ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ロシアン・リバー・バレーワインコミュのUnti Vineyard

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Dry Creek Valleyの真ん中にあるUnti Vineyards。このワイナリーは、幻ビンヤードの私市さんに教えていただいた。ナパのワイナリーのような荘厳なつくりではない。しかし、びっくりするワインに出あえるワイナリーだ。

Unti Vineyardsのサイト↓
http://www.untivineyards.com

Unti Vineyardsの詳細訪問記↓
http://sky.ap.teacup.com/msatweblog/651.html#readmore

イタリア系の品種を多く作っており、バイオダイナミック農法の手法で、どれも個性の強い味に仕上げてある。

ただしこのワイナリー名、日本式ローマ字の発音で読み上げないことが掟だ。「うんてぃ」と発音することが、お互いの幸せのためにもいいと思う。

訪問にはアポが必要。というのも倉庫の片隅にテイスティング・コーナーを設けており、5人も入るといっぱいになってしまうくらい狭いからだ。ワイナリーへ赴くと、農家の作業小屋にしか見えない所に「Winery & Sales」と書かれたしょぼい看板が下がっていた。

勇気を出して白いドアを開けると、カウンターがあってその奥には樽が並んでいる。倉庫の一部を改造したような感じだ。

係員はアレックスという若い男性で、すごくワインに詳しく、手際よく対応してくれた。

ここでは7種類飲ませてもらった。

2008 Rosé Dry Creek Valley Estate
2007 Barbera Dry Creek Valley Estate
2006 Grenache
2005 Cuvée Foudre
2006 Zinfandel
2005 Syrah
2005 Benchland Syrah

全般的な印象としては、素朴で正直だが1本芯が通っている味を感じた。無理に口当たりのよさを追求せず、ブドウそれぞれの特性と味を生かしたまっすぐなワインが多い。

ワインメーカーは、フランス系のSébastien Pochan。樽の香りが控えめで、ブドウ独自の味を大切にするヨーロッパ的な作りを大切にしているとか。

印象に残ったのはRosé、Barbera、Cuvée FoudreとZinfandelの4種。RoséはGrenacheベースでMourvedreとブレンドしてある。すごくさわやかで軽い味わい。

Barveraはすごく変わっていた。「すっぱ〜」と思わず言いたくなるくらい、酸味が強く個性があるワインだ。酸味の奥には3階層くらいの深いコクが感じられ、酸っぱいとは分かっていても次の一口を求めずにはいられないワイン。ブドウの特製をうまく生かしている。まるでミヤココンブみたいだ。

Cuvée Foudreは、収穫量の半分以上を捨ててしまうほど厳選した、ベストのGrenacheとMourvedre、Syrahのブレンド。620ガロン入りのFoudreというタンクを使って醸造することから、この名が付いた。味は柔らかく、すごく飲みやすかった。

全体では6000ケース前後しか生産しておらず、このあたりでは小〜中規模のワイナリー。しかし流行の味づくりや品種に流されることなく、確固とした信念を持ってブドウの個性を生かしたワイン作りをしている姿勢が感じられる。

UNTI VINEYARDS
4202 Dry Creek Road
PO Box 1899
Healdsburg, CA 95448
Phone: (707) 433-5590

試飲は要アポ。ツアーなし。試飲料はなし。ただし、ボトル1本くらい買うのがエチケットだろう(2009年6月時点)。

※文中のワインおよびワイナリーに関した評価は、あくまでも個人的、主観的なものです。人それぞれ好みに違いがありますので、批評は参照程度にお考えいただければ幸いです。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ロシアン・リバー・バレーワイン 更新情報

ロシアン・リバー・バレーワインのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング