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連句「虎の穴」コミュの半歌仙「レース編む」の巻

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皆さま、連休いかがお過ごしでしょうか。

恋句、巻き終わりましたので次にまいりましょう。
気を取り直して。

連衆も奇数人数ですので普通に膝送りですすめましょうか。

新しい方をお迎えしますので、やはり半歌仙あたりで進めてはと思いますが。
一人三回は巡ってきますしね。

他にご意見のある方どうぞ!

コメント(110)

わたしは「白い靴下」のお話は、なるほどおもしろいと思います。
たまには思ってることを吐き出すのもよろしいかと思いますよ。
がまんしてると身体に悪いです。

わたし自身は、これでもいろんなことを試して実験して詠んでいるつもりなんです。いろいろ自分の中で、下等も上等もこねくりまわしています。
私の考えでは、連句は「バランス感覚」だと思います。いろんな意味でのバランス。バランスが良すぎても、それもまたおもしろくない。ちょっと崩れていた方が魅力的だったりもする。

私としては多少の道草、井戸端会議はわたしはたのしいでと思っています。
もちろん、前に進むことを前提に!
どこで立ち止まり、どこで一気に進むかもバランス感覚かと。
ありがとうございます。

進めましょう。
進めて、巻き終えて、「ああ、いい連句だったね」とか「今回はあまりうまくいかなかったね」と言い合えばいいんじゃないでしょうか。言い合うことが大切だと思います。

もちろん、「解らない」を置き去りにして進めることはしたくはないけど、全体の推薦を得られなくとも、、、
 
わたし達、質は勿論、ないがしろにするつもりは毛頭ないですが、
まだまだ質より量をこなしていかなくてはならない程度の上達度ではないかしら。

この一巻の連句を面白くしようとして一句一句を詠んでいます。
それは自信があります。
スタンドプレーといわれればつらい。
拙いことは、その通り、反論の余地はありません。
直したほうがいいのなら、はっきりいっていただければ、そうします。そうしたいんですもの。

どうするか?と聞かれれば、
進めましょう、ということです。
直せ、と言われれば、直します、ということです。
では、ウ4のご再出をお願い出来ればと思います。
,また、よくなければご指摘ください。

発句   レース編む車窓静かに暮れゆけり     三夏 ずんとこ

脇    微かにそよぐ麦の秋風          初夏 ねこひめ

第3    幼き手空のマシュマロ追ひかけて     雑 のりかめ

第4     おもむくままに明日に向かう      雑 ヒロ

第5     賽の目の数だけ進め月今宵       月 なん

第6     雑誌に飽ひて干葡萄噛み        仲秋 ずん

ウ1     烏瓜色のバトンを糧とする       晩秋 ねこ

ウ2      ミラーボールは闇を弾いて       雑 のりかめ

ウ3       身を引いてまぶしき君を垣間見る   雑ヒロ

ウ5     想ひつづけるおもひ石臼        恋 なん
発句   レース編む車窓静かに暮れゆけり     三夏 ずんとこ

脇    微かにそよぐ麦の秋風          初夏 ねこひめ

第3    幼き手空のマシュマロ追ひかけて     雑 のりかめ

第4    おもむくままに明日に向かう      雑 ヒロ

第5    賽の目の数だけ進め月今宵       月 なん

第6    雑誌に飽ひて干葡萄噛み        仲秋 ずん

ウ1    烏瓜色のバトンを糧とする       晩秋 ねこ

ウ2     ミラーボールは闇を弾いて       雑 のりかめ

ウ3     身を引いてまぶしき君を垣間見る   雑ヒロ

ウ4    想ひつづけるおもひ石臼        恋 なん

ウ5    猩猩と知能等しく三歳まで       雑 ずん


第6 雑  ねこひめ
冬 月  のりかめ
第8 冬あるいは雑(冬は1句で捨てても良い)  ヒロ
第9 雑 なんだろう
第10 雑  ずんとこ
第11 春  花  ねこひめ
挙句 春  のりかめ 
ずんさん
ウ5 三歳は みっつまで でしょうか? さんさいまで でしょうか?

連句の勉強会で良く言われることは、前の句に付いているか、また付きすぎていないか です。
一巻を巻くのは流れですから、前句の持つ意味を大事にしてなおかつ新しい方向へ進んで行くのが大事です。 

一句として立っている俳句とそこが違う所かと思います。

それだけでは良くわからない句も流れの中で読めば、ああそうかとわかったりします。
ですから全体の流れの中で、それが恋句と読めれば恋句になると考えて良いのでしょう。

付けには、物付、心付、余情付(匂・響・移)等があります。出来れば十七季を手元に置いておかれると初心者には勉強になり、拠り所にもなります。

次付けますね。  少しお待ち下さい。








 
みとせ、と読んでいただければと思います。
石臼、と来たので猿を出してみました。
おにぎりよりは良いかなと思って♪
発句   レース編む車窓静かに暮れゆけり     三夏 ずんとこ

脇    微かにそよぐ麦の秋風          初夏 ねこひめ

第3    幼き手空のマシュマロ追ひかけて     雑 のりかめ

第4    おもむくままに明日に向かう      雑 ヒロ

第5    賽の目の数だけ進め月今宵       月 なん

第6    雑誌に飽ひて干葡萄噛み        仲秋 ずん

ウ1    烏瓜色のバトンを糧とする       晩秋 ねこ

ウ2     ミラーボールは闇を弾いて       雑 のりかめ

ウ3     身を引いてまぶしき君を垣間見る   雑ヒロ

ウ4    想ひつづけるおもひ石臼        恋 なん

ウ5    猩猩と知能等しく三歳まで       雑 ずん

ウ6    エベレストより生きて還りぬ      雑 ねこ


冬 月  のりかめ
第8 冬あるいは雑(冬は1句で捨てても良い)  ヒロ
第9 雑 なんだろう
第10 雑  ずんとこ
第11 春  花  ねこひめ
挙句 春  のりかめ 


かたや3歳かたや80歳を詠んでみました。

では、かめさん冬月をどうぞ。
発句   レース編む車窓静かに暮れゆけり     三夏 ずんとこ

脇    微かにそよぐ麦の秋風          初夏 ねこひめ

第3    幼き手空のマシュマロ追ひかけて     雑 のりかめ

第4    おもむくままに明日に向かう      雑 ヒロ

第5    賽の目の数だけ進め月今宵       月 なん

第6    雑誌に飽ひて干葡萄噛み        仲秋 ずん

ウ1    烏瓜色のバトンを糧とする       晩秋 ねこ

ウ2     ミラーボールは闇を弾いて       雑 のりかめ

ウ3     身を引いてまぶしき君を垣間見る   雑ヒロ

ウ4    想ひつづけるおもひ石臼        恋 なん

ウ5    猩猩と知能等しく三歳まで       雑 ずん

ウ6    エベレストより生きて還りぬ      雑 ねこ

ウ7    いつの日か凍れる月で旗掲ぐ     冬 月  の


第8 冬あるいは雑(冬は1句で捨てても良い)  ヒロ
第9 雑 なんだろう
第10 雑  ずんとこ
第11 春  花  ねこひめ
挙句 春  のりかめ 

ありがとうございます。

ヒロさん、次 よろしくおねがいします。
発句   レース編む車窓静かに暮れゆけり     三夏 ずんとこ

脇    微かにそよぐ麦の秋風          初夏 ねこひめ

第3    幼き手空のマシュマロ追ひかけて     雑 のりかめ

第4    おもむくままに明日に向かう      雑 ヒロ

第5    賽の目の数だけ進め月今宵       月 なん

第6    雑誌に飽ひて干葡萄噛み        仲秋 ずん

ウ1    烏瓜色のバトンを糧とする       晩秋 ねこ

ウ2     ミラーボールは闇を弾いて       雑 のりかめ

ウ3     身を引いてまぶしき君を垣間見る   雑ヒロ

ウ4    想ひつづけるおもひ石臼        恋 なん

ウ5    猩猩と知能等しく三歳まで       雑 ずん

ウ6    エベレストより生きて還りぬ      雑 ねこ

ウ7    いつの日か凍れる月で旗掲ぐ     冬 月  の

ウ8 努めて起きる初めの一歩 雑 ヒロ


努めては、冬はつとめての「つとめて」と掛けてはみましたが、またご指摘をいただければと。
アームストロング船長の最初の一歩を思いますね。

発句   レース編む車窓静かに暮れゆけり     三夏 ずんとこ

脇    微かにそよぐ麦の秋風          初夏 ねこひめ

第3    幼き手空のマシュマロ追ひかけて     雑 のりかめ

第4    おもむくままに明日に向かう      雑 ヒロ

第5    賽の目の数だけ進め月今宵       月 なん

第6    雑誌に飽ひて干葡萄噛み        仲秋 ずん

ウ1    烏瓜色のバトンを糧とする       晩秋 ねこ

ウ2     ミラーボールは闇を弾いて       雑 のりかめ

ウ3     身を引いてまぶしき君を垣間見る   雑ヒロ

ウ4    想ひつづけるおもひ石臼        恋 なん

ウ5    猩猩と知能等しく三歳まで       雑 ずん

ウ6    エベレストより生きて還りぬ      雑 ねこ

ウ7    いつの日か凍れる月で旗掲ぐ     冬 月  の

ウ8    努めて起きる初めの一歩        雑 ヒロ

ウ9    スリッパはベッドの下に揃えられ   雑 なん

人生は旅なのです。

発句   レース編む車窓静かに暮れゆけり     三夏 ずんとこ

脇    微かにそよぐ麦の秋風          初夏 ねこひめ

第3    幼き手空のマシュマロ追ひかけて     雑 のりかめ

第4    おもむくままに明日に向かう      雑 ヒロ

第5    賽の目の数だけ進め月今宵       月 なん

第6    雑誌に飽ひて干葡萄噛み        仲秋 ずん

ウ1    烏瓜色のバトンを糧とする       晩秋 ねこ

ウ2     ミラーボールは闇を弾いて       雑 のりかめ

ウ3     身を引いてまぶしき君を垣間見る   雑ヒロ

ウ4    想ひつづけるおもひ石臼        恋 なん

ウ5    猩猩と知能等しく三歳まで       雑 ずん

ウ6    エベレストより生きて還りぬ      雑 ねこ

ウ7    いつの日か凍れる月で旗掲ぐ     冬 月  の

ウ8    努めて起きる初めの一歩        雑 ヒロ

ウ9    スリッパはベッドの下に揃えられ   雑 なん

ウ10   脳内地図でストリートビュー    雑  ずん



第11 春  花  ねこひめ
挙句 春  のりかめ 

発句   レース編む車窓静かに暮れゆけり     三夏 ずんとこ

脇    微かにそよぐ麦の秋風          初夏 ねこひめ

第3    幼き手空のマシュマロ追ひかけて     雑 のりかめ

第4    おもむくままに明日に向かう      雑 ヒロ

第5    賽の目の数だけ進め月今宵       月 なん

第6    雑誌に飽ひて干葡萄噛み        仲秋 ずん

ウ1    烏瓜色のバトンを糧とする       晩秋 ねこ

ウ2     ミラーボールは闇を弾いて       雑 のりかめ

ウ3     身を引いてまぶしき君を垣間見る   雑ヒロ

ウ4    想ひつづけるおもひ石臼        恋 なん

ウ5    猩猩と知能等しく三歳まで       雑 ずん

ウ6    エベレストより生きて還りぬ      雑 ねこ

ウ7    いつの日か凍れる月で旗掲ぐ     冬 月  の

ウ8    努めて起きる初めの一歩        雑 ヒロ

ウ9    スリッパはベッドの下に揃えられ   雑 なん

ウ10   脳内地図でストリートビュー    雑  ずん

ウ11    その中に神もおるかや花の宴   花  ねこ


挙句 春  のりかめ 

ではのりかめさん挙句をよろしく。
お待たせいたしました。
只今北海道に到着。
こちらはまだ八重桜は咲いているようで。。
涼しいです。


挙句 北の国よりふたたびの春


スマホからなのでコピペ無しですみません。よろしくお願いします。
おお、北海道。おお、八重桜。

満尾ですね♪

楽しかった。

半歌仙「レース編む」の巻


発句   レース編む車窓静かに暮れゆけり     三夏 ずんとこ

脇    微かにそよぐ麦の秋風          初夏 ねこひめ

第3    幼き手空のマシュマロ追ひかけて     雑 のりかめ

第4    おもむくままに明日に向かう      雑 ヒロ

第5    賽の目の数だけ進め月今宵       月 なん

第6    雑誌に飽ひて干葡萄噛み        仲秋 ずん

ウ1    烏瓜色のバトンを糧とする       晩秋 ねこ

ウ2     ミラーボールは闇を弾いて       雑 のりかめ

ウ3     身を引いてまぶしき君を垣間見る   雑ヒロ

ウ4    想ひつづけるおもひ石臼        恋 なん

ウ5    猩猩と知能等しく三歳まで       雑 ずん

ウ6    エベレストより生きて還りぬ      雑 ねこ

ウ7    いつの日か凍れる月で旗掲ぐ     冬 月  の

ウ8    努めて起きる初めの一歩        雑 ヒロ

ウ9    スリッパはベッドの下に揃えられ   雑 なん

ウ10   脳内地図でストリートビュー    雑  ずん

ウ11    その中に神もおるかや花の宴   花  ねこ

挙句 北の国よりふたたびの春 の


ご連衆のみなさま、皆さまと長い旅をして、満尾致しました。
お疲れ様でした。

ヒロさんも初めての参加でいかがでしたでしょうか?

感想、反省点、その他諸々、ざっくばらんに書き込みをして頂きたいと思います。


ヒロさんも、みなさんも沢山ご発言ください。

今回の発句は本当に素晴らしいと思いました、

ただ発句、すなわち俳句として良いというのと、連句の中の一句としていいのとでは何が違うのか、今回思ったのは、後が続けやすいかどうかということでした。

ウ8の「初めの一歩」というフレーズは糸口が沢山あって、付け易い、いい句だなあと思いました。

ウ7も好きな句です。が「凍れる月で」は「凍れる月に」ではどうだろうかと思いました。何かお考えがあってのことかもしれませんが。

ウ11も面白い発想で車座の中に赤ら顔の神様の姿が見えるようでした。
ですが、「神もおるかや」の「おる」は尊敬語であれば尚のこととおもいましたがどうでしょう。

ウ2はその前の「烏瓜」と「色」からのミラーボールへの連想、面白いです。
「闇を弾いて」も素敵な把握です。

第4ですが、「おもむくままに」は「気の赴くままに」ということでしょう。
「気の向くまま」とは言いますが「気のおもむくまま」とはなかなか言わないように思いました。それにもし「気のおもむくまま」という意味だとしたら「気の」は省略できない言葉だったのではないでしょうか。

第6の干葡萄ですが、葡萄と違って干し葡萄は季語として認められるものでしょうか。気になりました。

同じくウ1の烏瓜色はどうでしょうか。まあ、まだ干し葡萄よりは季感があるようには思いますが。

どうぞなんだろうの句に付いても勉強させてくださいませ。
半歌仙「レース編む」の巻 が連句一巻としてすばらしいかどうかの判断は、私にはよくわかりません。 楽しかったですけど。

一巻は自他場で行くと、場の句(景)よりも自分他人の気持ちが前面に出ている句、人情句が多いように思います。 私は好きですが。


発句   レース編む車窓静かに暮れゆけり  はちょっと場面が見えませんでした。揺れ動いてる車内(車?列車?)の中で静かにレースを編めるのだろうかと思ってしまい違和感がありました。もしかして違う景だったらごめんなさい。

第4    おもむくままに明日に向かう  はさらっと軽く詠んでいてとても良いと思いました。

第5    賽の目の数だけ進め月今宵   これは面白い発想の句ですね。  ただ連句会で良く言われるのは、月なら月の美しさ、月そのものを詠むと言う事。 表は特にそれが大事なようです。  ただ私個人はついそこに人を入れたくなって(人の気持ち・人が居る景とか)しまいます。


干葡萄は季語になるかどうかですね。

烏瓜色も季語としては弱いですね。以前表で、季語「オレンジ」を使って「オレンジ色」としたら、それは季語「オレンジ」を詠んだことにならないと言われました。裏に入ってからなら良いでしょうとも。難しいですね。


恋句も解釈がなかなか難しい。連衆が理解して納得すれば、その座ではそれが恋句として通ることもあるんでしょうね。

今回は一句付けで進めましたが、三句あるいは四句のなかから選ぶ場合は、好きな句と付けやすい句で迷いますね。つい付け易い句を選んでしまいますが。

付ける時には、前句はもちろんですが、それまでの句をなるべく読んでから付けたほうが良いと思います。一巻の流れを見ましょう。


ウ11    その中に神もおるかや花の宴   おるかやは間違った使い方でしたか?おられると言う尊敬語のつもりでしたが、何分文法が苦手で良くわかりません。

所詮お遊びですが、お遊びでも真剣にやりたい「虎の穴」です。
まだまだ奥が深い(迷路のようです)連句です。
第5 ねこひめさんおおっしゃる通りと思います。月こそを詠めれば、と思いますね。

  その中に神もおはすか花の宴 ではいかがでしょうか。
  「いるか?」に対して「いらっしゃるか?」という感じになります。

発句、ねこひめさんのご感想たまわりました。
わたしはレースを編んだことはありません。編み物全体が経験ありませんが、
列車に乗ってレース編みをしているのは素敵な景と思いました。
たとえばオリエント急行のボックス席。車窓は大陸の雄大な夕暮れ。
えんえんと広がる麦畑に沈まんとする夕日。車内はまだ、明りの灯る寸前の静かさ。
 レース編む静かに車窓暮れゆけり としなかったところも成功のひとつと思います。 
そうですね。オリエント急行良いですね。ミスマープルのようにですね。

神もおはすか ありがとうございます。落ち着きました。
イメージの後出しになりますが、発句は、実際に私が目にしたものです。
オリエント急行ならお洒落だったのですが、実際は総武横須賀線快速の昔のボックス席で、女性が針を進めていた情景をそのまま詠んでみました。
ただ、揺れる車内で針を動かすのはどうかな〜と、私自身も思い、結局読み手も少し不安にさせてしまった点では、良い句とは言えないですね。

3から4へのつなげ方は、見事だと思いました。
おもむくまま、確かになんだろうの指摘通りという気はしますが、付け方としては巻の最高と考えます。
5の、月を賽の目で進ませるという発想力が面白いです。今宵、というのも粋ですよね。
干葡萄、痛いところを突かれました。前句が賽の目だったので、一粒一粒口に運ぶイメージで干葡萄を出してみました。
柿が秋で干し柿も秋なら干し葡萄も秋、と勝手に解釈しちゃいました。早計だったかもしれません。

裏2、付けられたときはするっと読んでしまいましたが、「闇を弾くミラーボール」なのですね。意味深だ。

裏4、もちろん想いと重いをかけたのでしょうが、なんというか、観念的というか、難しい句ですよね。前からのつながり方も、これはこれで面白いと思いましたが、読み手の解釈を聞いてみたい気がします。

エベレスト、タイムリーでしたね。よくぞ入れていただいたという思いです。
思うに、一巻のなかにその時期の社会や世相を反映した句が詠まれていると、なんか楽しくないですか?
私も「乱高下」などで付けてみたかったのですが叶わずでしたので。

裏7、かっこいい。秀逸な句ですね。「凍れる月に」が良かったのかもしれません。読み方は「こおれる」でいいんですよね。しばれる、じゃないですよね。
裏8、よくわかります。初日の朝。努めて、という表現、よくわかります。
はじめのいっぽ同様、スリッパの句もいろいろと次句への想像がつながりやすい句でした。
これがもし、どっかの誌面にぽこんと載っていても完成された俳句とは誰も言わないでしょうが、なるほどこうした句が連句向きなのですね。

裏11、子供の頃、等々力渓谷のとりわけ見事な桜の樹の下で、三人の老女が酒盛りしていたのですが、一緒に行ったはずの家族が誰一人として覚えておらず、あれはもしかしたら神様だったのかもしれないと密かに思っています。
挙句、まさに今のカメ姐の状況を詠んでいるのですね。素直な挙句になりました。


挙句、北国に旅して今一度春の盛りにまみえた、という意味なのでしょうか。
そうであるなら、「より」の意味がわかりません。
北の国にてふたたびの春 ならばわかるのですが。
そうですね。
北の国からの便りのつもりでしたが。
北の国で春にふたたび出会いましたよ、という便りを関東の友へ

ということではないかな、とはワタシも思いました。
ですからのりかめさんの思いは通じたのですね。
でも少し詰め込み過ぎだったのでしょう。
言いたいことをなかなか全部は言えないものですね。

ですから、芯になるものだけに絞って表現し、
あとはグッとこらえて耐えるしかないのでしょうが
それが一番むずかしいですね。
はい。とてもよくわかります。実はわたしもそう感じつつ、それでも詰め込んじゃいました。
北の国にてふたたびの春

がいちばん自然ですね。これで挙句とさせてください。
あらためて、ちゃんと調べましたら
「おもむく」には「気が向く」という意味もたしかに、あるのですね。
ですから 第4はおかしなところは一つもないのですね。
ヒロさん、失礼いたしました。
ちゃんと調べもせずに、口出ししてしまいました。お許しください。
>>[107]
気になさらないでください。一意的に連想させられなかったのはこちらの技量不足なんです。
さあ、それではそろそろ次の巻をはじめますか?
よろしければ、新トピを起ち上げます!

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