ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

連句「虎の穴」コミュの歌仙「舞台に傘を」の巻

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
それでは皆様、ご準備はよろしいでしょうか。

まず形式ですが、ここを見ると左斜め下二十ばかりあります。
http://www.renku-kyokai.net/main/03.htm

最長で100句(exclamation)最短で3句(exclamation ×2)、幅がありますねえ。

二十四くらいが程良いのではと思いますが、短歌行は前巻終えたばかりですし、じゃあ箙?

いっそのこと長編に挑戦!…なーんて一瞬"ねこひめ脳猫"になりました。

良きお知恵を。

コメント(206)

連衆の皆さま

式目によると  

オ1   春雨や舞台に傘をさして立つ    なんだろう
2  花ごろも縫う板付き役者      ずんとこ
3  蜃気楼動かぬ証拠映し出し     のりかめ
4   振り返って見るまっすぐな道    ねこひめ
5  月夜なり吾が名呼ばれしかと思ひ  な
6  飛行船見上げ秋休みの日      ず
ウラ1  モンブランこんもり甘きアフタヌーン  の
2  線から点へハチ公広場          ね
3  ダイヤ投げ捨ててハートを手に入れて   な
4  花型レンコン想ひ添えたり       ず
5  鳥一羽二人で覗く双眼鏡       の
6  カードキーなら首から提げる     な
7  ブブゼラの消えたコートに夏の月    ね
8  しまうま走る遠雷に走る        ず
9  白黒をつけて濁りし川渡る     の 
10  下駄を拾ひて鼻血を拭きて       な
11花 一年生菜の花色のワンピース    ね
ウラ12端折  紋白蝶は墓に戯る       ず
ナオ1 風やみて光集める紙ふうせん     の
ナオ2 タタタタタタと三連音符       ね
 3 ステッキと靴のかかととつま先と  雑  な
 4 都会土産は「都会ハチミツ」    雑    ずん
 5 炬燵出し皆でかじる雷おこし   の
 6 スカイツリーに初雪の降る    ね
 7 昇降機雲の匂ひを載せてくる   な

8・9句目は 雑 で恋を詠んで下さい。
10句目は雑
11句目は 月
12句目は 秋
名残のうら 初折は 秋
2〜4句目は 雑
5句目は 花
挙句  春   です。

なので申し訳ないのですが、カメさん恋句、そのあとずんちゃんも恋句
よろしくね。

恋句は、某参考サイトでは「盛り込むとよい」とあるので必須ではないかなあと思うのですが、このまま進んじゃ駄目でしょうか…?

けっこう、(おそらくカメ姐も)この場にふさわしいと思う句を、気を入れて作った筈なので、とりさげになっちゃうのも悲しいかなぁと。
うーん。 最初にずんちゃんが教えてくれた形式の書いてあるサイトを見て
(多分一般的)指摘したんですが。
式目はなぜあるかと言うと、連句の特徴である先へ先へと進むために、
変化を付けやすいようにしてあるようです。
月は面に一つ。花は折に一つ。とかは決まってます。歌仙(36句)の場合
恋は2か所で読むのが普通のようです。

今回は8・9句はこのまま かめさんとずんちゃんの句を頂いて、もし出来れば10・11句で恋を入れて詠めたら詠んでみましょうか?

私達がどういう風に一巻を巻いて行きたいのか、大体の所をゆるくで良いので
皆で考えたいですね。

 短句、恋、雑、ということですね。

 湿りたるシャツの匂ひに火熨斗あて

 をいただきましょう。

 「洗濯して、干して、まだ充分乾いていないシャツ」の意と受け取りましたが、そうであるならば「湿りゐるシャツ」ではないかと思いますが、まあ。

 火傷の指を咥えてもらふ

 憎たらしいと声に出しつつ

 火照りて額湯気のぼる    な
オ1   春雨や舞台に傘をさして立つ    なんだろう
2  花ごろも縫う板付き役者      ずんとこ
3  蜃気楼動かぬ証拠映し出し     のりかめ
4   振り返って見るまっすぐな道    ねこひめ
5  月夜なり吾が名呼ばれしかと思ひ  な
6  飛行船見上げ秋休みの日      ず
ウラ1  モンブランこんもり甘きアフタヌーン  の
2  線から点へハチ公広場          ね
3  ダイヤ投げ捨ててハートを手に入れて   な
4  花型レンコン想ひ添えたり       ず
5  鳥一羽二人で覗く双眼鏡       の
6  カードキーなら首から提げる     な
7  ブブゼラの消えたコートに夏の月    ね
8  しまうま走る遠雷に走る        ず
9  白黒をつけて濁りし川渡る     の 
10  下駄を拾ひて鼻血を拭きて       な
11花 一年生菜の花色のワンピース    ね
ウラ12端折  紋白蝶は墓に戯る       ず
ナオ1 風やみて光集める紙ふうせん     の
ナオ2 タタタタタタと三連音符       ね
 3 ステッキと靴のかかととつま先と  雑  な
 4 都会土産は「都会ハチミツ」    雑    ずん
 5 炬燵出し皆でかじる雷おこし   の
 6 スカイツリーに初雪の降る    ね
 7 昇降機雲の匂ひを載せてくる   な
8 気圧の谷間くらくら散歩 の
 9 湿りたるシャツの匂ひに火熨斗あて  ずん

 火傷の指を咥えてもらふ

 憎たらしいと声に出しつつ

 火照りて額湯気のぼる    な

11句目は 月
12句目は 秋
名残のうら 初折は 秋
2〜4句目は 雑
5句目は 花
挙句  春   で行きましょう。

失礼いたしました。三句目7.5でした。

 直します。

 火照りし額湯気ゆらゆらと

 ついでに二句目も直したいのです。
ずんの句が「て」止めでしたので、「つつ」はよろしくないと。

 憎たらしいと声にでてをり
オ1   春雨や舞台に傘をさして立つ    なんだろう
2  花ごろも縫う板付き役者      ずんとこ
3  蜃気楼動かぬ証拠映し出し     のりかめ
4   振り返って見るまっすぐな道    ねこひめ
5  月夜なり吾が名呼ばれしかと思ひ  な
6  飛行船見上げ秋休みの日      ず
ウラ1  モンブランこんもり甘きアフタヌーン  の
2  線から点へハチ公広場          ね
3  ダイヤ投げ捨ててハートを手に入れて   な
4  花型レンコン想ひ添えたり       ず
5  鳥一羽二人で覗く双眼鏡       の
6  カードキーなら首から提げる     な
7  ブブゼラの消えたコートに夏の月    ね
8  しまうま走る遠雷に走る        ず
9  白黒をつけて濁りし川渡る     の 
10  下駄を拾ひて鼻血を拭きて       な
11花 一年生菜の花色のワンピース    ね
ウラ12端折  紋白蝶は墓に戯る       ず
ナオ1 風やみて光集める紙ふうせん     の
ナオ2 タタタタタタと三連音符       ね
 3 ステッキと靴のかかととつま先と  雑  な
 4 都会土産は「都会ハチミツ」    雑    ずん
 5 炬燵出し皆でかじる雷おこし   の
 6 スカイツリーに初雪の降る    ね
 7 昇降機雲の匂ひを載せてくる   な
8 気圧の谷間くらくら散歩 の
 9 湿りたるシャツの匂ひに火熨斗あて  ずん

 火傷の指を咥えてもらふ

憎たらしいと声にでてをり

火照りし額湯気ゆらゆらと なんだろう

ではこれに 秋 月 付けますね。


1 春雨や舞台に傘をさして立つ    なんだろう
2  花ごろも縫う板付き役者      ずんとこ
3  蜃気楼動かぬ証拠映し出し     のりかめ
4   振り返って見るまっすぐな道    ねこひめ
5  月夜なり吾が名呼ばれしかと思ひ  な
6  飛行船見上げ秋休みの日      ず
ウラ1  モンブランこんもり甘きアフタヌーン  の
2  線から点へハチ公広場          ね
3  ダイヤ投げ捨ててハートを手に入れて   な
4  花型レンコン想ひ添えたり       ず
5  鳥一羽二人で覗く双眼鏡       の
6  カードキーなら首から提げる     な
7  ブブゼラの消えたコートに夏の月    ね
8  しまうま走る遠雷に走る        ず
9  白黒をつけて濁りし川渡る     の 
10  下駄を拾ひて鼻血を拭きて       な
11花 一年生菜の花色のワンピース    ね
ウラ12端折  紋白蝶は墓に戯る       ず
ナオ1 風やみて光集める紙ふうせん     の
ナオ2 タタタタタタと三連音符       ね
 3 ステッキと靴のかかととつま先と  雑  な
 4 都会土産は「都会ハチミツ」    雑    ずん
 5 炬燵出し皆でかじる雷おこし   の
 6 スカイツリーに初雪の降る    ね
 7 昇降機雲の匂ひを載せてくる   な
8 気圧の谷間くらくら散歩 の
 9 湿りたるシャツの匂ひに火熨斗あて  ずん
10 憎たらしいと声にでてをり    な


火傷と火照りし はちょっと付きすぎなので 憎たらしい を
頂きました。

 君が目の碧きに映る月今宵

 名月にあちらも兎カップルで

 十五夜にふたりで甘い和三盆   ね

 あまり良い句が出来ませんでしたので、ねこひめさんもイマジメーションが刺激されず、お困りでしたでしょう。お詫び申し上げます。

 まあ、お取りいただいた「憎たらしい」が中ではまともかしらと思いますので良かったと思っております。
先日満月を葉山の海岸でみましたよ。残念ながら女子とでしたけど‥

次、秋ですね。
 憎たらしいと声にでてをり    な

  君が目の碧きに映る月今宵   ね


    秋風運ぶ歌声は鈴
   
    秋空に飛ぶどこまでも飛ぶ

    ガラスケースに秋刀魚光りて

  
     澄んだ、透き通る、透明なイメージでつけました。
1 春雨や舞台に傘をさして立つ    なんだろう
2  花ごろも縫う板付き役者      ずんとこ
3  蜃気楼動かぬ証拠映し出し     のりかめ
4   振り返って見るまっすぐな道    ねこひめ
5  月夜なり吾が名呼ばれしかと思ひ  な
6  飛行船見上げ秋休みの日      ず
ウラ1  モンブランこんもり甘きアフタヌーン  の
2  線から点へハチ公広場          ね
3  ダイヤ投げ捨ててハートを手に入れて   な
4  花型レンコン想ひ添えたり       ず
5  鳥一羽二人で覗く双眼鏡       の
6  カードキーなら首から提げる     な
7  ブブゼラの消えたコートに夏の月    ね
8  しまうま走る遠雷に走る        ず
9  白黒をつけて濁りし川渡る     の 
10  下駄を拾ひて鼻血を拭きて       な
11花 一年生菜の花色のワンピース    ね
ウラ12端折  紋白蝶は墓に戯る       ず
ナオ1 風やみて光集める紙ふうせん     の
ナオ2 タタタタタタと三連音符       ね
 3 ステッキと靴のかかととつま先と  雑  な
 4 都会土産は「都会ハチミツ」    雑    ずん
 5 炬燵出し皆でかじる雷おこし   の
 6 スカイツリーに初雪の降る    ね
 7 昇降機雲の匂ひを載せてくる   な
8 気圧の谷間くらくら散歩 の
 9 湿りたるシャツの匂ひに火熨斗あて  ずん
10 憎たらしいと声にでてをり    な
11 君が目の碧きに映る月今宵     ね



    秋風運ぶ歌声は鈴
   
    秋空に飛ぶどこまでも飛ぶ

    ガラスケースに秋刀魚光りて    の


次 なごりの裏 初折 秋 です。 いよいよ最後の面になりましたね。

秋風運ぶ歌声は鈴


をとります。その前の「碧き」につなげて凛とした気配を選びました。


 鰯雲眺ぽっかり眺める猫時間

 石鹸を楓の香りにかえました

 セイタカソウ揺れて野球のボール消え   ずん


1 春雨や舞台に傘をさして立つ    なんだろう
2  花ごろも縫う板付き役者      ずんとこ
3  蜃気楼動かぬ証拠映し出し     のりかめ
4   振り返って見るまっすぐな道    ねこひめ
5  月夜なり吾が名呼ばれしかと思ひ  な
6  飛行船見上げ秋休みの日      ず
ウラ1  モンブランこんもり甘きアフタヌーン  の
2  線から点へハチ公広場          ね
3  ダイヤ投げ捨ててハートを手に入れて   な
4  花型レンコン想ひ添えたり       ず
5  鳥一羽二人で覗く双眼鏡       の
6  カードキーなら首から提げる     な
7  ブブゼラの消えたコートに夏の月    ね
8  しまうま走る遠雷に走る        ず
9  白黒をつけて濁りし川渡る     の 
10  下駄を拾ひて鼻血を拭きて       な
11花 一年生菜の花色のワンピース    ね
ウラ12端折  紋白蝶は墓に戯る       ず
ナオ1 風やみて光集める紙ふうせん     の
ナオ2 タタタタタタと三連音符       ね
 3 ステッキと靴のかかととつま先と  雑  な
 4 都会土産は「都会ハチミツ」    雑    ずん
 5 炬燵出し皆でかじる雷おこし   の
 6 スカイツリーに初雪の降る    ね
 7 昇降機雲の匂ひを載せてくる   な
8 気圧の谷間くらくら散歩 の
 9 湿りたるシャツの匂ひに火熨斗あて  ずん
10 憎たらしいと声にでてをり    な
11 君が目の碧きに映る月今宵     ね
12 秋風運ぶ歌声は鈴    の


なごりの裏 初折 鰯雲眺ぽっかり眺める猫時間

         石鹸を楓の香りにかえました

         セイタカソウ揺れて野球のボール消え   ずん


ずんさま     鰯雲ぽっかり眺める猫時間  でしょうか?
    

 雑 ですね。わたくしの順番でよろしいでしょうか。

 選、むずかしいなあ。

 石鹸を楓の香りにかえました

 
 カナダから来てメキシコへ行く
 
 宇宙深くがオペラの舞台

 泡立て器まで銀で揃へて     な
なんだろうの句、背景をついつい聞きたくなります。いずれも。

1 春雨や舞台に傘をさして立つ    なんだろう
2  花ごろも縫う板付き役者      ずんとこ
3  蜃気楼動かぬ証拠映し出し     のりかめ
4   振り返って見るまっすぐな道    ねこひめ
5  月夜なり吾が名呼ばれしかと思ひ  な
6  飛行船見上げ秋休みの日      ず
ウラ1  モンブランこんもり甘きアフタヌーン  の
2  線から点へハチ公広場          ね
3  ダイヤ投げ捨ててハートを手に入れて   な
4  花型レンコン想ひ添えたり       ず
5  鳥一羽二人で覗く双眼鏡       の
6  カードキーなら首から提げる     な
7  ブブゼラの消えたコートに夏の月    ね
8  しまうま走る遠雷に走る        ず
9  白黒をつけて濁りし川渡る     の 
10  下駄を拾ひて鼻血を拭きて       な
11花 一年生菜の花色のワンピース    ね
ウラ12端折  紋白蝶は墓に戯る       ず
ナオ1 風やみて光集める紙ふうせん     の
ナオ2 タタタタタタと三連音符       ね
 3 ステッキと靴のかかととつま先と  雑  な
 4 都会土産は「都会ハチミツ」    雑    ずん
 5 炬燵出し皆でかじる雷おこし   の
 6 スカイツリーに初雪の降る    ね
 7 昇降機雲の匂ひを載せてくる   な
8 気圧の谷間くらくら散歩 の
 9 湿りたるシャツの匂ひに火熨斗あて  ずん
10 憎たらしいと声にでてをり    な
11 君が目の碧きに映る月今宵     ね
12 秋風運ぶ歌声は鈴    の
ナウ1 石鹸を楓の香りにかえました   ずん
 2 泡立て器まで銀で揃へて     な

クリスティ上流の闇描き出し
別荘に党員集め何するの
孫娘かわいいけれど不登校      ね

時事が出てないので入れてみました。
す、すいません!!!
またもや止めていたのは私でした。
もうすっかり涼しくなりましたね。


 クリスティ上流の闇描き出し   ね

いただきました。


  森へと消える足音の先

  行間踊る謎の渦巻き

  ボトルに秘密120年

かめねえさん

せっかく付けて頂いたのですが、ナウ4句目は 花前 で春です。
春の短句をお付け下さい。

次 ナウ5 は ずんちゃん 花 です。
挙げ句は 春 なんだろうさん  お願いします。

巻けたら清書するつもりでいます。



1 春雨や舞台に傘をさして立つ    なんだろう
2  花ごろも縫う板付き役者      ずんとこ
3  蜃気楼動かぬ証拠映し出し     のりかめ
4   振り返って見るまっすぐな道    ねこひめ
5  月夜なり吾が名呼ばれしかと思ひ  な
6  飛行船見上げ秋休みの日      ず
ウラ1  モンブランこんもり甘きアフタヌーン  の
2  線から点へハチ公広場          ね
3  ダイヤ投げ捨ててハートを手に入れて   な
4  花型レンコン想ひ添えたり       ず
5  鳥一羽二人で覗く双眼鏡       の
6  カードキーなら首から提げる     な
7  ブブゼラの消えたコートに夏の月    ね
8  しまうま走る遠雷に走る        ず
9  白黒をつけて濁りし川渡る     の 
10  下駄を拾ひて鼻血を拭きて       な
11花 一年生菜の花色のワンピース    ね
ウラ12端折  紋白蝶は墓に戯る       ず
ナオ1 風やみて光集める紙ふうせん     の
ナオ2 タタタタタタと三連音符       ね
 3 ステッキと靴のかかととつま先と  雑  な
 4 都会土産は「都会ハチミツ」    雑    ずん
 5 炬燵出し皆でかじる雷おこし   の
 6 スカイツリーに初雪の降る    ね
 7 昇降機雲の匂ひを載せてくる   な
8 気圧の谷間くらくら散歩 の
 9 湿りたるシャツの匂ひに火熨斗あて  ずん
10 憎たらしいと声にでてをり    な
11 君が目の碧きに映る月今宵     ね
12 秋風運ぶ歌声は鈴    の
ナウ1 石鹸を楓の香りにかえました   ずん
 2 泡立て器まで銀で揃へて     な
3 クリスティ上流の闇描き出し ね



 浅き夢みし雛の足音

 行間すり抜け黒猫の影

 120年待ち続け春

                の
これは…選句が難しい…


前の句の流れでいけば、やはり黒猫…

うーん、でもあえてよりミステリアスな句を選びます。

    120年待ち続け春   の

数字は百二十年のほうがよくはない…かな?


 水撒きてさんざめきたる花の庭

 薄紅の花を喰みたる仔牛かな

 ぼんぼりを照らし返して花明り
比べてみよう

120年待ち続け春

百二十年待ち続け春


 百二十年にします。

ずんとこさん  

花の句どれも良いですね。ですが連句では発句以外では かな や けり
は使いません。

薄紅の花を喰みたる仔牛かな   ちょっと手直しを。
おお、
「かな」は、私自身も心で引っかかってましたが、復習を怠りました。


ええと、それでは。


 花喰みていつか仔牛は闘牛に
 


いやぁ〜、やっと、というか、もう、というか、ほんとにわたしが挙句なんですね。

 花の庭か、花明りで迷います。

 120年待った春なら、さんざめきたいところなんですが、クリスティからの流れを思うと、花明り。それとも「花明り」は付きすぎか。

 

 ぼんぼりを照らし返して花明り 

 こいつを頂戴いたしましょう。

 えっと、ところでやはり三句投げるのでしょうか。


 をりもをりしも春の月なり

 するりするりと春の波音

 上野の山の鐘も霞みぬ

 
1 春雨や舞台に傘をさして立つ    なんだろう
2  花ごろも縫う板付き役者      ずんとこ
3  蜃気楼動かぬ証拠映し出し     のりかめ
4   振り返って見るまっすぐな道    ねこひめ
5  月夜なり吾が名呼ばれしかと思ひ  な
6  飛行船見上げ秋休みの日      ず
ウラ1  モンブランこんもり甘きアフタヌーン  の
2  線から点へハチ公広場          ね
3  ダイヤ投げ捨ててハートを手に入れて   な
4  花型レンコン想ひ添えたり       ず
5  鳥一羽二人で覗く双眼鏡       の
6  カードキーなら首から提げる     な
7  ブブゼラの消えたコートに夏の月    ね
8  しまうま走る遠雷に走る        ず
9  白黒をつけて濁りし川渡る     の 
10  下駄を拾ひて鼻血を拭きて       な
11花 一年生菜の花色のワンピース    ね
ウラ12端折  紋白蝶は墓に戯る       ず
ナオ1 風やみて光集める紙ふうせん     の
ナオ2 タタタタタタと三連音符       ね
 3 ステッキと靴のかかととつま先と  雑  な
 4 都会土産は「都会ハチミツ」    雑    ずん
 5 炬燵出し皆でかじる雷おこし   の
 6 スカイツリーに初雪の降る    ね
 7 昇降機雲の匂ひを載せてくる   な
8 気圧の谷間くらくら散歩 の
 9 湿りたるシャツの匂ひに火熨斗あて  ずん
10 憎たらしいと声にでてをり    な
11 君が目の碧きに映る月今宵     ね
12 秋風運ぶ歌声は鈴    の
ナウ1 石鹸を楓の香りにかえました   ずん
 2 泡立て器まで銀で揃へて     な
3 クリスティ上流の闇描き出し ね
4 百二十年待ち続け春 の
 5 ぼんぼりを照らし返して花明り ず

挙句

 をりもをりしも春の月なり

 するりするりと春の波音

 上野の山の鐘も霞みぬ
 

挙句ですが、僭越ながら 上野の山の鐘も霞みぬ を頂きます。

百二十年の句に 春 があるので、他2句は遠慮しました。

やっと巻けましたね。
清書して郵送致しますので、しばしお待ちを。

皆様ご感想をどうぞ。


1 春雨や舞台に傘をさして立つ    なんだろう
2  花ごろも縫う板付き役者      ずんとこ
3  蜃気楼動かぬ証拠映し出し     のりかめ
4   振り返って見るまっすぐな道    ねこひめ
5  月夜なり吾が名呼ばれしかと思ひ  な
6  飛行船見上げ秋休みの日      ず
ウラ1  モンブランこんもり甘きアフタヌーン  の
2  線から点へハチ公広場          ね
3  ダイヤ投げ捨ててハートを手に入れて   な
4  花型レンコン想ひ添えたり       ず
5  鳥一羽二人で覗く双眼鏡       の
6  カードキーなら首から提げる     な
7  ブブゼラの消えたコートに夏の月    ね
8  しまうま走る遠雷に走る        ず
9  白黒をつけて濁りし川渡る     の 
10  下駄を拾ひて鼻血を拭きて       な
11花 一年生菜の花色のワンピース    ね
ウラ12端折  紋白蝶は墓に戯る       ず
ナオ1 風やみて光集める紙ふうせん     の
ナオ2 タタタタタタと三連音符       ね
 3 ステッキと靴のかかととつま先と  雑  な
 4 都会土産は「都会ハチミツ」    雑    ずん
 5 炬燵出し皆でかじる雷おこし   の
 6 スカイツリーに初雪の降る    ね
 7 昇降機雲の匂ひを載せてくる   な
8 気圧の谷間くらくら散歩 の
 9 湿りたるシャツの匂ひに火熨斗あて  ずん
10 憎たらしいと声にでてをり    な
11 君が目の碧きに映る月今宵     ね
12 秋風運ぶ歌声は鈴    の
ナウ1 石鹸を楓の香りにかえました   ずん
 2 泡立て器まで銀で揃へて     な
3 クリスティ上流の闇描き出し ね
4 百二十年待ち続け春 の
5 ぼんぼりを照らし返して花明り ず
挙句   上野の山の鐘も霞みぬ   な
 


みなさん、ありがとうございました。ねこひめさんありがとうございました。
のりかめさんありがとうございました。長く掛かりましたね。最初のほうのことは忘れてしまっていました。いや、数句前のことも忘れてしまっていたのでしょう。目の前の句とその前の句ぐらいを、それだけをみて作っていたようです。
すっかり秋になってしまいましたね。
途中の猛暑はつらかったです。頭がもうろうとして‥
何度も止めてごめんなさい。
三句付けるというのは良い勉強になりました。
ねこひめさま
清書ありがとうございました。
美しいです!

縦書きにすると、なぜかグッと良い感じになりますね。
本来縦書きのものですものねえ。
でもPCで作る時は横書きのイメージで作っていたので‥
なぜか、縦を横にしたり、横を縦にするだけで
ずいぶん違ったものに感じられます。
こんど縦書きで作ってからUPしてみます。
皆さま  お疲れ様でした。 そう縦書きにすると良いですよね。作品ぽくって。

提案ですが、次回巻く時にmixi上で縦書き出来れば良いのですが(かめさん何か裏技ありますか)出来なかったら、個人PCに縦書きフォームの添付ファイルをつけて、
回していくのはどうでしょうか? mixiを介してではなくなりますが・・・。

出来れば今回の反省、これからの展開等々を含めて一度顔を合わせて
その場で1巻巻けたら最高ですね。

ぜひ皆さまのご意見を。
mixi縦書きはできないですね。
個人PCに回すのは大変じゃないですか?
やはりmixiの方が便利だと思います。

顔合わせ、いいですねえ。
来年にしませんか?

ログインすると、残り167件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

連句「虎の穴」 更新情報

連句「虎の穴」のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング