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HOW TO SEEコミュの疑問など

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コメント(21)

AXチェア(成形合板のコメント1写真参照)もそうですが、家具ってけっこうキャップボルト(六角レンチでしめるネジ)が多用されてます。
ポール・ケアホルムも装飾のような扱いで黒いキャップボルト使用してるし。
余り一般的に多用されるネジではない(コストがかかる)のに。理由はやっぱり美観的なモノなのでしょうか?
それとも割高なのは日本だけ?

キャップボルトのメリットとは?
>h_imagineさん
足跡からたどらしていただきました!
どうやら、大先輩のようで‥‥恐縮です。

確かにプラスネジはなめる事が多いです。
私もデンドラで締めてトルクきつすぎでダメにした‥‥。
ってのはよくあります。
ひどい時にはバーを溶接してとったとか、頭を擦り飛ばしたとか。
あぁ、思い出したくもない。

ネジの転造ってのはまったく知りませんでした。うっすらながら、鋳物で簡単に形つくって切削かなにかで成形するのかと想像してましたが、手間がかかりすぎますよね。うん、こんど職人さんに詳しく聞いてみます。

φ6でM7ってのは、ちょっと笑いました!
つい先日、目測でネジ見て「うーん、M7?」と言って「あらへんやろ!」と職人さんに笑われたところなので、「少なくとも25000本はある!!」って言っときます。言い張ります。
しかし、作ったネジ屋さんも作りながら不思議だったんでしょうか。まさか、既製品のネジってのがあまりなくて「オーダー→製造」って時代で、結構普通の事だったとか??

>素人が組んでもそれなりにトルクが掛けられますよね。
なるほど、一般のお客さんに対しての配慮・締め付け力が大きい(という理解でよろしいのでしょうか?)ってのは、かなり大きな理由の一つの感じがします。実際、椅子は締め直す機会が多そうですし。
これは自分の勝手な想像ですが、−や+に比べて方向性が出にくいってのは‥‥細かすぎてなんとも微妙ですね。
よっぽど気になってそれなりのコストかける必要がある時くらいのものですし。

>ちなみに私(も)‥‥
椅子一人で作れるじゃないですか!!!!!
そういうデザイナーを目指して努力してますが、なんとも難しい。

北欧デザイナーは、指物師や金属屋出身なんかいて本当に細部のきれいな椅子が多いといつも思ってます。(ご存知でしょうが、勉強コミュのため一応紹介)アメリカ人のハリー・ベルトイアもダイアモンドチェアのために、溶接技法考えたとか聞きますし。彫刻家ですけど。

いきなり回答いただいてびっくりしてます。
勉強になりました!!
上で話の出ていたキャップボルト(六角頭のネジ)が使用された、ポール・ケアホルムのPK22のディテール。
座のフレームと脚はバーを横使い。間の座面支持のバーだけが縦使いで有効ネジ穴の深さを取ってるとか‥‥あー、かっこいい!!
左:MoMA中庭
右:MoMAの近くにあるポケットパーク

両方ともハリー・ベルトイアのダイヤモンドチェア(サイドチェア)使用しています。
この2枚は今年撮影したものですが、ある人曰く、ポケットパークには40年前からあった!とのこと。
もしや使われ続けているのか!?

http://www.japandesign.ne.jp/episode/020327/
↑JDNのダイヤモンドチェア説明

調べてみたら粉体塗装のことを、パウダーコーティングとも呼ぶようです。電気を流す量(塗料は粉も液も静電気でくっつける、なので塗装屋さんは○○電装)を増やして厚くすればコーティングになるとか??
上のJDNでは、「スチールロッドを点溶接している」と書いてあるので、塗装がなかったら一日で錆びてしまうようなものなのに。

いったい何塗装?何コーティングなんでしょう??
私はまだ、椅子を設計したことがないので‥‥
事務所の大先生の場合。

靴を履いているか?安楽性はどの程度必要か?
など幾つかのチェック項目によって、複数あるパターン(自分で決めている)から選択しているようです。

ただ、「私は○○社に金を出させて、そこの研究所使って人間工学をめちゃくちゃ研究したんや」
と言っているので、そういう要素も多分に含まれているようです。
完全な座面高さは、ある個人を特定した上で、その人がどのような作業、もしくは休息度合いを求めて、使用場所まで限定した「超特殊解」みたいなものしかあり得ない。と言う事なのでしょうか?

リクライニングとか、高さの調整機能などで椅子にある程度の許容範囲を持たせるって解決も、うーん。

なんとも幸運なことに、バランスチェアを小さい頃に使っていましたが、ぜんぜん好きではありませんでした。

作業性とか姿勢がいろいろ研究されている結果の形のようですが、「座り心地」の感じ方のデータってものは、それこそ気分や周りの環境まで含まれそうなので、確かに「要素」が多すぎますね。考慮に入れたくても、入れられなかったのかな。
座っている姿勢はめちゃくちゃよかったですけど!
足跡帳の>3であがっていた
ジョージ・ネルソンの”Catenary”chair"RN-168"
正直、自分はノーマークでしたが、
後からの写真を見てハッとしました。

catenary―懸垂線の
懸垂線 ―密度の一様な糸の両端を固定し、自由に垂れ下げた時に糸の作る曲線。

ガウディがサグラダ・ファミリアを設計したときに利用したあれですね。

本の解説には‥‥
金属棒のフレームをエポキシ樹脂でつなぐ(溶接はしていない)
個々(独特の?)クッションを両側からスチールロープでつないでいる

と書いてあります。が、英語なので今イチ自信がない。

そこで質問。
この椅子は、両端のクッション一つづつ以外がワイヤーみたいなものでつながっているということでしょうか?
と言うことは、この板チョコみたいなクッションはハンモックみたいな要領で座ると身体をつつむ形になるということ??

さらに、「溶接はしていない」と書いてあるし、ベース部とサイドのフレーム2本のてっぺんにネジのようなものが見えますが、
ノックダウンだったとか?


うーん、思っていたよりずっと魅力的な椅子なのかもしれない。
確かに渋いデザインだと思いました。
>何故に60、70年代なのかな?

これは、コミュを作った時の考えを書きますと、

・イームズやサーリネンなど、大スターの話しは他のコミュでたくさんあった。この時代をだいたい50年代とくくったのでスタートは60年に設定
・60、70年代は、プラスチックや樹脂を使った椅子がたくさん登場しだした
・80年代は、メンフィス?詳しくないのですが、個人的に興味が持てなかったので‥‥

しかし、年代でくくるやり方は強引である(まったく無視していましたが)と自分で思っていました。
なので、限定してしまうことを避けるべく「中心として」など言葉をそえたのですが、わかりにくいですね。
よい機会なので、コミュの説明文を少しいじりたいと思います。

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椅子のデザインを学ぶためのコミュです。

「HOW TO SEE」とは、ジョージ・ネルソンの著した
本の題で、「見る人の能力によって見えるモノは違う」と言うことです。‥‥たぶん。

テーマは60〜70年代の椅子のデザインを中心として、
技術・時代背景などを学んでいけたらと考えています。

以上、少し専門的な椅子のコミュです。
需要は少ない気がしますが、細々と続けばいいなと思ってます。
お気に召した方はお気軽にどうぞ。

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↑上が現在の文です。
「60〜70年代の」を「近代の」に変更
もしくは、「削除」といった方向で検討しています。

現在のコミュニティの書き込みの流れ・傾向から推察して
他の訂正案がある方は、コピペで説明文に手を入れて書き込んで下さい。

また、このコミュにぴったりくる、「検索ワード」なるものがあれば、いくつか載っけてみたいと思いますのでこちらも提案よろしくお願いします。

一週間程様子をみてから変更します。

よろしくお願いします。
>18: ベーコンさん

ありがとうございます!
小さなパーツに分解できるイスだったんですね。
ちいさな梱包で売られているんでしょうか?

>若干しなります。
支えのバーを前後に向き変えて、
3段階に角度をつけてあるみたいですけど
それだけでは、座った時に前後が寄ってしまうのかな?
h_imagine さんの言われる「脚の形」に
このサイズのイスでは他にパッと思い当たるものがない
吊る構造にすることによって、特徴のある形をつくっているように思えます。

「百聞は一見にしかず」で、自分で実物を触れれたらいいんですけどねー
ただ、写真を見ながら想像するのもなかなかおもしろいですね。実物を触ってなくて、答えを知らないだけにクイズに挑戦しているみたいな気分です。


>みなさん
コミュの説明すこーしだけいじりました!
限定していないのに特定の年代が明記してあるのはおかしな話しですけど、
「話題をふる際のアタリとして」と言う感じととらえていただけるとありがたいです。
先月末に、ハンス・J・ウェグナーが死去されました

それに関連して少し調べていたら
ウェグナーが、老人ホームに入居するときに持っていった家具についての記述があったので紹介


たくさんの椅子をデザインしたデザイナーだけに
おそらく自分が最後に腰掛けるであろう椅子をどうやって選ぶのか
気になるところですが

「ウェグナー自身が一番座りやすい椅子」

‥‥あたりまえかー


椅子は下記リンク先に紹介されているので、答えを知らない人は
予想してからどうぞ

http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/denmark/21/index.html

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