外国人住民基本法とは?
外国人の住民に関する基本法です。
国際化と言ふ波に乗り、外国人も日本人と同等の権利を認めやうといふものです。
「え?これつていゝことでは?」と思ふかもしれませむ。
だがちょつと待つてほしい。
外国人も自国民も同等なら、はじめから国境なんて必要ありませむ。
世界中の国境をなくすといふのは、あからさまな共産主義的発想ですね。
そして、その共産主義が地球にもたらした厄災は計り知れませんね。
スターリンやポル・ポトの大粛清、金日成・金正日の圧政、毛沢東と中国共産党による大量虐殺etc
これらによる死者は第二次世界大戦の死者を軽く超へてゐます。
ところが、日本にも、このやうな共産主義的思想に基ひた法案が審議されてゐるのです。
普通に考へてみてください。
日本は日本人の国です。フランスはフランス人の国です。アメリカはアメリカ人の国です。
ごく当たり前のことです。外国人のための国などゝいふ国は世界中探して1カ国も存在しませむ。
この法案の真の目的は、外国人による、日本の乗つ取りです。
決して絵空事ではありませむ。
これは、人権擁護法案(差別をなくすといふことを目標にしてゐるが、差別の定義が曖昧で、無制限に拡大解釈できるため、実際には人権蹂躙法案です)と、外国人参政権(外国人が政治に参加する権利のこと、日本においては、反日思想を持つた国の人々にこれを渡す計画があります。もちろん反日思想を持つ人間が日本の参政権を持つメリツトは存在しませむ)が実現した暁にできるであらう究極の悪法です!
日本人の権利をないがしろにした日本解体の無茶苦茶な法案です!
それこそが外国人住民基本法といふ法律です。
法案全文です。短ひので、目を通してください。これは真正基地外の発想です。
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外国人に対するすべての規制をなくさうといふ、まさに究極の無政府主義です!共産主義者でもない限り、思ひつかない思想であると言はざる終へませむ!
そして、最も危ないのが、第12条と第21条です
第12条には、法治国家として絶対に厳禁であるはずの、遡及法(過去に犯罪でなかつた行為を後に作つた法律で裁くこと、これを認めれば、時の権力者の裁量で誰も彼をも犯罪人にできるため、当然ながら法治国家においてはルール違反。)が認められてゐる。
これは、東京裁判や韓国の親日糾弾法に等しき野蛮な行為である。
第21条にはなんと「自治体の長の選挙に外国人が参加できる権利を有する」とある。つまり、被選挙権まで外国人に認めさせると言ふのである、こんな国はどこにもなく、国家主権の移譲に等しき話である!
簡単に言へば、「日本に来て住んでる外国人は日本人よりも手厚く保障する」といふに等しき話で、この法案は、外患誘致の予備または陰謀罪にあたるのである。
外国人に対して、住みやすい日本と言ふが、それはきれいごとの名分で、実際には、外国人(特に特定アジア人)に日本をのつとらせやうと考へてゐます!
「この法案は流石に通らないのではないか?」と考へる人も多ひと存じます。
しかし、この法案、楽観視はできませむ。
人権擁護法案も外国人参政権も、同じく外患誘致の予備または陰謀罪ですが、いまやこの二案も可決されてもおかしくないやうな状況です。
人権擁護法案や外国人参政権も、とてつもなく危ない代物であるが、この法案はそれ以上に危ないと思ふ。
おそらく、この二つの法案可決後にこれを完成させ、日本解体は完成するであらう。
注意事項
・この法案の推進派は絶対にコミュに参加しないこと!
・人権擁護法案及び外国人参政権にも反対しませう。
・このコミュの他所への宣伝歓迎です。
・この法案についてはまだあまりメジャーではありませんが、究極の危険法案です。楽観視は禁物です。