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空から日本を見てみようコミュの+265 JR中央線の歴史◆後編『吉祥寺駅〜高尾駅』【2018.4.26 O/A】

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東京駅から高尾駅まで、東京の大動脈JR中央線とその沿線の歴史を見ていく後編。三鷹駅近くにある悲運の野球場跡、浄水場から延びる道など不思議な歴史が盛りだくさん。

吉祥寺駅からスタート。井の頭公園や玉川上水を越えて進むと、三鷹駅から曲がって延びる並木道を発見。たどっていくと団地の敷地に。ここはかつて1年間だけプロ野球のゲームが開催された悲運の野球場跡地。
大きなプールのように見える境浄水場の先には、延々と続くまっすぐな道が。国分寺駅の近くには、中央線の線路がなぜここにまっすぐ敷かれたのかを解くカギが。
区画整理された国立駅を通り、開発の進む立川駅へ。畑の中に飛行場が出来てから今に至るまでの立川の歴史を振り返り、近年はやりの巨大人工ビーチ(?)を見て日野方面へ。
豊田駅へ進むと、住宅街の中に池になった謎のロータリーが。工場誘致で突如現れた社宅街の歴史を振り返ります。
高度成長期の大規模団地、多摩平団地をリノベーションした賃貸住宅を見て、八王子駅を越えると、高尾駅の手前にかつて駅のあったような遺構が。
高尾駅を通り、八王子城の城跡へ。奇跡ともいえる保存状態で発掘された、石や庭園を見ていきます。

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