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コメント(36)
>KEYさん
当時、私は世良さんのファンで、友人がBIG SHOTにおりまして
毎週のように食事したりしていました。私が無理に世良さんに会いたい！と言いましたら、出る？と言って頂けたので出演することに・・・その頃には私は実銃のシューティングをしていましたので私だけ遠目のシーンだけガバメントを使わせてもらえました。ジャムもなく快調に動きましたよ！でも、監督からは下手に撃って・・と注文がありました。笑
それじゃ世良さん死んじゃうから！とのこと・・笑
監督曰く、君は構えがかっこよすぎるのでヤクザみたいに片手で構えて！とのことでした。笑
UPのシーンではちゃんと腰だめの片手で（へたくそっぽく）撃ちました・・見事射殺されました！笑
いい思いでです・・・・
当時、私は世良さんのファンで、友人がBIG SHOTにおりまして
毎週のように食事したりしていました。私が無理に世良さんに会いたい！と言いましたら、出る？と言って頂けたので出演することに・・・その頃には私は実銃のシューティングをしていましたので私だけ遠目のシーンだけガバメントを使わせてもらえました。ジャムもなく快調に動きましたよ！でも、監督からは下手に撃って・・と注文がありました。笑
それじゃ世良さん死んじゃうから！とのこと・・笑
監督曰く、君は構えがかっこよすぎるのでヤクザみたいに片手で構えて！とのことでした。笑
UPのシーンではちゃんと腰だめの片手で（へたくそっぽく）撃ちました・・見事射殺されました！笑
いい思いでです・・・・
「クライムハンター大会2008」
KEYさん同じ空間にいたのですね。私の方からもミニレポートなど。
会場がライブハウスという空間のため、とても一体感のあるイベントでした。
3作品の一挙上映が終わってからトークショーだったのですが、
大川監督の他に、松山鷹志氏・堀勉氏・ハント敬士氏・芳賀優里亜さんら
俳優陣も出演。個人的には “ベイシティ刑事” のシナトラ役以降ずっと
気になっていたハント敬士氏にお会いできたのが、うれしかったですね。
ご本人は「物静かな紳士」という感じ。
息子さんも会場においでになっていました。
司会も含めた出演者がアルコールを呑みながらの進行だったため
特に監督と堀氏が飛ばしまくり、司会の加藤氏は四苦八苦。
客も呑みながら観覧するという緊張感のまるでない愉快な雰囲気で、
とってもよかったなあ。
話しがすぐに脱線しながらも
当時日本では誰も実現していなかった顔面弾着の苦労話などは
皆が聞き入っていました。
ただ大変残念だったのがBIGSHOTの納富貴久男氏が欠席してしまった事。
楽しみにしていたプロップGun関係の話は
ほとんど聞く事ができませんでした。
他にもプレゼント抽選会もあり大いに盛り上がりました。
あらかじめ配られた抽選用半券の
紙の色・ナンバー・帯の色すべてをマッチさせるというもの。
「次のサイン入りポスター当選者は‥‥黄色の紙・77番・緑の帯の方!」
私のは帯の色違いで実に惜しかったのですが、誰も当選者がいません。
帰宅して、まだポケットに入れてあった半券をみたところ
帯は青のマーカーで入れられています。
「黄色い紙に青のマーカー‥‥もしかしたら照明の関係で緑に見えたのでは?
他にも名乗り出なかった当選者が何人かいたしなあ」
なんて思いましたが。まさかね。
ちょっとだけドキドキさせてくれた半券のピースは
そのまま財布のお守りになっています。
その他にも会場限定販売のオリジナルTシャツが販売されていました。
私もお土産に1着買いましたが、ものすごく喜ばれました。
この作品やはり人気なんですね。
今回のイベントを、企画・実現されたスタッフの方、
本当にご苦労様でした。
「低迷しているアクションものを、もっとつくりたい!」
と出演者の方みなさんがおっしゃっていましたが、
夢が実現するよう陰ながら応援しています。
KAZZさん
司会進行役、ご苦労様でした。
KAZZさんの巧みな進行のおかげで、本当に楽しかったですよ。
進行役の方までもがビールを呑んでいるイベントには
初めて参加しましたが、実にいいものですねぇ。
堀さんは確かに脱線しまくり、爆笑の渦でしたが、
会場が聞き入った話をひとつ。
(ここから先、ネタバレ注意!
すでに発売されている作品なので問題ないと判断しました)
2作目のラッツの殉○シーン。
あのシーンの演出はご自身で考えられたそうで
「実際に射○された瞬間って、
自分では何が起こったかわからないと思うんですよ。
考えた末に、ぽかんと目を見開いたような表現にしてみました」
というようなことをおっしゃっていました。
ハントさんもいたく賛同され
「役者にとって死ぬシーンというのは決してイヤなものじゃないんです。
死というものを真摯に考えられるんですよ」
他の作品で、ご自身が死ぬシーンの撮影の時に、
空がやけに青かったことを覚えている‥‥
というエピソードを話しておられました。
かねてから私もあれは名シーンだと感動していたので
もし国立劇場の歌舞伎舞台だったら「いよっ千両役者! 日本一! 」
と声をかけさせて頂くところです。
20年前。1作目の試写会の際に強調されていた、
「低予算でもビデオという媒体であれば色々な可能性を秘めている」
とのコンセプトに、大変共感したのを覚えています。
今回、監督やスタッフのお話を伺って
予算を越えた現場のやる気や努力をひしひしと感じました。
素敵なイベント、ありがとうございました。
司会進行役、ご苦労様でした。
KAZZさんの巧みな進行のおかげで、本当に楽しかったですよ。
進行役の方までもがビールを呑んでいるイベントには
初めて参加しましたが、実にいいものですねぇ。
堀さんは確かに脱線しまくり、爆笑の渦でしたが、
会場が聞き入った話をひとつ。
(ここから先、ネタバレ注意!
すでに発売されている作品なので問題ないと判断しました)
2作目のラッツの殉○シーン。
あのシーンの演出はご自身で考えられたそうで
「実際に射○された瞬間って、
自分では何が起こったかわからないと思うんですよ。
考えた末に、ぽかんと目を見開いたような表現にしてみました」
というようなことをおっしゃっていました。
ハントさんもいたく賛同され
「役者にとって死ぬシーンというのは決してイヤなものじゃないんです。
死というものを真摯に考えられるんですよ」
他の作品で、ご自身が死ぬシーンの撮影の時に、
空がやけに青かったことを覚えている‥‥
というエピソードを話しておられました。
かねてから私もあれは名シーンだと感動していたので
もし国立劇場の歌舞伎舞台だったら「いよっ千両役者! 日本一! 」
と声をかけさせて頂くところです。
20年前。1作目の試写会の際に強調されていた、
「低予算でもビデオという媒体であれば色々な可能性を秘めている」
とのコンセプトに、大変共感したのを覚えています。
今回、監督やスタッフのお話を伺って
予算を越えた現場のやる気や努力をひしひしと感じました。
素敵なイベント、ありがとうございました。
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