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サッカー通信コミュのスペインリーグ

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コメント(704)

A・マドリーのボランチ2人が欠場へ/スペイン
2010年3月24日
 スペインの『マルカ』によると、アトレティコ・マドリーのMFチアゴが右足の負傷により、25日に行われるアスレティック・ビルバオ戦を欠場するという。

 また、MFラウール・ガルシアも前節のマジョルカ戦で退場処分になっているため出場停止。同クラブにとってボランチ2人を一気に欠く事態に陥ってしまった。

 ただ、FWセルヒオ・アグエロとMFシモン・サブローサが復帰確実で攻撃陣には活気が出てきている。前節はマジョルカに大敗を喫しているだけに、確実に勝ち点3を獲得し、28日のレアル・マドリー戦に備えたいところだ。
ビージャが頭部負傷で次節欠場が確定/スペイン
2010年3月27日
 スペインの『スーペル・デポルテ』はバレンシアのFWダビド・ビージャが頭部を負傷し、27日に行われるサラゴサ戦を欠場すると報じた。

 同選手は24日のマラガ戦で相手選手と交錯。相手選手の腕が頭部に直撃し、ピッチに倒れた。試合後、病院に搬送されて一晩入院するという緊急事態に。

 サラゴサ戦に欠場することが決定したものの、4月1日にはアトレティコ・マドリーとのヨーロッパリーグ準々決勝が控えている。現時点で出場できるかどうか不明だが、頭部のけがということもあり、クラブは大事を取って休ませる可能性もありそうだ。
レアルDFガライが約10日間の離脱/スペイン
2010年3月27日
 スペインの『アス』は、レアル・マドリーのDFエセキエル・ガライが、ヘタフェ戦で負傷したと伝えている。

 同選手は筋肉に問題を抱えたようで、約10日間の戦線離脱になる模様。故障の詳しい状況については、近日中に詳しい検査を受けるようだ。

 この結果、日曜日に行われるアトレティコ・マドリーとのダービーにガライが欠場することがほぼ確定。さらに、次節のラシン・サンタンデール戦の出場も危うい状況にある。
セビージャがヒメネスの後任を発表/スペイン
2010年3月27日
 セビージャはアントニオ・アルバレス監督が今シーズン終了まで指揮を執ることを発表した。同クラブは23日にマヌエル・ヒメネス監督を解任していた。

 当初、ヒメネスの後任としてスペイン代表を率いたルイス・アラゴネス氏にオファーを出していたセビージャだが、最終合意には至らず破談に。

 そこで、セビージャのテクニカルスタッフであったアルバレスが、今シーズン終了まで指揮を執る形でまとまったようだ。

 記者会見に臨んだアルバレスは、「選手、そしてテクニカルスタッフとしてセビージャで多くの時間を過ごした私にとっては、夢のようなこと。チャンピオンズリーグ敗退を機にチームは不振に陥ったが、今こそメンタルの強さが問われるはずだ」と語り、チーム再建への意気込みを語っていた。
L・ディアラが左足首負傷で次節欠場か/スペイン
2010年3月27日
 レアル・マドリーはMFラサナ・ディアラが左足首に炎症を起こしたと発表した。

 今週、同選手は胃腸炎を起こして練習を欠席する日もあったが、ここにきて左足にも問題を抱えてしまった。今後はチームドクターの診断を受け、詳しい負傷状況を見るという。

 また、MFグティも左足を打撲し、MFロイストン・ドレンテも負傷が完治しておらず、今節の出場が危うい状況。豪華タレント陣を擁しているレアル・マドリーだが、中盤の選手に離脱者が相次げば攻守のバランスが崩れる可能性も高く、チームにとって懸念材料となりそうだ。
クライフがバルサの名誉会長に就任/スペイン
2010年3月27日
 バルセロナは、ヨハン・クライフ氏が同クラブの名誉会長に就任したことを発表した。クライフを任命した理由について、クラブ関係者は次のように説明している。

 「クライフは選手として、そして監督として現在のクラブの成功の基礎を作った人物だ。彼は(名誉会長に就任する)すべての条件を満たしている」

 クライフは1973年にアヤックスからバルセロナに加入すると、すぐさま主力として活躍。22試合連続無敗記録の立役者になるなど、当時低迷していたクラブを救った。また、指導者としてもリーグ4連覇を達成。クラブの黄金時代を築いたことでも知られる。
イブラヒモヴィッチ「僕はもっとできる」/スペイン
2010.03.31
バルセロナのFWズラタン・イブラヒモヴィッチが、アーセナルとのチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグを前に、最近の試合での好調ぶりについてコメントしている。

「ここ数試合で結果を残せていることは嬉しいことだね。ただ、僕はもっとできると思っているし、そうならなければいけないんだ」

また、イブラヒモヴィッチは、同じく絶好調を維持しているFWリオネル・メッシについても言及した。

「レオ(メッシの愛称)は別格の選手。常に謙虚でどん欲なんだ。彼には素晴らしい未来が待っているだろうね。まだ22歳だが、世界最高峰の選手と言えるだろう」

一時は決定力不足に悩まされていたイブラヒモヴィッチだったが、ここにきて3試合連続ゴール。調子は上向きなだけにバルセロナサポーターの期待も集まっている。
セビージャがブラン招へいに向けて本腰/スペイン
2010.04.01
スペインの一部メディアは、セビージャがボルドーの指揮官ローラン・ブランと来シーズンからの監督就任で合意間近だと報じた。先日、同クラブは成績不振を理由にマノーロ・ヒメネス監督を解任、テクニカルスタッフだったアントニオ・アルバレスが指揮を執っている。

ブランは2007年からボルドーの監督に就任。1年目から卓越した手腕を発揮し、リーグ戦で2位という好成績を収めた。さらに2年目は国内リーグとカップ戦の2冠を獲得。今シーズンのリーグ戦でも首位を走り、チャンピオンズリーグでも準々決勝まで進出している(ファーストレグは1−3でリヨン相手に黒星)。

既にセビージャの幹部はブランとコンタクトを取っており、3年契約を結ぶ方向でいるという。
S・ラモスがミランの練習場を電撃訪問/スペイン
2010.04.01
レアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが3月29日、ミラノ市内にあるミランの練習場を訪れていたことが明らかになった。

S・ラモスは28日のマドリッド・ダービーを終えたばかりだったが、翌日はオフになっており、休日を利用してイタリアに渡り、ミランの選手と親交を深めたようだ。

3月30日には24歳の誕生日を迎えたばかりの同選手だが、以前から“マルディーニの後継者”としてミラン行きの噂が取りざたされていただけに、物議を醸すことになるだろう。

また、地元紙の報道によると、S・ラモスはレアル・マドリーと2013年まで契約を結んでいるものの、クラブ側が正式な延長契約をなかなか提示しないことから、一石を投じる目的もあり、ミランを訪れたと分析されている。

今後、レアル・マドリーがS・ラモスとの新契約締結を急ピッチで進める展開となりそうだ。
イブラ、肉離れでアーセナル戦欠場か/スペイン
2010.04.04
3日のアスレティック・ビルバオ戦に4−1で勝利を収めたバルセロナだが、試合前のウォーミングアップ中にスウェーデン代表FWのズラタン・イブラヒモヴィッチが右ふくらはぎを負傷し、急きょ先発を外れるというアクシデントがあった。

その後の検査の結果、軽度の肉離れと診断されたが、火曜日に行われるチャンピオンズリーグ準々決勝、アーセナル戦のセカンドレグ欠場が決定的に。また、11日に行われるレアル・マドリーとの大一番にも出場できない可能性が出てきた。

公式戦4試合連続ゴール中だったイブラヒモヴィッチの不在は、バルセロナにとって少なからず打撃となるだろう。もっとも、アスレティック・ビルバオ戦では、イブラヒモヴィッチの代わりに先発出場を果たしたFWボージャン・クルキックが2ゴールを決めるなど、選手層の厚さも見せている。
ピケが右足負傷でクラシコ欠場か?/スペイン
2010.04.05
バルセロナのFWズラタン・イブラヒモヴィッチはアスレティック・ビルバオ戦の前のウォーミングアップ中に右ふくらはぎを負傷し、軽度の肉離れと診断された。さらにバルセロナは試合後、DFジェラール・ピケが右太ももを、FWジェフレンがふくらはぎを、MFトゥレ・ヤヤが足首を負傷したことを発表した。

とりわけピケの離脱期間は約1週間とされているため、バルセロナサポーターにとって守備の要の離脱は心配の種となっている模様。

累積警告により、ピケは火曜日に行われるアーセナルとのチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグの欠場が決まっている。しかし、土曜日に行われるレアル・マドリーとのクラシコに出場できるかは微妙な状況のようだ。

なお、ジェフレンとトゥレについては軽傷で、アーセナル戦への支障はないと報じられている。
バレンシア、デアルベルト負傷で守備陣に不安/スペイン
2010.04.05
4日、バレンシアはオサスナに3−0で勝利したものの、またも負傷者を出してしまった。

14分にDFアンヘル・デアルベルトが筋肉を痛め、MFルベン・バラーハと負傷交代。デアルベルトが抜けたセンターバックのポジションには、本来中盤を本職としているMFマヌエル・フェルナンデスが入るなど、守備陣に負傷者が続出している状態だ。

スペインの『スーペル・デポルテ』によると、詳しい負傷状況は明らかにされていないが、今週行われるアトレティコ・マドリーとのヨーロッパリーグ準々決勝セカンドレグの欠場は確実視されている。
エスパニョール、今夏のターゲットは?/スペイン
2010.04.08
スペインの『スポルト』はエスパニョールが来シーズンに4人の選手を補強すると報じている。

同クラブがターゲットとしている選手は明らかになっていないが、右サイドバック、ボランチ、そして左右のサイドMFの4選手の補強を検討しているようだ。

ただし、クラブの財政難は深刻なようで、費やすことができる補強資金はわずか。また、主力選手の売却も避けては通れないと見られている。

唯一の朗報がボローニャから期限付きで加入しているFWパブロ・オスバルドとの契約延長が濃厚になっていることだろう。

現在リーグ戦で14位と低空飛行。とりわけ得点力不足は大きな悩みで、30節を終えた時点でリーグワーストの22ゴールにとどまっている。
カカー、バルサ戦出場に黄色信号/スペイン
2010.04.08
スペインの『アス』はレアル・マドリーのMFカカーが、10日に予定されているバルセロナとの大一番を欠場する可能性が高いと報じた。

カカーは左足の内転筋に負傷を抱えているだけでなく、慢性的な恥骨炎に悩まされている。既に5試合連続で欠場しているが、復帰のメドが立っていない状況。

6日の時点でチーム練習にも参加していないことから、先発出場の可能性は限りなく低いようだ。
メッシ「非常に価値のある勝利」/スペイン
2010年4月11日
 10日、バルセロナはレアル・マドリーとの大一番を2-0で制し、リーグ首位に返り咲いた。試合後、先制点を奪ったFWリオネル・メッシが次のように試合を振り返っている。

 「これでリーグ優勝が決まったかどうか? まだだね。残りの試合があるし、厳しい試合が残っているよ。でも、今日の勝利は非常に価値のあるものだ」

 「僕たちも彼らもお互いのことを知っていて、長所を消す試合になったね。僕たちはチャンスを逃さず、勝利を手にすることができた。本当に大きなアドバンテージだよ」

 バルセロナは勝ち点80でリーグ首位。チャンピオンズリーグ準決勝も残っており、ここからは過密日程をいかにしてこなすかが、リーグタイトルの行方を左右することになりそうだ。
ペジェグリーニ監督がクラシコの敗因を分析/スペイン
2010年4月11日
 10日、レアル・マドリーはバルセロナとの天王山に0-2で敗れ、バルセロナに首位の座を譲った。試合後、マヌエル・ペジェグリーニ監督は試合を振り返り、冷静になれなかったことが敗因だったと明かした。

 「最近の試合で対戦してきたチームと同じだった。しかし、バルサ相手に焦ってしまった。この敗戦は非常に大きいものだ。ただし、まだ長い道のりが残っている。私は今日の試合でリーグ優勝が決まったとは思わない」

 「まだ21ポイント分の試合が残っているよ。我々は諦めず、バルサにプレッシャーを掛け続けていく。彼らにはチャンピオンズリーグもあるから、チャンスはあるはずだ」

 今日の敗戦により、リーグ戦での連勝が12で途絶えたレアル・マドリー。また、昨年10月にチャンピオンズリーググループリーグでミランに敗れて以降、無敗を続けていたホームでの無敗記録もストップした。今、必要なことはペジェグリーニの言葉通り勝ち続け、バルサが取りこぼすことを願うことだろう。
ベンゼマがレアル退団の噂を完全否定/スペイン
2010年4月12日
 レアル・マドリーに所属しているフランス代表FWのカリム・ベンゼマが、自身の移籍報道についてコメントした。ベンゼマはフランスのテレビ番組で次のように語り、移籍する考えがないことを強調している。

 「僕はここで成功したいと願っているんだ。1年で退団するためにレアル・マドリーと契約したわけじゃない」

 また、過熱する移籍報道についても、「人間は物語を作ることが好きなんだ」と一蹴。「僕は世界最大のクラブであるレアル・マドリーに残ることだけを望んでいる」と語り、改めて残留の意思を表明した。

 ベンゼマはリーグ・アンで得点王に輝いた経歴を持ち、昨夏、約47億円の移籍金でレアル・マドリーに加入。しかし、リーグ戦では第31節終了時点で7得点、先発出場はわずか14試合と、首脳陣の期待に応えているとは言い難い。そこで、以前から興味を示していたマンチェスター・Uやミランなど、多くのクラブが再び獲得に向けて動いているとされ、今夏のレアル・マドリー退団が噂されている。
ピケがV・バルデスの代表入りを推薦/スペイン
2010年4月12日
 4月10日、バルセロナはレアル・マドリーのホームで行われたクラシコで2-0の勝利を手にした。この結果、勝ち点を80まで伸ばし、単独首位に浮上。試合後、同クラブのDFジェラール・ピケは勝利を喜ぶとともに、GKビクトル・バルデスを称賛している。

 「マドリーのホームで勝利できたことは本当にうれしいよ。僕はこのチームを誇りに思うし、このままタイトル獲得に向け、好調を維持していきたい」

 「2-0になってからは試合が簡単になったね。僕としては何度もチームを救ったV・バルデスを称賛したい。彼は南アフリカ・ワールドカップに行く資格があることを証明したんだ」

 スペインでは南アフリカ行きの最終メンバー23人の発表を前に、今シーズン際立ったパフォーマンスを見せているV・バルデスの代表入りを望む声が多数浮上。チームメートのピケがこの意見を後押しする形となった。ちなみに、V・バルデスは05年に代表招集経験があるが、いまだ代表キャップ数はゼロ。
レアル指揮官は今季限りで解任か?/スペイン
2010年4月12日
 スペインの『マルカ』はバルセロナとのクラシコに敗れたレアル・マドリーのマヌエル・ペジェグリーニ監督が、今シーズン終了後に退任すると報じた。

 今シーズン、レアル・マドリーはコパ・デル・レイ4回戦で3部リーグのアルコルコンに敗れ、早々に姿を消すと、チャンピオンズリーグでも6シーズン連続となる決勝トーナメント1回戦敗退。さらにクラシコにも敗れたことにより、残されたリーガのタイトル獲得も危うい状況になっている。

 ペジェグリーニ監督とレアル・マドリーとの契約は1年残っているが、現会長のフロレンティーノ・ペレスが以前、会長を務めた2000年から06年までの間、無冠に終わった指揮官が続投した例はない。このことから、ペジェグリーニ監督がリーグ優勝を逃した場合、残留の可能性は限りなく低いと見られている。
ラポルタ「この勝利を世界中のファンに捧ぐ」/スペイン
2010年4月12日
 4月10日、レアル・マドリーとのクラシコを2-0の勝利で終えたバルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、大一番で白星を飾った選手たちを次のように称賛している。

 「我々はこの劇的な勝利を世界中のバルサファンにプレゼントする。世界中のサッカーファンが注目していたことは分かっていたからね」

 「今日勝ったことでマドリーに大きなダメージを与えたはずだ。しかし、リーグ制覇については少し考える必要があるね。残り7試合は慎重に戦わなければいけない」

 今回の勝利により、バルセロナはリーグ戦9試合連続で無敗。また、最大のライバルの連勝を12でストップさせ、リーグタイトルに向け大きなアドバンテージを奪った形となった。
L・ディアラのレアル退団は規定路線?/スペイン
2010.04.13
レアル・マドリーは10日に行われたバルセロナとのクラシコに敗れ、首位から陥落した。スペインメディアはマヌエル・ペジェグリーニ監督の更迭は免れないと報じたが、クラシコでの出場機会がなかったMFラサナ・ディアラも今夏チームを離れる可能性が高いようだ。

同選手は胃腸炎や負傷の影響、そしてペジェグリーニ監督との確執により、構想外になっている。クラシコでもMFチャビのマンマークを担当するものと見られていたが、最後まで出番はなかった。

リヨンやトッテナムがL・ディアラ獲得に興味を持っていることもあり、レアル・マドリーは売却を容認している状況にあるという。
ラウールが約3週間の戦線離脱へ/スペイン
2010.04.13
スペインの『マルカ』はレアル・マドリーのFWラウール・ゴンザレスが、10日に行われたバルセロナとのクラシコに出場した際に右ひざの半月版を損傷したと報じた。

同選手は12日に3週間の戦線離脱と診断。この結果、15日のアルメリア戦、18日のバレンシア戦、そして25日に行われるサラゴサ戦の3試合の欠場が決定的となっている。
イニエスタが負傷、インテル戦の欠場が確実に/スペイン
2010.04.14
13日、バルセロナはスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが戦列を離れたことを発表した。

イニエスタは練習中に右足の筋肉を痛め、チームドクターの診察を受けたところ、復帰まで1カ月を要すると診断された。

このけがにより、イニエスタは20日と28日に控えているチャンピオンズリーグ準決勝、インテル戦の出場が絶望的となった。

昨シーズンの同大会準決勝ではチェルシー相手に劇的なゴールを記録し、イニエスタがバルセロナの決勝進出の原動力となったことは記憶に新しい。チームの主軸である司令塔の欠場は、バルセロナにとって大きな痛手となりそうだ。
スペインで給与未払い問題が深刻化/スペイン
2010.04.14
LFP(スペインサッカーリーグ)とAFE(スペインプロサッカー選手協会)が、2部リーグより下のカテゴリーで深刻化している選手への給与未払い問題について、解決するための交渉を再開することが明らかになった。

給与未払い問題が解決されない場合、4月16日から19日に予定されている1部から4部の試合すべてが中止される可能性もある。

AFEのルイス・ルビアレス会長は、「LFPと合意に至ってはいないが、問題の一部は解決している。いち早く問題が解決することを願っているよ」と述べ、ストライキを避けることが最善の方法と明かした。

また、バルセロナの関係者も「南アフリカ・ワールドカップも開催されるため、ストライキにより延期された試合をカバーする余裕はない」とコメント。ストライキを避け、問題解決に全力を注ぐことを明かしている。
イニエスタ「人生で最もつらい時期」/スペイン
2010年4月15日
 13日の練習中に太ももを痛め、1カ月間の離脱が決定したバルセロナのアンドレス・イニエスタが、シーズン終盤戦での負傷について自身のHPで次のように述べている。

 「人生で最もつらい時期を迎えてしまった。ショックを受けているよ」

 イニエスタは昨シーズンのチャンピオンズリーグ決勝で負傷を抱えながらも強行出場。その結果、けがを悪化させ、直後のコンフェデレーションズカップを棒に振っている。また、今シーズンはここまでリーグ戦28試合に出場しているものの、けがで離脱を繰り返すなど、決して順風満帆とはいかなかった。その上、ここにきてチャンピオンズリーグ準決勝のインテルとの2連戦を欠場することが確実となり、復帰はリーグ戦最終節が行われる5月中旬と目される。

 5月22日に行われるチャンピオンズリーグ決勝には間に合う見通しだが、イニエスタを欠いた状態でバルセロナはインテル戦に臨むことになる。

 生え抜きの司令塔の欠場が、インテル戦の結果に影響を及ぼすのは必至。セイドゥ・ケイタ、セルヒオ・ブスケら代役が、バルセロナの決勝進出の鍵を握ることになるだろう。
グアルディオラが選手たちを称賛/スペイン
2010.04.18
17日、バルセロナはエスパニョールとのバルセロナ・ダービーを0−0のスコアレスドローで終え、勝ち点1を獲得するにとどまった。DFダニエウ・アウヴェスが後半途中に退場したことが大きな打撃となったが、ジョゼップ・グアルディオラ監督は選手たちを称賛し、結果に満足した様子を見せている。

「私は選手たちを誇りに思う。アウヴェスが退場した後も最後まで勝利を目指して戦った。私は選手たちを称賛したいよ」

「この勝ち点1は非常に価値のあるものだ。エスパニョールは素晴らしいチームだったからね。1人少ない中で獲得したこの勝ち点は、我々の未来に大きな影響を与えるだろう」

次節はD・アウヴェスが出場停止、さらに火曜日にはインテルとのチャンピオンズリーグ準決勝があり、ハードな戦いが続く。バルセロナにとって試練の1週間となりそうだ。
チャビが主審とエスパニョールを批判/スペイン
2010年4月19日
 バルセロナは17日のエスパニョール戦を0-0で引き分けた。試合後、エスパニョールに有利な判定をしたとして、MFチャビ> は主審に怒りをぶつけている。しかしながら、勝ち点1を獲得したことについては満足している様子を見せた。

 「主審は試合を通じて“サッカーをしようとしないチーム”に有利に判定をした。エスパニョールは僕らと戦う時、ファウルぎりぎりのプレーをしてくるんだ。今日はもっとイエローカードが出る場面があったと思うよ」

 「彼らは激しいプレーで僕たちを苦しめた。自由にプレーすることができなかったよ。それでも勝ち点1を獲得できたことは良かったね」

 この試合はイエローカードが両チーム合わせて7枚と荒れた展開に。バルセロナ・ダービーはバルセロナにとっては不満が残る勝ち点1に、エスパニョールにとっては価値のある勝ち点1になったはずだ。
C・ロナウドはモウリーニョ歓迎の意向/スペイン
2010年4月19日
 レアル・マドリーに所属しているポルトガル代表FWのクリスチアーノ・ロナウドは、来シーズンにも同クラブの監督に就任するのではないかと噂されているインテルのジョゼ・モウリーニョ監督に対する自身の見解を語っている。

 「彼のことはよく知っているよ。個人的には好きな監督で、勝者のメンタリティーを持っているよね。世界屈指の名将だということは既に証明されている。モウリーニョを嫌う人がいるのは、彼が頂点にいるからじゃないかな」

 モウリーニョ監督はインテルをスクデットやチャンピオンズリーグ準決勝に導く一方で、イタリアサッカー界に嫌気がさしているため、インテルを去るのではないかと報じられている。

 行き先についてはイングランドやスペインの多くのクラブがうわさに上がっているが、レアル・マドリーもその一つであるため、動向に注目が集まっている。
アイスランドの火山噴火の影響がバルセロナに…/スペイン
2010年4月19日
 アイスランドの火山噴火はサッカー界にも大きな影響を与えているようだ。

 バルセロナは火曜日にインテルとのチャンピオンズリーグ準決勝を控えており、月曜日に飛行機でミラノ入りする予定だった。しかし、空路が使用できなくなったため、バスでの移動を決定。日曜日に移動することを強いられた。なお、バルセロナとミラノ間は800km離れており、これは東京と広島間に相当する距離。

 17日にバルセロナ・ダービーを消化して間もない移動だけに、コンディションの低下が懸念されている。
ペジェグリーニ監督、グティを称賛/スペイン
2010年4月19日
 レアル・マドリーは18日に行われたリーガ・エスパニョーラ第33節でバレンシアに2-0で快勝。バルセロナが今節エスパニョールと引き分けたため、勝ち点差1まで迫ることに成功している。

 試合後、マヌエル・ペジェグリーニ監督は「我々はホームで行われた16試合のうち、15試合に勝利している。それに多くのゴールも挙げている。チームが達成してきたことに本当に満足しているよ」と述べ、勝利を喜んだ。

 また、調子を上げているMFグティについては、「彼が良いパフォーマンスを披露していることに喜びを感じる」とコメント。

 グティはバルセロナとのクラシコ前には「これが最後のクラシコになるだろう」と今シーズン限りでの退団を示唆していた。しかし、最近ではペジェグリーニ監督の評価も上がっているため、残留の可能性も否めない。

 なお、レアル・マドリーは次節16位のサラゴサと激突する。
ペジェラーノが全治8カ月の重傷/スペイン
2010年4月20日
 アルメリアのDFエルナン・ペジェラーノが18日に行われたデポルティーボ戦で右ひざを負傷し、全治8カ月の大けがと診断された。

 同選手はデポルティーボ戦に先発出場していたが、後半途中に負傷。翌日、医師の診断を受けたところ、右ひざの十字じん帯を損傷し、来年の1月まで復帰できないことを告げられていた。

 同選手はリーグ17試合に出場し、チームの主力としてプレー。アルメリアにとっては重要なリーグ終盤にペジェラーノを欠く結果となってしまった。
離脱していたカカーが復帰間近/スペイン
2010.04.22
右足ももを負傷し、3月10日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦以降、離脱を強いられているレアル・マドリーのMFカカー。一時はシーズン中の復帰が微妙とも伝えられていたが、近日中にチーム練習に復帰する見通しであることが明らかになった。

現在は室内での調整を続けているが、間もなく全体練習に加わる予定になっており、早ければ24日のサラゴサ戦で出場する可能性が高まっている。
エスパニョールDFにナポリが熱視線/スペイン
2010.04.22
ナポリが、エスパニョールに所属するスペイン人DFビクトル・ルイスの獲得に動いていることが明らかになった。

イタリアのマスコミ報道によると、ナポリは既に500万ユーロ(約6億5000万円)の資金を用意しており、今夏の移籍市場で正式オファーを送る見通し。

V・ルイスは今シーズン、ここまでリーグ戦17試合に出場して2ゴール。昨夏急逝したダニエル・ハルケの穴を埋めたことで、一躍評価を高めていた。

なお、同選手には他にもリヴァプールが関心を示しており、3月20日に行われたセビージャ戦でのフレデリック・カヌテとのマッチアップを目の当たりにして、獲得に本腰を入れたとの報道もある。
バルセロナ、アンリの後釜にヤングを獲得か/スペイン
2010年4月24日
 バルセロナが、アストン・ヴィラに所属するイングランド人FWのアシュリー・ヤングに興味を示しているようだと、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 不振の続くティエリ・アンリの後釜となる選手を探していると報じられるバルセロナ。事実、ジョゼップ・グアルディオラ監督は、左サイドの攻撃的なポジションを務められる有望な選手をリストアップしている。

 ヤングはアストン・ヴィラのフィールドプレーヤーでは最多となるリーグ戦34試合に出場し、ここまで5得点を挙げている。スピード溢れるドリブルでチームの攻撃の一端を担う選手だ。

 なお、バルセロナはヤング獲得のために2500万ユーロ(約32億5000万円)の移籍金を用意する構えだと記事は伝えている。
レアルがシュヴァインシュタイガーに興味/スペイン
2010年4月25日
 レアル・マドリーは以前からバイエルンのフランス代表MFフランク・リベリーの獲得を目指していると伝えられているが、MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーにも興味を示しているようだ。スペイン紙『アス』が報じている。

 シュヴァインシュタイガーはバイエルンと2012年まで契約結んでおり、獲得には6000万ユーロ(約78億円)程度が必要とされるが、不可能な数字ではないとレアル側は考えているようだ。

 今シーズン、シュヴァインシュタイガーはリーグ30試合に出場し、不動のレギュラーとしてリーグ首位を走るチームをけん引している。またチャンピオンズリーグで準決勝進出を果たしたことも評価を高める要因となっている。
カカー「僕らは最後まで戦う」/スペイン
2010年4月25日
 レアル・マドリーはリーガ・エスパニョーラ第34節でサラゴサと激突し、2-1で勝利を収めた。今節で最も注目を集めたのが、MFカカーの復帰だろう。同選手は試合終盤からピッチに立つと、チームを救う決勝ゴールを記録した。試合後、同選手が以下のような言葉を残している。

 「僕らは最後まで戦う。僕への批判? 僕にできることはピッチ上で結果を出すことだけだよ」

 カカーは3月10日に行われたチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦のリヨン戦以降、負傷で戦列を離れていた。ただ、約1カ月プレーしない間、負傷というのは偽りで、監督との確執から外されているのではないかとの疑惑が浮上していた。
V・D・ファールトが左足の負傷で離脱/スペイン
2010年4月26日
 レアル・マドリーはオランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールトが、サラゴサ戦で左太ももを肉離れしたと発表している。

 同選手はこの試合に先発出場していたが、前半の早い時間帯に負傷交代を余儀なくされていた。

 詳しい離脱期間などは発表されていないが、長期離脱となれば、南アフリカ・ワールドカップ本番に影響が出ることは間違いない。
スアソが左肩脱臼で全治1カ月/スペイン
2010年4月26日
 24日、サラゴサのFWウンベルト・スアソはレアル・マドリー戦に先発出場したものの、前半途中に左肩を負傷し、ピッチを退いていた。

 初診の結果、左肩関節の脱臼と診断され、復帰まで約1カ月要することが判明。この結果、残りのリーグ戦全試合を欠場することが決定的となっている。

 チリ代表として南アフリカ・ワールドカップ出場が濃厚とされるスアソは、間もなく精密検査を受ける予定。近日中に正確な離脱期間が分かるようだが、現時点でワールドカップ本番には間に合うものと見られている。
ベンゼマ「コンスタントにプレーしたい」/スペイン
2010年4月28日
 スペインの『マルカ』はレアル・マドリーのFWカリム・ベンゼマが、出場機会が限られていることに不満を漏らしていると伝えた。同選手は負傷に悩まされていることもあるが、FWゴンサロ・イグアインやFWクリスチアーノ・ロナウドのバックアッパーとしての出場のみとなっている。

 「ピッチに戻れることは嬉しいが、コンスタントにプレーする必要がある。練習ではうまくやっているけど、もっと長い時間プレーする必要があるね」

 「長い時間プレーできている時もあれば、少ない時もある。それは監督が決めることだからね。僕は5分だろうと与えられた時間でプレーする準備をしておかなければいけない」

 昨夏、3500万ユーロ(当時のレートで約47億3000万円)でリヨンから加入したベンゼマだったが、今シーズンはここまでリーグ戦23試合7ゴールと、思ったような結果が出せていない。
ラウールは24日のサラゴサ戦が見納め?/スペイン
2010年4月28日
 レアル・マドリーのラウール・ゴンサレスが、24日に行われたサラゴサ戦で足首のじん帯を負傷し、全治4週間と診断されたことが判明した。このため、リーグ戦残り4試合すべてを欠場することが確実に。

 サラゴサ戦でリーグ戦通算228得点を挙げ、クラブのリーグ戦最多得点記録であるウーゴ・サンチェスの234ゴールが間近に迫っていただけに、本人はかなり悔やんでいると、地元メディアが報じている。

 また一部のメディアは、去就問題が取りざたされているラウールについて、先日のサラゴサ戦がレアル・マドリーのユニホームに袖を通す最後の試合になる可能性があると伝えている。

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