高い15種類が、子宮頸がんの原因とされています。
具体的に示すと、HPV16,18,31,33,35,39,45,51,52,56,58,59,68,73,82,(ときに 26,53,66)型です。

実際には、これらの発がん性HPVに感染しても90%以上は、免疫により体内か
ら自然に消失するため、子宮頸がんに進展するのは、約0、1〜0、15%とごくわずかです。
また、子宮頸がんになるまでには通常、数年〜十数年かかると推測されています。

そのため、子宮粘膜に異常が見つかったからといって、安易に手術するよりも、
観察が大事であるという専門医もいます。

子宮頸がん予防ワクチン
現在、子宮頸がん予防ワクチンとして、米・メルク社の「ガーダシル」と英・グ
ラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」があります。2010年3月現
在、国内で厚労省に認可されているのは、後者のみです。

製造元の英・グラクソ・スミスクライン社によれば、「予防効果がどのくらい続くのか」
「追加接種が必要か」については、まだ不明とのことです。
同社は、「半年に3回の接種で、最長で6.4年間くらいは、HPVの感染を防ぐのに十分な量
の抗体ができる」としています。

この子宮頸がんワクチンが予防できるのは、HPV16型と18型です。
全ての発がん性HPVの感染を防げるものではありません。

「ワクチンを接種しても子宮頸がんにかかる可能性がある」と製薬会社もはっき
りと述べています。また、特筆すべき点は、日本人の子宮頸がんの原因はHPV
52・58型が比較的多く、HPV16・18型は全体の約60%ということで
す。そのためHPV16・18型予防に製造された輸入ワクチンは、日本人には
予防効果がさらに限定的であるということです。(HPV52・58型に対する予防効果は10%程度)

ワクチンの接種対象
「サーバリックス」の接種対象は、10歳以上の女性となっています。
(2010年の時点)また、諸外国における子宮頸がんワクチンの推薦接種対象も、
主に9歳から10代前半までの女児です。

同ワクチンは、HPVにすでに感染している人には、効果がなく、
また同ウイルスの増殖を刺激するという報告があります。
これらの理由から、諸外国では、性交渉をまだ経験していない、
HPV感染前の小中学生の女児を優先接種対象として、
早期に接種を済ませる政策がとられています。

海外で疑問視される「子宮頸がんの原因」と「ワクチンの必要性」
さて、現代の医学の通説上、子宮頸がんの原因とされるHPV(ヒトパピローマウイルス)ですが、
「実は、このウイルスには子宮頸がんと直接の因果関係がない」と指摘するレポートがあります。

「子宮頸がんワクチンの大ウソを暴く」−マイク・アダムス著、
(原題”The Great HPV Vaccine Hoax Exposed”)の中では、
アメリカのFDA(連邦食品医薬品局・日本の厚労省にあたる機関)が、
子宮頸がんワクチンを認可する以前の2003年の時点には、
「HPVは危険なウイルスではなく、感染しても自然に消滅するものである。
健康への長期的な悪影響はなく、
子宮頸がんとの関連性はない」と認識していた事実が明らかにされています。

ヒトパピローマウイルス自体は、ごくありふれたウイルスであり、健常者の命を
危険にさらすようなものではないということなのです。

更に、マイク・アダムス氏は、このレポートの中で、子宮頸がんワクチン「ガー
ダシル」が、逆に子宮頸がんの発生リスクを44.6%も増加させることを示す
FDAの書類を取り上げています。

さらに同氏は、「この子宮頸がんワクチンは、無益であるばかりか、有害である。
さらにその目的は、大手製薬会社の利益以上に、今後のアメリカ政府による
” 各種ワクチン強制接種政策 ” の実施の先陣を切るものである」 可能性を指摘しています。
この分析を裏付けするような動きが、実際にアメリカ国内で進行中であることは、
事実ですが、これについては後述します。

詳しくは、これらの内容を日本語で読めるサイトがありますので、ご覧ください。

・特別レポート HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く
<http://tamekiyo.com/documents/healthranger/hpv.html>
・著名科学者が警告するHPVワクチンの危険性
<http://tamekiyo.com/documents/mercola/hpv.html>
・ハーパー博士に精神的圧力をかけたのは誰?
子宮頸癌の専門家がHPVワクチンの警告を撤回した!
<http://tamekiyo.com/documents/healthranger/harper.html>

「アジュバンド(免疫増強剤)」の危険性
子宮頸がんワクチンをはじめとする最近のワクチンには、
アジュバント(免疫増強剤)が添加されています。
アジュバンドの働きで、ワクチンの有効成分が、より長く体内に残留し、
人体の抗体反応を刺激するため、ワクチンの効果を増すとされています。

アジュバンドには沈降性タイプと油性タイプの2種類あります。
沈降性タイプは、ワクチンの有効成分(死菌など)にしみ込ませて、
体内に長期 間、残留させる仕組みです。

沈降性アジュバンドの代表的な水酸化アルミニウムは、マウスを使用した実験に
おいて、脳内の運動ニューロンを死滅させることが知られています。
人間の脳は、マウスの5倍脆弱です。ワクチン接種が、脳機能の一部を破壊して
しまう危険性があります。

一方、油性タイプは、有効成分(死菌など)を油の膜で包み込むことにより、
体内に長期間、残留させる仕組みです。
人体は、この油性アジュバンドという「大型の異物」に対し様々な反応を起こします。
その反応の中に、「肉腫形成」と呼ばれる現象があります。
人体は、この「大型の異物」が体内に分散して広がっていくのを阻止し、
封じ込めようと「肉腫」を形成させてしまうことが、稀にあるのです。
このような「大型の異物」を人体に注入することには、かなりの無理があるため、
アジュバンドによる発癌性を指摘する声もあるのです。

特に知っておきたいのが、
今回の子宮頸がんワクチン「サーバリックス」のアジュバンドで、「AS04」と呼ばれるものです。
これは、沈降性と油性の両方を兼ね備えた「AS03」に
さらに改良を加えた最新型のアジュバンドです。
その威力は、海外での実験において、自然感染の11倍以上、
6年間以上抗体を維持するという驚異的なもので、そのため劇的な効果が期待されています。
その反面、長期的な副作用においては、未知数なのです。

人間の体が、病原菌から自らを守る免疫力。その80%は粘液や唾液中にあります。
これは当然と言えば、当然の仕組みです。
ほとんどすべての病原菌は外部からやってきます。
病原菌が最初に侵入してくるのは、目や鼻や口、性器などの粘膜からです。

病原菌などの毒が、いきなり血液中に入り込むことは、不自然なことであり、
蛇などに噛まれたり、深い傷を負ったりするときなど、まれにしか起きない緊急事態です。
ワクチンのように体内に直接異物を注入する行為に対して、
人体は、その血液中に抗体を作り出します。
製薬会社は、この反応を測定して、
「ワクチンには効果がある。抗体が増えたから、病原菌への抵抗力が上がっている」と結論付けて、
ワクチンの効果を科学的なものとしています。
しかし、血液中の抗体がいくら増えたとはいえ、
ほとんどすべての病原菌は粘膜を介して人体に侵入してきますから、
粘液中の免疫が活性化されなければ、抵抗力は増したことになりません。
この観点からみると、どのようなワクチンも論理的におかしなものであると言えないでしょうか。

もちろん、ある特定のワクチンは、
特定の疾病に対して、何らかの予防効果があるかも知れません。
しかし、それですらワクチン中の水銀・アルミニウム・スクアレンなどの
有害物質の影響を受けることに変わりはなく、薬物である以上100%安全はありえません。

2009年8月19日の米・ニューヨークタイムズの記事には、
メルク社の「ガーダシル」接種後の死亡報告が20件以上あることを伝えています。
<http://www.nytimes.com/2009/08/19/health/research/19vaccine.html?_r=1>

また同年10月1日の英・ガーディアン紙の記事には、子宮頸がんワクチン接種後、
七日以内の死亡が、アメリカで32件報告されていると伝えています。
<http://www.guardian.co.uk/lifeandstyle/2009/oct/01/natalie-morton-cervical-cancer-jab>

ヨーロッパでも、2007年には、オーストリアで19歳の女性、
続くドイツで18歳の女性が、米・メルク社の「ガーダシル」接種後に死亡しています。
<http://mediasabor.jp/2008/02/gardasil.html>

2009年には、イギリスでグラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」
の接種直後に14歳の少女が死亡しています。
<http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2647877/4692574>

これらの死亡例は、製薬会社の調査やニュース報道では、
いずれもワクチンと無関係であるとしていますが、接種後に起きたことでした。

「サーバリックス」の添付文書には、こう明記されています。
「医師は、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、
 予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、
 同意を確実に得た上で、注意して接種すること」

接種した医師たちは、彼女たちに生命を失う危険性があることを
十分に説明していたのでしょうか、疑問の残るところです。

2009年9月28日、イギリスで「サーバリックス」接種直後に死亡した
ナタ リー・モートンさん(14歳)

「新型インフルエンザ・パニック」の次は「子宮頸がん・パニック」?
思い返してみれば、2009年の新型インフルエンザ発生と
ワクチン・パニックは、とても奇妙な事件でした。

「新型インフルエンザ」には、致死性があり、重症化する恐れがあると騒がれ、
その症状が毎年の季節性インフルエンザより軽いものであることが、
判明していながらも、執拗に「新型インフルエンザの危険性」の報道が日々、繰り返されました。
そして、「ワクチンが足りない」「日本は、ワクチン後進国だ」「緊急に輸入しなければ」と
国家予算1400億円が投入されました。
その結果、パニックした人達は、病院に駆け込み、
安全性が十分確認されていないワクチンの接種を受け、100名を超える方が亡くなりました。
そのほとんどがワクチンの接種と無関係であるとして処理されています。
そして、2010年に入って、英・グラクソ・スミスクライン社と
スイスのノバルティス社から9900万人分のワクチンが輸入された時には、
新型インフルエンザの流行は全くその影をひそめ、
一本も使用されないままに廃棄されるのではないかとまで言われています。

この無責任に引き起こされたパニックの責任の所在が、製薬会社にあるのか、
マスコミや政府にあるのか、明確にすることなく、
次は子宮頸がんワクチンを打てと、
同じ製薬会社から再びワクチンを輸入して、接種を呼びかけているのです。

「医療詐欺」の可能性
必要のない薬を売りつけたり、危険なウイルスの混入した薬剤を意図的に販売したり、
それを人体実験ために治療に用いたり、
または病気そのものを人工的に創り上げてから、その治療薬を売るという、
本来の医療目的から逸脱した行為は、「医療詐欺」と呼ばれます。

過去において、製薬・医療業界の手による「医療詐欺」によって
数多くの犠牲者が、出てきました。

1980年代には、血友病の患者にエイズウイルスの混入した薬剤を投与して、
多数のHIV感染者およびエイズ患者を生み出した事件が起きました。
同事件により、国内では630名以上、
世界では4000人から5000人の犠牲者が出たといわれています。
この事件は、アメリカの「バイエル」「バクスター」などの製薬会社が、
エイズウイルスの混入した薬剤を意図的に輸出したことが明らかになっています。
アメリカ国内での販売が禁止された同薬剤を利益のために海外に販売していたのです。
これは、世界中の人々が知っている代表的な「医療詐欺」事件です。
全米のテレビニュースでも大々的に放送されました。

また2008年には、アメリカの製薬会社「バクスター」が、インフルエンザワ
クチンに強毒性の鳥インフルエンザウイルスを混入させた上、18カ国に輸出・
販売していた事件も明るみに出ました。

その後、みなさんの記憶にもまだ新しい 2009年の新型インフルエンザ騒動は、
日本人を含む科学者と製薬会社と軍の生物研究所の共同プログラムによる
人工ウイルスの製造と散布、またそれに続くワクチン接種を組み合わせた
世界規模のバイオテロであることが明るみに出ました。
(詳しくは、当サイト内の「新型インフルエンザワクチンは打ってはいけない・後半」参照)

過去にこうした数々の国際的な巨大医療詐欺を起こした製薬会社は、何もなかっ
たかのように、現在も企業活動をしています。

今後のワクチン・ビジネスの可能性
今後、ワクチンは、わずか4年の間に2倍の爆発的な成長を遂げると予測されています。
つまり、4年以内に世界中で今の倍の量のワクチンが市場に流通する準備が
製薬業界で進行中なのです。 それは、およそ世界で約4兆円の売り上げになります。
これらの情報は、投資家のための市場予測会社の資料に書いてあるもので、
専門家の間では30万円から数十万円で取引されています。
 http://www.gii.co.jp/report/kl90386-vaccines-2009.html  →

今後も新しい病気の予防ワクチンや聞いたこともない病気を予防するワクチン、
また予防する必要のない病気のワクチンが市場に売り出されてくることでしょう。
なかには、大人になってから、タバコやアルコールの中毒にならないようにするための
ワクチンまで開発されているという話もあるくらいです。

ワクチン強制摂取への動き
ワクチンは予防医療であるため、その対象は健常者すべてです。
地球の人口全てと言っていいほどの莫大な潜在顧客がいるということです。

そのビジネスは、ワクチンだけにとどまりません。
ウイルスや病気の有無の検査から始まります。
そして、検査の結果が良性の場合、ワクチン接種。
悪性の場合、治療が推奨されます。
なかでもヒトからヒトにうつる感染症のワクチンは、対象者のみならず、
潜在的な感染関係者までが、接種対象者に含まれます。
そのため、いくつかの国や地域(アメリカ・オーストラリア・韓国など)では、
9歳から15歳までの男児に子宮頸がんワクチンの接種が推奨されています。
このように、公衆衛生の名のもとにワクチン接種対象者の範囲が
ますます拡大されつつあるのです。

そして、2007年以降、ギリシャのように国家政策として、
子宮頸がんワクチンの義務化を児童に課す国が出てきています。

その他の多くの欧米諸国では、接種を促進させるために公費負担で無料化を推進しています。
そして、アメリカでは、子宮頸がんワクチンの接種の義務化に動き出しており、
接種を受けない児童に 学校への登校および進級を禁止する法律の施行を
多くの州議会が審議中です。
中には、そのような法律を実際に施行し始めた州もすでに出てきています。

現在、国内では、子宮頸がんワクチンへの公費助成を表明する自治体が、全国に広がっています。
2009年12月、新潟県魚沼市のほか、埼玉県志木市、兵庫県明石市でも、
小学6年生から中学3年生の女子を対象に全額補助を行う方針です。
名古屋市では、半額補助。
また2010年4月から、東京都杉並区では、中学一年生を対象に全額負担
(本来は1回1万5千円、3回接種が必要、計4万5千円)を開始するとのことです。

国内で議論されている接種の公費負担や無料化について、
それが製薬会社による政策と世論誘導によって導かれたものでないか、
慎重に見極める必要があります。

まとめ
?子宮頸がんの原因とされる「ヒトパピローマウイルス(HPV)」は、ごくありふれたウイルスである。
?ワクチンは、すべてのHPV感染を予防するものではない。効果は限定的である。
?HPVに既に感染していたら、ワクチン接種は、がん発症の危険性を増す可能性がある。
?発がん性のHPVに感染しても90%は、自然に消えてしまう。
?子宮頸がんの原因が、HPVでない可能性もある。−2003年のFDAの書類より
?子宮頸がんキャンペーン自体が、世界的な「医療詐欺」である可能性がある。
?ワクチン中の成分「アジュバンド」が、人体に与える長期的な影響は不明である。

子宮頸がんワクチンの何が問題か、簡潔に言うならば、
「基本的な情報が国民に与えらないまま、一方的に接種が呼びかけられている」
ということにつきます。これまで述べきた情報、リスクをすべて知ったあと、
ワクチン接種を受けたいと思う人がどれほどいるでしょうか。
おそらく多くの人が躊躇するのではないでしょうか。

それでもワクチンの接種を選択する人は、おられるかと思います。
ワクチンを打ったら、安心できる、という考え方もあります。
どうせ副反応がでるのはごく一部の人だけだ、という考え方もあります。
重い副反応なんて、自分には起きないだろうと思われる方がほとんどかもしれません。

止める権利は誰にもありません。 あなたの体であり、あなたの命です。

けれど、これまでにワクチンをはじめとする、様々な薬害により、重症となった方、
命を落とした方が存在するという厳然たる事実が消えることはありません。

ワクチンに対する認識があまりにも安易な社会になりつつあります。
「ワクチン」という言葉でごまかされてはいけません。
製薬会社の添付文書にもあるように「劇薬」です。

以上の情報を、これまで慣れ親しんできた常識に基づいて処理するのではなく、
冷静な理性のもとに吟味することが、各人にとって良い選択につながるものと考えます。

最後に、「サーバリックス」添付文書3頁目の左中段にある文章を載せておきます。略

ワクチンによる抗体価の上昇が、病気の予防に結びつくかは、不明である

参考、乳がん・子宮頸がん 検診受診率を上げるメッセージとは マスゴミ情報?
http://www.youtube.com/watch?v=-ue-Vqt2Stw&feature=related

コメント(12)

関連情報 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1455828848&owner_id=981982

参考資料:
フリー百科事典「ウィキペディア」より−「ヒトパピローマウイルス」「子宮頸
がん」「メルク」「グラクソ・スミスクライン」
<http://glaxosmithkline.co.jp/press/press/2006_07/P1000354.html>
<http://cervarix.jp/products_info/index.aspx>
<http://tamekiyo.com/documents/healthranger/hpv.html>
<http://obgy.typepad.jp/blog/2008/12/post-95a9.html>
Natural News.com http://www.naturalnews.com/ <http://www.naturalnews.com/>
Wikipedia, the free encyclopedia−”AS04””Cervarix””Human papillomavirus”
”Cervical cancer””HPV vaccine””Bayer””Harald zur Hausen”

参考、子宮頸がん ワクチン 検索
<http://www.google.co.jp/search?q=%E5%AD%90%E5%AE%AE%E9%A0%B8%E3%81%8C%E3%82%93%E3%80%80%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a>

参考、私たちはインフルエンザ予防接種について、こう考え、こう呼びかけます!!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1341679715&owner_id=14311403
http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/vtalk/infl_appeal0311.htm
<目 次>
私たちはインフルエンザ予防接種について、こう考えています。
1、効かない・危ない予防接種!
2、脳炎・脳症を防ぐというデータはありません。型が一致しても防げません。
3、高齢者へのデータも信頼できるものはありません。
4、副作用を甘くみないで!
そんなワクチンを「打つべきかどうか、よく考えてください!

参考、新型インフルエンザ − 専門家は警告する
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/edd2f81ead75a8e3fb5af9bc88b9504c

参考、コミュニティ「予防接種を考える」 http://mixi.jp/view_community.pl?id=685696

参考、新型インフルワクチン、英国民の多くが接種拒否=調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091118-00000253-reu-int

参考、ワクチンに多額の税金は全くのムダ
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1989?page=1
新型インフルエンザのワクチンの購入に1000億円以上?

参考、ワクチン強制接種計画:死を賭しての内部告発!!
    注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、
    兵士の告発ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=zNrMY9vsiCc&feature=player_embedded
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/332.html
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/09/post_224e.html
トピズレかもしれませんが、

サーバリックスを接種した患者さん、
結構な割合で翌日体調不良でくたばっていますね。
接種する際には、患者さんにその旨伝えておかないと、
クレームになったりするので注意。
ん?
うちではまだ、そういう話は聞かないですね。
件数が少ないからか?
どういう類の「体調不良」か教えてください。
めまい?
吐き気?
頭痛?
微熱?
それともその他でしょうか?
嘔気、発熱、頭痛で、食事も通らなかったそうです。
丸一日でケロッとおさまります。
二回目接種でもまったく同じ経過をたどったので、それなりに副作用の強いワクチンだと認識しています。
はぁ〜、そりゃひどいなぁ。
でもうちではせいぜい「二日くらい腕を動かすと痛かった」人ばかり…
すみませんが、今のところどのくらいの確率で出ているか聞かせてください。
10人中3人とか、50人中40人とか?
うちでは11の3でした。
統計学的有意差はないでしょうからあくまでご参考までに。
ありがとうございます。
ウチでも気をつけてみてみます。
ただ、症状出てもまる1日ならなんとかなりそうですね。
私のところでは、注射後の硬結が一例のみ。
あと2−3日目が手が痛い程度。

承認から半年、もうそろそろ40例はいくと思います。
また私自身&子どもに接種3回全て終了しましたが
(既婚ですが、レイプ等の診察をしていると
 人生なにがあるかわからないと思うので自分にも接種してもらいました。)
腕の重さだけでした。
ウチも症例数増えてきましたけど、
「打った翌日の発熱、吐き気、頭痛」をうったえている人は
まだひとりもいません。

かとまん先生のところにたまたまそういう体質の患者さんが集まっただけかも知れませんね。

お母さんが子宮頚がんで亡くなった、とか
近所の親しくしていたおばさんが闘病している、など
身近に子宮頚がんの患者さんを見ている方々が希望なさることが多いです。
かとまんですが、その後は翌日にダウンするような患者さんはいなくなりました。たまたまそういった体質だったのか、その時期のワクチンの品質に何かあったのか、わかりませんが。
かとまん先生、コメントありがとうございます。
先生の前のコメントのおかげで、
患者さんには、「翌日はもしかしたら1日だけ具合悪くなるかも」と
必ず言うようにしました。
開業医は、何であれ悪い評判は命取りなので
言っておくほうがよいと思います。
今後も何かありましたら教えてください。

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