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つり部コミュの2009年釣行記録

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コメント(67)

原稿の準備をかねてマゴチまとめ。

・ハゼはアゴの下から鼻先にハリを通して、ソフト夜光玉で止める(投げたときの脱落防止)。
・一発でウキが沈みこむ明確なアタリは外道。先生のはヒラメで、オレのはメバルだったヨw
・マゴチのアタリは、少しウキが沈んでそのままになって、しばらくしてまた少し沈んで、みたいな
 かんじ。エサをとりあえず口に入れてからが長いので、あせらずに待つ。
・三段階ぐらい沈んで、ウキのトップが水面からまだ出てても、雰囲気的に沈みきったかんじで
 止まったら、そこで何度か深呼吸するくらい待ってから、テンションがかからないところまで
 糸フケを取って、えいっと思いっきりアワセる。
・マゴチは口が硬いので、一瞬で力いっぱいアワセて、しっかりハリ掛かりさせる。
・アワセでのすっぽ抜け防止に、糸フケが出てる方向に向かってアワセることも大事。
・ハリ飲んじゃってくれると、スポッと沈んだりする場合もある。
・根掛かりなのかマゴチなのかの区別は、かなーりつきにくい。根の近くはアタリも多いし。
 えいやっとアワセて根掛かりでも恥ではないので、あー根掛かったかー、とか安直に巻いたり
 しないのが吉。水面越しに見えてきた回収途中のハゼのあとをマゴチが追ってきたりして、
 死ぬほど悔しい目に遭いますた。
編集さんから証拠写真もらった。
本命&外道のコンボ。
江戸川ウナギはビミョーでした。ボウズじゃなかったけど、
満足感には欠けるかんじ。

釣果はまきえもんさんがナマズ・小ウナギ・テナガ・小ハゼ、
せんさんがニゴイ・小フッコ・ウナギ、
けろりんさんが小ハゼ・テナガ、
オレがテナガ・ウナギ、でOKですかね?
書き忘れがあったらゆってください。
あと何をどんなエサで釣ったかの報告もよろしくです。
あとポニーランドは篠崎駅前から京成バスで3つ目「ポニーランド」下車。
「江戸川スポーツセンター」行きに乗るです。
距離的には800mぐらいかな。キャスターで荷物引いて行くとしても、
地磯だと思えばラクチン、ぐらいのかんじかも。
ありゃ、あっちに書いちゃった。
ウナスレの方を参照してくだせー。
ういすー。
ヘラ餌用のタピオカ粉末(練ってうどん状にして使う)に匂いを吸着させれば
ウナギのエサにも使えるんじゃ?ていう考察してるプログがあったよ。
ミミズといっしょに掛けるとアピール度が上がったりするのかも。
サナギ粉みたいな「ミミズ粉」があればいいのに。ひからびたミミズで自作?
夕暮れ前にテナガエビ&ハゼをサイトフィッシングしてました。
エサは青イソの切れっ端。

日が沈んで30分もしない内に30センチぐらいの「アメリカナマズ」がヒット。
エサは青イソで、場所は岸沿いでした(ほぼ平行に投げてた竿なので)。

その後30分ぐらい経ったところで、上と同じ場所で子ウナギがヒット。
エサは青イソで、ヒットした場所はナマズと同じ。

その後アタリが無くなって青イソも針に残る状態になったので、ミミズに変更。
20分置きにエサチェックをすると、針から垂らしてた部分だけ食べられてるだけ。
おそらくカニとかエビの仕業でしょう。
さて江戸川ウナギリベンジ。
雨の翌日はダメなのか雨の日はダメなのか、大潮はダメなのか、
とにかく地元師が一人もいなかったヨ。
橋脚下でテナガ狙ってた人たちも夕マヅメ前に帰っちゃったし。

テナガと小ハゼとよくわかんない小魚(何かの幼魚だと思う)と、
ちっさいナマズ1尾。以上3人がかりの釣果。
ゴツッていうアタリも少しはあったんだけど1回っきりで、
アワセのきっかけがつかめずじまい。

夏の大バーゲンの終わった翌日のデパート、みたいなかんじでしたよ。
空いてるけどろくなもんが残ってねえ的な。
あらま残念でした。

うなぎ釣りは特別にテクが必要な釣りじゃないので、
竿をたくさん出せたら勝ちだと思うます。
なんせぶっこみだし。
あそこはほとんど根掛かりがないっぽいので、
アワセは完全に食ってからで十分かと。潜られないので。
スズメダイがあんなに手ごわい連中だったとは。
てことで各自報告をお願いします。

・釣り座と仕掛け(覚えてる範囲でくわしく)と釣果(時系列で)
・対スズメダイに関しては「このポイントでこういう仕掛けでこう狙ったけど
 釣れなかったので、 こういう仕掛けに変更」とかの流れ

の2点をよろしくですー。
マンモスくやP!

アサイチは堤防内側でサビキで狙ってみるが、何もつれない。

せっかくのゴールデンタイムなので外側で浮きフカセをはじめる。
ソーダが近くまで寄ってるらしく、1.5号1号ハリじゃとてもあがらない。
たまにソーダじゃないアタリもあるけど、これもハリスが切られちゃう。
今思い返せば、この市販仕掛けは3年以上前のモノだったような……。

結局何も釣れなかった。
前日から寝てないのと飽きてきたのもあり、
そのまま昼までお昼寝。

その後内側でサビキを再開するけど、
ネンブツ以外の反応はなし。
トリックではどうかと思ったけど、
5m前後の竿だと足下のテトラを超えられず根掛かりが激しく釣りにならない。
外側に竿を出してみたりいろいろするも、ついに仕掛けが切れて終了。

夕方に再度外側で浮きフカセをやるも、ネンブツのみ。

今回は心が折れました!
朝は大堤防内側にカゴサビキ。何度投げてもネンブツ。
もう少し手前、テトラのすぐ向こうあたりを狙うことにしてウキフカセに変更するも、
やっぱり小メジナ混じりでネンブツの猛攻。
スズメダイの群れが見えてても、仕掛け落とすとパーッと散っちゃって、
入れ替わりにネンブツの群れが全速力でやってきちゃうかんじ。
コマセはぱくぱく食べてるんだけどねー、スズメダイ。

ハリが大きいのかと思って、手持ちのいちばん軽いジグヘッドにMサイズのオキアミ
(の中でも小さいのを選んで)を付けてテトラの間に落としてみることに。
ちっこいムラソイとかカニとかなんだかハゼの仲間とかいろいろ釣れて楽しいけど、
スズメダイの気配はナシ。
岸側の中堤防に行ってみたけど、ネンブツネンブツハゼチャリコ。
大堤防に戻ってもう一度ウキフカセを試しても、やっぱりどうしてもネンブツ。
ハゼ針とかタナゴ針とか、ほんとに極小のハリを準備しとくべきですたねー。
それでもネンブツばっかりだったかもしんないけど。
現地に着くと外向きにカゴやルアーを投げていた人がマルソウダ爆釣中!
まだソウダを釣ったことが無かったので、1時間ほど遊ばせて貰いました。
今回初めて買った弓ヅノも試せたし、大変楽しかったです。
他にもジグ×3種でも釣れたけど、フローティングミノーだけはバイトせず。
軽いので飛距離が圧倒的に足らなかったかもしれない。
あれだけ活性高かったんで、ぜひトップに出てくるの見たかったなぁ〜。

その後は投げ仕掛けに青イソをつけて投げてました。
やたらとチャリコがかかる。1日でおそらく20匹以上釣ってる。
マハゼじゃ無い似たハゼ科の魚とキスは2匹づつ釣れて、釣れたのをそのまま投げてマゴチを狙ってみたりしましたけど何の反応も無し。

合間にトリック仕掛けやサビキの針1つ1つにアミコマセを手でつけて、スズメダイを狙ってみるもネンブツとキュウセンばかり。
スズメダイは掛かってもすぐに針から外れちゃう(バレてる?)ので、水面から上に上がってくるのが全く見られずでした。

トリック仕掛けにアミコマセをつけるお道具(何て言うの?)があれば良かったのに!
買お。
おお、ハリに掛けるところまでいって人が。
てことは、テトラが入ってなくて足下のヘチを狙える堤防で
トリックサビキならなんとかなるのかもー。ならないのかもー。
先日の宇久須の写真を picasa に置いて共有かけようと思ったんですが、面倒そうなのでココに何枚かうpしときます。
釣れましたよスズメダイ。熱海の釣り公園。水深7〜8m?ぐらいの堤防っす。

ウキフカセでサシアミとかネリエサとかで試してたけどぜんぜん釣れなくて、
サビキ落とせばネンブツばっかりだし、今日もダメかー、と思ってたら、ちょい潮下の
ファミリーのサビキにスズメダイ一荷! 仕掛け見せてもらったら、上カゴ+ハリの小さい
サバ皮っぽい色(材質はもっとひらひらしてる)のバケ。
底まで落として持ち上げた瞬間に食ってきたとのこと。

なので上カゴのサビキ(ハリは3号、無色系スキンバケ)に変えて、
オモリを着底させてからゆっくり上下させてると、着底から持ち上げかけたタイミングで、
一番上のハリか上から二番目のハリに、ていうパターンで3尾ゲット、1尾スレでゲット、
1尾バラシ。その間にネンブツは30回ぐらいハリ掛かり。

とりあえずオレ的まとめとしては、

・口が小さい魚なのでバケは口に入りにくいとみた。柔らかいスキンバケか、トリックサビキで
 カラバリ、てのが有効なんじゃないかと。ハリのサイズは4号以下。小さいほどいいんだと思う。
・水面近くの、見えるところまで群れで浮いてきてるのは、まったく釣れなかった。
 釣れたのは全部底から1m前後。
・サビキを動かさずにいると、アタリはあるけどハリ掛かりしない。誘ったほうがいいっぽい。

てなかんじですた。
釣れるには釣れたけど、研究の成果として的な「ついに狙って釣ってやったぜ感」は、
いまいち……いや、ぜんぜんないっすねー。難しいわースズメ。
釣り公園全体では、ウルメとソウダ、ワカシが回ってきてました。
あとなぜかアイゴ爆釣ですげえ迷惑ですた。
戸田でも釣れるらしい。要は水深のある堤防ってことですかね。
あ、あとヘチに付く魚らしい。
ネンブツはけっこう沖まで行ったりするから、対策としては、
コマセを沖目に撒いて、ネンブツをそっちに寄せたりするといいのかも。
現在地、浜田堤防。
アサリ付けたカワハギ仕掛けでマゴチが釣れたりしております。
その後、ちょい投げで20cm超のカワハギが釣れたり、
ルアーでエソが釣れたりして、さきほど帰宅。
その他はシロギスとトラギス。大漁大漁。
マゴチとカワハギが釣れるポイントなんだから、
アジロボートが人気のはずだわと思いました。
マゴチは49cm、カワハギは24cmですた。すげえわ浜田堤防。
「要ハシゴ」でなくてトイレがあればいい釣り場なのにー。
ちなみに自衛隊堤防でもマゴチが釣れるらしいので、
アサリエサで胴突きで、てのはナイにしても、狙って釣れなくはないんだと思うます。
浜田はエソの魚影が濃いんだそうです。
地元の魚屋でもよく売ってるらしいす。
朝イチは周りがほとんどジグか弓ヅノを投げてたので、自分も小イワシサイズのジグをキャスト。

堤防の角でやってた人がいいサイズのカンパチをあげて、俄然ヤル気!
しかしバイトは感じるものの、フッキングは出来ませんでした。
堤防の先端方面はワカシかショゴ祭りになってたのにな〜。

先端の祭りが一段落ついたあたりで、カワハギの胴突き仕掛けに変更。
(ついてた針が袖と流線の中間的なヤツだなーと思った)
エサはアサリ。
アタリは凄くあるのにフッキングせず、ワタだけ取られてベロの部分だけ残る。
まるでカワハギ釣ってるみたい(っておい?)と思ってしばらく粘るとワッペンサイズが1枚。
やっぱり居たのね〜と更に粘るっていたらもう2枚釣れました。
他にはネンブツダイ、キュウセン(ベラ)、小さいカサゴ、あと何だっけか?が釣れました。

隣りで同じ仕掛け同じエサでやっていたハズなのに、いいサイズのマゴチが釣れちゃった時は驚くというより笑えました。何故アサリにマゴチが?

堤防の足下には小〜さい魚の群れ(キビナゴ?)と、おそらくイワシの群れが接岸していて、たまーに群れが追いかけられて水面がざわついてました。
常にルアーをつけたロッドを用意しといて、ざわっとしてたら投げる。
以上を交互にやってました。

アタリが遠のいて周りの人もポツポツと居なくなったあたりで、投げ仕掛けに変更。
投げてサビいていると時々アタリがあるものの、ほとんど無反応で何も釣れず。
食い気が無いのかと思って細いのを1匹まるまるつけて投げたらガッと持って行くようなアタリ。ちょっと重めのものがヒット。
すぐ途中で無抵抗になったんで何だろうと思ったらカワハギでした。

針は飲まれていて相当な食い気があった模様、針はあきらめてブチっと切った。
今!今だよ!と思って慌てて仕掛けをつけかえて、青イソをつけて投げた。
すぐに「コツン、ガッ!」というアタリが!!
…と思ったら針ごと持っていかれました、あ〜…。
ここでもう青イソ切れ寸前(残り2匹とか)。

追加の青イソ買いに行ってもらったものの、すぐに青イソは無くなってしまいました。
代わりにアサリをつけて投げたものの、アサリだけ飛んでくこと数回、あとはアタリ無し。
この時に堤防の内側でルアーでワカシを上げている人とちょっと話したら、投げているのはアイスジグだということが判明。
(自分のルアーセットにアイスジグが仲間入りすることが決定)

追加のエサが来たので、投げてサビくもののアタリは全く無し。
投げ竿のほうは放置して、しばしジグを投げてワカシを狙い。
アイスジグ風にチョンチョン引っ張ってダートさせていると何かがヒット!
キター!! と思ったものの全然走らない。ただちょっと重いだけ。
エソでした。
フックを外そうと思って下アゴを持ったら、細かーい歯が親指に刺さりました。

置いてあった投げ竿を立てるとグモーっと重い感触。
生命感の無い重さだったんでゴミか海草か…タコかな?と思って上げると
超でっかいヤドカリでした(やたら甲殻類釣るなあ自分)。

このあたりで終了。
お疲れ様でした。

っていうか今月中にもう一回行きたい。行かねばならない。
秋口のマゴチは食欲旺盛なんだそうです。
泳がせでなくても釣れるかもしれない季節なんすね。
富浦新港あたりもマゴチいそうだし、低いほう(河口も近いし)で投げてみるのも
アリかも。ものすごく運がいいとカイズも。←だったらフカセやろうよ。
読者さんのハガキで「重寺港でスズメダイ爆釣したことありますヨ」ていう
情報が。アジ狙いのサビキだったそうです。やっぱ伊豆かー。
水温が低くてネンブツの活性の低い日がいいらしいとのこと。
真鶴の琴ヶ浜、行ってきますた。2時間で行けちゃった。近いわ。
「創価学会真鶴会館」で地図を検索してもらうと、そのとなりが無料駐車場。
海水浴シーズンだけは有料で、有料の時期だけはバーベキューが黙認されてる、
ていうせちがらいシステム。

で、駐車場の前には道路を挟んで広ーい磯場が。
道路から降りられる階段が何箇所もあって、フツーにすたすた降りていけるです。
降りてすぐのところは遊歩道っぽく整地してあるから、
釣り座の移動もらくちん。いい釣り場だわ。

浅いゴロタ場の先は、丸石がたくさん埋まってる砂浜。30mぐらいの沖まで、
せいぜい4〜5mぐらいの水深らしいす。東側の端はもっと深くてブダイも狙えるとか。

ゴロタ場はほんっとに浅くて、一見単なる岩の隙間に見えてるのがじつは深い穴、
なんてことが一切ない。穴釣りできそうで全然できません。
ちょい投げも点在する丸石で仕掛けロストが多い。要はアオリ専用釣り場ていうか。
あとはカゴ遠投で回遊魚。今の時期、まだイナダとか廻ってきてるそうです。
干潮時は大小とりまぜてタイドプールがたくさん出現するので、磯遊びには最適。

でもきのうはイカが渋くて先生たち(7〜8人いたけど)全員で4ハイとかだった。
ヤリイカも来るんなら冬に、と思ったけど、アオリ以外は居ないらしいす。
いいロケーションだけど、釣り場的にはビミョー。
で、そんな事情でバーベキューが楽しかったヨとか原稿に描けないので、
午後早めに失礼して、ネタ追加用に湯河原市海浜公園へ。
回遊魚のケハイ皆無だったので、ちょい投げ+足下ブラクリで。
足下はブロック(形状はよくわかんなかった、テトラじゃないっす)が入ってて、
偏光サングラスとかでよーく見れば、深い穴もあるのかもー、てかんじ。

小さいハリで足下に青イソメ落としたら、ちっさいギンポ(10cm未満)が
なんぼでも釣れそうな勢いで掛かってきちゃったので、ハリ大きくしたら、
アタリはあるけど食わなくなっちゃった。ちっこいもんしか居ないのかも。
深いとこ狙って落とせれば、持って帰れるサイズのギンポもいたのかも。

けろりんさんちょい投げ仕掛けには、一回だけコツッと大きなアタリ。
20cm超の、いいサイズのシロギスが釣れますた。
でもあとが続かなくて(正確にはゴンズイが続いたけど)それっきり。

コレで原稿にまとめていいもんかどうか、編集さんと相談しまス。
まきえもんさんの案内で、内房の舟藤堤防に行ってきたよ。
足下は根掛かり頻発だけど沖目は砂地、投げ釣りでシロギスは
まあカタいでしょ、と思ってたらそうでもなかった。
ていうか秋の大ベラ祭り状態だった。

そして1日3ステージのアトラクション「イワシ・イン・パニック」ショー。
午前の第一回は、波打ち際に入り込んできてそのまま浜に打ち上げられちゃう
大サービスっぷり。まるまる太った15cm級のカタクチつかみどり放題。
なおイワシイベント開催日にはイカの釣果はございませんので、
ご了承ください。そんなかんじですた。

そして夕方、シンキングミノー付けたルアーロッドで現われて、
ほんの30分(いやもっと短かったかも)で50cm級のマゴチを釣る、
小粋なルアーマン。ニクいぜ。

リリースも入れると、
・カワハギ
・メゴチ
・ベラ
・ササノハベラ
・キュウセン
・クロサギ
・キタマクラ
・ササウシノシタ
・マダコ(の小さいの)

ぐらいだっけ。楽しかったす。
今日はお疲れ様でした。

ベラ師と化していた私ですが、実はオキゴンベ率が結構高かったのです。
http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000214_1.htm
あの辺ではポピュラーなヤツなので、覚えてあげてくださいませ。
コイツの居る所、かならずカワハギが居るハズだったんですが…。

しかしあのフラっと来て「先生釣れちゃいました!」みたいなマネは困ります。
ヒートテックを速やかに購入してリベンジせざるを得ない。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ベラの類似品のオキゴンベですが、類似品のモトも釣れてました
http://fishing-forum.org/zukan/trhtml/005117.htm
オハグロベラさんです。
鱗が荒いのがオハグロで、鱗が細かいのがオキゴンベ、ぐらいの見分けしか出来てないですが…
オキゴンベとオハグロベラですな。覚えたす。

あと、けろりんさんの投げ竿にちょこっとしたアタリが二度あって、
竿持ってみたらみょーに重くて、すでにハリ掛かりしてるサカナっぽい引きが。
でも途中でフッと軽くなっちゃって、わーバラしたー、とか思って巻き上げたら、
10cmないくらいのちっさいオキエソがハリ飲んでて。
しかもよく見るとアタマのうしろにかじられた跡がー。
コウイカっぽい。ずーーーーっとエギやってた人が1パイあげてたし。

てことでヤエンもできる堤防だと思った。
すぐそばの勝山港の和田釣り具店で活きアジ売ってるしー。
スカリバケツにアジ入れて、磯っぽいとこの足下に沈めとけばオッケーですな。
那珂湊〜大洗で根魚とカレイ(いやヒラメ?)を狙って完敗、
鹿島の東電取水口に場所を移して半夜釣りでアジ。
ビミョーに負け感漂うしょぼい釣行になりましたが、
みなさまお疲れ様でしたー。

いちばんたくさんアジ釣ったせんさんの仕掛けは、
ピンク蓄光スキン8号バリのサビキ+集魚板、で合ってます?
オレはたぶんおんなじサビキでハリ7号、集魚板ナシ。
あとは竿の長さが違ったのが釣果の差に出たんですかねー。
まっきーさんの仕掛け、覚えてたら教えてくだされ。
仕掛けはそんなとこっす。
集魚板は仕掛けの真ん中についてました。

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