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孤軍奮闘!土屋敬之応援コミュコミュの今日のつっちー『倫理委員会の回答文書』2009年9月30日(水)

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私の行動のどこが、党規に違反しているか、また、違反した行為とはどのようなものか、どれを根拠に聴聞に呼ばれる必要があるか、倫理委員会に文書で聞いたところ、何と「党則」が送りつけられて来た。

仮にの話だが、窃盗を犯したものがいる。当然逮捕となり、起訴される、その際、刑法と、刑事訴訟法の何に該当した行為か明示されるだろう。刑法と、刑事訴訟法をまるごと被告に送ってくる検事はいない。
いるとしたら、どうかしている。

今回の行為は、いかに、倫理委員会なるものが、法的にあいまいに私を処断するつもりなのかを象徴している。聴聞さえしてしまえばしそれでいい。大河原氏は「ただ、話を聞くだけよ」と軽いのり電話で言っているが、実は、これはあり地獄の入り口で、出たら出たで「聴聞を行った」と言う事実が強調される。法的根拠など「風の前の塵に同じ」
あっと言う間に「処分」が行われる。

以前、ヒトラー政権下の裁判の様子のビデオを見たことがあるが、同じようなもので、罪はなん癖、尋問は形式的、結論は決まっている。死刑だ。

こんな内容の文書で、都議議員を呼びつけるとは随分、国会議員とは偉いものかと思うが、法的に問題があれば、出席できないのは常識。
弁明すべき内容が不明では弁明も出来ない。
党規のどの条項によって呼ばれるのか明示がなければ行くに行けない。

断っておくが、私は弁明する強い意思を持っている。しかし、それには合理的説明と、合理的理由が必要だ。

当たり前でしょう。

理由の説明も出来ないところに行くバカはいない。
当然だ。

密室で適当に処分と思っているのでしょうが、そうは問屋が卸さない。


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