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産婦人科医療従事者コミュの病院でがんばる産科医療者のために..。*♡

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妊産婦死亡率や新生児死亡率は、アメリカやイギリスよりも低いそうです。
これは誇るべき事ですし、もっとアピールしていい事のような気がして
なりません o(^-^)o !!


【日本産婦人科医会より】(PDFファイルです) 2006年10月18日
 『日本の産科は世界一安全』なのに、
 今!安全な分娩管理を受けられない「お産難民」が50万人?
http://www.jaog.or.jp/News/2006/06Oct18.pdf

(というか、日本産婦人科医会もどうかしています(^^)。
 産婦人科医だけがこれみててどうするのでしょうか(笑)。)


「私たち、がんばっているんですよ〜!!」と声を大にしていいたいです..。*♡

コメント(16)

頑張ってくださいませ!!今日も当直中の一産科医より。
頑張りましょうね!明日の勤務おわるまで、ナントカ。
久しぶりのトピックを動かしてしまいます。

ここで、いろいろなトピックを読ませていただいていて、うまく言えませんが、激務と負担の多い中、日々勉強してがんばっている産科の方々を応援したいと思っています。
みんな、がんばれ〜
…って言うのも、なんだか力弱い(苦笑

自分ががんばらないとダメになるものがあるのはわかっているが、
がんばらなくても地球は止まらない。

わたくしが今辞めたら、どうなるんだろう。
残る人に、ものすごい負担がかかるのだけは間違いない。
でも、今の自分もかなりダメ。
ダメになりきってしまう前に、辞めるべきか?

悩むところです。

…あ、こういう話題ってトピ違いでした?
ちがわないo(^-^)o

臨床は頑張ってます。元気にじゃないけど怠惰にどんよりと!
代替要員は二度と送らないと教授に宣言されているのはきついです。
「二度と送らない」って…
イオウジマじゃないんだから、その言い方はないだろ>教授

つまり、今いる人間だけで十分、十分すぎるほどの人員配置にしたんだから、もう文句いうなよってことね。
そういう教授がいるから、医局制度の理不尽みたいにいわれて、医局崩壊、医師全員国家に所属してお国の言うまま転勤せよ、って言うやつ出てくるんだよ。
ま、教授も「もう送る人間がいない」んだろうけどさ。
それにしても「もう二度と」はちょっとね。
5月に何事もなく、無事出産させていただきました。
産婦人科のドクターに、ナースに、スタッフの皆さんに
とても感謝しています。
1人のドクターが言いました。
「私たちは1回の出産で最低2人の命を預かってる。
退院するまでほっとできない」と。
気が抜けない、本当に大変なお仕事だと思います。
でもすごくすばらしいお仕事です!
微力ですが、皆さんを応援します!
重い責任と激務に耐えている皆さんを尊敬しています。皆さんの労働環境改善のためであれば、税金が上がっても文句は言いません。無責任に聞こえるかもしれませんが、頑張ってください!
集約化したいですよね。
なんだか人数減ってきてしまって本当に不幸です。
当直も回せないし。人数がいたらな。。。

婦人科捨てて産科に特化するとか、産科捨てて婦人科に特化するとか。
なんか産婦人科ってなんでも出来たのが売りのはずだったのに。
どうしてそんな議論を延々、しなきゃなんないのかって思う。

(自然と周辺の病院は産科か検診病院に特化しつつあって、
 子宮筋腫オペでもあふれてきていますよね。キツい。)
〉8
医局員は守ってくれるんじゃ…ダメですか。
今朝、テレビ(スーパーモーニング)で60歳の産婦人科医の1日を追跡していました。

他県からの救急患者の受け入れをしている実態、医師の労働負担、産婦人科医が少数であること、妊婦は本来かかりつけの病院があるべきであること、助産婦との連携など、産婦人科医の実態を報道する内容でした。

安易な言い方になってしまいますが、その産婦人科医の方の疲れた姿と、繊細な気持ちが、見ていて切なく感じました。

患者の言いたいことを言う内容ではなく、こういう報道をもっと増やすべきだと思いました。

「医師は、いつでも何でも患者の頼みを聞いてくれる」というような厚かましい気持ちは、医師のことを信頼しているということとは違うと思います。

私は医療関係者ではありませんが、今日は番組を見て、このコミュニティーを思いだしました。

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