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小説「Animal Addict」コミュのAnimal Addict-螺弧の虎2-

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【リジャ砂漠内、小さい村コマイ】

ユウホ達が村に戻ると、獣魔の連中に荒らされていた・・・。

ユウホ「嘘、そんな・・・。」
カシュウ「ひと足遅かったか・・・。」
ルウム「誰がこんな事を・・・。」
セモン「みんな気をつけて・・・。まだ何かが近付いてるよ!」

ユウホ達の背後に巨大で繊細な気配が放った!

男「ん?そこにいるのは何者だ!我の邪魔をするのなら誰であろうと容赦はせぬぞ!さぁ我が大剣の切れ味とくと食らうが良い・・・!」

ユウホ「アナタねこの村を襲ったのは。何の罪の無い人を・・・。」

男「うん、やったよ!ズバッとね(^-^)」

ルウム「あっさりと言ってくれちゃって・・・。でもお姉気をつけて!あの男かなりのツワモノだよ!」

獣剣隊の旗を持った兵を下げて剣を抜いた男は名乗りあげた。
男「私の名は獣剣軍隊長ジャヌア・リー!相手がぱっと見、雑技団であろうと手を抜くつもりは毛頭無い!」

カシュウ「アイツ馬鹿にしやがってぇ(`ε´)ユウホここはオレに任せろ!」

カシュウはサイを振り回しジャヌア・リーに向かって仕掛けて来た!

ジャヌア「来い!貴様等の力とくと試させて貰う。秘技『Ee風Do々』!!」

大剣を振り上げ全身を使ってさらに叩き斬ると巨大な風を造り上げた!

ユウホ「ルウム、セモンあたし達も行くわよ!カシュウ1人で敵う相手では無さそうだわ!」
セモン「解った!僕の三節棍のスピード見切れるかな?」
ルウム「ハデに行くわよ☆初戦から隊長相手なんて無謀だけどね(^-^;)」

ユウホ、セモン、ルウムもジャヌアを目掛けて走り出した!

ジャヌア「フン、少年よまだまだだな。腰が引けておるぞ!」

カシュウ「うるせぇ!どうみても好青年だろ?オレはまだやれるぜ!オッサン(`ε´)」
ジャヌア「ぬっ?失敬な。私はまだ25だ!!オッサンなどではない!!(オレってそんなに老け顔か?何だか泣けて来たんですけど・・・。)」

そこにユウホ達も参戦した。
ユウホはトンファー、セモンは三節棍で応戦する。

ユウホ「それではお兄さん、あたしと一曲お相手して下さらない?ワルツはお好きかしら?」

ジャヌア「その前に手に持ってるトンファーを置いてくれるならいつでも♪」

セモン「ずいぶん余裕みたいだけど、大丈夫なんですか?」

ジャヌア「侮るでないわ。私は相手が束にこようとも私の正義は折れたりしない!それよりどうした君達?相手1人何をてこずっておる?もしかして君達ど素人?キモい〜!ウケる〜(*^nn^*)」

カシュウ「いちいちムカつく野郎だぜ(`ε´)」

様々な攻撃を仕掛けても全く歯がたたないジャヌア・リーはまだ半分も力を使ってない!

そこにルウムの声が聞こえた!
ルウム「お姉!カシュ君!セモンちゃんどいてぇー!」
ジャヌアの頭上に飛び込んで来たルウム。
ルウム「行くよ!『宵月の流れ弾』」

ズドン!!!
地面が思い切り崩れ出した!


カシュウ「お前、相変わらずスゲーのな・・・(-"-;)組み手で何回死にかけたか・・・。」
ルウム「当たり前よ☆この位仕留める気でやんなきゃ勝てないじゃない!まだまだ行くよ〜♪」

ジャヌア「フン、なかなか楽しませて貰った。私はまだ用があるのでここで帰らせてもらうさらばだ!また何処かで会おう(冗談じゃない!あんなパンチ喰らったらひとたまりも無いじゃないか!やる気覚めてしまうわ!!早くこの場から早く去らなくては・・・)」

ジャヌアは獣剣軍兵と共に次の任務へ向かうのであった(ただのやり逃げ)

そしてこの村に静寂が訪れた・・・。

ユウホ「結局あたし達この村を救えなかったわね・・・(-_-)」

カシュウ「しょうがねぇじゃん。あのオッサン強かったんだし。反則だよなぁあの容姿で強ぇんだもん(`ε´)」
ルウム「お姉もみんなも頑張ったんだし次の村へ行くわよ。ねッ、セモンちゃん♪」

セモン「ユウホちゃん元気出しなよ?ユウホちゃんが僕等を引っ張ってかなきゃうまくいかないよ?」

ユウホ「そうね・・・。いつまでもくじけてちゃ雷梅老師に笑われちゃうもんね。」

カシュウ「あー何だか腹減ってきた!何か食べに行こうぜ♪オレ、〇ックが良い(^-^)」

ルウム「ウチは〇ンタ(・ω・)ノ」

セモン「この物語の世界観無視した発言控えた方が・・・(-_-;)」

獣魔獣剣軍隊長に本気を見せる場も無く去って行かれたユウホ達は、次の村へと歩むのであった・・・。
彼等の行く先は何処へやら・・・。


-つづく-



-おまけ-

獣剣軍兵A「隊長!次の目的地は?」

ジャヌア「「うむ、次は『メイドさんと行く湯煙ドキドキツアー』だそうだ!私は世に聞く『ツンデーレ』という人種がどの様なモノか試してみたい(*^nn^*)」

獣剣軍兵A「・・・マヂッスか!?」

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