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英国の動物病院から情報発信コミュのある熊たちの一生 その1

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漢方薬、熊の胆(クマノイ)という名を聞いたことがありませんか?

胆汁の流れを良くするとしてウルソデオキシコール酸が様々な薬に使われています。

この漢方薬の為に使用される熊に現実とは...


         中国の場合

いわゆる胆汁を採集される為に狭い檻の中で一生を過す熊達。

その腹部は切開されて穴が開き、そこから胆嚢に届くカテーテルが挿入されています。

身動きの殆どとれない熊の腹部からは、数センチのカテーテルが突き出しています。

その先に取り付けられるプラスチックのバッグは、熊の腹部の周囲に永久的に取り付けられた金属のハーネスに繋がれています。


そのバッグに、少しづつ少しづつ、人間の薬となるべく胆汁が溜まるのです。

傷口は開放してありますが、すぐに塞がってしまうので、一日に1〜2回は傷口を開きます。

この方法は余りにも非人間的で残虐と言うことで、新しい方法へと変える方向へと向けられましたが、今も尚、殆どの熊牧場では、この方法が取られています。

その状態の熊の数、2004年の時点で、確認されたのは8つの牧場、熊の数は 4793 頭でした。 



         韓国の場合


韓国では、生きた熊からの胆汁採取は違法とされています。

その為、商業者は熊を繁殖させて、客の目の前で屠殺(とさつ)して、胆汁の真実性を示します。

近年まで韓国では、牧場主が殺してもよい熊の年齢は24歳だったのですが、牧場の熊はそこまで長生きするものは稀な為、2004年に、政府はその熊の年齢を、10歳に引き下げました。

それだけ胆汁商売を広げることが出来る為です。



         ベトナムの場合


もっとも一般的な方法は、超音波で胆嚢が何処にあるかを見極め、長い注射器を腹部から刺し入れて、胆嚢を破裂させます。

流れ出た胆汁は注射器からサイフォンの原理で外に集められます。

これを何回も繰り返すのですが、その間に、殆どが腹膜炎を起こして死亡してしまいます。

.........

... この熊たちは、身体、精神的にひどく苦痛を受けます。

この胆汁業に使われる全ての熊が、精神、身体トラウマ症状を示します。

痙攣を起こすもの、歯軋りをするもの、檻を必死に噛むもの、そして手術や胆汁採取の間は苦しみの為にひどく辛がり、大声で叫びます。

また、ある熊たちは、その手術や胆汁採集の後、丸くなってうずくまり、震え、穴の開いたおなかに手を当てていると報告されています。

IFAW http://www.ifaw.org/ifaw/general/default.aspx?oid=90349 や WSPA http://www.wspa.org.uk/index.php?page=44で訴えています。

コメント(11)

熊の胆嚢は、胆汁は、熊のもの。
人間の調子を良くするものではないはず。

ご署名ありがとうございます。

世界中で、熊は様々な悲惨な生涯を送っています。
どうして、そうして、さまざまなところで、動物が人間の犠牲になっているのでしょう。。。
あまりにも悲しく、そして辛いです。

署名してきました。
悲しい事実がなくなって欲しいです。
胆汁って、こんな事までして、集めなければならない程
必要なものなのですか?
はじめて、知りました。
1日でも早く、この苦しみから、救ってあげたいです。
署名させていただきました!
署名しました。
きのうは一日中悲しい思いでいました。
同じ人間でいることがいやになりますね。
補足です。

肝炎などに効果を示す熊の胆汁、既に、その代用となる物質が見つかっているにもかかわらず、この大きな産業は続いているのです。
代用品はあるのですね。
そうなんだ。。どうしてなのでしょう。
やっぱり天然物がいいとか言っちゃっている
需要者がいるから、供給者もいるのでしょうか?

この産業の人たちは、お金のためで働いているんですよね、
きっと。
買う人がいなくなれば、これはしないんですよね。。。
そんな酷い事が行われているという事を今知りました。
代用品があるのに続けているなんて。
これを仕事としている人達は、熊が痛がって苦しんでいる姿を見ても、もう何とも思わないんでしょうか。

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