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SFコミュのアッカーマン氏死去

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http://www.varietyjapan.com/news/ofdeath/2k1u7d00000gricb.html

 「サイエンス・フィクション(Science Fiction)」の略称として日本で定着している「SF」の名付け親、フォレスト・J・アッカーマンさんが4日(木)、心不全のためロサンゼルスの自宅で亡くなった。92歳だった。

 俳優で著作権代理人、雑誌編集者、そしてフルタイムの美食家としてハリウッド中で愛されたアッカーマンさんは、SF界の伝説的カリスマとして1958年に雑誌「Famous Monsters of Filmland」を創刊し、25年間にわたり編集者として活躍。また、『華氏451』、『いれずみの男』の作家レイ・ブラッドベリーを発掘したことでも知られ、「サイ・ファイ」という略語は、1954年にカーラジオで「ハイ・ファイ」という言葉を聞いた瞬間に思いついたものだという。

 ロサンゼルスを見渡せる丘の中腹のマンションには、膨大なプライベート・コレクションがあり、5万冊の書籍や数1000冊のSF雑誌、数々のSF映画や文学記念品のほか、1931年の映画『魔人ドラキュラ』のベラ・ルゴシのケープといったアイテムもあったという。毎週土曜日の朝にはオープンハウスを行い、見学者を受け入れることでも知られていた。85歳の誕生日にAP通信のインタビューで、「いつも妻に『よく知らない人を家に入れられるわね』と言われたものだが、人々に楽しんでもらえないなら、これほどのコレクションを持っているだいご味がないだろう?」と情熱的に語ったという。

 自身も数々の映画に端役として登場してきた。“Queen of Blood”、“Dracula vs. Frankenstein”、“Amazon Women on the Moon”、“ Vampirella”、“ Transylvania Twist”、『ハウリング』、“The Boneyard Collection”、“The Dead Undead”などのほか、マイケル・ジャクソンの「スリラー」のミュージック・ビデオにも姿を見せている。

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謹んでご冥福をお祈りします。

火星シリーズの日本版表紙絵(武部本一郎)をSFコンで紹介し大絶賛してくれたという、
日本にも縁深い氏のご逝去には感慨深いものがあります…

30年近く前の文藝春秋別冊「SFの世界」でアッカーマン邸を紹介していたのですが、
当時でも恐ろしい数のSF映画プロップがコレクションされていました。
大アマゾンの半漁人の原型とか、宇宙水爆戦のミュータントの頭部原型とか、悪魔の赤ちゃんとか…

あれらの大コレクションの行方も気になります…

コメント(3)

へえ、ていうかまだ生きてたんだ。
いろいろありがとうございます。お疲れ様でした。
SF博物館とかできるといいのに。コレクション。
ついに亡くなられてしまいましたか。数年前から体調を崩しておられたのは伺っていましたが。
十余年前に初めてお会いして親しくお話できたのは、私にとって非常に得がたい経験で良い思いでです。
ご冥福をお祈りします。
クラークといい一時代を築いた人たちが去ってゆきますね。

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