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小説「Animal Addict」コミュの獣魔伝・新録英雄騨-Yuriesha's side-(旧:Animal Addict)洞窟とホビット族と・・・

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次の村へ行く途中、スライムとかキノコお化けとかを倒しているとキッドがこう言い出した。

キッド「なぁ、ユリーシャぁ(´口`)何て言うかさぁ・・・物足りないんだよな敵を倒すの・・・(´д`)」

ユリーシャ「仕方ないよ(^_^;)最初はそんなもんだって講師の人が言ってたし(^皿^;)」

キッド「けどよぉ(´・ω・`)」

キッドの言いたい事は解ってる。確実に強い敵を倒してもっとレベルアップしたい!
小さな敵を倒すなんてもらえる経験値や金はたかが知れてるとでも言いたいのだろう。でもこんな時彼を刺激させないセリフは無いものかとユリーシャは考えていたその時、ローザはキッドにこう言った。


ローザ「今のあたし達じゃドラゴン級の敵倒せる訳無いわよ、アンタはその馬鹿力で何とかできるかも〜なんて思ってるでしょうけどせいぜい踏み潰されるのがオチよ!はい♪残念でした〜♪筋肉お・ば・かさん!」

ローザは待ってましたとばかりに罵った!

それでもキッドはローザに立ち向かった!
キッド「はぁ?(#゚Д゚)テメェ調子ばっかついてんじゃねぇよ!クソオンナマホウツカイが!ここで決着を付けようぜ!どっちか強いかはっきりさせてやらぁ!!」

ローザ「はぁ、これだからすぐ何でも決着つけたがる野蛮人は・・・。一体どんな脳みそしてんのかしらね。いいわ、やってやろうじゃない!あんたが得意の接近戦でいいわ(´∀`)どう?アンタのやりやすいように譲歩してあげたんだから感謝しなさいよね!(`3´)」

キッド「そんな事言って良いのですか?オレが勝つかもしれないじゃん?」

ローザ「アンタが勝つと決まらないでしょ?なんならキッド負けてくれて良いのよ?(´∀`)」

キッド「『負けてあげて』じゃないんだwwていうかそんな頼みは嫌だね!!」


ユリーシャ「ロ、ローザやめなよ仲間同士ケンカなんて良くないよ?キッドもすぐにムキにならないでさ〜(´д`)」


ユリーシャの願いも虚しく二人は戦闘態勢であった・・・

ローザ「じゃ、こちらから行かせてもらうわ練習中だからうまくいくかしら?『微々たる小さな奇跡の結晶よ、我が弧を描きて祈りと共に、今一度力を与え給え・・・』」

そう言って杖を時計回りに廻すと小さな氷の結晶が12粒浮かんで来た!


その結晶が粒になってキッドに目掛けて飛んでいく!

キッド「おっ初めて見るヤツじゃん、コレ!でもそんな小粒じゃこのオレを凍らせること出来ないぜ?アハン、アハン、アハンアハンアハン♪」

と言って氷達を避けた
(ムダにカッコ良く・・・そしてそのアハン止めろwww)

あっという間にローザの懐に立つキッドにローザはにっこり微笑んだ・・・

ローザ「あら残念、外れちゃったー(´∀`)でも、あんなのただのお飾りよ♪」

そう言って杖の先に激しく渦巻く風の力をキッドの腹に思い切り叩き付ける!


キッドは大きな岩にぶつかってしばらくは動けないだろう

キッド「ロ、ローザ・・・お前容赦無さすぎ(゚Д゚;)グハァ」

ローザ「あたしにケンカ売ろうなんて百年早いわよキッド♪これに懲りてアタシに盾突かないこと!(・∀・)」


ユリーシャ「数少ないMPを良くここまで出せたね!あの風の塊って『螺〇丸』じゃね?」

ローザ「ちょっとユリーシャ、そのネーミングはダメよ!あ〜あ、汗かいちゃった早く宿取ってシャワー浴びた〜い♪」

キッドは思った。この女を怒らせたら命幾つあっても足りないことに・・・。

ローザは経験値100もらった!

キッド「なんで?!Σ(゚Д゚;)」

んじゃ、ローザは経験値をキッドから100移転した!笑

ローザ「ラッキー(´∀`)♪」

キッド「いやいやいやあげないしwww何このシステム(´д`)」

ユリーシャ「その前に今のところ僕何もしてないけど・・・『主人公(笑)』って言われそうな気がするけどそこんところは大丈夫か?笑」

キッド「大丈夫だ、問題無い(´∀`)」

ユリーシャ「良かったー(*´д`*)=3」

キッド「もうとっくにタグが付けられてるからね(・∀・)d」


ユリーシャ「てことは、手遅れって事やないかー!!Σ(゚Д゚;)」


-続く-



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