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文月悠光コミュのWork

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当コミュニティには、著名な芸術家の方がメンバーの一員として
多数参加されていらっしゃいます。
このトピックは、メンバーの皆様の創作活動の報告用として
ご利用下さい。

(最初に私が調べた限りでの、メンバーの皆様の作品を
 コメント欄で紹介させていただきました。)

コメント(11)

糸田ともよさん(ともよもんさん)

水の列車―糸田ともよ歌集 (月光叢書)
2002年3月25日初版 2100円

「この星の炸裂よりも胎に棲むひとり児おそれる風花のなか
欄干も水の列車となり走るどこを切っても血を噴く詩のごと
恋は水の階段をのぼり縋る詩もひかりのふちも鍵のつめたさ」
丸山雅史さん(愛シタイナー♪さん)

時間が蕩けるアインシュタイン(21世紀詩人叢書)
郁朋社 2009年5月発売  1575円

第5回「21世紀詩人賞」大賞受賞作品。
幾層にも屈折した心の襞を斬新なる言霊で綴った意欲作。

出版社からのコメント
「日常と非日常に対する明確な境界線をなくした現代の若者の
喪失感と孤独感を著者の個性的な感性で描き出した散文群で
構成されています。希望と絶望、喪失と再生など、
常に光に照らし出されることのない裏側の部分を透徹した視線で凝視し、
既成の意味から乖離した独自の言語で心象風景を構築していった
斬新な現代詩と言えます。」
二条千河さん(NIJOさん)

三国志詩集「赤壁が燃える日」
新風舎出版 2005年10月発売 1575円

血よりも紅く火よりも赤く―
「歴史」と「物語」と「詩」のコラボレーションが生みだした、
新しい「三国志」の世界。
あおばさん

『車輪人間』
(有)詩学社 2006年3月30日発行 1575円

編者 あおば
挿絵・カバー原画 ウタシロ
詩集タイトル名 杉澤加奈子
装丁 塚嵜智恵

著者一覧(50音順)
あおば、天野茂典、石畑由紀子、上田假奈代、ウタシロ、
丘田イージマン、オカニワフミヒロ、香澄 海、空兵衛、
稀月真皓、斉藤隆聖、佐々宝砂、ジュテーム北村、
せきぐちひびき、たもつ、ちゃむ、投稿者(神田星平)、七呼、
花本武、林帯刀、ピッピ、藤鈴呼、芳賀梨花子、水田 美和、
meme、森川雅美、流川透明、ロコの畔、渡邉建志
以上29名
石川敬大さん(ケイダイさん)

フィルターごしの恋―石川敬大詩集
梓書院 1998年11月発売 1499円

北一輝の帽子―詩集
書肆侃侃房 2002年11月発売 2000円

九月、沛然として驟雨―詩集
書肆侃侃房 2005年11月

水の 波動の 声なき声が透けてゆく わたしは ほそ長い影のように
ぬれながら、ゆれながら、伸びながら 橋の端をとおって
ひとりの 九月の 橋をわたってゆくのです。
表題作のほか23篇を収録した詩集。


三角みづ紀さん

オウバアキル
思潮社 2004年11月発売 1890円

現実はこんなに過酷で残酷なのに、
ぼくたちはなんでこんなに幸福なのだろう―。
心の傷口から零れ落ちる痛みが、コトバの最涯で結晶化する。
現代詩手帖賞詩人、鮮烈なる処女詩集。第42回現代詩手帖賞受賞。

カナシヤル (新しい詩人)
思潮社 2006年10月発売 1995円

幸せは罪、優しさは罰、瞬間に孕み、瞬間に産み落とし、
私は何度も殺される。
それでも素晴らしい日々は永遠につづくのだ。
新世紀を生きる者たちからの鮮烈なことばの挑戦を伝える詩集。

幸せのカタチ
ふきのとう書房 2006年12月発売 1260円

「いじめ」「拒食症・過食症」「自律神経失調症」
「うつ症」「DV」「膠原病」…病魔と闘い、
詩作をつづける25歳みづ紀の生きるとは?幸福とは?
第10回中原中也賞受賞詩人の初自伝エッセイ。

錯覚しなければ
思潮社 2008年6月発売 2310円

新しい言葉の予感に満ちて、未来の物語が動きはじめる。
「現代詩手帖」好評連載詩を含む、第3詩集。

骨、家へかえる (講談社Birth)
講談社 2009年6月発売 1050円

帰る家を探す智子、駆け抜ける俊敏な馬を見落とす陽平、
午後四時の只中に立ち尽くす詩子、電気椅子で死刑執行を待つ滝也。
交錯する四人を描く美しき文体の表題作。
他に、敬愛する作家へのオマージュとも言える「美代子の満開の下」収録。
今、もっとも注目される気鋭詩人の初小説、純文学に期待の大型新人登場。
中原中也賞詩人が描く交錯する男女のかなしさ。

佐竹 重生さん(イナエさん)


詩集 孤老されど
郁朋社 2005年8月 1260円

生まれ育った家や村の営みを、感情に乱されることなく静かに見つめ、
暮しの音や色、調度、生きものたちを通して、その変貌を仔細に描きだす。
生と死を再生産する幻風景を表現する詩集。

蓮の花開くときに―佐竹重生詩集
土曜美術社出版販売 2009年11月 1890円

嬲嫐嬲さん(中島大輔さん)



中島大輔写真集「each other」

仕様:248mm×202mm / カラー72ページ / 上
製本
定価:3,150円(税込)
著者:中島大輔
監修:百々俊二
ブックデザイン:中島英樹
発売日:2008年11月1日
発売元:株式会社青幻舎
印刷・製本:株式会社サンエムカラー

http://www.seigensha.com/reviewarchives/eachother.htm
一銀さん(銀太ポリエチレンさん)


夜の虫 一銀詩集
判型B6/107ページ
定価:1,470円(税込)
発売日 2008年4月
発売元 株式会社澪標 
渡辺 洋さん(f451_hiroさん)

 詩集 向日 歌う言葉
 2010年2月15日初版第一刷発行    
 四六変(190×122) 90ページ 
 定価1890円 (本体1800円)
 発売元 書肆山田
 
 誰からも忘れられてしまうという前に
 ぼくがいるということは
 誰にもまだ気づかれていないみたいだ
 きみの肩のあたりでひかりがはしゃいでいた-。
 約20編を収録した詩集。

 詩集 白日
 1996年7月15日発行
 A5変(210×132) 93ページ
 定価2625円 (本体2500円)
 発売元 書肆山田

 フィルターとしての〈いま〉を介して微細片に砕かれた時間=
 スクリーンに失われた〈きみ〉との出会いを何度も映し出す。
 白日のもと、生きるべき思考の野をさまよう

 白日 #17

ペシミスティックなひかりが
椅子のようにたおれる部屋から
鳥たち(バーズ)と書きたい
傷ついた鳥たち(青空)と書きたい
青空を持ち上げた(六十年代)と書きたい
歌声が持ち上げた(もう届かない)と書きたい
あの人(時間)がいなくなった部屋で
写真史の本なんてひろげて
勉強するふりの老いていく椅子よ
長い腕が空から降ってくるぞ
透き通っていく友達が窓(十五階)を叩いているぞ
重さを見失った「私」(風船)が舞い上がっていくぞ
不安(運河)が照りかえしのように
鳥(言葉)たちをちりばめている
まぶしさから「私たち」(時間)を引きずり出して
木の椅子のように笑いながら町に出かけよう
橋を渡ってさ



 上記以外の詩集:
『日記詩集 十月』(私家版、1987)
『エゴイストとナルシシスト』(れんが書房新社、1990)
『すみれ通信』(htmlデータ版、1998)
『BOY−−誕生歌』(htmlデータ版、2000)
 
 翻訳書:
キャロリン・キャサディ『ハートビート』(新宿書房、1990)
ジャック・ケルアック『ビッグ・サー』(共訳、新宿書房、1994/新装版『ビッグ・サーの夏』2000)

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