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TEAM Niku*コミュの走れロンリー FINAL

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皆さん

お久しぶりですな。




忘れたとは言わせませんよ。
















まあ、本当に忘れてしまったと
おっしゃるならば

私がどうこう言える問題では
ないのですが。








もうそろそろ私が姿を消して
1ヶ月が経つでしょうか…



寂しい思いをさせてしまいましたね…

















―でも安心なさい。


これからは毎日
会えるのですからね…






















私はこの1ヶ月、

自分を磨きあげたのですよ。










そう、



ここ、追分でね。

コメント(3)



もう

帰り時でしょうな

セミはもうないていない


私は 私は

復活したのですよ


この1ヶ月 男らしさを
磨いたのだ


日払いで ビリーに
きていただいたおかげで
すっかり
胸筋が発達してしまったようですな

山...山久?...山城?


そうだ。


山久智久より
胸筋もあるし
バスケもうまくなった



私は負けないのですよ


さあ、私のテリトリー
苫小牧に戻りましょうかな


ん?



携帯電話がない!


なぜだ!?

バスの中か!?


発車してしまったでは
ないですか!!!


「待ちなさいな!!!
私の携帯!!!!」



よしまさは
バスを必死に追った


追分を走り抜ける
よしまさ...




そのころ
バスの中では
1人の女性が
携帯を見つけていた


「なに?この携帯。さっきの人のかな?」

待ち受けをみる


「かわい〜!!!」


待ち受けは
バスケットボールを
持ったよしまさだった


その頃よしまさは
バスを追いかけるのをあきらめ
田んぼ道の真ん中で
追分の夜景をみていた


「…きれいですな」


そうつぶやきよしまさは
眠りについた。



その頃
女性がバスを降りていた
「これ、もって帰ってきちゃった」

女性の手にはしっかりと
携帯が握られていた。





バキュン!

「んあ!」

銃で打たれた…


音がした



「あわわ!
打たれたかと思いましたよ」


よしまさは小一時間程
眠っていたみたいだ。


バーンッ

銃声が鳴り響く
「何やら物騒ですな
夜だというのに。


…?

私は一体何をしてるんだ?

あ!携帯電話!」


よしまさは思い出した

そして当たりを見渡した
「…!
電話だ!あれから
携帯に…」

公衆電話を発見したのだが
様子がおかしい
白い服をきた女が
電話をしているようにみえる


それも、ものすごく
奇妙な…

「電話をかしてもらいましょうか」



よしまさは取り憑かれたかの
ように公衆電話に吸い込まれていった。





ピロピロピロ!

「あ!」
女性の持っている携帯が
鳴った。

「持ち主のひとかな?」



女性は携帯をあけ
画面をみた






























画面には
『着信あり』



















「どうしよう…。とった方がいいのかな…。」




しかし誰の携帯か
わからない。
勝手に取っていいものか…
























女の子…
まゆみは考えた。





















「よし、とろう!」
まゆみは決心して
取ろうと思った…






しかし


「あ、切れちゃった…」






そう。まゆみの
考える時間が長かった
のだろうか。
電話は切れてしまったのだ。



「まあいっか…帰ろ…」








まゆみは光りの
ネオンで輝いてる
町並みに消えていった…











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