ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

つり部コミュの雑談用

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
雑談専用もあったほうがいいような気がしたので。

コメント(629)

↑さばける俎板がないですヨ!

でもって焼津に親水公園ができたとか。
http://www.johshuya.co.jp/shop/shop.php?s=47&no=2940
やや現実的なドリームとしては、
6月はシリヤケイカ&アナゴ&イシモチのシーズンですよ。
イシモチは大洗の釣り公園が有名ですな。サーフでも釣れるっぽい。
イカならこないだの鹿島方面、アナゴは……どこだろ。どれも砂地だけど、
やや砂泥底っぽいほうがアナゴは濃いみたいです。
あと沼津方面は小アジ(10cmクラス)が釣れてるぽいです。

取材と関係なくどっか行くんなら↑このあたりが狙い目かと。
なにかしらアタリがあるのって、やっぱちょい磯で浮きフカセとかじゃないっすかね?
穴子は夜じゃないとアレだろうし。

あぶってかもなる料理を知ったので、スズメダイが釣りたい。
アナゴは日没から2時間ぐらいの勝負だから、せいぜい9時まで。
木更津沖堤だと、午後の船で渡って日没までカレイ狙い、
日没後は置き竿でアナゴ、ウキでメバル、ていうのが梅雨時のパターンみたい。

陸っぱりだったら、夕マヅメにイワシでも狙ってそのあとアナゴ狙って、
ちょうどETCが安くなるタイミングで帰れるかんじです。
つっても週末は夕マヅメ直前に着いたんじゃ、釣り座なんて空いてないかも。

ちょい磯……どこが近いかな。
油壺の小磯なら、スズメダイとウミタナゴは爆釣だと思うけど、
あとはボラと小メジナぐらいのとこなので。
ノベウキでのんびり遊べて楽しいですけどね。あとウミウシがたくさんいるます。
マゴチって、三崎の製氷所とうらりの間のへんとかにも居そうな
気がしてきた。あのへん砂地で、メゴチもキスも釣れるし。
夏休みシーズン前の平日に、ちょろっと行ってみようかな。
朝マヅメにハゼが釣れたら狙ってみるってことで。
あとはえーと、内浦とか?
サビキの人たちが帰っちゃったあと、夜釣りで。
泳がせやってる人全然いない堤防だし、アナゴも居るし、試す価値はあるかも。
↑仕掛けも作れるし、アタリもアワセもだいたいはわかったので、
ダメモトながらも本気で、マゴチ狙えそうな場所に行ってみませんか。
週末に行くんなら、やっぱ三崎より伊豆かなー。近場なら鹿島港あたり。
自立じゃない長めの棒ウキ+目玉スナップがあれば、仕掛けはOKっす。
マゴチ、通り矢でバラしたことあるじゃないですか!
マゴチって夜もいけるんすかね?
内浦もいいかもしんないけど、
実績があるとこじゃないと、ホントにいるかどうか疑心暗鬼になりそう。
いや、ウキハゼの仕掛けを誰も試してないところで試してみるべきだと思うので、
実績はなくてあたりまえの場所で、と思ったんだけど。ドリーマーすぎ?
居そうな条件としては、浅すぎず深すぎずの砂地で、
カレイが釣れて、ヒラメも期待できるような場所。

大洗のヘッドランドは、水深以外の条件は整ってるんだけどな。
あの浅さじゃ、真夏しか期待できないかんじっす。
木更津沖堤あたりはどうなのかなー。
宇久須は、テトラから外にワーム投げて狙う人がいるらしいす。

通り矢は堤防が立禁になっちゃったから、おんなじとこには入れないっすよね。
夜釣りもアリだって先生は言ってたけど、こないだ朝からやったときの時合いは、
9時すぎに一回、つぎは昼すぎだったす。
三崎は、製氷所んとこのイケスのある角から新堤を向いた方向の砂地が
マゴチポイントらしいんだけど。新堤が完成して潮が変わったっていうし、
おととしとかのデータはもうアテにならないかも。
PEラインとビーズで作る「アタリ探知機」。
これでテンビンと道糸をつなぐだけで、ものそいアタリがわかるようになるとか。
工房浦安が提唱して、広めようとしてます。ほんとかなー。
あ、灯台元暗し。大洗港内もマゴチポイントらしいす。
中堤防の先端から船道を狙うか、もしくは中堤防とフェリー乗り場の間(シリヤケイカの
ポイントらしい)のあたり。ちょっと平日の昼間に偵察してこようかな。
なんかだんだん休日に混まない釣り場という条件から離れて行ってるようなw

マゴチって水深浅くてもいるっていうか、むしろ内浦は深いんじゃないかと思ってるくらいなんですがどうなんだろう。

天秤は……浮きでアタリがよくわかるのは大事かもしれないけど、
天秤でアタリがよくわかってもキスとかにしか役に立たないというか、
アタリがでても釣れなきゃ意味がないんでどうなんだろう。
釣るためのアイテムと言うよりは、釣りを楽しむためのアイテムって気がしますね。
30mより深いところにはいないらしいす。マゴチ。
15m前後の砂地、もしくは砂泥地の底にいて、夜は中層まで上がって2・3尾で回遊。
真夏は1〜3mぐらいの浅場にもやってくる。
ヒラメよりは泥混じりの底を好むとか。ヒラメ伝説もあるカレイポイント、が有望かな。

内浦はいちおう上記の条件は満たしてるです。理論的には狙えるw
天秤は、アナゴ釣りにはお役立ちだと思います。
なかなか売ってない完全遊動天秤「ツインシグナル」を探して
買ったりしなくてもコレでOK、てとこなのかな。
問題は「ツインシグナル」作ってるのも工房浦安だってとこですが。
勝山港の白灯外側も、マゴチポイントらしいす。
テトラ入ってるけど。チヌ師も多いけど。
チヌ狙いのフカセ師が多いポイントは砂底でツブ根も少なめだから、
マゴチの居る条件でもあるわけですな。
てことは富津新港とかもアリか。

あとは河口かあ。ほぼ絶対ハゼも釣れるって点はいいかも。
あと富浦新港の、港に面した背の低いほうの堤防の外側。
ウキフカセでクロダイ教わったとこ。ってオレしか行ってないけど。
ツブ根があって砂地。近くに河口もあるから、条件はばっちりっす。
サヨリ仕掛けの秘密兵器。らしい。

http://www1.odn.ne.jp/~cbj80600/kouryaku2.htm

考え方としてはかなり正しい気がします。作ってみっかな。
これもベンリそう。吸盤取りつけ式の竿掛け。

http://item.rakuten.co.jp/point/4995915330426/
テナガエビの付け方(エサにするときの)を調べてたら、
鎌倉のほうの「和賀江島」てとこで、穴釣りでギンポを釣りまくったぜ、
ていうブログを発見。なんですとー!

島っつっても丸石だらけの岩礁帯で、干潮時だけ現われるらしいす。
そこを磯ブーツ履いて、短い竿(拾った枝とか棒とかでもOK)釣り歩く。
楽しそうだなー。
その記事見たことあるっす。
おもしろそうっすよねー。
自作の電ケミ。

http://ajituri.at.webry.info/200905/article_2.html
「釣魚料理図鑑-我が家でさばこう-うまい魚101」
ebから7月31日発売。Qさんのアレですな。
これでゴンズイがさばけるように!
船釣りで大きい魚しょっちゅう釣る人には必要かも。

http://www.gear-lab.com/shp/ikijime-kun/
■「朝・夕まずめ」…釣りの常識、科学的に解明か

 東海大学札幌校舎の研究グループが、北海道千歳市の支笏湖で外来魚「ブラウントラウト」に超音波発信器を取り付けて行動調査したところ、日の出と日没前後に水中で活発に上下運動することを突き止めた。

 魚は日の出と日没前後によく釣れることは知られており、釣り愛好者は「朝まずめ」「夕まずめ」と呼んでいる。同大生物理工学部海洋生物科学科の河野時廣教授は、「『朝、夕まずめ』の魚類生態学的な実態解明につながるかもしれない」と研究を進めることにしている。

 同グループは昨年11月、湖で捕獲したブラウントラウト2匹に発信器を取り付けて放流し、そのうちの1匹について20日間の連続追跡に成功した。

 受信データによると、日中は水面付近にいるが、夜間は水深1〜5メートルにいる。ところが、日の出前後の「午前7時〜10時」と、日没前後の「午後1時〜4時」には、活発に深浅移動を繰り返し、水深20メートル付近まで潜ることも4日間で観測された。観測当時の日没は午後4時だが、同湖は周りを山と木立に囲まれ、午後2時でも日が暮れてきたと感じるという。

 釣り用語で、夜明け前から日の出までが「朝まずめ」、日没前から完全に暗くなるまでが「夕まずめ」と呼ばれる。魚の索餌活動が活発になり、よく釣れることは愛好者には常識になっている。

 河野教授は、「サケ科魚類の周期的な行動が分かったのは初めてで、標識数を増やし、『朝・夕まずめ』について科学的に解明したい」と話している。
(2009年8月14日15時09分 読売新聞)

だそうですヨ。
今日、館山行って来たですよ。
自衛隊の堤防の向かいの岸壁だったんですけど。
投げ仕掛けにかかったシロギスをマゴチが喰って、足元まで上がってきたんすよ!
でもスルっとシロギスを出して消えました。
反転したときの、あのシマシマの尾っぽはマゴチ先生でしたヨ!

そのあとも隣の人から貰ったウルメイワシ(潤目鰯って書くのを今知った!)に喰ってきて、やっぱり足元で魚ごともぎ取られたり・・・

最初のバラし以降はキスがかかってもすぐにあげないで、マゴチを意識してやってたんですけど、それっぽいアタリは他にもあったような無かったような…

キスカレイの投げ仕掛けしか無かったんだよう!
子供二人の面倒見るので精一杯だったんだよう!
くそ〜!

というわけで明日か明後日、リベンジに行っちゃう勢いで御座います。
というわけで、館山リベンジしてきました。
しかしものすごい強風で、厳しいコンディションでした。

・基本的にはキスを釣りつつ
・釣れたキスを餌にしてマゴチを狙う
・ジグをつけたロッドを用意しておいてナブラが出たとこに即キャスト

というコトをしておりました。

8時ぐらいだったかなー、ナブラにキャストしたらワカシがヒット。
小さめなのか、あっけなくあがってきちゃったんで無感動。

ふと気がつくと、キスの泳がせ仕掛けがありえない方向に移動しており、竿をたてると重い感触。しばらくしてから合わせるとかなり大きめの物体がかかっており、えらく引くんで隣でやってたルアーのお兄さんと狂喜乱舞してたんですが… スルっと軽くなって… そして何も無い、みたいな…。

この他にも放置しててキスが居なくなっちゃったことが何回かありました。
(喰われて無いときは、だいたい弱まってるか死んじゃってあがってくる)
エサがイワシだったら釣れまくりなんじゃないだろうか…

アタリが止まったんで、サビキ仕掛けにオキアミつけて放置しておいたら「海ザリガニ」が釣れちゃいました(ゴンズイ付きで)。

気がついてみれば、また甲殻類伝説を作ってしまった気が…
「ぼくのかんがえたすごいつりかめら」に近いものがあったので貼っておきます。
http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=220502113315
CCD部がコマセかごだったら……
と思ったけど、コマセしか写らなくなるのですね。
でも仕掛け一体型の方がおもしろそう。
ことしの年末朝市in三崎は28・29・30。
ことしこそマグロ1本当てたいっす。
http://www.misaki-asaichi.com/bigsale/index.html
鹿島でアジが釣れてるそうですヨ。昼間は15cmクラス、夕マヅメは20cm超も出るとか。
「フィッシング・ラブストーリー」て……要は釣りBLです。
本は絶版だけど電子書籍化されてました。
親切な池袋の本屋さんの人が教えてくれましたのオホホ。

http://www.velvet-paw.co.jp/?p=49
池袋の本屋さんの人は「図書館で借りた」って言ってました。
非実在うんぬんより、図書館のカオスっぷりのほうが(ry
池袋の本屋さんのヒトにネタにされました。
http://horinlovebooks.blog48.fc2.com/blog-entry-38.html
だって「さおうけしりぶ」ですもの。
虫除けスプレー効かねえ! てのはウナギ釣りではげしく実感しましたが、
ハッカ油で自作すればいいじゃん、ていうことについ最近気がついた。
のでハッカ油を買ってきた。薬局で600円。

百均で売ってる30ccとかの小さいスプレーに水(もしくはミョウバン水かエタノール)
を入れて、ハッカ油を数滴(5%ぐらいで充分らしいす)。そんだけらしい。作ってみよう。
次回からは釣りに持っていくます。
湯河原海浜公園とか冬行くと何釣れるのかな、と思って調べてたら、
真鶴の尻掛海岸てところに貸しボート屋さんがあるとかで。
海岸っつっても磯っぽくて、海水浴向きじゃないどころかボート発着所状態らしい。
50mも沖に出ればいきなり急深だとかで、ボートに乗らずにちょい投げとかでも
楽しめそうだから、ボート釣りの留守番係もいいかもなー。

しかもすぐそばにペンションがあるっぽい。
http://www.hana2009.com/index.html
一泊で行きたいもんですなー。取材でなくてもいいから。
ボート釣り用の自作海図サイト。
http://www.mykaizu.com/

いっこ前の真鶴のボート屋さんは、なんだかいろいろ評判悪いっぽい。
地元の漁師と仲悪くて、漁船がわざとボートのすぐそば通って嫌がらせしたり
とか。客じゃなくてボート屋相手にしろや。てことでやめたほうがよさげ。

ログインすると、残り590件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

つり部 更新情報

つり部のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。