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ミロクの世に生きる101の方法コミュの目指せ!投票率0%!!

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ミロクの世に生きる101の方法目次
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72041751&comm_id=4650196



ギターぐいいぐいいぐいいぐいいたったらた〜〜ん

世の中建て直してんな〜ら選挙なんかにゃカダルなよ
踊らされるだけさ
世の中建て替えてんな〜ら投票所なんか行くなって
ど〜せバカ見るだけ〜ええさ〜〜

スッパマンあなたの清き一票が世の中を変える

とかなんとかおだてら〜れて

男性政治もまだ捨てたもんじゃないのかの〜

とかって勘違いさせられるダ・ケ・サギターったったったた

どうせこの世の中 オシマイ
資本主義社会は オシマイ
現代文明は オシマイ


ビートルズのレボルーションの替え歌で。




世の中ではまた選挙をやるようで、私はユウツで仕方ありません。
あの選挙ポスターの作られた笑い顔が街中に立ち並ぶと思うと、虫唾がゾク〜〜っと走ります。

スッパマン私は自らの老化をも顧みず、国民の皆様に奉仕してるんですよ〜!

さも、そう言いたげな表情の羅列。
あれは公害です。見ているだけで老化を早めます。
政治家とは、自らの尊厳を自ら貶める愚か者だけに務まる職業です。
選挙制度そのものが、優れた人物を選び出すようには出来ていないのです。



私は、この度の選挙、誰にも投票しません。
そして、皆さんにも投票しないことをおすすめします。
選挙で世の中が変わるという幻想から、一刻も早く解放されることが、最も懸命な選択であると、私は考えます。
むしろ、国民の大多数が投票しない、「国民総国政拒否」体制を確立することが、最も効果のある社会改革だと考えます。

目指せ!投票率0%!!



〈与党と野党はツーカーです〉

テレビなどで政治の様子を見ると、民主と自民は全くの犬犬猿の仲のように見えます。
政策的に全くソリが合わないというのでなく、ただただ仲が悪い。
それはもう、うんざりするような茶番劇です。
でもみなさん、これが全部ポーズダンサーだとしたら、どう思いますか?

あれだけ仲が悪いはずの両党が、なぜ選挙だけは意見が会い、するする着々と選挙期日が決まっちゃったりするんでしょう?
実は、与党犬と野党猿は、とっても仲良しキスなんです。


犬僕たちは一心同体さ。

猿そうさ。僕たちは固〜い約束を交わし合っているのさ。

犬それは、前向きな事は一切合意しないっていう約束。

猿それは、国民には決して仲良しだっていうことを悟られないようにする約束。

犬僕がいて君がいる。

猿あなたがいて私がいる。

犬猿空は青空 二人は若〜いキス



民主と自民の政策は、違いがあるように見えて実はほぼ同じです。
30年後に原子力廃止  →  当分継続する点においては両党同意見です。
尖閣諸島  →  あんなどうでもいい小島を日本の重要な国土と捉えている点で両党同意見です。
消費税値上げ   両党同意見です。

与党犬と野党猿は、お互いの政権をぶち壊し合うことで、国民が期待する政策がひとつも決まらないように、画策しているのです。
それでいながら、税金の値上げに関することやアメリカから武器を買ったり道路やダムを造るといったことは、比較的スムーズに決定します。
つまり、お金(税金)を巻き上げることと使うことだけは、両党とも本質的に合意しているのです。

そんな両党のなれ合いの中で、菅総理時代の浜岡原発即時中止は、日本の政治上唯一の英断であったと思います。
唯一この決断だけが、企業の思惑に屈することなく、国民の願いを叶えるものでした。
しかし、そんな菅氏に他政党からの批判。菅氏は両党間のタブーを侵害しちゃったんですね。

犬猿お前は何で国民の言うことを聞くんだ!

↑これが、あの時の政治家たちの本音です。


犬猿両党に多少違いがあるとすれば、政権交代によって、微妙にお金の落ちるところが変わるということです。
犬党の政策では優遇されないと思う人々は猿党を応援する。全てはお金が目安です。
国民としての生活よりも、企業家としての命運が重要だと考える方々にとってのみ、犬党に政権があるのか猿党に政権があるのかということが、非常に重要なのです。
ですから、ビジネス大国日本において、政治はもともと国民不在なのです。
犬猿彼らが「国民の皆様」を口にする時、念頭にあるのは定年退職者や年金受給者などでは決してありません。
犬猿彼らにとっての国民とは、企業に従事する人々のことです。
日本は、民主主義国家でも社会主義でもありません。日本は企業主義国家です。
その証拠に、テレビニュースで最初に取り上げられるのは経済の問題です。株と円相場と国際為替がど〜たらこ〜たらです。どこそこの企業が運営に失敗したとか、どこそこが最近売上好調だとか、そんな話ばかりです。
企業主義国家にとって、今最も切実な問題は失業です。
企業主義の参画者の総数が日毎夜毎に目減りしていくのです。企業主義の土台が砂の楼閣のようにサラサラと消えているのです。これは由々しき事態です。
大学の就職内定率アップ?馬鹿言っちゃいけません。就職難のご時世で、大卒者も就職先を選り好みできずに、高望みをしなくなっただけのことです。
仕事を求める人がいるのに、社会は仕事の増加を必要としていないのです。
可哀想に、就職することが社会への自立だと教え込まれてきた若者たちは、挫折に対処する方法を何も学ばずに、未来へ歩き出さなければいけません。経済優先社会に明日はない。一刻も早く、そこに目覚めて欲しいものです。


ってな感じで、企業というバックボーンがしぼみ続けている犬猿両党には、社会変革への志向は一切ありません。犬猿彼らの政策はただひたすら、経済は捨てたもんじゃない、いつか盛り返す、そんな幻想にすがることだけです。
とはいえ、そんな犬猿彼らに投票する「国民である前に企業家である人々」は、まだまだ多数を占める世の中です。選挙はこの人たちのおかげでなんとか成り立っていると言っても過言ではありません。
でも、ひふみ神示が言う「悪の世は済みたのざぞ〜〜」というのは、まさしくこの人々の世界のことです。
経済という幻想に取り巻かれた幽界おばけ。黙っていてもこの世界は絞み消滅していくと、私は考えます。
選挙なんかにゃカダルなよ、踊らされるだけさ。つまりはそういうことです。
踊り続けていたい人だけが選挙で血眼になっていればいいのです。


〈第三政力は選挙盛り上げ隊〉

橋本大阪市長。はなから胡散臭いと思っていました。
あれは、国民が興味を失いつつある選挙に、なんとか国民の期待をつなぎとめようとする客寄せパンダです。
日本人力士が活躍しなければ、大相撲も閑古鳥です。選挙も何かしら目玉がないと、誰も興味を持ちません。それは、投票率に大きく響きます。
つまり、橋本が言う第三極の本当の意味は、投票率の底上げです。
国民が誰も投票しない国民不在の選挙という格好のつかない状況を、なんとか回避するために、維新だなんだと一地方選から国選へ向けて準備してきたわけですが、この方々も民主・自民と何ら政策変わらないんじゃないの?特に尖閣諸島の件ではそう感じます。
選挙の目玉になるはずが、最近はかなり失速気味の方々ですが、まあ、踊りたい人は応援してみたらいいんじゃないでしょうか。




〈その他の政党が政権を取る可能性はない〉

企業目線でなく生活者目線で政策を掲げているのは、なんといっても社民や共産などの弱小政党です。
こういった党がなぜ人気がないのか。それは、やはり日本が企業主義国家だという一言に尽きるでしょう。
環境問題や生活の問題など、彼らの主張は正論だと思います。
でも、日本人の多くは正論を支持していないのです。
正論で政治を進めたら、企業は多大な損失を被ります。
それがわかっているから、企業に属する人々は、決してこれらの党に投票しないのです。
日本が経済優先の国であり続ける限り、この方々が日の目を見ることはありえないと、私は考えます。

かく言う私も、以前は、日本を変えるには政治しかない、選挙が重要だと考え、度々主張してきました。
しかし、今はむしろ、だれかの肩を持ってあくせくすればするほど、幽界おばけの存続に力を与えてしまうように思います。
よりよい生活を願って、ほんのわずかの可能性にすがってみようと思う気持ちはよくわかります。
しかし、その思いは非常に利用されやすく、いたずらに消耗し徒労だけが残る結果となりやすいものです。

というか、たとえこれらの弱小政党が政権を取ったとしても、私が望むような世界には決してならないだろうと思います。
結局は、この方々も幽界おばけ所属の意識の中で生きています。子育て支援、障害者支援といった政策は全て、与野党と同じお金が目安なのです。
お金とは、誰かが得をしたら誰かが損をするシステムです。弱小政党には弱小政党なりの利点はありますが、必ず欠点もあるのです。



〈世の中建て直したいんなら〉

結論として、国の政治はどこが政権を取ろうと、議員構成がどうなろうと、全く社会に変化を与えることはなく、経済の緊縮に比例して、国政自体が無意味化していくのだと、私は考えます。


少女私は、選挙制度そのものを支持しません。

↑このスタンスこそが、正真正銘の第三極です。というか、実質的な第一極です。
この度の選挙、投票率40%程度が一般的な予想ではないでしょうか。
つまり、6割がたは選挙不参加。隠れた最大与党なのです。
これがもし、7割とか8割とか、より勢力を拡大していくようであれば、それなりの政治的主張をしちゃってもいいんではないかと、私は考えます。
例えば、国税ボイコットなどはいかがでしょう。
私は国の政治というものの必要性を全く感じません。
国の政治とは、ただただ国民から税金を巻き上げて、その落とし先を決定するだけのシステムです。

スッパマン尖閣諸島は日本の大切な領土だ!守らなければいかん!

といって、軍事費の拠出を正当化する。

スッパマンエネルギー供給をなんとしても不足させてはならん!

といって、原子力。原子力がダメになった今は、埃まみれの地球温暖化を再び持ち出してきて太陽光だの風力だの。需要を減らすという方向性は、全く考慮なし。
とにかく、国政というものは、国民の意思とは無関係に、いらぬ出費ばかりをしている。はっきり不要だと、私は考えます。
国政がなくなったからといって、国民が困ることは一切ありません。

スッパマン北朝鮮がミサイル攻撃してきたらどうするんだっ!

日本のような国土中に原発が建っている国にミサイルなんか落としたら、世界は放射能汚染で死滅します。
ですから、北朝鮮のミサイルはただのはったりです。もとから相手になんかしなければいいのです。
軍備のための国政なんかいりません。


スッパマン国民の健康はどうなんだっ!

つい先日風邪で健康保険を使った私ですが、今後の健康管理と自然療法などの知識の充実によって、国による医療サービスは将来不要になると考えます。
要はそれを周囲にも伝えていけばいいのです。健康なものが一番正しいというのが、命の学問です。私自身が健康であることが、社会的発言力となるのです。
まだまだ大言壮語には程遠い私ですが、口に出し続ければ意外と現実になっていくものです。それがミロクの世です。



私の願いは、どこか自然豊かな場所で自給自足の生活をすることです。税金さえなくなれば、完全に自立した生活をすることができます。
そんな私にとって、国政は負担以外の何ものでもありません。
私のように考える方は意外と多いのではないでしょうか。


ディーコン国は何にもやってくれないのに税金ばっか取りやがる


そんな方が少なからずいるとするならば、国政の不要を訴える意味で、選挙を不参加するのは立派な主張ではないかと思います。
企業主義国家の日本では、まだまだ選挙に熱を上げる方々がなくなりそうもありませんが、それでもいつか、そんな人の割合が国民の2割程度にまで減少したりしたら、一体どのような状況が想定されるでしょうか。
つまり、投票率20%。国政のメンツは固なしです。
そうなったら、国は国民という柵の中からあぶれる人々を容認しなければならなくなるでしょう。
つまり、税制的な不可触民。
ギリシャでもスペインでもアメリカでも、いま世界中で起きているのは、社会的なあぶれ者と、あぶれさせまいとする国家との戦いなのです。
一旦あぶれ者を容認してしまったなら、国家はとたんに消滅への坂道を転げ落ちていきます。
税金払わなくていい人が一人でもいれば、誰もが「俺も払わない!」となっちゃうからです。
いくら国家が抵抗しても、社会のニーズ(あるいは神様の意向)がそうなのですから、国家消滅の時代は時間の問題だと、私は思います。


世の中ぶっ壊してえんなら〜 物騒なことはやめときな
ハッパでも吸ってりゃ 勝手にぶっ壊れっからさ〜〜

どうせこの世の中 猿オシマイ
資本主義社会は 熊オシマイ
現代文明は ハムスターオシマイ

猿熊ハムスターオシマイ 
猿熊ハムスターオシマイ蛇鶏猪 
猿熊ハムスター象コアラ猿オシマイ蛇鶏猪羊蛸貝

オシマイダンサー!!ギターじゃ〜じゃん♪


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