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不審人物の「News & essay」コミュのそういえば、高見盛が懸賞金落としましたね。

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きょうのスポーツ誌が軒並み報じているが、大相撲の関取高見盛がまた珍パフォーマンスを演じた。懸賞金をはじいて落とし、慌てて拾いなおしたのだ。

日刊スポーツでは
またやった。高見盛が会場を沸かさず土俵から下りることはない。勝ち名乗りを受ける際に懸賞金を落としてしまった。館内のファンだけでなく、土俵下で笑いをこらえられない審判もいたほどだ。
 取り口から珍妙だった。1勝1敗で迎えた追風海との青森県板柳町ダービー。右四つから左を巻き替えた後は「う〜ん、よく分からん」。必死にもがいて右に振られて体が宙に浮く。だが、なぜか追風海が足を滑らせて下敷きになっていた。顔面から落ちて「負けだと思った」が、軍配は自分に上がっていた。
 ところが懸賞金の乗ったその軍配を、手刀を切る際に下から突き上げてしまった。懸賞6本分18万円が入った袋をポトリ。慌てて拾い「(訳が分からず勝って)混乱してたから」と言い訳したが、行司の木村孔一は「近眼だからとはいえ、こんなのは(行司歴50年目で)初めてだ」とあきれ顔だった。

…と皮肉交じりに伝えている。
私もその場面は見ていたが、確かに赤房下あたりの審判は笑っていた。あそこまで入れ込んでいると駄馬の負けレースではないか、と思わないでもないが、それでも勝ち星を重ねる人気者。魁皇などから毛嫌いされてもわが道を行くというのも悪くなかろう。

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