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ミロクの世に生きる101の方法コミュの大麻

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ミロクの世に生きる101の方法目次
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72041751&comm_id=4650196


おめでたいニュースが入ってきました。↓


えんぴつ愛好家、米国初の大麻合法化祝う ワシントン州で
東京新聞 2012年12月7日 16時51分
 6日夜、米ワシントン州シアトルの公園で、大麻の植物を手に合法化を祝う人たち
 【シアトル共同】11月の住民投票で、米国で初めて大麻を嗜好品として合法化することが決まった西部ワシントン州で6日、第1段階として少量の所持と使用が合法化された。最大都市シアトルの公園では6日夜(日本時間7日昼)、愛好家約200人が集い「解禁」を祝った。
 気温約5度と冷え込む中、愛好家らは「大麻はアルコールより安全」と書いたポスターを掲げたり、歓声を上げながら大麻を掲げたりした。中には子ども連れもいた。
 合法化には、当局が販売を管理して密売を防ぎ、課税することで州政府の新たな財源とする狙いがある。まだ販売は違法で、来年中に合法的な販売の仕組みを整備する。


アセンションの2週間前に、なんとタイムリーな出来事なんだろうと思います。
時流は刻々と全世界的な大麻開放に向かっていると感じます。
私は常々、この度のアセンションの目玉は大麻開放であろうと感じていました。
古事記において汚名を着せられたスサノオノミコトが、この度の岩戸開きによって正統な神として復活すると、ひふみ神示では述べられています。まさに、汚名を着せられたおおあさの復活を彷彿させる話です。
さらに、岡本天明伝にある以下の記述が、この予測の確信を深めてくれます。↓

雨台方の麻賀多神社は小字稷山(あわやま )にあり、七つの青い勾玉を御神体にしている。祭神は、稚産霊命(わかむすびのみこと)で「古事記」の和久産巣日神(わくむすびのかみ)を祀り、社紋は麻の葉を象った六芒星占いの形をしている。
(中略)
天之日津久神社(あめのひつくじんじゃ)は、台方の麻賀多神社の境内に鎮座する。天之日津久神を祭神とする来歴不明の境内末社である。


ひふみの神様の系統はおおあさ占いを祀る縄文時代からの流れのものだったようです。
スサノオノミコトの汚名の真相は、縄文文化の否定だと考えます。
自然からの採集が生活の中心であった縄文期から農耕の弥生へと生活スタイルが移行することによって、人々が得たものは長期的な貯蓄が可能な米が一定量収穫できるようになったことと、それによる自然の軽視、自然を畏敬する気持ちの堕落であったと思います。
それと、土地の個人所有の意識の芽生え。そこから貧富の差が始まり、人々の欲望を助長しました。
そういった連綿とした流れの上に発展してきたのが、私たちが生きる現代文明です。
便利さや食料の確保は、人々の生存を保証するものとして、現代文明では善いことであるとされます。
しかし、便利さによって実際に人々にもたらされたものは、怠け心や贅沢への渇望であり、その結果、人々は健康を損ね、病気を宿し、寿命を縮めたのだとしたら、便利さは人類にとって本当に必要なものだったのか?という疑問を感じてしまいます。
便利さの追求という価値観の実験は、人類全体の進化に対しひとつの経験を与えてくれたのは確かです。

ディーコンま〜よ〜。俺も一時はパチンコにのめり込んだりしたけどよ〜、結局俺にゃ〜向いてなかったんだな〜。今は綺麗さっぱり足洗ったぜ。

ってなことが言えるのは、パチンコにのめり込んだ経験があったからこその話であるように、人類には便利さの追求という経験が必要だったのでしょう。
その経験が人類の幸福度を高めてくれたかといえば、そうとは言えないでしょう。
世界で最も幸福な国ブータンは、日本に比べたら便利さの行き届かない、いわば非常に不便な国だと言えます。
私たち日本人は、ブータンの人々に共感することはできても、現在の便利さを投げ捨ててブータンの生活スタイルを受け入れろと言われれば、多くの方は尻込みしてしまうでしょう。
でも、便利さから幸福感へのシフトチェンジが始まった今、便利さを生活から少しずつ排除していく作業が求められているように思います。地球という環境がそれを求めているのです。
そんな時代に、再び人類の手に戻ってきた宝、それがおおあさ占いです。
日本人の生来的な臆病さは、おおあさ占い開放の機運をアメリカから持ち込むことに、まだ少し時間を必要とするかもしれません。しかし、その時は必ずやってきます。
なぜならば、神様が味方しているんですから。
昨日の地震はなにか、スサナルの大神様の祝砲だったのではないかとさえ、思ってしまいます。



大麻おおあさ占いで思出されるのが、ボブ・マーリィでありラスタファリズムです。↓

えんぴつ大麻の使用
自然回帰指向のラスタファリズムにとって、大麻は神聖な植物であるとされる。もともとは呪術的な色の濃いアフリカ土着的な宗教主流だったころから、大麻は薬草として扱われてきた。ラスタ出現以降は、大麻の吸引はバビロン社会への反抗の手段という意味にもとれる。ラスタ思想において、ガンジャは精神をより穏やかなものにする、とされている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AA%E9%81%8B%E5%8B%95#.E3.83.89.E3.83.AC.E3.83.83.E3.83.89.E3.83.AD.E3.83.83.E3.82.AF.E3.82.B9

この信仰の人々の生き方は、まさにミロクの世が私たちに要請する生き方であるように思います。↓

えんぴつ
ラスタファリアンはアイタルフード(Ital Food)と呼ばれる自然食を食べる。Italとは「自然な」「真の」という意味で使われる。基本的には菜食主義で、特に豚肉やエビなどの甲殻類、貝類などは旧約聖書にのっとって禁じられている。


ほつま伝えやひふみの神様が私たち日本人に禁じているのは「四足」「獣」であり、魚介類は食を許されています。そんな多少の違いはあるとしても、大筋のところで、日本古来からの生き方の教えに似通っていると感じます。
昔見た映像では、ラスタファリアンが山中にコミュニティを作り、自然に囲まれた中で、太鼓などの楽器による祈りの日々を送る姿が映し出されていました。
人類が便利さから脱皮していく先には、このような生活が待っているのだと、私は考えます。

おおあさ占いによって高揚される精神性は、便利さと決別するための強い決意を促します。
おおあさ占いによる意識の広がりは、バビロンシステム(現代社会)が提供する価値観に全く親和しません。
おおあさ占いがもたらすものはI&I意識です。自分と他者との垣根が氷解し、自分と対峙する相手に霊的共鳴を感じ、その気持ちに素直に行動します。
これは、現代社会が前提としてきた分離性と全く逆の意識です。
現代社会は自分の田畑の周りに垣根を作ることで成立する社会です。おおあさ占いはその垣根を消滅させるほうに意識がはたらきます。
大麻開放で人々は怒りや不満を沈め温和な性格になります。↓

えんぴつ先週末のサッカー欧州選手権(EURO2000)を主催したオランダでは新しい方針が試された。オランダ当局は、アルコールの販売を厳しく制限したのと対照的に、効力の強いマリファナが公然と販売され消費されている世界的に有名なコーヒーショップに対しては一切制限を設けなかった。
http://www.cannabist.org/database/cnews/cnews00302.html

論より証拠。NHKの報道を見れば、自由を手にした人々の一体感、分かち合い喜び合う姿がそれを雄弁に物語っています。↓(NHK削除すんなよ〜〜!)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121207/t10014017311000.html





報道によれば、連邦法では今だに大麻は非合法のようですが、そこにこそ大麻を排斥してきたものの正体が浮き彫りとなります。
つまり住民の意思が比較的反映されやすい州法では、17の州が医療大麻を合法としているのに対し、かたくなに合法化を拒むのは連邦法、つまりアメリカ政府というわけです。
(医療大麻が合法というのは、もうほとんど誰の手にも入るということです)
そして60年前、日本に取締法を押し付けてきたのもアメリカ政府です。
おそらく、アメリカ政府は世界中のあらゆる国に介入し、片っ端から大麻を非合法にして回ったのでしょう。
そして、ベトナムやアフガニスタン・イラクの侵略戦争、原子力や欠陥兵器の押し売りなど、20世紀後半はアメリカ政府の非人道な支配に明け暮れました。
20世紀は、アメリカ政府に代表される国家の時代でした。
21世紀は、国家解消の時代へと移行していくと思います。
アメリカだけでなく、日本もヨーロッパもイスラムも、とにかくありとあらゆる国が国民にとって邪魔な存在になっています。
国家のしてきたことは、国民から税金を巻き上げ、隣国との対立を煽り、軍事産業に富を集中させることでした。
つまりは、国家間の分離を理由とした搾取、暴利の貪りです。
そんな国家を尻目に、大衆は今またおおあさ占いの力を取り戻そうとしています。それは和解・共鳴の力です。
いがみ合う政府をほっといて、人々は海を越え国境を越え、手を取り抱き合うでしょう。


数ヶ月前、なぜ急に日本政府は尖閣諸島を騒ぎ立てるようになったのか、私はなにか下心を感じていました。
それは、衆議院選に標準を合わせ、争点を設けることにあったように思います。
国家による守備体制は重要なんだ、これまで軍事に税を振りまいてきたのは正しい選択だったのだ。そういう風潮を選挙期間中だけ有権者に抱かせ、票を稼ごうという魂胆なのです。
その意を汲んだかのような、北朝鮮のミサイル実験。まさしく北朝鮮と日本は裏でツーカーです。
というか、この時期になぜか、隣国の韓国も中国も、大統領選やら国家主席がど〜たらやら、国家間軋轢の後押しを歓迎する政治家たちが暗躍しているという感じです。
おそらく日本は、選挙が終われば領土問題など沈静化、メディアもなんにも言わなくなり、中国や韓国と何事もなかったかのように笑顔で握手をすることでしょう。
もうすっかり見え見えです。打算で行動する人々の考えることはなんでもお見通しです。
そんな人の心を見通す力、直感する力なども、おおあさ占いの効能の一部であると、私は思います。



さて。大麻の所持に対する処罰って、今や正当性を保持しているんでしょうか。
正々堂々正しい行いをしていると思うのなら、6月のアサ開きウォークで警察は私を逮捕したはずです。背負ったリュックにはどっちゃり大麻が入ってましたし。
とある音楽イベントでは、主催者のカバンが開けられ、そこにしっかりハッパがあったにもかかわらず、あらあら不思議、警察は何も見つからなかったと帰っていったそうです。
あと、警察に逮捕されたんだけど、


警官大麻をどこで手に入れたんだ?

インド人ボブ・マーリィにもらったあるよ。

警官嘘をつけ。白状しろ。大麻をどこで手に入れたんだ?

インド人だから、ボブ・マーリィにもらったあるよ。ボブ優しいあるよ。

で、釈放されちゃった人がいるそうですし、

顔(口笛)これヨモギですって。ヨモギ吸って何か悪いの?

で、お咎めなしだった人もいるとか。


こんな感じで、大麻取締法は今やザル化しています。今や単なる脅しの道具です。
地位とか名誉とかなにか守るものがある人にとってはまだまだ強制力はあるでしょうが、何にも持たない、守るもののない人にとっては、全然怖くないものになりつつあるようです。
ただ、この事実を知らないと、ビビリまくって「持ってました。買いました」と白状してしまう羽目になっちゃうようですので、テレビが言わない知識は自分で手に入れましょう。

とはいえ、なんの社会的損害も与えていない人を逮捕するのは、おまわりさんも辛いのではないでしょうか。
早いとこ取締法なんか撤回したほうがいいと思っているおまわりさんも沢山いることと思います。
おまわりさんだって人の子。たまには一服だってしたいでしょう。
ああ。早く、あなたにも吸わせてあげたい。
家の周りに植えて成長させ、繊維を採り糸を紡ぎ、布を織り服を作る。戦前の日本では誰もが当たり前にやっていたことを、私もやってみたい。
おまわりさんも日本人なら、そんな気持ちがわかるはずです。
あ〜〜。アサの服着て〜〜。
おまわりさ〜ん、庶民の味方ですよね?
海の向こうじゃブカブカ吸って楽しい思いしてるのに、こっちじゃ犯罪者?
なにがいけないんでしょ?私のほうが取り調べしたいくらいです。
いったい誰なんですか?
あなたに大麻は犯罪だと教えたのは?
誰と誰?
具体的に知りたいです。
一体日本の誰なんです?
6千年の日本の歴史を支えてきた宝の草を原子力よりも危険だって言ってる人。
教えて欲しい。
知りたい。
どいつ?
警視総監?とかなんとかの偉い人?



でも、日本の法律が正規の手続きを経て改正されるなんて、今のところ全く可能性はないでしょう。日本の国会って、何にも前向きなことを決めないためにあるわけですから。
というか、今回の選挙で全くこれを主張する人がいない。立候補者は全員へっピリです。投票はバカを見ます。
ですから、日本の大麻開放はなし崩しで行くしかないのです。
勇気を持ってなし崩していきましょう。
勇気は大麻がくれます。
大麻を知らなければ、あなたはいつまでたってもへっぴりです。
そんな人は、ワシントンに行って、デイトリッパー喫煙20本入りを合法的に買って経験しましょう。

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