ダイナでＴＲＰＧ！コミュの第八回同盟セッション

改名編７/１４
アスリア レイティアス：TRPG同盟の、はじまりはじまり〜
サライ：ぱちぱちぱちぱち
シイ：ぱちぱちぱちぱち
ケン：ぱちぱちぱちぱち
アスリア レイティアス：では本番行く前に
アスリア レイティアス：メタモをセットしましょう
アスリア レイティアス：左のトレイの上に、ハイビスカス　左のトレイの下にレースリボン
アスリア レイティアス：かなり、まぜる
アスリア レイティアス：セットしてから
アスリア レイティアス：右トレイの上に腐り木綿の布　下にオレンジ　かなり　まぜる
アスリア レイティアス：では各自部屋に行ってせっとするべし！
アスリア レイティアス：わたしもいくからね〜
アスリア レイティアス：セットし終わったら
モーリス：ごきげんよう☆ﾐ
アスリア レイティアス：ごきげんよう★＾＾☆
ケン：わ〜
シイ：ごきげんようです〜♪
ケン：ごきげんよう
アスリア レイティアス：戻ってきてね
サライ：ごきげんよう
ケン：おｋです
アスリア レイティアス：そろそろはじめるところでした
モーリス：遅れました、ごめんなさい。
アスリア レイティアス：いえいえ
アスリア レイティアス：じゃ
アスリア レイティアス：もういちど言います
モーリス：すみません；
アスリア レイティアス：左トレイ　上　ハイビスカス　下　レースリボン　かなり　まぜる
アスリア レイティアス：右トレイ　上　腐り木綿の布　オレンジ　かなり　まぜる
アスリア レイティアス：セットしたらロビーに来て、いよいよゲームをやりましょう！
サライ：はーい
モーリス：はい、了解です。
アスリア レイティアス：いくぞー
アスリア レイティアス：今日は大勢だね〜
サライ：うんうん
アスリア レイティアス：よかった〜
アスリア レイティアス：あいー
アスリア レイティアス：先にどういうことをするのか、ケンさんに説明します
アスリア レイティアス：まず、ごっこ遊びなので、違う人にいきなりなれ、といわれても困るだろう
アスリア レイティアス：と思いまして、キャラクターを５つに分けました
アスリア レイティアス：優しい人
アスリア レイティアス：頭のいい人
アスリア レイティアス：体力のある人
アスリア レイティアス：器用な人
アスリア レイティアス：幸運な人
アスリア レイティアス：優しい人は、交渉力をためされるとき、ダイスの目に＋２できますが
アスリア レイティアス：優柔不断なために、戦闘になったときには判断に迷い、ダイスの目にマイナス１
アスリア レイティアス：されます
アスリア レイティアス：頭のいい人は、
アスリア レイティアス：知力を試されるときに、ダイスの目に＋２
アスリア レイティアス：ただし体力的に問題があるので、
アスリア レイティアス：やはり戦闘の時にはダイスの目にマイナス１
アスリア レイティアス：体力のある人は戦闘の時には＋２　しかし
アスリア レイティアス：知力はないので知力が試されるときはマイナス１
アスリア レイティアス：器用な人は機械や工作、盗人など、手先の器用なことには得意なので＋２
アスリア レイティアス：ただし交渉力には欠けています（マイナス１）
アスリア レイティアス：幸運な人は、ラッキーなので、必ず＋４されますが、あとはぜんぶマイナス１
アスリア レイティアス：で、どれをえらぶ？
アスリア レイティアス：舞台はインドネシア
アスリア レイティアス：あなたたちは鳥の王国の鳥たち、という設定でお願いします
アスリア レイティアス：まずはケンさんは初めてだから。。。サライさんからどうぞ〜
サライ：器用貧乏なサライです＾＾
アスリア レイティアス：自己紹介もお願いしますね
アスリア レイティアス：（いつも忘れてしまう。。。）
アスリア レイティアス：モーリスさんは？
モーリス：では今回も幸運な人でお願いします。
アスリア レイティアス：名前をどうぞ
モーリス：名前はモーリスです。
アスリア レイティアス：あ、はいはい
アスリア レイティアス：じゃシイさんは？
シイ：そうね私も前回と同じ、運動馬鹿の
シイ：シイでお願いします
アスリア レイティアス：ケンさんはなんにしましょう？
アスリア レイティアス：かぶってもいいよん
ケン：では頭のいい人でケンにします
アスリア レイティアス：おお、頭のいい人を選びますね！
アスリア レイティアス：ではでは、はじまりはじまり〜
アスリア レイティアス：さて、あなたたちは
アスリア レイティアス：王国の宮廷で、会議をしていました
アスリア レイティアス：（鳥たちだけに「けたたましい」鳥の鳴き声がします）
アスリア レイティアス：そこへ、一羽のオウムが飛び込んできました
アスリア レイティアス：「頼む！　きみたちにしか、できないことなんだ！　おねがいがあるんだ！」
アスリア レイティアス：と言ってます。
アスリア レイティアス：話を聞いてみると、王様のクジャクからもらった＜王様の礼帽＞を
アスリア レイティアス：とられてしまった、というのです
アスリア レイティアス：まだ王宮の中にいるかもしれません
アスリア レイティアス：が、外へ出て行ったかも。。。
アスリア レイティアス：さて、どうする？
アスリア レイティアス：まず選択肢は
アスリア レイティアス：１　王宮の内部に犯人がいるかどうか、さがしてみる
アスリア レイティアス：２　王宮の外に犯人が逃げていったかどうか、さがしてみる
アスリア レイティアス：モーリスさんどうする？
モーリス：うーん、もし内部にいるのに外に行ってしまったら
モーリス：戻ってくる前にいなくなってしまっても困るので内部からでどうでしょう？
アスリア レイティアス：みなさんはどうでしょう？
アスリア レイティアス：手分けをしてもいいですけど（GMとしてはまとまってほしいけど　汗）
ケン：私もモーリスさん同様、近くから探すかな・・
シイ：私はいいと思いますー
サライ：目撃者がいるかもしれないから、中からかな
アスリア レイティアス：じゃ、目撃者をつのる！　と
アスリア レイティアス：みなさんが言ったおかげで、
アスリア レイティアス：三人（じゃない、三羽）の鳥が現れました
アスリア レイティアス：１　カラス
アスリア レイティアス：２　オウム鳥
アスリア レイティアス：３　コアク鳥（オウムの親友と知り合い）
アスリア レイティアス：さて、だれにインタビューする？
アスリア レイティアス：シイさんどうぞ〜
シイ：そうだねーじゃ、カラスでどうでしょ
アスリア レイティアス：カラス「王様の礼帽ね。。。たしか、コアク鳥がすっごくうらやましがってたぞ。あんなのがほしいって」
アスリア レイティアス：ほかには何も知らないそうです
アスリア レイティアス：さてお次はだれにインタビューしますか？
シイ：見てなかったかー
アスリア レイティアス：ケンさんどうする？
ケン：ではコアク鳥にインタビューを
アスリア レイティアス：ではではコアク鳥にインタビューをすることになりますが
アスリア レイティアス：さて、ここでダイスのお時間です
アスリア レイティアス：知力のある方はMODIFIER　に＋２
アスリア レイティアス：それ以外の人はなにもしないで、
アスリア レイティアス：NBRを２にして、六面ダイスを振って
アスリア レイティアス：自己申告お願いします
サライ：わお、１２
ケン：１１です
シイ：３と６で９でした
アスリア レイティアス：モーリスさんは？
モーリス：すみません、うっかりしていたのでページ開くのに手間取ってます；
アスリア レイティアス：あちゃ
モーリス：少々お時間を
アスリア レイティアス：わたしもうっかりしていた
モーリス：すみません…３つですか？
アスリア レイティアス：２つです
モーリス：あわわ、そうですね。
モーリス：ごめんなさい
サライ：どんまい♪
アスリア レイティアス：１２が出てるけどどうなるか？！
アスリア レイティアス：２が出たらおじゃんだ
モーリス：遅れて申し訳ないです、３です。
アスリア レイティアス：ぎりぎりだ！
サライ：セーフ
アスリア レイティアス：それなら、ぎりぎりセーフで器用な人・知力のある人にはわかる
アスリア レイティアス：コアク鳥が、森のほうへ飛んでいったことが。。。頭に＜礼帽＞をかぶってたと！
アスリア レイティアス：追いかける？
アスリア レイティアス：順番でサライさんどうぞ
サライ：オウムさんのお話も聞きたいです
アスリア レイティアス：じゃ、オウムさんのお話
アスリア レイティアス：「コアク鳥は、姿がみすぼらしいので、ずいぶん礼帽をほしがってた
アスリア レイティアス：なんだか、森の魔女の居所はどこか、しつこくたずねられたよ
アスリア レイティアス：でも、ぼくはボッシュさんじゃないから、わからないって答えたんだ
アスリア レイティアス：森の魔女と礼帽と、どう関係があるのかなあ・・・？
アスリア レイティアス：以上です
アスリア レイティアス：ちなみにボッシュさんとは
アスリア レイティアス：この国でも有名な偏屈じいさんのことで
アスリア レイティアス：気に入った人間にしか情報を渡さず
アスリア レイティアス：しかもクイズで人を試すといいます
アスリア レイティアス：ただし、甘いものに目がないので
アスリア レイティアス：土産を持っていくと、ずいぶん違うらしいけど
モーリス：今月も元気そうでなにより＾＾＞ボッシュさん
アスリア レイティアス：みなさんは鳥なので、甘いものをどこかで調達する必要があります
アスリア レイティアス：さてシイさん、次にどうしますか？
シイ：何かの実？
シイ：取りに行かねばなりませんか？
アスリア レイティアス：ヒント：王宮の近くに動物園があり、そこに喫茶店があります
アスリア レイティアス：喫茶店の主は気さくな人です
アスリア レイティアス：ケーキも売られてます
シイ：じゃ、そこへ行きましょう
アスリア レイティアス：では喫茶店にまいりました
アスリア レイティアス：残念なことに、あなたたちは鳥なので
アスリア レイティアス：人間のあるじのことばはしゃべれません
アスリア レイティアス：さてここでほんとなら
アスリア レイティアス：優しい鳥が出てくるといいんですが、そうもいっていられないので
アスリア レイティアス：みなさんサイコロを振ってください
アスリア レイティアス：その結果しだいで
アスリア レイティアス：運命が変わります
アスリア レイティアス：自己申告お願いいたします
モーリス：７でした。
サライ：１０です
シイ：１１でしたー
ケン：何か修正がいりますか？サイコロふるの
アスリア レイティアス：いまはふつうでいいです
ケン：１０でした
アスリア レイティアス：じゃ、喫茶店には、なんと、以前ヨゴ帝国にいた
アスリア レイティアス：鳥が一羽いて、「あのときのひとたちに似てますね」といってきます
アスリア レイティアス：以前、青胸ツバメの絶滅を救ったことがあるのです（ごめんストーリー教えてなかったね）
アスリア レイティアス：ストーリーを簡単に説明しますと
アスリア レイティアス：ヨゴ帝国で絶滅に瀕していた青胸ツバメを、この場の人たちがたすけてあげたことがあり
アスリア レイティアス：そのことを、この鳥がおぼえていたのです
アスリア レイティアス：「お店の人たちは、人語を話せるポリネシアってオウムを飼ってるから
アスリア レイティアス：ぼくが話をつけてあげるよ」
アスリア レイティアス：そういうと、鳥はオウムに話しかけてくれました
アスリア レイティアス：さて、オウムはじろりとこちらをながめました。
アスリア レイティアス：サイコロをふってください
アスリア レイティアス：修正値あり！
アスリア レイティアス：ラッキーを判断します
アスリア レイティアス：サイコロを振ったら自己申告お願いします
シイ：むー、７でした
モーリス：人（鳥?）助けはしておくもんですねー。笑
ケン：８でした
モーリス：１２でした。
サライ：おなじく７
アスリア レイティアス：運がよかった
アスリア レイティアス：オウムは少し微笑んで、
アスリア レイティアス：「この動物園には、青胸ツバメがいるんだ。ここの主は、ハエに困ってる。ハエをたくさん取ったら
アスリア レイティアス：ぼくから、主に、ケーキのこと、はなしてあげるよ
アスリア レイティアス：みなさん、ハエと戦いましょう〜
アスリア レイティアス：戦闘です〜〜〜
アスリア レイティアス：たかがハエとあなどってはなりません
アスリア レイティアス：ハエもやられっぱなしではなく、反撃します！
アスリア レイティアス：それに数も多いですよ！
モーリス：こわいハエ…。
シイ：ひえー
アスリア レイティアス：多くやっつければやっつけるほど、お店の人に感謝されるので
アスリア レイティアス：できるだけ多くやっつけちゃいましょう。
サライ：おー
モーリス：がんばりましょう！
アスリア レイティアス：最初は４つです。HPは５
アスリア レイティアス：わたしがサイコロを振りますので、
アスリア レイティアス：みなさんもダイスを二つ振って（修正なしで）
アスリア レイティアス：あ、体力のある人は別ですよ
アスリア レイティアス：ダイスを二つ振って、どうなるか確認しましょう。
アスリア レイティアス：まずはハエ１の攻撃
アスリア レイティアス：１１
アスリア レイティアス：いきなりすごい攻撃です
ケン：こわ〜
アスリア レイティアス：これより下だとかならずマイナス１点減点されますが
アスリア レイティアス：あなたたちは鳥なので、はばたいて避けることもできます
アスリア レイティアス：はばたくことを選ぶんだったら、
アスリア レイティアス：どこかメモのところに、「回避一」とか書いておいてください。
アスリア レイティアス：パソコン上でも手書きでもOK
モーリス：数を集計するということですか？
アスリア レイティアス：そうです
モーリス：了解です。
アスリア レイティアス：じゃ、振ってください
シイ：回避は何回まで可能とかあります？
アスリア レイティアス：５回までです
シイ：あいー
アスリア レイティアス：それ以上回避すると「やる気がない」とオウムのポリネシアに思われます
モーリス：なるほど。
アスリア レイティアス：印象が悪くなるのでできるだけ回避はやめましょう〜
アスリア レイティアス：自分のところのマイナスが１３点になったらおっしゃってください
アスリア レイティアス：いろいろ考えてます
アスリア レイティアス：振った？
モーリス：９です。
シイ：７　修正が入って９でした
サライ：８
ケン：７です
アスリア レイティアス：こちらは１１ですが、みなさん回避なさいますか？
アスリア レイティアス：しないかな
シイ：　一回目します
ケン：回避します
サライ：しません
アスリア レイティアス：お、一度なさいますね
モーリス：どうでしょう…まだ大丈夫かな？なのでしません。
アスリア レイティアス：わかりました、つぎハエ１の攻撃
アスリア レイティアス：いきなり３
アスリア レイティアス：これはいくらなんでも弱すぎますが。。。みなさん振ってください
サライ：９です
モーリス：８です。
ケン：１０でした
シイ：６+２　８です
アスリア レイティアス：ハエ１、げっ　１０．。。バタッ
アスリア レイティアス：ハエ１は倒れました
アスリア レイティアス：ハエ２の攻撃
アスリア レイティアス：７
サライ：８です
シイ：８+２　１０　です
ケン：９でした
モーリス：２です…
アスリア レイティアス：１０がまた出た。。。が、失敗の２がひとりいるので
アスリア レイティアス：残念なことに、あと一点を残してハエ２はがんばってる！
アスリア レイティアス：ハエ２の攻撃
アスリア レイティアス：７
サライ：８です
ケン：３です・・・
モーリス：ごめんなさい、また２が；
シイ：５＋2　７
アスリア レイティアス：おしいなあ〜〜
アスリア レイティアス：ハエはにくにくしげに笑ってます
サライ：くそー
シイ：むあー
アスリア レイティアス：ハエ２の攻撃　６
サライ：６です
ケン：８です
シイ：９＋2　１１
モーリス：１０です
モーリス：今度こそ？！
アスリア レイティアス：げげっ
シイ：いけー
アスリア レイティアス：ハエ２はばたっと倒れました
アスリア レイティアス：ハエ３の攻撃
ケン：やたー
モーリス：やたー、よかった＾＾
サライ：わーい
アスリア レイティアス：今度はきついぞ、　８
サライ：１２でましたー
モーリス：８です。
アスリア レイティアス：ぎゃー
モーリス：おぉ！
ケン：１０です
シイ：らっきー８＋２　１０
アスリア レイティアス：ぎゃー
アスリア レイティアス：ハエ３はこてんぱんにやられました
アスリア レイティアス：ハエ４の攻撃
アスリア レイティアス：と、いいところだけどメタモができたので
アスリア レイティアス：どうなるかはメタモをおろしてからにしましょう〜
サライ：はーい
アスリア レイティアス：いくぜ〜
ケン：たのしみ
アスリア レイティアス：失敗してしまった。。。
アスリア レイティアス：まあ、作り直せばいいさ〜
アスリア レイティアス：どうだった？
アスリア レイティアス：レシピを間違えたかも（汗）
アスリア レイティアス：どうだった？
ケン：ヘッドドレスと香料ができました
アスリア レイティアス：わたしはみかんせいができてしまった。。。
モーリス：私もです；＞みかんせい
ケン：そうそれ＾＾
アスリア レイティアス：うーむ？　フーシアスカートを作る予定だったのだが
シイ：一個しかセットしてなかったのでヘッドドレスが＾＾
モーリス：残り３分切ってからで取り出したから大丈夫だと思ったのですが…。
モーリス：あ、ヘッドドレスはできあがりました。
アスリア レイティアス：わたしがレシピを間違えたのかな？
アスリア レイティアス：ヘッドドレスはできました〜
アスリア レイティアス：きっと掲示板を読み間違えたんだな
サライ：猶予時間が短めだったって
サライ：ことかな？
アスリア レイティアス：それもあるかな
ケン：ふむふむ
モーリス：うーん、３分以下っていうのは珍しいかもしれませんね…。
アスリア レイティアス：いろいろ実験して、掲示板にカキコしていくべ〜
アスリア レイティアス：どなたかやってくださいませ〜
サライ：妖精ちゃんは成長すると５分前で教えてくれるもんね
アスリア レイティアス：てなわけで、ゲームに戻ります
モーリス：あ、ちょっとみたいですよ。レシピ。
ケン：他力本願(汗)
アスリア レイティアス：育てれば、ですよ（汗）
アスリア レイティアス：あそうなんだ。じゃ、間違えてたんだ〜ごめん〜
サライ：ちょっとならすぐ作れるしね
アスリア レイティアス：まあよくあることです（汗）
モーリス：あ、いえこちらこそすみません；
アスリア レイティアス：成功してたら素敵なスカートができるはずだったのですが
アスリア レイティアス：申し訳なかったです。。。
ケン：また作ってみます＾＾
アスリア レイティアス：ま気を取り戻して
アスリア レイティアス：ハエ４の攻撃、からまいります
アスリア レイティアス：７
サライ：１１
アスリア レイティアス：ぎゃ
ケン：７
モーリス：５です。
シイ：5､＋２
シイ：　７
アスリア レイティアス：２はいないのかーといいつつ、ハエ４は消えていきます
サライ：ｗ
モーリス：あはは＾＾
アスリア レイティアス：こうして、一つ一つのハエと戦っているうちに、店の主がそれに気づき
アスリア レイティアス：「なにやってんだ、あいつら？」
アスリア レイティアス：とポリネシアに聞きました。
アスリア レイティアス：ポリネシアはすかさず、今までのことを説明します
アスリア レイティアス：するとお店の主は、
アスリア レイティアス：「そういうことなら、一緒にボッシュさんのところへ行って
アスリア レイティアス：ケーキを届けてやるよ」
アスリア レイティアス：と言ってくれました