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鬼泪山コミュの土石審開催予定

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県HPに次回の土石審の予定が掲載されました。
http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/f_hoan/091117.html

「第22回千葉県土石採取対策審議会を開催いたします。現在、審議会では富津市鬼泪(きなだ)山国有林104林班他からの山砂採取について継続審議中であり、今回は富津市民会館で会長・副会長を選出し、その後現地視察を行います。本審議会の傍聴については、会場の都合上、定員10名とし、事前申込みされた方の中から抽選で決定します。御希望の方は、往復はがきにてお申し込みください。 」

申し込みは、11月9日必着ですが・・・。

コメント(5)

11月17日の審議会開催結果が県HPに載りました。
http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/f_hoan/shingikaikekka.html
2月9日、土石審が開かれます。
今回は傍聴定員が130名となります。
傍聴申込みは往復はがきにて。
申込み期限は平成22年1月29日(金)必着。
http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/f_hoan/100209.html
2月9日の土石審についてのニュースがネット上にありました。

千葉日報:環境アセス要望相次ぐ 山砂採取の是非、審議 鬼泪山問題
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/politics_economy_kiji.php?i=nesp1265776691

===以下引用===

富津市の鬼泪山国有林からの山砂採取の是非を審議する「県土石採取対策審議会(土石審)」(会長・渡辺勉千葉工業大学教授、委員15人)が9日、千葉市内のホテルで開かれ、実質的な審議がスタートした。

 鬼泪山をめぐっては、地元業者で組織する「きなだ国有林同業会」が2008年9月、山砂採取事業の早期着手を求める請願を県議会に提出。採択を受け、土石審で審議されることになり、「地場産業の育成」か「環境保全」か、どちらを優先させるべきかが問われている。

 当日の会合では、昨年11月に行った現地視察の感想を各委員がそれぞれ報告。過去に山砂を採取した周辺地域の山肌の復元状態について、「植林が育ち、非常によく再生されていた」と評価する委員がいる一方で、「木が低くまばら。栄養が足りないようだ」と懸念する声も聞こえた。

 また委員からは、新たな山砂採取が地下水などに与える環境への影響を調査(環境アセスメント)するよう要望する声が相次いだ。

 続いて、144万平方メートルの山林から50年間にわたり、1億1600立方メートルの山砂を採取するという、同業会の開発計画の概要が報告された。

 反対派の市民団体が地下水の枯渇や気象への影響を懸念し土石審に提出した意見書も審議。林学に詳しい委員からは「鬼泪山には保水機能など金額に換算すると年間4億円の価値がある」という見解も示された。

 また「国有林を犠牲にするほどの公共工事は県内では見当たらない」とする反対派の見解に対し、委員からは「(採取の条件となる)公共事業には圏央道や館山道4車線化が当てはまる」「地場産業を育成すべき」とする反論も噴出した。

===引用終わり===
5月20日、土石審です。
申し込み締め切りは5月11日。
http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/f_hoan/100520.html

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