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やまとのさき 〜 言霊の学びコミュの「最要祓」

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春秋社発行、葉室頼昭著「大祓 知恵のことば」より

春日大社に古くから伝わるお祓いの祝詞で、大祓詞(中臣祓詞)のもっとも大切なところ(最要)だけをよんだ祓詞。春日大社では現在、この祝詞の書写を行っています。


「最要祓(さいようはらい)」

高天原爾神留里座須
皇賀親神漏岐神漏美命以知te
天都祝詞乃太祝詞事乎宣礼
此久宣良婆罪登云布罪
咎登云布咎波在良自登
祓給比給布事乃由乎
八百萬神諸共爾
左男鹿乃八乃耳乎振立伝te
聞食世登白須

※teに当たる文字は氏の下に一本線がある漢字です。
漢和辞書にも携帯電話にも無い漢字です。


「最要祓」

高天原に神留まります
(たかまのはらにかむづまります)
皇親神漏岐神漏美の命以ちて
(すめらがむつかむろぎかむろみのみこともちて)
天つ祝詞の太祝詞事を宣れ
(あまつのりとのふとのりごとをのれ)
此く宣らば罪といふ罪
(かくのらばつみといふつみ)
咎と云ふ咎は在らじと
(とがといふとがはあらじと)
祓へ給へ清め給ふ事の由を
(はらへたまひきよめたまふことのよしを)
八百萬の神達諸共に
(やほよろづのかみたちもろともに)
左男鹿の八つの耳を振立てて
(さをしかのやつのみみをふりたてて)
聞食せと白す
(きこしめせとまをす)

コメント(2)

著者の葉室さんは春日大社の宮司さんを勤めていらした方でもあります。
春日大社では漢字ではなくひらがなで書写をしているとのこと。


以前大祓詞にどうして瀬織津姫の名前が出てくるのか調べていたときに春日大社、中臣氏、少彦名などのキーワードが出てきました。
その春日大社の第二祭神が牛頭天王。
でもそれ以上はわかりませんでしたあせあせ

著者の葉室さんが牛頭天王を祭神とする春日大社の宮司さんだったことを知らずに大祓詞の本を買ったのはこれも縁だったのでしょうねぴかぴか(新しい)
そのあとの調べで春日大社の祭神は天児屋命(アメノコヤネノミコト)だとわかりました。
祝詞や言霊の神様だそうです。

言霊の神様ぴかぴか(新しい)

これは一度行っておきたいですね。

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