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ミロクの世に生きる101の方法コミュの長生きさせたかったら、年寄りを甘やかすな〜〜!

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富士山病むことは神から白紙の巻物をもらったことぢゃ、この巻物をどんなに読みとるかによって新しき道がひらけるのぢゃ。神からの巻物おろそかにするでないぞ。
五十黙示録 第02巻 碧玉の巻  第一帖


今朝NHKでやっとった病気の話題。↓

えんぴつ2012年 2月16日(木) その痛み“慢性疼痛”かも?
肩こり腰痛などで病院に行っても、炎症や骨の異常は見つからず、原因不明の痛みが数か月以上続く…、それは“慢性疼痛”かもしれません。厚生労働省は今年、成人の15%が、筋肉や骨の分野で慢性疼痛と思われる症状を訴えている現状を発表。慢性疼痛のメカニズムや治療法など研究の最前線を伝えます。
http://www.nhk.or.jp/ohayou/closeup/20120216.html



慢性疼痛?なんじゃそれ。っつ〜か、ただの重症の肩こり腰痛のことである。
自分の知識じゃ〜治せなくて匙を投げたい時に、小難しい名前を持ってきて、深刻な難病であるかのよ〜に思わせて煙に巻くのは、医学の常套手段である。
んだ。西洋医学が日本に上陸して100年余り。西洋医学は肩こり一つ治癒させることすらできなかったんである。
えんぴつ肩こり腰痛などで病院に行っても、炎症や骨の異常は見つからず」。当たり前である。
肩こり腰痛の原因は、体の部位をいっくら探しても見つかりっこないんである。

番組じゃ〜、とある高齢の患者さんを紹介して、この新種?の病気を説明しとった。
何でもその人は、仕事柄パソコンの前に座る時間が長くて、次第に満足に立つこともできんほど、病状が悪化したんだそ〜な。
こいつはおらも経験がある。
っつ〜か、今でも油断してパソコンばっかやっとると、知らぬ間に肩こりがぶり返してくる。
おらの肩がこり出したのは、地元のダム建設反対運動の意見文書やら、運動のHPやらを、毎日朝から晩までぶっ通しで作成しとった頃からである。
その頃は、ダム計画を御破算にするまでは、自分の体の不調なんざかまってられんと思っとった。
おらの命は、そんただ活動のために捧げるためにあるんだと思っとった。
したども、それは大間違いだった。神示にゃ〜こ〜書いとる。↓

富士山今までは悪の世でありたから、己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の教といたしてゐたが、それは悪の天の教であるぞ。己を活かし他人(ひと)も活かすのが天の道ざぞ、神の御心ぞ。他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺して他人助けるも悪ぞ、神無きものにして人民生きるも悪ぞ。神ばかり大切にして人民放っておくのも悪ぞ。神人ともにと申してあろが。神は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ。まことの神のおん心わかりたか。
ひふみ神示 第12巻 夜明けの巻    第一帖 (三二一)


「己殺して他人助ける」のは不可能なんである。苦しいと思う心に人を救う事はできないんである。
幸い、このダム計画は完成までにまだまだ500億円以上かかる上に、借金で転覆寸前の政府の補助金をあてにしとって、事実上建設不可能なことが判明したため、おらは運動から手を引いたべ〜〜。
「ダム計画が完全中止となるまでは」と、今だにがんばっとる人方はおるども、おらはそこまでやる必要を感じんべ〜〜。河川課どもはほっといて、悪あがきさせとけばいいんである。
それは脱原子力の運動にも同じことが言える。原発再稼動させたいもんにゃ〜やらしときゃいいんである。ど〜せ、半月もせんうちにどこかしら支障が出て、結局止めざるを得ないんである。
ま〜、地元の人はそんただ悠長なこと言ってられんかもしれんども、それも自分が住む環境に不本意であれ原発を導入しちまった因縁である。いわば尻拭いなんである。





話が流れちまったども、パソコンワーク、身体を動かさずにじっと座り続けることこそが、肩こりの最大の原因である。知らぬ間に、病神の仕組に嵌っちまうんである。↓
 
富士山今に病神(やまいがみ)の仕組にかかりてゐる臣民苦しむ時近づいたぞ、病はやるぞ、この病は見当とれん病ぞ、病になりてゐても、人も分らねばわれも分らん病ぞ、今に重くなりて来ると分りて来るが、その時では間に合はん、手おくれぞ。この方の神示(ふで)よく腹に入れて病追ひ出せよ、早うせねばフニャフニャ腰になりて四ツん這ひで這ひ廻らなならんことになると申してあらうがな、神の入れものわやにしてゐるぞ。
ひふみ神示 第05巻  地つ巻   第十六帖 (一五三)

肩こり腰痛の原因は、体の部位をいっくら探しても見つかりっこないんである。
なぜならば、肩こり腰痛はミ(身)の病でねぐ、タマ(魂)の病だからである。↓

富士山今の学ある人民 ミばかりで建替へするつもりでゐるから、タマが判らんから、いくらあせっても汗流しても建替へ出来んのざぞ。
ひふみ神示 第22巻 青葉の巻 第十五帖

番組で紹介された患者さんは、首筋の骨が変形しとると言われて手術して、それでも治らなくて患部に効果がある薬を何種類も飲んどったんだども、ぜんぜん効き目がない。したもんだから、すがる気持ちで「慢性疼痛」の専門医に相談したんだと。
したら、「孔ピー 患部の薬をいくら飲んでも効き目はありませんよ〜〜。あなたの病気は神経性のものです」って言われて、今度は神経に作用する薬を飲むよ〜になったんだと。
したら、徐々に病状は改善されて、ぼちぼち仕事に復帰できるよ〜になったそ〜な。
ま〜、おらに言わせれば、病気がぶり返すのは時間の問題である。なぜならば、薬っつ〜もんは根本治癒には全く無関係だからである。
今ちょこっと症状がよくなったのは、っつ〜かそ〜思えてるのは、薬によって神経が麻痺して痛み感じにくくなってるのと、プラシーボ効果によってである。
薬っつ〜のはなんにせよ耐性がある。↓

えんぴつ耐性(たいせい、あるいは寛容、drug tolerance)とは、疾病の治療に用いられる医薬品 などを反復して投与するうちに、投与されたヒトや動物が抵抗性を獲得して効力が低下し ていく現象のこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%90%E6%80%A7_%28%E8%96%AC%E7%90%86%E5%AD%A6%29

薬が効かなくなるとまた別の薬。いたちごっこである。しかも、知らぬ間に薬の副作用による新たな病気が進行しとったりするんである。↓

富士山薬飲んで毒死せんように致しくれよ、薬は毒、毒は薬ぢゃ、
五十黙示録 第06巻 至恩の巻第七帖


つまりは、この特集番組自体が、欠陥医学の宣伝でしかないんである。

孔ピー今まで肩こり腰痛を治す研究は未熟でしたが、もう御安心を。新発見で目覚しい効果が確認できたのです。医学はまだまだ捨てたもんじゃない。

↑そ〜言いたいんである。
おらはこの番組を見て気の毒としか言いよ〜がない。
わかったよ〜な顔をして聴診器当てたりレントゲン写真見たりする医者の面々。そろいもそろってお気の毒が白衣をまとってるんである。
治らないのがわかっていながら治せるよ〜な顔をして、患者は患者で医者だけが最後の頼みだと信じて疑わない。これも立派な集団妄想の世界である。↓

富士山今の科学は科学のことは判るが、それより上のことは判らん。今の科学はあるものがあると云ふことだけしか判らんのぢゃ。よい求めにはよい感応、よい感応によい働き、よい理解となり、よい生活 生れる。間違った求めには間違った神、間違った生活 生れるぞ。道理ぢゃナア。
ひふみ神示 第27巻  春の巻    第三十三帖


 



話は変わるども、今冬の豪雪、雪かきが手におえなくて途方にくれるお年寄りがあふれとるらしい。
「こんなにも人間に苦労を負わせて、神様は血も涙も無いのか〜〜!」って思う人方もいっペ〜おるべな〜〜。
おらは全くそ〜は思わん。
雪かきは本来、雪国に住む人方にとって、生存のための必須ノルマである。いっくら、何十年にいっぺんの豪雪だからといって、自分の家の雪かきぐらいできね〜〜よ〜なら、死ぬしかないんである。
っつ〜か、どんたなお年寄りだって、若い頃は自分の尻拭いはちゃんとできていたはずなんである。
たとえ若い頃ほどの体力はないとしても、二倍も三倍も時間をかければ、何とかやり遂げられるはずなんである。
それをできなくしてしまったのは、行政が提供する福祉社会の甘い言葉なんである。

スー(正面)定年退職ご苦労様です。これからはゆっくり休んでくださいね。


休んだ果て、鍛錬を怠った果てが、現在の体たらくである。
いやよ〜。休むことは悪いことじゃ〜決してない。ことに「ミ」である身体にとっちゃ〜、それなりに休息する必要はある。
したども、身体は目に見え触れる「ミ」だけで成り立っていないんである。「タマ」の身体も存在するんである。
「タマ」すなわち魂。おらだ人間は誰ひとり例外なく、魂の身体つまり霊体を持ってるんである。
目に見え触れる「ミ」にはなんら異常はないのに肩がこる。腰が痛い。それは、「タマ」の身体が病んでるんである。
霊体の病気を医者に相談しても無駄である。ぜんぜん的外れな治療をされて、医者にかかる前より病状が悪化すんのは明白である。(とはいえ、別に、お祓いしてもらえ〜〜!とか言うつもりは無いども。)



毎日朝から晩までひっきりなしにギターと遊んどるとわかってくるども、「タマ」の身体には限界っつ〜もんがない。
二〜三時間も遊んどると、左手が痛くなってくる。それでも、「タマ」の身体はまだまだ遊びたくてうずうずしとるんである。
だから、そんたな時は、ギターを右手に持ち替えて、左で弾いたりするんである。(ぜんぜんへたくそだども)
たとえ手を動かさなくても、想像の中で「タマ」の身体は遊び続けたりもするんである。
「タマ」の身体には限界も「もは年だ〜〜」も「いい大人が」もないんである。おらの「タマ」は完全無欠のロックンローラーなんである。
現代の集団妄想社会は、そんことをすっかり忘れとる。っつ〜よか、ぜんぜん気づいとらんのである。
「タマ」の身体は「楽をする」ことによって年をとる。甘やかされることによって若さを失っていくんである。↓

富士山親と子であるから、臣民は可愛いから旅の苦をさしてあるのに、苦に負けてよくもここまで落ちぶれて仕まうたな。
ひふみ神示 第01巻  上つ巻 第02帖

現代社会の目指す幸せといえば、何が思い浮かぶけ?
面倒のない快適な生活?便利な生活品をそろえること?やわらかくて食べやすい食品?
それらのもん全てが「タマ」を衰えさせる最大の原因である。

うちの親父が倒れて入院して、しばらくして退院してきた頃、さも労わってほしそ〜な素振りをしとったども、おらは突っぱねた。
長生きさせたかったら、年寄りだからといって甘やかしちゃいかんのである。
歩け〜!手を動かせ〜〜!休むな〜〜!医者のいうことなんか聞くな〜〜!顔合わすたびにそ〜言ってけしかけた。
なんといっても、親父はおらのオヤジである。おらと同じ血が流れとるんである。
たとえ今は幽界(現代社会)の囚われ人だとしても、命さえ保っとれば、いつか目を覚ましミタマをせっせと磨きだすはずなんである。

豪雪地帯のお年寄りが自分で雪かきができんほど衰えてしまったのも、「便利が幸せ」をモットーとする行政サービスが、知らず知らずのうちに、その人方のミタマ磨きを怠けさせちまったからである。
もしも明日、野田総理が記者会見で、「政府は完全に破産しました。年金も福祉も医療も全くサービスできません。申し訳ありませんが、自分の力で生きてください。」ってなことを言ったら、全国のお年よりは瞬く間に再生するに違いないべ〜〜。
「ずっと政府を信じていたのに〜〜!」とかぶつぶつ言いながら、それでも、自分の足で歩き出し、ヘルパーなんか当てにせずに、どんどん自分の生活を取り戻していくべな〜〜。
だから、豪雪も神様の意志なんだべ〜〜。きっと。
すっかり行政や周囲の人にまかせっきりの人間どもに、自分の命の仕事をもういっぺん思い出させるために、こんただ仕組みで尻たたきしたんだべ〜〜。↓

富士山マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組。
五十黙示録 第06巻 至恩の巻第十六帖

たしかに、「年よりは無力」っつ〜思いにすっかり凝り固まった人方は、このたびの試練に立ち向かう気力もなく、ただただ死んでいくかもしれん。
したども、それはもは神様が避けられん事態だと宣言しとる。
なんせ、生き残れる人間は三分の一だとも千人に一人だとも言っとるわけだかんな〜。
したども、年取ったっつ〜ことは、若い頃があったっつ〜ことでもある。その時代の活力を思い出せば、豪雪ぐらいの試練、誰だって乗り越えられるべ〜〜。
んだ。「若さ」っつ〜のは手の届かんとこに過ぎ去っていくもんじゃね〜。いつでも思い出し復活させることができるもんだべ〜〜。おらがそれを証明する。



最近ふと気付いたんだども、おらは物を食う時、右側の奥歯をほとんど使っとらんかった。
だから意識して右側で噛むよ〜にしとるども、はじめのうちはたくわんなんか噛むとギ〜〜ンと激痛が走った。
そんでも、1週間、2週間と続けるうちに、だんだん痛みが変化してきた。
今じゃ〜、「痛い」っつ〜よりも、「なまっとる」っつ〜感じ。「もっともっと噛め〜〜!」って歯に言われとる。そんただ感じ。
もしかしたら、世の歯槽膿漏の多くは、もっともっとガシガシと噛むことによって治癒するのかもしれん。(もちろん、研磨剤たっぷりの歯磨きを使わないとか、白砂糖や炭酸を控えるとかも大切)
ちなみに、歯が見違えるよ〜に丈夫になったのは、一日二食を実行し始めてから。空腹の時間っつ〜のが健康維持にとって重要なのかもしれん。




肩こりの話に戻すべ〜〜。
肩こり腰痛は怠け病である。「慢性疼痛」なんつ〜大仰な名前で別もん扱いしたり、薬を飲んだりしても、なおらんもんはなおらん。
治す方法はただ一つ。ただただ動かすこと。
10年怠けた肩こりなら、10年分取り戻すつもりでしっかり動かせ〜〜。
神示によると、百日続ければそれなりの兆候が見えてきて、3年すれば完全に病はふっとぶんだってよ〜〜。自分の命だべ〜〜。嬉し嬉しでがんばれ〜〜。
おらの経験では、貧乏ゆすりが効くよ〜に思う。子供の頃しょっちゅうか〜ちゃんに叱られたべ〜〜。「周ピー貧乏ゆすりすんな〜〜!」って。
でも実は、貧乏ゆすりこそが車でいうアイドリング状態なんだべ〜。飛んだりはねたりできん時の代用行動。子供がせわしなくても叱るな〜〜。全国のか〜ちゃんよ〜〜い。

あと、日の出の光はもんのすげ〜治癒のパワーが秘められてるんだと。
不治の病が、毎朝日の出を拝むことで完治したっつ〜話が結構あるそ〜な。↓

富士山毎日々々、太陽と共に、太陽について起き上がれよ。その日の仕事、与へられるぞ。仕事いのちと仕へまつれよ。朝寝するからチグハグとなるのぢゃ。不運となるのぢゃ、仕事なくなるのぢゃ。神について行くことが祈りであるぞ。よろこびであるぞ。食物、食べ過ぎるから病になるのぢゃ。不運となるのぢゃ。口から出るもの、入るもの気つけよ。
ひふみ神示 第30巻 冬の巻 補帖



おらは最近、日の出の時刻にあわせて、500Mほど離れた城跡公園までジョギングしとる。
そこでね〜と、人工物が邪魔になって、山の裾野から登ってくる朝日を拝むことができね〜んだべ〜。
日の出の時間って、冬至の頃はAm7:00過ぎとったども、最近徐々に早くなってきて、今はAm6:40ごろかの〜〜。
このまま夏になりゃ〜、Am4:00ぐらいまで時刻が早まる。もちろん、その時々の時間に合わせるつもり。
そんころにゃ〜、バリバリにサッカーボールを蹴っとるおらになっとる予定。
そんただおらの成果を期待してくんろ〜〜。


今日の神示。↓



富士山この神示よく読みてさへ居れば病気もなくなるぞ、さう云へば今の臣民、そんな馬鹿あるかと申すが よく察して見よ、必ず病も直るぞ、それは病人の心が綺麗になるからぞ、洗濯せよ掃除せよと申せば、臣民 何も分らんから、あわててゐるが、この神示よむことが洗濯や掃除の初めで終りであるぞ、神は無理は言はんぞ、神の道は無理してないぞ、よくこの神示読んで呉れよ。よめばよむほど身魂みがかれるぞ、と申しても仕事をよそにしてはならんぞ。
ひふみ神示 第03巻  富士の巻   第十三帖

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