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『食品の裏側』の裏側コミュのインチキ、ウソ八百を検証してみましょう

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あべし言行録の、インチキ・ウソ八百発言を洗い出し検証してみましょう。

コメント(9)

MasAさんが紹介してくださった「トコトンハテナ」のバックナンバー
http://www.tv-tokyo.co.jp/tokoton/backnumber.html
H18年7月30日
よりピックアップ。

***引用***
■実演!添加物入りの市販の「おにぎり」!?
全国で1日550万食も売り上げる、おにぎり。このおにぎりにもお米に添加物が使われているのです。ゲスト・安部さんに同じ古米で、添加物を入れたご飯と入れないご飯を炊いてもらい、比べてみます。添加物入りには、ツヤとしっとり感を出すために「乳化剤」と「サラダ油」、甘味とツヤを出すための「グリシン」、うま味を足すための「うま味調味料」、さらに古米でも炊きたての香りがするように「香料」を入れます。果たしてそのお味は?高橋さん、クワバタオハラが試食!
添加物を入れたご飯はふっくらとした弾力性とツヤ、うま味があり、まるで新米のような味わいになりました。添加物を入れないご飯は、炊きたてでも固めでした。
**********

「乳化剤」「サラダ油」「グリシン」「うま味調味料」「香料」が使用されていますが、いまどきのおにぎりでこんなもの入れてるのは無いって。
この組み合わせはどう考えてもあべしの創作。時間が止まっているのとちがう?
10年くらい前からのトレンドは「pH調整剤」「グリシン」「ポリリジン」といったところ。
この世すでにに存在しないものを対象にして良い悪い言われても。なんだかなぁ。

おまけに「グリシン」の使い方(目的用途)が間違っているし。。。
おにぎりの場合「グリシン」は日持ち向上剤として使用される。「添加物の神様」ならそのくらいおぼえときや!!



****引用****
■実演!粉末の添加物だけで作る「トンコツスープ」!?
続いては、なんと粉末だけで!?トンコツスープを作ってみます!使ったのは「食塩」「ポークエキス」「チキンエキス」「粉末しょうゆ」「たんぱく加水分解物」「脱脂粉乳」「ガーリック」「ホワイトペッパー」「ジンジャー」「グルタミン酸ナトリウム」「5’-リポヌクレオチドナトリウム」「増粘多糖類」「酸味料(リンゴ酸)」「甘味料(甘草)」の14種類の粉末。このうち添加物は5種類。豚骨を煮出さない、粉末を調合しただけのスープを飲んでみると?
まさにトンコツスープ!これには高橋さんもクワバタオハラもびっくり!安部さんは、添加物によって食品は安く、簡単に、便利で、美しく、そして濃い味に作り出せると言います。
********

ここでのポイントは「豚骨を煮出さない」で豚骨スープを作ってしまうところにあるのでしょう。
しかし、粉末だけ、の中の「ポークエキス」。これはたぶん豚骨を煮出したスープを乾燥粉末化したもの。これってインスタントコーヒーに向かって「コーヒー豆を使わずにコーヒーの味を再現した!」っていうのと同じじゃない?

あと、逆に調味料を使わず豚骨を煮出しただけのものを「トンコツスープ」と呼ぶかどうか、というツッコミもありますが、今回は長くなりそうなので割愛。


****引用****
■ いまだかつてないトライ 〜外食の添加物を調査!〜

スーパーやコンビニで売っている加工食品は、使用している添加物が全て表示されているので、入っているかどうかは一目瞭然。しかし、外食の場合は表示義務がないため、どんな添加物が使われているのかは分かりません。そこで!“添加物のソムリエ”安部さんと共に外食の調査をします!
調査したのは「エビグラタン」「野菜スープ」「ハンバーグ」の3つ。まずは「エビグラタン」。エビの味にしては不自然な程強いため、エビの風味を足すために添加物が使われているのではないかと安部さんは言います。次は「野菜スープ」。野菜本来のうま味だけでは足りないため、粉末の「野菜エキス」や「うま味調味料」が使われているのでは、との指摘。そしてジューシー感たっぷりの「ハンバーグ」。油をとじこめるために乳化剤などが入っている、と。外食もいろいろなものが入っているようです。
********

調査してみた結果「〜が使われているのではないか」というなんともショボイコメント。
「添加物のソムリエ」なら何と何と何がそれぞれどのくらい使われているか解析しろよ。ワインのソムリエがしたり顔して「この赤ワインの原料にはブドウが使われているのではないでしょうか」なんていったら袋叩きにされるぞ。



叩くとホコリしかでてこない。

次回に続く





>1 ぱぷーさん
安倍氏が少なくとも10年以上は「現場」を離れていたと考えて良いのでしょうか?

それはそれとして、自分が今日作成した文書も貼っておきますので、間違いなどあればご指摘頂ければありがたいです。

>犬極拳さん、雑談スレでご紹介して頂いた動画に突っ込みを入れてみました。
>雪兎さん ブログに載せて貰っても構いません。

<<以下、「博士も知らないニッポンのウラ 食品のウラ(1)」(http://ameblo.jp/inugamiakira/entry-10259256795.html)より転載>>

博士も知らないニッポンのウラ 食品のウラ
(Google動画http://video.google.com/videoplay?docid=6044828332622653244)

これを視聴して色々と言いたいこともあるのだが、他の部分についてはまた別の機会に検証する予定。

博士も知らない日本の裏 食品の裏 開始12分頃の発言

宮崎氏の質問「基本的な事を聞きたいんだけど、その化学物質(我楽者注:食品添加物の事)って身体に悪いものなの?」に対しての答え。

★以下安倍氏の発言(我楽者注:多少の言い回しの間違いは許されたい。)★

「僕に言わせると良く判っていないと思うんですよ。厚労省や学者の先生は
『安全性は確認されているよ』っていうけど条件付確認ですよ。
動物実験においてはって言わなくちゃだめだと思う。
それを100分の1にしようが1000分の1にしようが、ぼくは目安にしかならないんじゃないかと思う。
確かに添加物って言うのは化学物質ですよ。
明日発がん性で禁止になるものもあれば、100年使われるものがあるかも知れない。
だからボクは結果的に良く判っていないという言い方をする。

これは異論も受けますよ。
だけどボクは一つそれを間違いとして、急に禁止になるんだよ。
来月から売っちゃだめだよと。
どうしたんですか?と聞くと、いや、発がん性だったらしい。
取引先の社長にもう売れませんと。
今まで売っていたものは?いいんじゃないですか?
在庫はどうする?来年からだから、今のうちに売ってしまえ。

ビタミンCは身体に良いんだよねって飲み物に入れてる。
でも保存料を入れないと売れない。安息香酸は国から認められている。
この二つは安全性を確認されていた。
でも二つが反応してベンゼンという毒性の高いものができてた。」

★阿部氏の発言は此処まで★
(以下、長いので二分します)
(以下、2の書き込みの続きです)



★以下は自分(我楽者)の考えとその根拠など★

・「動物実験は当てにならない」と無茶苦茶な事を言っている。
 科学と言うものは常にある程度の不確定要素を有しているのであって、99.99%確実だと言えても、「絶対」という事は言わないのが科学的な態度であろう。
 現在の科学的常識も、数十年後には修正されることもある。
 しかしながら現実の生活の上では、動物による厳しい(人間が生活する上では考えられない、例えば食料に最大5%検査する物質を混ぜた食事を一生涯食べ続ける等)実験を経て許可された食品添加物は、人間に対しての危険性は他の危険性(病気や事故、経済破綻など)に比較して、無視できるほどに小さい事を述べていない。
 科学の「絶対と言えない」性質を利用して、不安を煽るネタにしている。

・「発がん性の可能性から使用禁止になった添加物について、添加物商社(安倍氏)と食品加工販売会社の不誠実な対応を話す」
 これは安倍氏が自分で関わっていたのだろうか?だとすると人としてとても信頼に値する人間ではないと判断できる。しかもこの話が「事実」だとは(作り話だとも)言っていない。

 ここで問題としているのは「発がん性」という事から、チクロの事であろうと自分は推察する。(自分は食品添加物の専門家ではない為、この点について識者が誤りと思われればご指摘願いたい。)
 だとすれば、チクロは発がん性が既に否定されていることを敢えて話さずに、不安感を煽っている。

<<以下http://www.ffcci.jp/wp-content/uploads/2009/01/kaiho_2-4-2.pdf より>>
 1970年代から80年代にかけて行われた米国のがん研究所を始めとする世界各国のチクロ発がん実験はすべて失敗に終わっている。そして、猿を用いた長期投与の実験の結果も含めて考慮し、米国の幾つかの行政機関がチクロには発がん性は認められないとの結論を宣言している。

 このチクロの禁止に関する日本とドイツの在り方は非常に興味深い対比の例である。すなわち、ドイツは発がん性があるとの報告に対してもその使用量から考えた時、発がんのリスクより糖尿病予備軍の人達の糖の消費量を減らせることの重要性を考えて禁止にしなかった。一方、日本やアメリカは発がん性のリスクの方を採用したわけであるが、結局発がん性は確認されなかった。
<<引用終了>>

・「市販飲料に僅かなベンゼンの発生が認められた」ことについて、あたかも
 少しでもベンゼンが含まれていれば身体に危険であるかのごとく騙って不安を煽っている。
 実際には、「10ppbを越えるベンゼンが検出された飲料について厚生省が業者に回収を要請した」と言う程度の話である。

 10ppbと言うのは、水道法での水道水のベンゼンに関する基準値。
 (厚生労働省報道発表資料(http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/07/h0728-4.html )より)

 <<以下厚生労働省Q&A(http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/07/dl/h0728-4a.pdf )より>>
 「比較的高い濃度のベンゼンが検出された清涼飲料水を一時的に摂取することについては、このガイドライン値が飲料水を生涯摂取したときのリスクを考慮しており、ガイドライン値を超える清涼飲料水をある一定量摂取していたとしても、特段の健康影響を生ずるということを意味するものではないこと。更に海外における清涼飲料水中のベンゼンへの対応に関する情報*にあるように、ヒトのベンゼンの摂取源の大半が環境由来(大気)であるということより、環境由来のリスクに比して食品由来のリスクは低いものと考えられており、食品からの摂取に多少の増大があったとしても、リスクの増大への寄与は少ないものと考えられております。」
<<引用終了>>

★以上、自分が間違いと感ずる点を3点記述してみた。★

【文責は我楽者にあります。誤りなどのご指摘を歓迎します。】
著書や動画をみるかぎり第一線からは10年以上離れていると思います。

しかし、使用基準とか、何が使われているか、とか何のために使われているか、とかいう事について、知っていてわざとインパクトのある「エセ」情報を垂れ流しているのではないかと思われます。



コメント3の我楽者さんの意見に同意いたします。

・「動物実験は当てにならない」と無茶苦茶な事を言っている。
動物で3世代の試験をやっているけれど人間ではやっていない・・・とか。
そんなこと言い出したら、逆に人間はおろか動物でも安全性試験をしていない食べ物なんていくらでもあるでしょう。そういうことについては一言も触れない。

・発ガン性が確認されて使用禁止・・・
アカネ色素かな、とも思ったのですが、そのあとの「安かったのに・・・」という発言からするとサッカリンとかですかねぇ。
次の
・ビタミンCと安息香酸でベンゼン・・・
どちらの問題にしても、量の問題について一言も触れていません。
安っぽい市民団体が危険性をあおるときの手法と変わりません。摂取量や自然界からの暴露量については全く知らん振りを決め込みます。
非常に悪質です。



「博士が知らない〜」動画の23分ごろから
「保存料」にかわって保存性を持たせるための「pH調整剤」の話がでてきます。
あべしの言う「pH調整剤」とは。。

「リン酸塩は入れるし使用基準は無い。いくら入れてもいいってこと。それからかならず7種類以上のものの合剤であるということ。僕は(安全性は)判らないと思いますよ」 (カッコ内ぱぷー補足)

確かにいくら入れても良いのですがたくさん使えば味が変わってしまいますしお値段も高くなってしまいます。最大でも1%。多くは0.1〜0.5%の添加量でしょう。
かならず7種類以上のものの合剤。??。。はぁ??
調味料メーカーはいろいろなものを混ぜて「製剤」(合剤)として販売しますが、「pH調整剤」という名の製剤(合剤)はこの世に存在しません。製剤として販売するときは「日持ち向上剤製剤」や「品質改良剤製剤」という名前で販売されます。
それらの製剤は5〜10種類くらいの添加物その他の混合品ですが、その中に含まれる「pH調整剤」は2〜5種類です。7種類もの「pH調整剤」を混ぜたものは未だ見た事がありません(自分の勉強不足でしょうか)どんなものなのか教えて欲しいですね。それに、そんなにたくさん混ぜるだなんて、開発者はよっぽど無能だったのでしょう。自分なら3種類で作って見せますよ(笑)

動画で紹介されていた弁当の表示で、「pH調整剤」に赤線が引いてありますが、この弁当の場合、「保存料」の代用として使われているのは「pH調整剤」よりむしろ「グリシン」「酢酸Na」です。添加物のセールスマンならそのくらいわかるでしょ。


なんだかツッコミどころ多いし、何より観ていてムカついてくる。


動画の24〜25分あたりで、
「酸化防止剤として10種類くらい使っている」
「(添加物を)のべ300くらい使っている」
と言っていますが。。。
「酸化防止剤」表示以外の酸化防止効果のある添加物を合わせても4,5種類と思われます。
また、「のべ300」といっても全体としては多く見積もってもせいぜい30種類と思われます。
きわめて悪質・不誠実な発言ですね。これも判っていて言っているとしか思えません。




うーむ。やはり専門家が見るとぼろ丸出しになるわけですね。
>発がん性が確認されて使用禁止
サッカリンについては、国立食品医薬品研究所の畝山智香子氏のEssayに記述があります。http://hw001.gate01.com/uneyama/sacch.html
後はトピずれになるので雑談トピに移ります。
安部は意図的に誤情報を流しているところもあると思いますが、食品添加物について詳しく知らない、というのも本当だと思います。
あまりにもおかしい記述が多すぎます。

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