、参考にさせていただきました。ありがとうございます。
MCTDとシェーグレンで、間質性肺炎を合併している、ひろみと申します。現在はプレドニン5.5mgのみを飲んでます。
5年前に第一子を普通分娩で出産し、第二子の妊娠許可が下りて、今妊娠3カ月です。
今、�｜聾気料躪臧賊，派當綿�娩で産むか、�⊆�宅から1時間かかる大学病院で無痛分娩するか、迷っています。�，和莪貉劼鮟仍困靴辛賊，任發△蝓�一応ハイリスク対応ですが無痛はやってません。�△蓮△い弔發�かってる所ではありませんが、膠原病科があり、専門医もいます。無痛分娩はやってますが、計画（誘発）分娩は行っておらず、自然陣痛が来てから来院し、ある程度お産が進んでから麻酔を打つそうです。
無痛分娩だと、体力的な負担も少ないし、産後の回復も早いと聞きます。素人考えですが、出産の負担が少ないから、産後膠原病が悪化するリスクが少ないのでは？なんて、思ったりしてます。 でも一方で、麻酔薬を含め、使わずに済む薬は使わない方が良いのか？とも思います。
どなたか膠原病の方で無痛分娩された方いらっしゃいますか？ 感想や見解を聞かせて頂けたら幸いです。
また、帝王切開になった方もいらっしゃいましたら（いざと言う時そうなったら怖いです…）、産後の回復など、経験談お聞かせ頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
5年前に第一子を普通分娩で出産し、第二子の妊娠許可が下りて、今妊娠3カ月です。
今、�｜聾気料躪臧賊，派當綿�娩で産むか、�⊆�宅から1時間かかる大学病院で無痛分娩するか、迷っています。�，和莪貉劼鮟仍困靴辛賊，任發△蝓�一応ハイリスク対応ですが無痛はやってません。�△蓮△い弔發�かってる所ではありませんが、膠原病科があり、専門医もいます。無痛分娩はやってますが、計画（誘発）分娩は行っておらず、自然陣痛が来てから来院し、ある程度お産が進んでから麻酔を打つそうです。
無痛分娩だと、体力的な負担も少ないし、産後の回復も早いと聞きます。素人考えですが、出産の負担が少ないから、産後膠原病が悪化するリスクが少ないのでは？なんて、思ったりしてます。 でも一方で、麻酔薬を含め、使わずに済む薬は使わない方が良いのか？とも思います。
どなたか膠原病の方で無痛分娩された方いらっしゃいますか？ 感想や見解を聞かせて頂けたら幸いです。
また、帝王切開になった方もいらっしゃいましたら（いざと言う時そうなったら怖いです…）、産後の回復など、経験談お聞かせ頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
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コメント(9)
膠原病が完解してから妊娠したので、ご希望とは違うと思いますが、６月末に無痛分娩（完全無痛、計画分娩）予定です。
膠原病は今のところ問題無いのですが、それをきっかけに線維筋痛症になってしまい、
そちらが悪化したら嫌なので、無痛分娩できる病院を探しました。
多分、膠原病の悪化と無痛分娩か否かとの間に、科学的な因果関係は無いように思います。
膠原病の種類によると思いますが、どちらかというと、妊娠の進行との因果関係の方が、
めまぐるしくホルモンのせいで体調が変わるので、あり得るかも。
そのあたりは主治医の方にご確認ください。
分娩後の感想はまだ体験していないので、申し上げられることは無いのですが、
病院から説明されたリスクや病院選びの具体的な話なら、答えられる質問もあるかもしれません。
膠原病は今のところ問題無いのですが、それをきっかけに線維筋痛症になってしまい、
そちらが悪化したら嫌なので、無痛分娩できる病院を探しました。
多分、膠原病の悪化と無痛分娩か否かとの間に、科学的な因果関係は無いように思います。
膠原病の種類によると思いますが、どちらかというと、妊娠の進行との因果関係の方が、
めまぐるしくホルモンのせいで体調が変わるので、あり得るかも。
そのあたりは主治医の方にご確認ください。
分娩後の感想はまだ体験していないので、申し上げられることは無いのですが、
病院から説明されたリスクや病院選びの具体的な話なら、答えられる質問もあるかもしれません。
>>[3]
お返事が遅くなり申し訳ありません。もうご出産されてる頃でしょうか。
線維筋痛症、初めて聞いたので、ググってみました。「そちらが悪化したら嫌なので、無痛分娩できる病院を探しました。 」と言うことは、無痛の方が、その病気にとっては負担が少ないという事でしょうか。
結局、私は遠くの大学病院で産むことにしました。膠原病専門医がいる事やNICUがあることなどを総合的に考えて…。無痛にするかどうかは、麻酔科を受診してから最終的に決める予定ですが、第一子で普通分娩の痛さを経験してるので、多分無痛を選ぶ気がしてます。。
他の場所で他の方からも意見を聞きましたが、無痛か否かは、膠原病の悪化に関係無さそうですねf^_^; 確かにゆらさんのおっしゃる通り、ホルモンの変化が関係してそうです。
もし余裕がありましたら、病院から言われたリスクやご感想、お聞かせいただけたら嬉しいです。
ただ、持病持ちの母にとって、子育ては大変ですから（私は第一子の子育て中、子供の世話の為に、関節炎にかなり悩まされました。）、まずは、ご自身とお子さんが健康ですごされることお祈りしてます。
お返事が遅くなり申し訳ありません。もうご出産されてる頃でしょうか。
線維筋痛症、初めて聞いたので、ググってみました。「そちらが悪化したら嫌なので、無痛分娩できる病院を探しました。 」と言うことは、無痛の方が、その病気にとっては負担が少ないという事でしょうか。
結局、私は遠くの大学病院で産むことにしました。膠原病専門医がいる事やNICUがあることなどを総合的に考えて…。無痛にするかどうかは、麻酔科を受診してから最終的に決める予定ですが、第一子で普通分娩の痛さを経験してるので、多分無痛を選ぶ気がしてます。。
他の場所で他の方からも意見を聞きましたが、無痛か否かは、膠原病の悪化に関係無さそうですねf^_^; 確かにゆらさんのおっしゃる通り、ホルモンの変化が関係してそうです。
もし余裕がありましたら、病院から言われたリスクやご感想、お聞かせいただけたら嬉しいです。
ただ、持病持ちの母にとって、子育ては大変ですから（私は第一子の子育て中、子供の世話の為に、関節炎にかなり悩まされました。）、まずは、ご自身とお子さんが健康ですごされることお祈りしてます。
>>[4]
来週分娩の予定です。私もスムーズなお産を祈ってます。ありがとうございます。
無痛分娩のリスクそのものは、ごくごく稀に硬膜外麻酔の針の刺し所が悪くて、神経に障害が出て治療が必要になることがある、とかそういうものですね。
あとは、費用が＋１５万円前後かかること。
お医者さんが語るデメリットは、よくよく聞くと、無痛のデメリットではなく、計画分娩によるデメリットとごちゃまぜになってたように思えました。
まず、無痛が当たり前の国だと、病院に麻酔に慣れている医師が常駐しているので、“陣痛が起きてから来院→麻酔開始→無痛分娩”という流れが可能で、こちらの場合、元々出る予定なので、自然に出てきます。
（トピ主さんの病院�△蓮△海舛蕕冒蠹�するのではないでしょうか。）
一方、日本では無痛分娩の件数が少ないため、できる施設でも、３６５日対応できるわけではなく、土日や平日夜間には対応できる医師が居ない施設が多いらしいです。（私が受ける大学病院もそうです。）
そこで、無痛分娩の実施に強い希望がある場合、陣痛が来る前に、予定日よりちょっと早く計画分娩を行うことになります。
そうすると、元々出る予定の無い子宮口を誘発剤等で開けて分娩することになるので、赤ちゃんがなかなか下りてこなかったりして、
・分娩の時間がかかる。
・回旋異常などが起きる確率が高めで、吸引や緊急帝王切開を行う確率がその分高い。
・分娩に時間がかかり過ぎた場合、翌週に一からやり直しになったり、帝王切開に切り替えるリスクがある。などを言われました。
しかし、上記のいずれも、普通に分娩してもあり得ることなので、持病のある私にはあまりデメリットとは感じず、例えば“吸引しないといけなくなったり”と無痛分娩が好きではない派の医師に言われても、吸引そのものが子供に悪い影響を与えるわけではないので、「何がいけないの？」という感じがありました。
個人的な心証としては、計画分娩や、それに伴う上記もろもろは、要は医師の積極的関与を必要とすることばかりなので、
・めんどくさい。＋１５万円では割りに合わない。
・日本の風土として、積極的に関与しないといけない場合で関与しなくて異常が出た場合には医師の責任は問われにくいが、関与して異常が出た場合、因果関係が明確でなくとも責任を問われやすい。
みたいなところが、あるのかなぁと思ってしまいました。
それから、計画分娩を予定していても、それより早く自然な陣痛が来てしまった場合、前述のとおり、タイミングによって医師がおらず、無痛が実施できない場合があります。（妊婦側から見た・・・リスク？）
余談ですが、今全国の産婦人科の待合室で配布されている、「アネティス」という毎日新聞発行の新聞様のフリーペーパーが、無痛分娩の特集ですよ〜。
以下は、私個人の事情ですが、
線維筋痛症は、神経の病気で、痛みを数倍とか数十倍とかに増幅して脳に伝わるので、分娩そのものが辛いと予想されるのも問題なのですが、私の場合はその後を心配しています。
既に線維筋痛症の患者が分娩の痛みで悪化するというエビデンスは無いのですが、
線維筋痛症の発症原因の統計では、外傷・出産（妊娠とは別に統計が取られていて、かなりの割合を占める）等の痛み経験が挙げられています。
無治療の場合には、病気のせいで何もしていなくても全身が痛み、徐々に悪化する病気であることも考え合わせると、既往患者に関するエビデンスは無くとも、無痛分娩を選択する方が無難に思えた・・・というところです。
来週分娩の予定です。私もスムーズなお産を祈ってます。ありがとうございます。
無痛分娩のリスクそのものは、ごくごく稀に硬膜外麻酔の針の刺し所が悪くて、神経に障害が出て治療が必要になることがある、とかそういうものですね。
あとは、費用が＋１５万円前後かかること。
お医者さんが語るデメリットは、よくよく聞くと、無痛のデメリットではなく、計画分娩によるデメリットとごちゃまぜになってたように思えました。
まず、無痛が当たり前の国だと、病院に麻酔に慣れている医師が常駐しているので、“陣痛が起きてから来院→麻酔開始→無痛分娩”という流れが可能で、こちらの場合、元々出る予定なので、自然に出てきます。
（トピ主さんの病院�△蓮△海舛蕕冒蠹�するのではないでしょうか。）
一方、日本では無痛分娩の件数が少ないため、できる施設でも、３６５日対応できるわけではなく、土日や平日夜間には対応できる医師が居ない施設が多いらしいです。（私が受ける大学病院もそうです。）
そこで、無痛分娩の実施に強い希望がある場合、陣痛が来る前に、予定日よりちょっと早く計画分娩を行うことになります。
そうすると、元々出る予定の無い子宮口を誘発剤等で開けて分娩することになるので、赤ちゃんがなかなか下りてこなかったりして、
・分娩の時間がかかる。
・回旋異常などが起きる確率が高めで、吸引や緊急帝王切開を行う確率がその分高い。
・分娩に時間がかかり過ぎた場合、翌週に一からやり直しになったり、帝王切開に切り替えるリスクがある。などを言われました。
しかし、上記のいずれも、普通に分娩してもあり得ることなので、持病のある私にはあまりデメリットとは感じず、例えば“吸引しないといけなくなったり”と無痛分娩が好きではない派の医師に言われても、吸引そのものが子供に悪い影響を与えるわけではないので、「何がいけないの？」という感じがありました。
個人的な心証としては、計画分娩や、それに伴う上記もろもろは、要は医師の積極的関与を必要とすることばかりなので、
・めんどくさい。＋１５万円では割りに合わない。
・日本の風土として、積極的に関与しないといけない場合で関与しなくて異常が出た場合には医師の責任は問われにくいが、関与して異常が出た場合、因果関係が明確でなくとも責任を問われやすい。
みたいなところが、あるのかなぁと思ってしまいました。
それから、計画分娩を予定していても、それより早く自然な陣痛が来てしまった場合、前述のとおり、タイミングによって医師がおらず、無痛が実施できない場合があります。（妊婦側から見た・・・リスク？）
余談ですが、今全国の産婦人科の待合室で配布されている、「アネティス」という毎日新聞発行の新聞様のフリーペーパーが、無痛分娩の特集ですよ〜。
以下は、私個人の事情ですが、
線維筋痛症は、神経の病気で、痛みを数倍とか数十倍とかに増幅して脳に伝わるので、分娩そのものが辛いと予想されるのも問題なのですが、私の場合はその後を心配しています。
既に線維筋痛症の患者が分娩の痛みで悪化するというエビデンスは無いのですが、
線維筋痛症の発症原因の統計では、外傷・出産（妊娠とは別に統計が取られていて、かなりの割合を占める）等の痛み経験が挙げられています。
無治療の場合には、病気のせいで何もしていなくても全身が痛み、徐々に悪化する病気であることも考え合わせると、既往患者に関するエビデンスは無くとも、無痛分娩を選択する方が無難に思えた・・・というところです。
>>[5]
とても詳しくありがとうございます。お医者さんも、普通分娩よりも医療介入が多いから起こりうる面倒なリスクは予め言っておかなきゃいけないんでしょうね
神経に障害…というのはちょっと怖いですね
けど他のリスクは想定内かなぁ。今度麻酔科受診する時よく聞いてみます。それからアネティス、私の病院にもあったような…次回健診時に探してみます！
ちなみに私は第一子は普通分娩でしたが、なかなか出て来ず、お腹の中で子供の心拍が弱くなったので、お腹を押され、子供も吸引され、無理矢理引っ張り出されました 吸引されたせいでしばらく頭が少しとんがってるような形でしたけど、すぐ戻ったし、その後も異常はありません。
自分の病気と分娩の関係、エビデンスは無くても、色々考えてしまいますよね。上手くいくようお祈りしてます。
とても詳しくありがとうございます。お医者さんも、普通分娩よりも医療介入が多いから起こりうる面倒なリスクは予め言っておかなきゃいけないんでしょうね
神経に障害…というのはちょっと怖いですね
けど他のリスクは想定内かなぁ。今度麻酔科受診する時よく聞いてみます。それからアネティス、私の病院にもあったような…次回健診時に探してみます！
ちなみに私は第一子は普通分娩でしたが、なかなか出て来ず、お腹の中で子供の心拍が弱くなったので、お腹を押され、子供も吸引され、無理矢理引っ張り出されました
吸引されたせいでしばらく頭が少しとんがってるような形でしたけど、すぐ戻ったし、その後も異常はありません。
自分の病気と分娩の関係、エビデンスは無くても、色々考えてしまいますよね。上手くいくようお祈りしてます。
- mixiユーザー
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