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つり部コミュの【勢いでつい】ウナギ釣り研究

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夏に向けて「釣れるウナギ釣り」を研究していきたいです。
とりあえず駐車場情報とかから(弱気)。

コメント(85)

去年の自分の釣果を眺めていたらちょっとやる気出てきたwww
で、今月出る「磯・投げ」には、相模川のテナガポイントwが
載るそうなので、それを参考に相模川にも行ってみましょう。
河口近くなら、キビレドリームにも期待できるでしょ。
「鈴 with ケミホタル」が重要だったような気がしました。
あと鈴は1個。鳴るか鳴らないかは重要でないと思った。

荒川のうなぎは江戸川のよりおいしくない、ていう意見が多いっすね。
あと荒川も流れは早いらしい。
釣りビジョンの最新釣果情報的な番組で、
中川(荒川のほう)のウナギ釣りを紹介してました。
やっぱりオモリは20〜25号推奨だったす。
で、道糸(ヨリモドシ)クッションゴム(ヨリモドシ)カメノコオモリ(クッション用シモリ)ヨリモドシ−ハリス、
みたいな仕掛け図(ビミョーにうろおぼえもどっか違う気がする)が出てた。
じっさい、オモリが回転してラインがよじれまくって切るしかないようなな目に遭ったりしたので、
クッションゴムとヨリモドシは有効と思われます。
釣り場がかぶるので、テナガ話もここに書くです。
ウキホタルだっけ、からまん棒式にラインに取り付ける極小の
ケミホタル。本来は夜釣りの目印用に使うものだけど、
あれをウキに使えませんかね。あのサイズだと浮かないか。
もしくはふつうのケミホタルの小さめのを、付属のチューブ
(を5mm幅とかにカットしたのを両端に)で道糸に付けといて、
明るいうちはウキとして使って、暗くなったら発光させるとか。
江戸川はほとんど根がないから、ぶっ込み放置度を高くしても無問題っすね。

昨日は、アオイソメのちょん掛けで小物釣りしつつ、
ドバミミズで本命狙いというスタイル。
釣れたうなぎはドバミミズに食って来ました。
太太郎でもアタリが出たけど、寄せてくるウチにばれちゃった。
細いヤツはもう、投げた後についてるんだかついてないんだか。

アオイソメは明るいウチは何者かに食われていたようですが、
暗くなってからは餌取りにもやられない状態。

ニゴイはけろりんさんにもらったマハゼ餌の奴に食って来たけど、
ホントにマハゼに食いついたのかは疑問。

手長餌は全然アタリがでなかった。

小物釣りの方は、茄子オモリ4号を付けて、
足下に垂らしておくだけの準ぶっ込みスタイルだけど、
暗くなってからはマハゼや手長が当たってきて退屈せず。
マハゼ率の方が高くて、結構イイ型のが釣れてきました。

こんなとこかな。
http://item.rakuten.co.jp/point/4947496705117/

「三越ウナギ針」は、口の大きい大物がかかった場合、吐き出して逃げられる
こともあるとか。
リンク先の「川せみ針」が、カカリもよくておトク(100本1袋!)だとか。
うなぎ針ほど全体がスリムな形状じゃないから、11号ぐらいがいいらしいす。
↑よく読んだら14号て書いてあった。
でもウナギ針だとコイが掛かりにくいらしい。
相模川は川原の草むらにヘビが多いらしいです。
けろりんさんは行けませんなー。
ミミズ掘ってきた。
雨上がりの和田堀公園で大漁。
ほんの30分ぐらい、木の根元の落ち葉をかきわけただけで、
軽く2箱分はいけたっす。エンピツより太いくらいのも3本ほど。
ハリに付けるのがためらわれるサイズです。
いや、釣るのはあした。
掘り方はココを参照しました。

http://www007.upp.so-net.ne.jp/yatasan/page027.html

和田堀じゃなくて蚯蚓掘り公園と呼びたい。
落ち葉の掃除がいまいちゆきとどいてないのがポイントっす。
で、「ドバミミズ」ていう名前は俗称らしい。
じっさいは「フトミミズ」の仲間と思われます。
日本には170種のミミズがいるそうなので、とてもじゃないけど
特定は不可能なかんじ。

さらに「熊太郎」と「りんたろう」は種類が違うらしい。
「熊太郎」は中国で牛糞で育てたミミズ。
「りんたろう」は、旭化成の「ベンベルグ」ていう繊維を作るときに出る
コットン100%の綿くずを食べさせて育てたミミズ。
三橋さんが「りんたろう」はいまいち食いが悪いんスよ、て言ってたのは、
そのへんの差かも。ミミズまめちしきでした。
↑でも冷蔵庫に入れると死んじゃうんじゃ? とか、
密閉容器のフタには空気穴開けなきゃダメ? とか、
容器に土はどんくらい入れとけばいいの? とか、
そのへんは全然わかんなかったので、
ひとばん冷蔵庫入れといたら過半数がぐったり。
釣り場に着いても元気だったのはほんの数匹ですたよ。しょぼーん。

保管を研究しようとするとウナギ釣りに関係なくミミズ掘る人になっちゃうし、
掘れる場所と掘り方だけはわかったので、
けっきょく釣り当日の朝とかに掘って持ってくのが一番、てのがマイ結論。
ググったらヤフオクで売ってる人がヒット。

>到着後は、冷蔵庫野菜室、8℃〜10℃で保管をお願いします。8℃〜10℃を保てば、3日〜5日は、生きています。パック内の土をカブト虫用の土に変えていただければ1週間、まめに取り替えればもっと長持ちします。

だ、そうです。
ちなみに10〜12匹で1260円也。入札0。
野菜室かー。酸素も必要っぽいスね。
研究途中ですがちょっとまとめてみた。掘り方は上のサイト参照で。

・掘ったミミズは土といっしょに保管。掘った場所のつぶつぶした黒土はミミズの糞なので、
別の場所で採った土のほうがいいのかも。
・たぶんある程度の酸素の供給が必要。密閉容器のフタに小さい穴あけたりとか、
ガーゼ+輪ゴムでフタとか。
・野菜室、もしくは保冷材1コだけ入れたクーラーとかで、8〜10℃で保管。

こんなかんじにしとけば、ひと晩ぐらいは生きてると思われ。次回やってみます。
旧江戸川なら、南葛西のなぎさ公園の駐車場(24時間、ひとばん1000円ぐらい)に
停めて、道を渡って階段で河川敷に降りて釣れるっぽいです。

ウナギマスターの三橋先生からは「中川の蛇行したカーブの内側が狙い目っスよ」って
言われたけど、クルマ停める場所で苦労しそうなケハイ。
↑外側はルアーマンが多くて入りにくいんだけど、実は内側のほうが浅くて砂地で、
根掛かりもなくて食いも多いんだとか。

どっちも昼間に偵察には行ってみるつもり。
ガのつく人にウナギを釣らせる計画用に、花見川沿いの航空写真を
見てみました。京葉道路のちょい北東、水門と橋と変電所があるあたりは、
車ジカ付けできそうなかんじですよ。
上とは別件。寺島令子さんの所属する「うどん会」のみなさんが、

・テナガエビ釣って揚げて食ったらウマー
・イワシ釣りすぎて泣きながらアンチョビ仕込んで、でも食ったらウマー

ていう目に遭いたくてしかたないらしく。
堤防つり部とのコラボ企画ってことで、いっぺん同行していただく予定です。
テナガエビは6〜7月にポニーランド、カタクチイワシは7〜8月に
横須賀海辺つり公園で狙うのがいいかなと思ってます。
釣りはしないけどイベントとして参加、ていう人も混じりそうなので、
レジャーシートでのんびりしたりできるロケーションが必要なんすわー。

で、あちらは人数が多いので、寺島さんだけ下見に行っとくほうがよさそうで。
釣り場の様子とだいたいの釣り方、あと「初めてのときはココに注意」的なことを、
うどん会のみなさんに伝えといてもらって、本番での混乱を軽減される作戦っす。

てことでちかぢか(6月上旬とか)ポニーランドに行きましょう。
まきえもんさんが動ける日があれば、平日でもOKっす。
ワタクシも是非そういう目に遭いたくてしょうがないです。

注意点としては虫に刺されないようにってことくらいすかね。
手長エビは夜釣り?なら明かり持参とか。
つい先日ポニーランドへ テナガ&うなぎ 狙って行きましたけど、
結果ちっこいハゼが1匹だけでした。
公共のトイレが出来たのでかなりグッドな場所になったのでは。
6月上旬、天気のいい平日にちょろっと行きましょう。
もともとトイレ多いよ。野球のグラウンドのほうにもきれいなのあったし。
んじゃ寺島さんにスケジュール聞いときます。
テナガはまだまだ全然気配もないらしいので、延期の方向でー。

市川は甲府台のあたりの江戸川河川敷がテナガの聖地らしいです。
メッカといえど、平日に行くんならなんとかなるんじゃないかな。
わしらも初めての場所に寺島さんを案内するわけにもいかないので、
とりあえず偵察には行きたいです。

ピンポイントで目星つけた場所をここに書いちゃうのも問題かもしんないので、
Skypeかなんかで相談しましょー。
今週はヒマみたいです。
仕事が無いヨ(泣)
中川の蛇行した曲がり角の内側にある東立石緑地公園。
わりと有望なウナギポイントみたいです。
公園自体は24時間入れるので、車停める場所探さないとー。

http://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/157/015795.html
あとやっぱり中川沿い、東京都葛飾区西新小岩5丁目1あたりの、
上平井橋。ここは航空写真で見ると路駐できそうな場所アリ。
で、偵察に行ってきました。
東立石緑地公園は、わりと釣れそうな雰囲気はあるんだけど、
何年か前にぐるり周辺の護岸工事があって、去年ぐらいからやっとハゼが
戻ってきた、ぐらいのコンディションらしい。テナガエビは少ないのかもなー。
あと竿出さなかったから水深がわかんねっす。

上平井橋あたりは、川のカーブの外側に出来たての護岸(手すりつき)があって、
階段までついてて、降りて来て釣ってくださいネと言わんばかり。
車はどっか駐車場に入れるしかないんだろうけど。
でも内側に竿3本出してた地元師のおっちゃんによれば、
全部川底かきまわしてキレイにしちゃったから、今はなーんにも釣れないとのこと。
「東立石緑地公園もよう、ハゼが戻ってくんのに3年かかったからなー」だって。
しかも対岸の護岸は降りる階段がまだ開放されてないんだって。
しばらくはダメっすなー。もともとは昼間でもウナギが釣れるポイントだったんだそうです。
「まあ今でも釣れるのは、中川と新中川の分岐してるあたりだけどよ、
オレぁあんなとこまで行くの面倒だからよ」とも言われて、
中川と新中川の分岐したあたり、っつったら、ウナギマスターの三橋先生が
つい最近釣りましたヨとか報告くれたポイントじゃないスか!
でも三橋さんは一人のときは電車釣行だから、車停める場所がなそさう…。
とか思いつつ行ってみたのが↓ココ。路駐できるでやんの。
しかも釣れたでやんの。

http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&oe=UTF8&msa=0&msid=105803800228730013488.000488b0803dc98ae473e

水深は3.5m以上あるので、ノベ竿いみねーな状態。
テナガは気配ナシ。いっこ上流の橋のほうなら釣れるかも。
近々また(こんどは掘ったミミズ持参で)行く予定だす。
↑ここでもおしゃべり好きな地元のおじいさんがやってきて、いろいろ(一方的に)話して
くれました。ご本人は釣りする人じゃないらしく、ビミョーに聞きかじり&断片的な情報
ばっかりだったけど、総合すると以下のとおり。

・時合は早目。釣れる日は夕方5時ぐらいからもう釣れだす
・分岐点の広くなってるあたりの川底はゴロタが多い=大型ウナギもいる=でも岩の間に
潜られてバラシたりもある
・分岐のあたりにはたまにキビレも釣れたり
・デカいフッコもいる

キビレ&フッコはマユツバかもしんないけど、セイゴが跳ねてるのはたくさん目撃
しました。ウナギ竿投げたら、待ち時間はロアーで遊んでるといいかも。

大潮のときは流れが速まるから重めのオモリがよさそうだけど、
きのうは18号で充分だったす。12〜15号ぐらいのナツメ型で軽く動かしたほうが、
かえって誘いになっていいかも。
よーし、行ってくるぞぉ〜!(本当に)
投げて置いとくんなら、先端じゃないほうが安心だと思うす。川底がかなり泥っぽい。
分岐点方面は、岩の間にオモリがはまっちゃったら一発ロストだと思われます。
76のポイントは「新中川通水記念公園」の下の河川敷、ていうことになるらしい。
敷地の先端のちょい手前で柵が終わってて、なんとなく半円形のけっこう広い
スペースがあるんだけど、テナガはそのスペースのキワで釣るみたいっす。
柵を乗り越えて外側に出て釣るわけですね。
こんどは午前中から行こうと思った。
んで夕方近くからはウナギで。

ちなみに最寄りのコンビニ(=トイレ)が徒歩10分ぐらいなので、
食べ物などの買い物はしっかり済ませてから行くべしです。
ポニーランドで一人寂しく「うな」りに行ってきました。
そしたら「うなぎなう」を4回もつぶやけるミラクルな展開に!

最初の1匹は21時頃、下げ止まり直前ぐらい。
同じ時間に何かをバラして、それから午前1時過ぎまで反応無し。
2〜4匹目は午前1時過ぎ、上げ潮で水門から上流方向へ強く流れていた時でした。
立て続けにバタバタっと釣れたので時合だったんでしょう。
エサはドバミミズと青イソメの両方でやってたんですが、全てドバミミズをつけた仕掛けにかかりました。
ドバミミズは特エサなんですね。

実は前日にも行ってるんですけど、ナマズ、ナマズ、ニゴイ、終了でした。
今日は外道は一切掛からず、釣れたのはウナギだけ。
一日違うだけでこうも違うとはなあ。

本日の釣果 http://twitpic.com/1w83rl
おめでとうございます。
やっぱ大潮の日がいいんですかねー。
加えて深夜がいいのか、上げっ端がいいのか。データ集めないと。
ポニーランドに限らず、ウナギは日没から2時間ぐらいのチャンスを逃がすと、
また釣れだすのは深夜だっていうし。ヤリイカとおんなじで、満月の夜釣り
推奨ってことなのかな。

ドバミミズは和田堀公園でざくざく掘れますぜ。
木が多すぎて終日日陰になってるポイントの、木の根元に腐葉土が
もっさり積もってる状態になってるあたりをかきわけると、もうぞろぞろ。
ふつうは雨降った翌日がいいっていうけど、いつでも採れるかも。
午前中に寄ってミミズ掘って釣り場へGO、とかできると思うます。
三橋さんに初めて教わったときの原稿とか「磯・投げ」から、
基本を抜き書きしてみるっす。

・川がカーブしてる場所がポイント。外側が釣れる場合と内側が釣れる場合がある。
要は水流で川底に泥がたまってる側。どっち側が上流かによるんだと思うす。
・降雨の2〜3日後とか、濁りが消えかかってるタイミングが狙い目。
・水際に葦などが茂ってる真下には、ウナギのエサになる生物も多い。
幅の狭い川で釣り座の対岸に草が茂ってたら、遠投して対岸のキワを狙うのも手。
・水深のある川では日没後に限らず、潮の上げっぱなにウナギが活動する。
上げ始めて川底の岩の隙間から出てきたウナギを待ち構えるかんじで、
あまり遠投しないでキワ近くにエサを落としてみるとグー。
・アタリはあるけど乗らないとか食いこみが悪い時は、糸を緩め気味にして食わせる。
ウナギはエサを吸い込まずに端からもぐもぐ食べるので、エサを短く切って房掛けにして、
エサの端からハリまでの距離を短くしてみるのも有効。
・流れがゆるいときは、ナツメ型オモリで軽く転がしたほうが広範囲が探れるし、誘いにもなる。

こんなとこかな。
うお、いっぱい釣ってる!
しかも太い!
いいな〜!
おめでとうございます!
オッスありがとうございます。
これに満足せず今年は何度も行きまっせ〜!

先日テナガを釣った北越製紙裏のテトラ帯なんですけど、
あそこってウナギが沢山入ってるんじゃないかって気がしませんか。
青イソでテナガ釣ってたら一気に引き込まれてそのままハリスがブチンと切れることが数回あったんですよ〜。

ウチからだと和田掘公園は遠いんで、ドバミミズがゲットできる場所を開拓しなきゃ〜

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