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厚生労働省コミュの■老人ホームで孤独死…87歳女性、1週間後発見

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■老人ホームで孤独死…87歳女性、1週間後発見
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=68760223&comm_id=2273853
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1971327&media_id=20
(読売新聞 - 03月31日 06:29)

 茨城県つくば市の有料老人ホーム「サンシャイン・ヴィラつくば倶楽夢(くらぶ)」で、入居者の女性(87)が、死後約1週間たってから発見されたことがわかった。

 女性は要介護者ではなく、専用居室で一人暮らしをしており、職員らも気付かなかった。

 運営する医療法人社団「みなみつくば会」(今川民子理事長)によると、24日午後7時頃、女性の親類から「電話に出ない」と連絡があり、職員が合鍵で入室、浴室に裸で倒れている女性を見つけた。つくば中央署は、急性心不全による病死とみている。

 室内には新聞が17日朝刊からたまっていたが、外からは見えない構造になっていた。女性は15日に胸の痛みを訴え、職員に送迎されて市内の総合病院を受診している。16日頃、入浴しようとして容体が急変したとみられる。居室や浴室にナースコールのボタンがあったが、呼び出しはなかった。

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「歩くのが遅い人、認知症リスク1.5倍」米の国家的調査研究
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1971347&media_id=125
(NEWSポストセブン - 03月31日 07:10)

 ガンコな性格、趣味が少ない、コミュニケーションが下手、偏った食生活、不規則な生活……これまで「なりやすいタイプ」として、さまざまな事柄が挙げられていた「認知症」。曖昧なものも多く、リスクが明確でなかっただけに、「自分は認知症になりやすいのでは」と不安を感じたり、逆に「オレは大丈夫」と根拠のない自信を持つ人もいるのではないだろうか。

 そんななか、米国ボストン・メディカルセンターのエリカ・C・カマルゴ博士らが興味深い研究結果を発表した。いわく、「歩くスピード」と「握力」で、将来、認知症や脳卒中になりやすいかどうかがわかるというのである。

 この研究は「フラミンガム・ハート・スタディ(FHS)」と命名された、アメリカの国家的調査研究だ。

 FHSは、マサチューセッツ州のフラミンガムという小さな町で1948年から継続して行なわれている調査研究で、とくに循環器分野では高く評価されている。これまでにも、喫煙や高血圧、高コレステロール症が心臓や血管系の病気の発症リスクになることを明らかにするなど、いくつもの実績を残してきた。「危険因子」という言葉もFHSから生まれたという。

 今回の研究で、カマルゴ博士らは、平均年齢62歳の健康な男女およそ2400人を対象に、歩く速度と握力、そして認知機能を記録したうえで、11年間に及ぶ追跡調査を実施。その11年間に34人が認知症を発症したが、歩くスピードが遅かった人は、速かった人に比べて認知症の発症リスクが1.5倍も高かったということがわかった。

 また、MRI検査も行なっており、その結果、歩くスピードが遅い人の場合、大脳の総体積が小さく、さらに記憶や言語、意思決定などの認知力テストの成績が低いという傾向も判明したのである。同様に、「握力の強さ」も大脳の総体積の大きさと関係があり、握力が強いほど認知テストの得点が高い傾向があったという。

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(朝日新聞デジタル - 07月05日 08:48)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=2954740

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