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開催終了11月25日(金)トークイベントLive Wire 堺三保&菊池誠の底抜けSF実験室#2「心霊写真大喜利」

詳細

2011年11月02日 03:41 更新

【場所】 難波 「トークシアター紅鶴」
大阪市中央区千日前2-3-9 『レジャービル味園』2F
      http://go-livewire.com/theater.html#benituru

【開 演】19:30〜
【料金】前売1500円 当日2000円
 前売りチケットは
http://boutreview.shop-pro.jp/?pid=36200209 で購入できます。
 もしくは、03-5752-0610 (主催Muscle Brain's)まで
 ※なお店内でのご飲食には別途料金がかかります。入場時に別途ドリンクチケットをご購入ください。




 


【大喜利参加者】五代ゆう、田中哲弥(+1名現在交渉中)



 「我々はSF“で”実験するのではない。SF“を”実験するのである」
 日々ハードワークの続く現役阪大物理学教授・菊池センセイの「バカSFがやりたいなあ…」という一言からスタートした、徹底してSF(界の忍耐力?)を実験するシリーズ。


 前回は、ネットと会場からむちゃぶりのお題をいただき、イベントの二時間以内に即興でSF短編を構想、「創元SF短編新人賞」に応募してしまおうという とんでもない企画だったが、予告ビデオは1000回超の再生、USTREAM中継も通算1800人の視聴者を集める大ヒットを記録。
 「世間は“底抜け”を求めている!」とばかり、菊池センセイは意気軒昂。次なる企画は、昨年SF大会「TOKON10」で行われた伝説の「心霊写真大喜利」で、SF的こじつけ発想の耐久強度を実験することになった。

 ルールは簡単。お題として出された写真のどこに霊が写っているか、どんなフツーの写真であれ、“時空も因果もねじ曲げて”立派な心霊写真として語ってしまおうというもの。いわば屁理屈と言いがかりで、因果話の妙を競う脳トレ大会。


 今回はこの手の企画が大好物の在阪SF作家陣から、五代ゆう、田中哲弥の両氏をキャスティング(+一名交渉中)。妄想と爆笑の宴をお送りする予定。
 さて、どんなおバカなお化けが炙り出されるものやら…くわばらくわばら、桑原征平。

 ※ 問題編に使う写真を公募します。ただし、ホンモノの心霊写真は祟りが怖いのでお断りします。応募はinfo@go-livewire.comまで。


【イベントHP 】 http://www.go-livewire.com/
【イベント公式Twitter】 @golivewirecom
【FaceBookページ】http://ja-jp.facebook.com/pages/LiveWire/191735727536855
【MIXI コミュニティ】http://mixi.jp/view_community.pl?id=5628760
【チケット販売ページ】 http://boutreview.shop-pro.jp/?pid=36200209

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  • 2011年11月25日 (金)
  • 大阪府
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